平成に誕生した新シンボル「東京スカイツリー®」をモチーフにミニスカート、厚底ブーツ、ファー、デコケータイ、盛りファッションなど時代トレンドを盛り込み女性にとって大きな飛躍の時代となった“平成”を表現

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“一人ひとりの自信を高める会社”トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社では、女性に自信を与えることを目的に、その年の時流や話題をテーマにした、下着メーカーならではのオリジナリティ溢れるデザインのブラジャーを発表しています。

今回は、ファッション、ライフトレンドだけでなく、経済・社会・スポーツ・文化などあらゆる分野において女性が躍進し、大きな変化の時代となった“平成”を表現した『平成ブラ』(非売品)を製作しました。

なお、1987年より始まり定期的に発表してきました世相を反映したブラジャー※も、平成とともに今回でフィナーレとさせていただきます。
※1987年発表の2作については、ブラジャーではなくランジェリーとなります。

激動の時代変遷を背景に、女性にとって大きな飛躍の時代となった「平成」
様々な女性たちが創出・牽引した平成のトレンドをあらためて振り返るブラジャーを製作

1980年代後半から継続したバブル景気全盛期の中、1989年1月8日から始まった平成。真っ赤な口紅、ボディコン、肩パッドなど強く積極的な女性を表現するファッショントレンドが生まれ、お立ち台クイーンやトレンディ女優、カリスマアーティストなどを中心に女性が流行や消費、ひいてはライフスタイルをけん引し始めた平成の幕開けの年に、トリンプの「世相を反映させた女性のためのブラジャー」の発表が始まりました。

バブル絶頂からバブル崩壊を乗り越え20世紀から21世紀へ、平成という時代は激動と変革を映す30年でした。女性視点で見ても、男女雇用機会均等法の本格的な社会浸透と管理職への女性進出などを皮切りに、社会・経済で本領を発揮し始めた女性たちが、大きな影響力と自立した経済力を身につけ、「女性自身が新たな女性像を生み出す」、女性主導で「消費や文化を創り・けん引する」トレンドリーダーとして大きく存在感を増し、躍進を遂げた時代です。

そこで、最後となる世相を反映したブラジャーは、そのファイナルに相応しく、女性にとって躍進の時代となった平成に着目。「平成」の女性たちを表現する様々なモチーフをデザインに盛り込んだ、トリンプ『平成ブラ』を製作しました。

平成を象徴する東京の新たなシンボル「東京スカイツリー®」がモチーフ
展望台を周回する「時を刻む光」を連想させるライトアップで、平成の女性の輝きを表現

『平成ブラ』は、2012年(平成24年)に開業し、東京の新たなシンボルとなった「東京スカイツリー®」をモチーフにしたデザイン。1886年にコルセットメーカーとしてスタートしたトリンプの原点であるコルセット風のレースアップで、スカートの裾からブラジャー上部に向かい間隔を狭めたクロスデザインを配し、平成を象徴する「東京スカイツリー®」の鉄骨を表現しました。

「東京スカイツリー®」の鉄骨を表現

ブラジャーのカップの上辺と下辺には、「東京スカイツリー®」の展望台周縁に点滅する時計光「時を刻む光」を表現したライトを配し、都知事、宇宙飛行士など平成に「女性初」の進出を成し遂げたパイオニアや、数々の感動と勇気を与えてくれた女性アスリートなど、平成のヒロインの「輝き」を表現。流れるようなライトのカラーと点滅スピードは「東京スカイツリー®」と同じつくりとなっています。

カラーは女性の強さや活躍を象徴する「なでしこ」ピンク

『平成ブラ』のカラーモチーフは、万葉の昔から女性の花として愛されてきた「なでしこ」ピンクを採用。かつて“手弱女(たおやめ)”が良しとされた日本人の女性観を象徴した「なでしこ(撫し子)」は、21世紀になると女性トップアスリート・チームを表現する花となり、「強く、しなやかで、たくましい」日本の女性の象徴として流行語に。

女性が活躍する上場企業を、政府が「なでしこ銘柄」として選定するなど、スポーツ界だけでなく、社会・経済面において日本をけん引するトップレディたちのカラーになりました。
また、このピンクは「東京スカイツリー®」のライティングデザインのひとつであり美意識を示す「雅」のカラーもイメージしており、優雅で気品あふれるカラーになっています。

ボディコン時代の胸“盛り”トレンドを表現「メガボリュームパッド」
自撮りブームを反映して、いつでもメイク直しできるミラー付き
裏はファッション小物として流行したファーをデザイン

平成の女子ライフは、自分ゴト化の時代。女性の恋と仕事をテーマに取り上げ、TVドラマに革命をもたらしたトレンディドラマの主演女優たちにはじまり、一世を風靡し今年惜しまれつつ引退した“平成の歌姫”の誕生、オリジナリティあふれるメイクとファッションスタイルでインスタが世界的な人気となった芸人タレントなど、カリスマの定義は憧れから<なりたい自分>に変化。これに伴い、自分の体形を否定し隠すことが女性らしさだった時代から、肯定的に捉え、積極的に、自信を持ってアピールする時代へと意識改革を促しました。そのような時代を反映したパッドは、平成初期、ボディコンファッションの流行に伴い、胸もボリュームアップ、谷間メイクが人気となったことを表現した「メガボリュームパッド」を採用。通常の約2倍のボリュームがあります。

また、平成は通信革命と<共有>の時代。プリントシール機から始まり、携帯電話×メール、スマートフォン×SNSへとツールは変わりながら、写真(ビジュアル)はコミュニケーションの中心に位置し、「インスタ映え」「自撮り」など自分を共有する日常が浸透しました。そんな写真文化の発達を反映し、パッドの中央にはいつでもどこでも自撮りのためのメイク直しができるコンパクトミラーを付けました。
裏面には、女子高生からOLまで、携帯電話のストラップやキーホルダーなどで一世を風靡したファーチャームをイメージしたデザインとなっています。ファーは小物ファッションとして誕生し、さらに成人式の和装の定番となり、現在も女性の冬のトレンドアイテムとして注目され続けています。

ボトムはファッショントレンドを表現したファー付きミニスカート
平成女子に最も影響を与えたファッションリーダー“平成の歌姫”の代名詞
「ミニスカート」と「厚底ロングブーツ」の組み合わせで再現

ボトムはファー付きミニスカートをデザイン。
平成女子に最も影響を与えたファッションリーダーの一人、“平成の歌姫”の代名詞ともいえる「ミニスカート」と「厚底ロングブーツ」を取り入れました。
ミニスカートの裾のファーは、平成の最初期、バブル時代の象徴、ボディコン&ミニスカのブランド服に身を包み、ディスコのお立ち台で踊る女性たちの必須アイテムだった“お立ち台扇子”をイメージ。動きに合わせて揺れるファーは、時流に敏感で常に先端を追い求める平成の女性の先進性・躍動感を表現しています。

「ミニスカート」と「厚底ロングブーツ」

デジタル社会の到来と“かわいい”カルチャーを世界に知らしめた社会現象「デコケータイ」を再現
デコレーションの中には、平成女子がけん引した数々の“かくれ”スイーツブームも!

平成は、デジタル時代の到来と革新の時代でもありました。携帯電話からスマートフォンへ、メールからSNSへと技術・サービスの発達とともに、平成女子のコミュニケーショントレンドも変遷し、メル友、写メ、ブロガー、インスタグラマーなど、様々な現象を生み出しました。

携帯電話全盛期には、女性を中心にデジタル機器の<自分ゴト化>として、既成の携帯電話を自分で装飾して自分だけのアイテムを作る「デコケータイ」が流行。“かわいい”をキーワードに思い思いの装飾を凝らしたケータイデザインは、ブロガーやSNSを通じてキャラクターブームなどと共に世界に認知され、“かわいい”ムーブメントを巻き起こす要因の一つとなりました。

そこで、小物として2000年代初期に学生層を中心に一大ブームを巻き起こした「デコケータイ」を再現。ラインストーンやクリスタルモチーフなどでオリジナル「デコケータイ」をつくりました。
デコレーションの中には、女性がけん引し、今や毎年新たなトレンドを生み出すようになったスイーツも密かにデザイン。今日のスイーツブームも、平成女子が発見し、広め、市場を動かし、いまや定番となった現象の一つといえます。

『平成ブラ』ギミック 年代順まとめ

■1990年前半:“お立ち台扇子”のファーをミニスカートの裾に表現
■1990年後半:ボディコン時代の胸“盛り”トレンドを表現「メガボリュームパッド」
        “平成の歌姫”によるファッションムーブメントを「ミニスカート」+「厚底ロングブーツ」で表現
■2000年前半:「メガボリュームパッド」の裏面は携帯チャームとして流行したファー小物をイメージ
付属小物としてデコケータイを再現
■2000年後半:「メガボリュームパッド」には今もつづく自撮りブームに対応し、コンパクトミラーを搭載
■2010年代:強くてしなやかな女性の活躍を象徴する「なでしこ」ブームをなでしこカラーで表現
       平成を象徴する東京の新たなシンボル「東京スカイツリー®」を表現したデザイン

【備考】 東京スカイツリー®概要
2012年(平成24年)5月開業。634メートルの高さを誇り、現存する自立式電波塔としては世界第一位。世界一高いタワーとしてギネス世界記録の認定を受けました。浅草や錦糸町、両国などの広域集客拠点に隣接し、交通利便性に恵まれた立地ポテンシャルを生かし、地域社会の活性化を牽引するとともに、国際観光都市東京の実現に貢献している平成の新たなシンボル。

トリンプ『平成ブラ』の仕様は次頁の通りです。

トリンプ『平成ブラ』(非売品)

トリンプ『平成ブラ』(非売品)

■構想・製作日数:
約6ヶ月
■特長:
・2012年(平成24年)に開業し、東京の新たなシンボルとなった「東京スカイツリー®」をモチーフにしたデザイン。トリンプの原点であるコルセット風のレースアップで、平成を象徴する「東京スカイツリー®」を表現し、スカートの裾から、ブラジャーの上部に向かうほど間隔を狭めたクロスデザインは、「東京スカイツリー®」の鉄骨をイメージ。
・ブラジャーのカップの上辺と下辺には、「東京スカイツリー®」の展望台を周回する時計光「時を刻む光」を表現したライトをレイアウトし、平成のヒロインたちの「輝き」を表現。点滅は本物と同じ色、スピードで光ります。
・カラーモチーフは、「なでしこ」ピンクを採用。なでしこカラーが持つ、強く、しなやかで、たくましい平成のトップレディたちを表現。

・ ブラジャーのパッドは、ボディコン時代の胸“盛り”トレンドを表現した「メガボリュームパッド」。自撮りブームを反映して、いつでもメイク直しできるミラー付き。裏面は携帯ストラップなどで人気となったファーチャームをイメージ。
・ ボトムは、平成の歌姫と呼ばれたファッションリーダーの衣装から女性たちの間でブームとなったファッションスタイル「ミニスカート」と「厚底ロングブーツ」。ミニスカートの裾は、バブル時代の“お立ち台扇子”のファーをイメージ。動きに合わせて揺れ、女性の躍動感を表現。
・ 小物として、デジタル社会の到来と“かわいい”カルチャーを世界に知らしめた社会現象「デコケータイ」を再現。デコレーションの中には、平成を通じて女性がけん引するようになったスイーツブームを表現するスイーツも登場。

【協力】
デザイン協力 : 東武タワースカイツリー株式会社
ライトアップ企画 : ミラクルプロダクツ
ライトアップ制作 : PowerElite

トリンプが過去に発表した世相を反映させた女性のためのブラジャー例

トリンプ『プレミアムフライデーブラ』

トリンプ『プレミアムフライデーブラ』

■発表
2017年
■製作意図
2017年2月に導入され、消費拡大と働き方改革を目指す「プレミアムフライデー」に着目し、働く女性の“プレミアム”な月末金曜日の過ごし方をサポートするブラジャーを製作。
■特長
消費拡大を象徴した“がまぐち財布”でできた「がまぐちブラカップ」に、午後3時にプレミアムフライデーの始まりを告げる「胸が高鳴る3PMアラーム」を装備。オフィスが消灯して暗くなると浮かび上がる「PREMIUM FRIDAY」の文字をデザイン。女子力をアップしてアフター3を楽しむ「変身パッド」やヘアアイロン、ボイスレコーダーなど自分磨きをサポートするアイテムを搭載。ボトムは、広げると小旅行用のカバンやショッピング時のエコバックに活用できる大きなバッグに早変わりします。ウエストにはオリジナルロゴマークデザインの「変身肩掛けポシェット」の中には付け替えヒールなどを装備しました。

トリンプ『ファーストウーマンブラ』

トリンプ『ファーストウーマンブラ』

■発表
2016年
■製作意図
様々な分野で先陣を切って、時代を切り開く女性の活躍に着目し、強い心を持った女性たちが切り開く明るい未来を表現したブラジャーを製作。
■特長
シリコン素材でブラジャーとボトムをすっぽりと覆い“女性の躍進を阻むガラスの天井”を表現。覆いを取ると、破れにくく耐水性のある特殊和紙製の黄金色のブラジャーとスカート型ボトムが登場。ブラジャーには、女性の熱い心を表現した炎の形の「新たな時代の幕開けパッド」、時代の幕開けを表現した「羽ばたくストラップ」などをデザイン。センターモチーフには“未来への扉を開く”鍵を、背部には女性の躍進を“後押し”する手のデザインアップリケなどを装着しました。

トリンプ『輝き女子ブラ』
トリンプ『輝き女子ブラ』

■発表
2016年
■製作意図
「女性活躍推進法」などで注目が高まる“女性の活躍”に着目。「希望」、「無限の可能性」、「女性の声を世の中に広く届ける」をキーワードに、女性が一層社会で輝けるよう願いを込めたブラジャーを製作。
■特長
光を当てることで色が変わる∞(無限大)マークのビーズをカップ部分に使用。透明なビーズを“希望のライト”で照らすと、ビーズが色とりどりに変化し、女性の無限の可能性と、様々な輝き方を表現。右の肩ヒモには1カラットのダイヤモンド付きで、世界一強く美しいジュエリーが、女性を美しくきらめかせます。可愛らしいポピーを模したパッドは名刺入れになる「チャンスアップパッド」。ボトムのスカートは、女性の声を広く世の中に届けるメガホンに早変わりする変形スカートで、女性の躍進を象徴する末広がりのデザイン。

https://jp.triumph.com/

【リリース】株式会社PR TIMES


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