1月17日、西武池袋本店で、「2012年春夏 そごう・西武 プライベートブランド新作発表会」が行われた。デビュー以来、従来の百貨店手法から脱却し、新しい価値提供をめざしてきたそごう・西武のプライベートブランド「リミテッド エディション」は、このたび新しいターゲットに向けた展開を始めた。百貨店業界全体にとっても重要な課題である、ヤングの取り込みに向けてブランドをスタートした。
2009年にアツロウ タヤマ【ATURO TAYAMA】からスタートした「リミテッド エディション」は、年間10億円を売上を達成する事業に成長したという。ジュンコシマダ【Junko Shimada】を加え、価値を重視した自主開発商品を行なってきた実績がある。東京コレクションで活躍するデザイナーとの取り組みや、日本の優れた技術のある産地や工場に入り込んでモノつくりを共同で開発するという。
すでに80億円を売り上げている、独自性、差別性のある独自商品(エクスクルーシブ)を強化する方針だ。今春は、海外から高い支持を受けている(株)SHINDOのレースを使ったNBブランドとのコラボレーションと、イタリアン・ジーニング・カジュアルの「BALL」の日本度戦展開を開始する。母娘がともに共有できるPB商品の開発とともに、新しいマーケットに向けた始動する。
【関連資料】
・株式会社 そごう・西武
リミテッドエディション【Limited Edition】
・NB ナショナルブランド(national brand)
PB プライベートブランド(private brand)






































