6thアルバム『sakanaction』が自身初となるオリコンチャート1位を獲得したサカナクション。大型野外ロックフェスティバルではヘッドライナーを務めるバンドとなる一方で、1年間で2作のドラマ主題歌を担当するなどロックシーンのみならず、オーバーグランドのシーンでも高い評価を受ける。



サカナクション

また、「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえて表現し続けるその姿勢は、新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得している。そんな彼等が展開した全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction」は全公演ソールドアウトを記録。5月18、19日には千葉・幕張メッセで各日2万人、計4万人を動員する大規模なライブを行った。WOWOWでは、そんな幕張メッセ公演から5月19日の模様を7月28日(日)夜9:00~オンエアする。


 今や音楽シーンにおいて、ライブを観るべき重要バンドと評されるサカナクション。この日も新作のテーマ”表裏一体”を体現する、ポップな楽曲とディープなダンスミュージックを融合させたライブパフォーマンスで、その存在感を鮮やかに印象づけた。
 幕開けはアルバムを象徴する楽曲「INORI」。多重コーラスに彩られた壮大なサウンドに会場の熱気は一気に高まり、続く「ミュージック」「アイデンティティ」「ルーキー」といった彼らのアンセムに観客は大歓声とクラップで応えていく。幕張公演で導入されたドルビー・6.1サラウンドシステムも迫力満点。高揚感をあおり、興奮を高めていく。


 緩急つけた構成も見事。エレクトロニカの美しい楽曲をはさみ、「僕と花」「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」などでは大音響のテクノビートで巨大フロアを揺らし、クライマックスに向けた「アルクアラウンド」「Aoi」では、ロックバンドとしてダイナミズムあふれる演奏で観客を熱狂させていく。


 レーザーやLED、オイルアートなど凝った照明や舞台演出も圧巻だ。本編ラストの「夜の踊り子」ではPVに登場した和服のダンサーが花を添え、アンコールではフロントマンの山口一郎が光で色が変わる繊維を使った衣装を着用するなど、あふれるサービス精神も観客を喜ばせた。


 サウンドとビジュアルをシンクロさせたライブ空間の中、観客は踊り、歌い、飛び跳ね、全身で音楽を受け止める。これこそがサカナクションのライブの醍醐味だろう。革新性とエンターテインメント性を両輪に進みつづけるサカナクション。その魅力をリアルに体感できるライブだけに、7月28日(日)夜9:00~放送されるWOWOWの番組は、見逃せないプレミアム映像となるはずだ。

【番組情報】
「サカナクション SAKANAQUARIUM2013 sakanaction」
7月28日(日)夜9:00~ WOWOWで放送!

【リリース】株式会社PR TIMES
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