HARUHIのデビューシングル「ひずみ」に続く2ndシングル「BANQUET」のミュージックビデオが完成。今作は10月から放送中のTBSテッペン!水ドラ!!「コック警部の晩餐会」主題歌となっており、「BANQUET」=「晩餐会」を意味するタイトル通り、晩餐会を舞台にしたアートディレクター森本千絵演出・キャスト35人による幻想的な演劇ミュージックビデオになっている。

「グラス越しに見えるのは、嘘の世界」

舞台演劇「BANQUET」は、HARUHIがこの楽曲に込めた想い・歌詞をもとに、森本千絵が原画を描きおろし、その世界を実写で表現したもの。原画に忠実に、美術、衣裳、ヘアメイクまですべてが絵画的に演出されている。
振り付けはコンドルズのスズキ拓朗が担当。

衣裳はひびのこづえ、ヘアメイクはリオパラリンピック閉会式にも携わった冨沢ノボルという豪華スタッフが集結。キャスト、動物は全てダンサーで、1曲の中で移動を繰り返して複数のシーンに出演。2人のダンサーで1人の二面性を表現したり、晩餐会の椅子や食器までを人間が表現するという幻想的な舞台になっており、今回のミュージックビデオでは、この演劇をすべて1カットで見せるという大がかりなチャレンジが!
舞台演劇「BANQUET」の世界にどっぷりと惹きこまれる4分18秒の壮観な一大絵巻。メディアアート、CG全盛の時代に、人間の持つ根源的な力で作り上げられた舞台演劇ミュージックビデオが完成。

ミュージックビデオ「BANQUET」は本日よりYouTubeにてShort ver.が公開。


【HARUHI 『BANQUET』Music Video -Short Ver.-】

HARUHIは今年の5月に佐藤健と宮﨑あおいの初共演で実写映画化された『世界から猫が消えたなら』主題歌「ひずみ」でデビューし、iTunes J-POPアルバム初登場1位、レコチョク上半期新人ランキング2位を記録した話題の17歳。10/8公開のカンヌ受賞映画「淵に立つ」主題歌に「Lullaby」を書き下ろし、2作連続となった映画主題歌に加え、今回の最新曲「BANQUET」にて初のドラマ主題歌を担当と、その独創的な声・世界観に映像クリエーターからのラブコールが殺到している。

シングルにはドラマ、映画タイアップとなった2曲に加え、HARUHI書き下ろしの新曲「The Strange (Suit Made of Skin)」も含む豪華3曲を収録。
また初回盤DVDには表題曲「BANQUET」の一発撮り舞台演劇ミュージックビデオと、さらにカンヌ受賞の深田晃司初監督による「Lullaby」ミュージックビデオと2曲のMVを収録したDVDが付属。

また、「BANQUET」音楽配信は12/1(木)に先行配信されるほか、現在プリオーダーもスタート。
iTunesプリオーダー

特典やイベント等今後の情報は更新され次第告知されるとのことなので、楽しみに待っていよう。

■HARUHI 2ndシングル「BANQUET」2016年12月14日発売

M-1 「BANQUET」(作詞 HARUHI 作曲 HARUHI 彦坂 亮 編曲 HARUHI 彦坂 亮)
※TBS テッペン!水ドラ!!「コック警部の晩餐会」主題歌
M-2 「Lullaby」 (作詞 HARUHI 作曲 HARUHI 編曲 小林武史, HARUHI)
※映画「淵に立つ」主題歌
M-3 「The Strange (Suit Made of Skin)」作詞 HARUHI 作曲 HARUHI 彦坂 亮 編曲 HARUHI 彦坂 亮

①【初回生産限定盤】(AICL-3212~3213) ¥1,300- (税込)
3曲入りCD + 「BANQUET」MV、「Lullaby」MV収録DVDの2枚組
HARUHI 2ndシングル「BANQUET」

②【通常盤】(AICL-3214) ¥1,000- (税込)
3曲入りCD

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<HARUHIコメント>
今回森本さんと一緒に仕事ができたことで、自分のクリエイションとは思えないぐらいアートのレベルの高い作品にして頂きました。
この曲にこめた私の頭の中にあった想像の物語が、音になって、絵になって、最後に動く映像になって、3つのアートになれたこと、
その世界観ができあがったことがとても嬉しいです。このミュージックビデオを見て、ぜひこの世界観に一緒に入ってほしいと思います。

<アートディレクター・森本千絵コメント>
元々、HARUHIさんの楽曲に惹かれていていつかご一緒させていただきたいと思ってました。初めて会ったのはまだまだ幼い頃でした。独特な雰囲気が漂う少女だなと印象深く思い出に刻まれてます。今回17歳となったHARUHIさんと再会し芯の強さと計り知れない想像力、描写力に度肝抜かれました。

17歳だから真っ直ぐに伝えていこうというピュア気持ちもあれば、年齢を超えて俯瞰した自身の楽曲のプロデュース能力の凄さを兼ね備えていてますます好きになりました。

BANQUETを初めて聴かせてもらった時、心底震えあがりました。企画することとは別に日々ずっと聴きたくて500回以上再生したと思います。
音に物語が宿っています。
ページをめくるようにどんどんと惹き込まれ、その先を知りたいと思った最骨頂のところで歌が終わるので、何度も繰り返してしまいます。

そのように何度も聴いて物語が浮かび上がって来ました。
はじまりは暗闇の中、月明かりをたどり森に迷い込む女。するとひとりの少女に出会い、晩餐会がはじまります。

HARUHIさんは、物語を考えてからそれを辿るように作詞作曲するらしく、さきに映像化が出来ているので彼女と話をしていると
その物語が詳細に決まっていきます。

晩餐会は、嘘か本当か…着飾れた人々の二面性、また出会う少女は過去の姿であり、登場人物の女が実はこの世にもういないのか、または導かれてるのか…

HARUHIさんは答えをだしたくないと言ってました。結局映像の中では過去の死んでしまってるかもしれない自分自身に誘われ、この世界に残るのかまたは次へと踏み出すのかは
観てくださる方に委ねた終わり方をします。

これらの物語を映像コンテではなくわたしは絵巻にしました。真っ赤なドレスはテーブルクロスへと繋がった長い絵を描いたのです。結果その絵巻をみながらHARUHIさんと作り込み、MVはなんとワンカットに挑戦しました。

ワンカットとは編集をせずはじまりからおわりまでひとつなぎの映像ということです。まるで舞台の作り込みです。絵巻は背景画となり何人ものダンサーは絵のようなペインティングを施されました。机のロウソクや木やフクロウ、鹿までもが人間でやりました。すべて、ダンスカンパニーのコンドルズの鈴木拓朗さんの振り付けにより形付けられました。

何日も練習をし、HARUHIさんもスタジオにきて体を動かしいっしょに作りました。

操上和美さんのジャケットの写真撮影からはじまり
映像撮影は、とても大変なものでした。
体力も限界ななか、HARUHIさんは細かい美術や、少女の演技などディレクションを詰めていき、どんどんよいものとなっていきました。
最後までミスなくいい絵が撮れた時には大喝采です。
スタッフ誰もがこのBANQUETという楽曲が好きで思い入れも大きかったです。
私も今年はもうこれで終わりにしようと思ったぐらい気合いいれすぎました。
これもすべてHARUHIさんの想像力とBANQUETが持つ力により動かされた結果だと思います。これからもHARUHIさんから沢山の物語を描いた素晴らしい楽曲が現れることを楽しみにしています。わたしは、なにせ単純に彼女の大ファンですから。

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