観光庁と国際短編映画祭による日韓観光振興プロジェクト 日韓合作ショートフィルム2作品『スーパースター』『スマイルバス』が完成

観光庁と国際短編映画祭による日韓観光振興プロジェクト
日韓合作ショートフィルム2作品『スーパースター』『スマイルバス』が完成
プロジェクトの応援ソングとしてヴォーカリストキム・ジョンソの「HIGH」が決定

米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)」(企画運営:株式会社パシフィックボイス代表・別所哲也http://www.shortshorts.org/)は、国土交通省観光庁とともに日本の観光振興を目指す「旅シヨーット! プロジェクト」という新たなコンペティション部門を、2009 年に設立しました。

その一環として2010年に発表した「日韓観光振興プロジェクト」では、韓国最大級の国際短編映画祭「アシアナ国際短編映画祭」(実行委員長:韓国を代表する国民的俳優、アン・ソンギ氏)と提携し、「旅シヨーット!プロジェクト」入選作品の相互上映など、映像を通じた日韓の観光交流振興を目的とする取組を行ってまいりました。本年度は、SSFF&ASIA2011に向けた特別製作作品として、日本人監督によるオールソウルロケの作品『スーパースター』(出演:櫻井淳子/キム・ウンス)、韓国人監督によるオール鎌倉・藤沢ロケの作品『スマイルバス』(出演:パク・コニョン/リュ・ヒョンギョン/田中要次)の2 作品を特別製作。

また、同プロジェクトの応援ソングとしてキム・ジョンソ氏(バンド『REI』に所属)の「HIGH」という曲が決定致しました。キム・ジョンソ氏は1980年代、韓国のヘビーメタルバンドであるシナウィのボーカリストとして注目をあつめ、また、独特のシャウト唱法で韓国のロック史に名前を深く刻んでいます。数多くある名曲の中で、2010年にリリースされた曲、「High」は、そのタイトルどおり「高く飛んでいこう」というメッセージが組み込まれています。自分の知らない地平線を越えて、知らない土地に飛んでいく。そんな「旅」のイメージと、東日本大地震に見舞われた日本の復興に向けた希望が感じられました。この曲が持つ日本を元気づける力を信じ、「High」を提供していただくことになりました。

6月6日(月)観光庁にて行われた完成発表には、観光庁長官溝畑宏氏、俳優でもありSSFF & ASIA の代表別所哲也が出席し、試写が行われました。『スーパースター』『スマイルバス』の2作品は6月16日(木)より開催のSSFF & ASIA2011にてプレミア上映されます。6月23日(木)は、ラフォーレミュージアム原宿にて韓国よりアシアナ国際短編映画際関係者を招き、日韓両国のロケ地の魅力を紹介しながら映像を通じた観光振興トークイベントを実施する予定。『スマイルバス』、『スーパースター』の監督・キャストらも登壇致します。

■日韓観光振興プロジェクト応援ソングキム・ジョンソ(REI)「HIGH」
1965年生まれ。1987年、韓国を代表するヘヴィメタルバンド”シナウィ”のヴォーカルとしてデビュー。1992年よりソロデビューを果たし、1993年から3年連続で大韓民国映像音盤大賞ゴールデンディスク部門を受賞。現在は、REIというバンドで活動中。2009年に「星の話」をリリースし環境運動にも関心を寄せ、2009年からはソウル市の広報大使としても活動しており、同年の国連公共行政賞の授賞式で世界各国のミュージシャンたちが特別公演を開いた際、韓国を代表としてキム・ジョンソが選ばれている。

【キム・ジョンソ氏からのメッセージ】
この度は「HIGH」が日韓観光振興プロジェクトの応援ソングになったことを
非常に嬉しく思っています。また、この音楽が日韓の交流のために役立つことを願っています。

登壇予定者:『スーパースター』より、櫻井淳子、キム・ウンス、萩原健太郎監督、『スマイルバス』より、パク・コニョン、リュ・ヒョンギョン、田中要次、パク・サンジュン監督、”韓国トラベルショートプログラム”に作品ノミネートのイ・ヨンジン監督ほか。

■日韓観光振興プロジェクト特別製作作品について
『SuperStar/スーパースター』ロケーション:ソウル
監督:萩原健太郎
主演:櫻井淳子、キム・ウンス
あらすじ:敏子(櫻井淳子)の夢は韓流スターのジュノ様に会う事。韓国で行なわれるファンイベントに行くことになった敏子は、ひょんな事から出会った超無愛想な韓国人運転手のパク(キム・ウンス)と会場を目指すが、予想外の出来が・・・。

【作品に登場するロケ地紹介】(※一部抜粋)

◆カムジャタンチップGO
エゴマの粉で味付けられたものと、
コチュジャンで味付けされた
2種類のカムジャタンがメインメニュー。
化学調味料を一切使っていないので、
刺激的でない味付けに仕上がっている。
ソウル市江南区三成2洞44-361F

◆漢江(ハンガン)
ソウルの中央部を北西方向へ流れる川。
全長514キロもあり、川にはソウル市内だけで
18の橋と3つの鉄橋がかかっている、
漢江はソウル市民にとって憩いの場であり
代表的なソウルの観光名所でもある。

『Smile Bus/スマイルバス』ロケーション:日本・鎌倉、藤沢・江の島
監督:パク・サンジュン
主演:パク・コニョン、リュ・ヒョンギョン、田中要次
あらすじ:ある日ユナ(韓国人女性)は、3年間付き合ったサンホに突然の別れを告げ日本へ。そして鎌倉や藤沢・江の島を、韓国人観光客に案内する観光ガイドとして働くことに。一方、突然の別れに戸惑ったサンホだが、ユナが忘れられず日本へ向かう。復縁を迫るサンホと揺れるユナの気持ちを、藤沢・江の島や鎌倉にまつわる言い伝えと美しい景色を背景に描いた珠玉のラブストーリー。

【作品に登場するロケ地紹介】(※一部抜粋)
◆鶴岡八幡宮
康平6年(1063)に源頼義が由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請したのが始まり。治承4年(1180)に源頼朝が鎌倉の中心に祀るため、現在の地へ移したもの。その後、頼朝が健久3年(1192)に鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心とした。今でも、本宮への階段をあがると海を背景とした鎌倉の街が一望できる。
http://www.hachimangu.or.jp/

◆仙水
江の島・大橋を渡り、江の島の入り口にある磯料理店。
すぐ近くにある海産物「丸代」の直営店ということもあり、いつでも新鮮な魚介類を味わえる。
藤沢市江の島1-4-19
Tel:0466-26-4701
営業時間11時~19時30分
定休日:水曜日(祝日の場合は営業)
日韓観光振興プロジェクトオフィシャルページはこちら:http://www.shortshorts.org/japankorea/
各作品のトレイラーや作品情報がご覧になれます。

■ショートショートフィルムフェスティバル&アジアについて

【ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011開催概要】
会場:表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F)
日程:2011年6月16日(木)~19日(日)

会場:ラフォーレミュージアム原宿(東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F)
日程:2011年6月22日(水)~26日(日)

会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(オールナイト上映)(東京都港区六本木6-10-2けやき坂コンプレックス)
日程:2011年6月17日(金)・18日(土)

会場:シネマート新宿(3D部門上映)(東京都新宿区新宿3-13-3新宿文化ビル6・7F)
日程:2011年6月17日(金)~24日(金)

会場:ブリリアショートショートシアター(横浜開催)(横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F)
日程:2011年6月18日(土)~26日(日)

※映画祭オフィシャルHP(www.shortshorts.org/2011/
※オープニングイベントは6月16日(木)、アワードセレモニーは6月26日(日)に行われます。完全招待制のため、チケットは販売致しません。

■ショートショートフィルムフェスティバル&アジアについて
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、2010年にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。

2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。また同年10月、石原慎太郎都知事の提案の下、「東京都を拠点とするアジア映像文化のショーケースを設ける映画祭」として「ショートショートフィルムフェスティバルアジア」を「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)」の兄弟映画祭として開催。日本で初めての、アジア諸国のショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートしました。現在は、「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア」として、毎年同時開催を行っています。

また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞ノミネート監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixarで活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。

株式会社パシフィックボイス http://www.pacvoice.com/index.html 

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