セザール賞4部門ノミネート(主演女優賞、脚色賞、衣装デザイン賞、美術賞)。フランスで動員 100 万人を超える大ヒットを記録した『母との約束、250 通の手紙』(1 月 31 日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国公開)の場面写真を解禁。

セザール賞,母との約束、250通の手紙,ピエール・ニネ,

本作は、権威あるフランス文学最高峰ゴンクール賞を史上唯一 2 度受賞し、外交官、映画監督、そしてプライベートでは『勝手にしやがれ』の女優ジーン・セバーグの夫と複数の顔を持ち、最後は拳銃自殺を遂げたことでも知られる、フランスの三島由紀夫とも評される伝説の文豪ロマン・ガリによるベストセラー自伝小説『夜明けの約束』を、ラース・フォン・トリアー作品への出演など国際的な活躍がまぶしいフランスを代表する女優シャルロット・ゲンズブールと『イヴ・サンローラン』『婚約者の友人』で人気上昇中のピエール・ニネという豪華実力派俳優共演で映画化したもの。

監督は『赤と黒の接吻』『蛇男』のエリック・バルビエ。ジュールス・ダッシン監督によるフランス映画『夜明けの約束』(1970)に次ぐ 47 年ぶり、2度目の同名原作の映画化となる。

フランスを理想化するユダヤ系ポーランド人移民の母親と、その母からフランス大使にして大作家になる将来を託された息子。強烈な個性の母親は過剰なまでの愛情を息子に注ぎ、一人息子は翻弄されつつも全力でそれに応え続けたー。

母から届き続けた 250 通にも及ぶ手紙に秘められた秘密とは?

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第二次世界大戦下の混沌とした時代に翻弄されながらも、強すぎるほどの絆で、互いの存在だけを頼りに生き抜いた親子の愛に心揺さぶられる感動作。この度解禁するのは、ロマン・ガリを演じるピエール・ニネのまぶしすぎる場面写真の数々。新聞片手に咥えたばこをする姿や戦闘機に乗り込む姿、女性をお姫さま抱っこする姿など。さらに母のニナが戦場まで息子を追いかけてきている場面や、嬉しそうに祝杯をあげている姿など、母子の強い絆が伝わってくる場面写真となっている。

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STORY

破天荒でパワフルなシングルマザーのニナは、息子のロマンが将来フランス軍で活躍し勲章を受け大使となり、作家としても成功すると頑なに信じ、その才能を引き出すことに命を賭けていた。母の強すぎる期待と愛情を一心に受けて育ったロマンは、その溺愛の重圧にあえぎながらも、母の途方もない夢を叶えると幼心に決めていた。
ニナは、学生寮にも頻繁に電話をかけ檄を飛ばし、自由フランス軍に身を投じ病に倒れ生死の境目を漂うロマンの下へも、激励の手紙を送り続けた。ついにロマンはパイロットとして活躍し、同時に念願の小説が出版されることに。しかし相変わらず届き続けるニナの手紙には、なぜか息子の作家デビューを喜ぶ様子はなくー。

監督・脚本:エリック・バルビエ
共同脚本:マリー・エイナール
製作:エリック・ジュエルマン、フィリップ・ルスレ
撮影:グリン・スピーカート
編集:ジェニファー・オージェ
出演:ピエール・ニネ シャルロット・ゲンズブール ディディエ・ブルドン ジャン=ピエール・ダルッサン キャサリン・マコーマック フィネガン・オールドフィールド

2017 年/フランス=ベルギー/フランス語、ポーランド語、スペイン語、英語/131 分/シネスコ/DCP/5.1ch/R15+
原題:La promesse de l‘aube/
原作:ロマン・ガリ『夜明けの約束』(共和国)
配給:松竹
https://250letters.jp

1 月 31 日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMA ほか全国公開

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