世界で日本の漫画やアニメは、大ヒットしている。音楽は韓国、ITは中国など住み分けられている。ファッションも世界的に評価されているのに、人気が無い。

ファッションこそ、強力なキャラが必要だと思う。デザイナーでも商品でも、ストーリーでも、ブランド名が頭に浮かぶくらい強いキャラクターが必要だ。

21世紀は、前半はリバイバルや昔の名前で出ていますが、再ブレイクするが、その後は、新しい世代の登場とともに、クリエイティブなデザイナー時代が到来する。

売れるとか、人気とか関係なく、キャラやストーリーの魅力で物は買われる。プロモーターのような存在より、自己発信力が勝負になる。しかも、全世界に向けたデザイナーが勝つ。

受賞歴や学歴、経歴で洋服を買うのは、ポンコツな人達。あくまでも、キャラのある実力者を選択する。

それでは、具体的にデザイナーは、キャラ付けをどうするか?気の弱い人はそのままキャラを立てればいい。

見た目に自信が無ければ、イラストにすれば良い。弱点に思っている事をどんどん、キャラにすれば、必ずファンがいる。実は、漫画やアニメは、それによって継続的な人気がある。ファッション業界の殻を破れば、世界が広がる。(井上和美)

ファッション業界 をamazonで探す

アパレルは本当に死んだのか―週刊東洋経済eビジネス新書No.251
ELLE SHOP(エル・ショップ)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で