第24回 東京国際映画祭で最高賞&主演男優賞W受賞。ヨーロッパ各国で興行収益1位、さらに本国フランスでは年間興収№1を記録し、国民3人に1人が観ている(累計動員1,910万人突破)話題の映画『最強のふたり(英題:Untouchable)』。
日本でも2012年9月1日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて公開されるやいなや、女性を中心に静かな話題となっており、全国の映画館で満席が続出しています。

この映画『最強のふたり』のオープニング、劇中、エンドロールで流れる、心地よいピアノの旋律が観客の心を掴み、「このピアノは誰の曲?」と多くの関心が寄せられています。映画のエンドロールが流れはじめても、予測不可能な人生に心躍り、笑い、そして涙する素晴らしいストーリーと、バックにながれる音楽の魅力に、最後まで席を立たず、スクリーンに見入る方が目立ちます。

この映画の音楽を手掛けたのは、イタリア出身の作曲家・ピアニスト「ルドヴィコ・エイナウディ(Ludovico Einaudi) 」。彼はヨーロッパで絶大な人気を誇り、現在までにリリースされたアルバムはイタリア、イギリス、スペイン、ドイツ等の欧州主要各国で通算100万枚以上のセールスを記録、また、数多くのCM音楽やサウンドトラックを手掛けています。

日本ではこれまで知る人ぞ知る、という存在であったエイナウディの音楽に、この映画をきっかけにもっと触れたい、という方に、これまでのキャリアを凝縮したベスト盤『エッセンシャル・エイナウディ』が注目されています。2枚組のこのアルバムは、映画「最強のふたり」挿入曲「翼を広げて(原題:Fly)」も収録されており、映画の中で鳴り響く、あの、どこかで聴いたことがあるような、日本人の心にフィットする心地よい夢幻のピアノ世界が詰まっている作品です。
クラシックを基盤としながらも、ザ・ビートルズの影響を強く受けるなどポピュラー、ロック、フォーク、現代音楽などさまざまな要素がとり入れられたエイナウディの独自の美しい旋律をぜひお楽しみください。

【ルドヴィコ・エイナウディ】

1955年11月23日、トリノの名門生まれ。
祖父ルイージ・エイナウディはイタリア共和国第2代大統領を務めた経済学者、父ジュリオ・エイナウディは老舗出版社「ジュリオ・エイナウディ・エディトーレ」(現在はベルルスコーニ一族が率いる大手出版社モンダドーリ傘下)の創立者。母方の祖父ヴァンド・アルドロヴァンディはシドニー・オペラ・カンパニーを創設した指揮者/ピアニストで、名歌手エンリコ・カルーソーの声楽コーチを務めたほか、大作曲家プッチーニとも交流があった。ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でアツィオ・コルギに作曲を師事。1982年に卒業後、同音楽院大学院生として20世紀現代音楽を代表する作曲家のひとりルチアーノ・ベリオに師事。現在、イタリア政府音楽大使も務める。

◆ルドヴィコ・エイナウディ『エッセンシャル・エイナウディ』
¥3,000 TOCE-90206-7(HQCD2枚組)
発売中
※Disc2 - 2曲目 映画『最強のふたり』挿入歌 ”翼を広げて”収録
【収録曲】
[Disc 1]
1 彩りの日々 I giorni
2 もうひとつの世界 Fuori dal mondo
3 波 Le onde
4 ふたつの夕暮れ Due Tramonti
5 白い雲 Nuvole bianche
6 藍色に染まって Indaco
7 月曜日 Monday
8 鶴の舞 The Crane Dance
9 ハイヒール High Heels
10 ずっと、そばにいて Resta con me
11 ナイトブック(ピアノ・ソロ・バージョン) Nightbook solo
12 大地のプレリュード The Earth Prelude

[Disc2]
1 夢の始まり In Principio
2 翼を広げて Fly
3 エロスの呪縛 Eros
4 鳴り止まぬ音 Uno
5 レディ・ラビリンス Lady Labyrinth
6 エレバンの街から Yerevan
7 そびえたつ塔 The Tower
8 ラスト・タイクーン Ultimi Fuochi
9 黒い雲 Nuvole Nere
10 出口の扉 Exit
11 そして、デブノーの森へ Sotto Falso Nome
12 秘められた物語(「そして、デブノーの森へ」より) Histoire sans nom

◆ルドヴィコ・エイナウディ EMIアーティスト・サイト
http://emij.jp/le/ (PC・携帯)

http://www.emimusic.jp/artist/ludovicoeinaudi/
【リリース】株式会社PR TIMES

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