【サンタアガタ・ボロネーゼ、2018年9月13日】 サンタアガタ・ボロネーゼから初の4シーター「エスパーダ」と2+2クーペ「イスレロ」が 登場したのは1968年。9月7日、そのデビュー50周年を記念してランボルギーニ・ ポロストリコが主催するツーリングが開催され、出発地のペルージャに両モデルの クラシックカー20台が集合しました。

Espada Islero Tour 2018 - Credit - Remi Dargegen
Espada Islero Tour 2018 – Credit – Remi Dargegen

総距離約800kmのツーリングルートは、ウンブリア、トスカーナ、エミリア・ロマーニャ を通ります。様々なカラーのランボルギーニ20台が、まるで絵画のような丘を越え、 ペルージャやオルヴィエート、アッシジ等の魅力と歴史溢れる旧市街を走り抜けました。

どの車も注目に値するものばかりでしたが、オーナーのクルマへの思いなどから数台 が選ばれ、ツアーの最後にランボルギーニCEOのステファノ・ドメニカリから表彰を受けました。

同一のオーナーによる所有年月が最も長い1台として表彰されたのは、1973年製の エスパーダ・シリーズ3のシャシーナンバー9300。1977年1月にイギリス人夫婦が中古 で購入しました。当時は通勤や子供たちの学校への送り迎えのファミリーカーとして 何年も活躍したそうです。結婚してから50年を迎え、オーナー夫婦は家族同様の存在 であるこのエスパーダをレストアし、今回のツーリングに申し込みました。

最も遠方からの参加で表彰を受けたのは、希少なエスパーダ・シリーズ2のシャシー ナンバー8386で、12台しか生産されなかったVIP装備の1台です。ノルウェー人の オーナーがオスロから往復6000kmの距離を走行して参加

Espada&Islero Tour 2018_Credit - Remi Dargegen-2
Espada&Islero Tour 2018_Credit – Remi Dargegen-2

サンタアガタ・ボロネーゼに最も「忠実」な車と表彰されたのは、1968年製イスレロS、 シャシーナンバー6435。合計70台しか生産されなかったイスレロSの中でも非常に 希少な右ハンドルの車で、イギリス人コレクターが所有しています。

保守点検のため、毎年イギリスからサンタアガタ・ボロネーゼまで通っているこの1台 は、1969年に新車で購入され、1993年にオーナーの息子に引き継がれました。

今回のツーリングには、ランボルギーニ・ミュージアムからもBlu Notte色のエスパーダ・ シリーズ3(1976年製シャシーナンバー9090)とRosso Amaranto色のイスレロ(1968年製 シャシーナンバー6330)の2台が参加

Espada Islero Tour 2018 - Credit - Remi Dargegen
Espada Islero Tour 2018 – Credit – Remi Dargegen

ペルージャまでの走行に加えてツーリング自体も長距離にわたり、困難な道もありま したが、全車とも非常によいコンディションでサンタアガタ・ボロネーゼに到着しました。 ランボルギーニの歴史的な12気筒エンジンが、適切なメンテナンスと走行を行うことで 問題なく動き続けることの新たな証となりました。

https://www.lamborghini.com/jp-en


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