今年没後10年となる文筆家、池田晶子の言葉を紹介する展覧会となります。
会期中の毎週末にゲストをお招きしトークイベントを開催。

【B GALLERY】「池田晶子の言葉と出会う」

タイトル:『池田晶子の言葉と出会う』
会期:2017年3月5日(日) 〜 26日(日) 11:00-20:00<会期中無休>
会場:B GALLERY(新宿 / BEAMS JAPAN 5F)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 5F
TEL:03-5368-7309
展覧会の詳細はこちら。

【イベントのお知らせ】
会場 : Bギャラリー (ビームス ジャパン 5F)
予約定員制 : 先着50名様(着席40名様) ※ご予約はBギャラリーまで

Vol.01
日時 : 2017年3月5日(日) 15:00~16:00
ゲスト : 片岡義男(作家)×小池昌代(詩人・作家)
Vol.02
日時 : 2017年3月11日(土) 15:00~16:00
ゲスト : 池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト)
Vol.03
日時 : 2017年3月18日(土) 16:30~17:30
ゲスト : 林家たい平(落語家)
Vol.04
日時 : 2017年3月25日(土) 15:00~16:00
ゲスト : 永沢まこと(イラストレーター)

【内容】
B GALLERYでは、2007年に他界した文筆家・池田晶子の言葉を紹介する展覧会を開催します。本展では、没後10年となる池田晶子の全29冊の書籍の販売を始め、壁面に彼女の言葉を展示し、ギャラリー内に本に見立てた空間を作ります。会期中には、各界の最前線で「言葉」と対峙・格闘されている表現者の方々のトークショーも行います。 “書き手が死んだ後にこそ、言葉は真に読まれる”、そう公言していた池田晶子の言葉に、新たな読者が出会うことを目指します。どうぞご期待ください。

【池田晶子(いけだあきこ) / 文筆家】
1960年8月21日、東京の一隅に生を得る。
慶應義塾大学文学部哲学科倫理学専攻を卒業。文筆家と自称する。池田某とも。専門用語による「哲学」から哲学を解放する一方で、驚き、そして知りたいと欲してただひたすら考える、その無私の精神の軌跡をできるだけ正確に表すこと
── すなわち、考えるとはどういうことであるかを、そこに現れてくる果てしない自由の味わいとともに、日常の言葉で美しく語る「哲学エッセイ」を確立し、多くの読者を得る。とくに若い人々に、思い込みを捨てて本質を考えることの面白さと、形而上の切実さを、存在の謎としての生死の大切さを、語り続ける。『14歳からの哲学』などで話題を呼ぶ。著作多数。
新宿御苑と神宮外苑の引き風景を執筆の伴とし、富士山麓の季節の巡りの中に憩いを得て遊ぶ。山を好み、先哲とコリー犬、そして美酒佳肴を生涯の友とした。2007年2月23日夜、大風の止まない東京に、癌により没す(46年6ヶ月)。さいごまで原稿用紙とボールペンを手放すことなし。いながらにして宇宙旅行。出発にあたり、自らたって銘を記す。「さて死んだのは誰なのか」。その業績と意思を記念し、精神のリレーに捧げる「わたくし、つまりNobody賞」が創設された。
http://www.nobody.or.jp



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