日本発! 世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援! 国際公募展『アートオリンピア2015』開催。アートオリンピア実行委員会!2014年10月9日 10時
第1回国際芸術コンペティション『アートオリンピア2015』開催が決定しました。平面に特化した作品を東京、ニューヨーク、パリの3拠点で公募します。出品受付は、2015年2月から。新進気鋭のアーティストの活動を、総額約500,000US$相当の賞金・副賞で支援します。



アートオリンピア2015

アートオリンピア実行委員会のプレスリリースアイキャッチ画像
▼第1回国際芸術コンペティション『アートオリンピア2015』
 URL: http://www.artolympia.jp/

■出品作品の受付は、国籍問わず、世界から。

『アートオリンピア』は、世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援することを目的とし、アートを通して世界の文化交流の一助となることを目指し、ビエンナーレ方式で開催する公募展です。去る9月4日(木)、豊島区役所において、第1回国際芸術コンペティション『アートオリンピア2015』の開催概要と豊島区新庁舎「としまエコミューゼタウン」での展覧会開催について記者会見を行いました。

募集する作品は、本人制作の未発表の平面作品で、具象・抽象は問いません。応募資格は、プロアーティストを目指し、継続して制作を行う意思のある満18歳以上の男女で、国籍・居住国・地域は問いません。募集部門は、全応募者を対象とする一般部門と、応募時に大学院生を含む大学・専門学校等に在籍している学生を対象とする学生部門の2部門です。なお、学生の応募者は、自動的に一般部門と学生部門にエントリーされます。

■審査は「点数方式」を採用し、一般・学生各部門の金・銀・銅の3賞および審査員・実行委員特別賞等を決定

全応募作品は、 東京、ニューヨーク、パリの3拠点において美術関係者による一次審査を行い、合計約240名を選考します。その後、東京において日本国内および海外から招聘した審査員により最終審査を行います。この最終審査は、公正さを確保するため「点数方式」で行い、一般・学生各部門の金・銀・銅の3賞および審査員・実行委員特別賞などを決定します。

受賞者には、それぞれの創作活動支援として、総額約500,000US$(邦貨約5,000万円)相当の賞金・副賞が授与されます。

作品の出品受付期間は、2015年2月2日から4月17日までです。結果発表は、2015年6月10日。授賞作品の展覧会は、2015年6月13日から28日までの16日間、2015年5月にオープンする東京都豊島区役所の新庁舎「としまエコミューゼタウン」で行います。

東京都豊島区は、この新庁舎内に回廊美術館や作品の豊富な展示スペースを設けるなど庁舎全体を美術館とする構想を打ち出しています。『アートオリンピア』の趣旨に賛同し、展覧会場、審査会場として施設をご提供いただきます。

『アートオリンピア』の開催趣旨、特徴、募集要項等は次の通りです。

■『アートオリンピア』開催趣旨(コンセプト)

アートオリンピア』は、3つのことをコンセプトとして掲げます。

1. 「世界のアーティストの文化交流の場となるハブ(拠点)の形成」  アーティストのほとんどは、自身の生まれ育った国内で活動をしていることが多いと思われます。その中には評価が国内よりも海外でのほうが高くなるアーティストがいるかもしれません。私たちはそのようなアーティストを発見し、相応しい場所へ紹介する、アーティストのハブとしての役割を担います。

2. 「世界のグローバルアーティストとなる人材の発掘」  アートオリンピアは世界中から作品を公募し、審査員として国内外から美術関係者を招聘します。文化や歴史など、バックグラウンドが異なる国の審査員が作品を審査することで、世界を舞台に活躍できるグローバルアーティストを発掘し、送り出します。

3. 「世界のアーティストによる次世代に向けた新たなアートの創出」  私たちはアーティストの海外進出と文化交流を促し、アーティスト同士が互いに刺激し合うことで、これまで見たことのない新しい作品が生まれるのではないかと考えます。アートオリンピアの活動が次世代に向けた新たなアートや美意識の創出に繋がれば、アートを愛する者としてこれに尽きる喜びはありません。

■『アートオリンピア』の特徴

1. 世界を舞台に作品を募集します。
東京、ニューヨーク、パリに拠点を設け、募集を行います。それぞれの拠点で世界各地から作品を募集し、一次審査をします。

2. 世界の美術関係者が審査を行います。
最終審査は、拠点のある日本、アメリカ、フランスから審査員を東京に招聘し、審査を行います。
審査員により評価の分かれる作品に対応するため、「審査員・実行委員特別賞」を設定しました。

3. 公平で透明性のある審査を行います。
『アートオリンピア』では点数制による審査を採用し、合計点で上位作品を選出します。一次審査と最終審査の2段階の審査があり、そのうち最終審査の入賞作品は点数を公表します。

4. 若手アーティストを支援します。
『アートオリンピア』は若いアーティストを応援したいという願いがあり、実行委員会で検討し「学生部門」を設置しました。

5. 継続してチャレンジしていただけます。
『アートオリンピア』は隔年で開催し、審査は点数制を採用して日本では出品者に点数を通知しますので、継続して出品することで新たなチャレンジをしていただけます。

■『アートオリンピア』開催概要

名  称  『アートオリンピア』
主  催  アートオリンピア実行委員会
     【実行委員】
      山口伸廣(人間国宝美術館館主) 北郷 悟(東京藝術大学理事・教授) 
      横山勝樹(女子美術大学学長) 保科豊巳(東京藝術大学美術学部長・教授)
      矢部良明(人間国宝美術館館長) 原 真一(東京藝術大学准教授)
共  催  一般財団法人山口アーティストサポート、人間国宝美術館
協  賛  東京都豊島区

■公募要項 

応募作品規定 1.平面作品 (具象・抽象を問わない)
       2.本人制作の未発表の作品 
       3.サイズ 縦117cm×横117cm(S50号相当)×厚10cm以内 重さ20kgまでの作品   
応募者規定  1.満18歳以上の男女。
       2.国籍は問わない
       3.プロアーティストを目指し、継続して制作を行う意思のある者。
募集部門   1.一般部門:全応募者 
       2.学生部門:エントリー時に大学・専門学校等に在籍している学生(大学院生を含む)
        *年齢等に関わりなく全応募者は一般部門にエントリーされます。
        *学生の応募者は、学生部門にも同時にエントリーされます。
審   査  1.日本(東京)、アメリカ(ニューヨーク)、フランス(パリ)の3拠点で作品を募集します。
       2.一次審査:東京、ニューヨーク、パリの3拠点にて、美術関係者により審査
       3.最終審査:日本審査員と海外審査員により最終審査     
       【審査員 東京1次および最終審査】
        宮田亮平(東京藝術大学学長)
        建畠 晢(京都市立芸術大学学長 埼玉県立近代美術館館長)
        千住 博(画家)
        秋元雄史(金沢21世紀美術館館長)
        南嶌 宏(女子美術大学教授)

       【審査員 ニューヨーク1次および最終審査】
        エリック・シャイナー Eric C Shiner    (アンディ・ウォーホル美術館館長)
        キャラ・バンダー・ウェグ Kara Vander Weg (ガゴシアンギャラリーディレクター)
        ブレット・リットマン Brett Littman   (ドローイングセンター館長)
        グレゴリー・アメノフ Gregory Amenoff (コロンビア大学教授)
        ニコラス・トゥーロン Nicolas Touron   (スクールオブビジュアルアーツ教授)

表    彰   賞金・副賞総額50万ドル(約5000万円)  表彰対象者総数約240名
       【一般部門】
       1位(金賞):1名 金賞トロフィ+賞金 $120,000
       2位(銀賞):1名 銀賞トロフィ+賞金 $ 30,000
       3位(銅賞):1名 銅賞トロフィ+賞金 $ 20,000
       (副賞:東京会場で作品展示、氏名・作品のアート誌掲載)
        【学生部門】
       1位(金賞):1名 金賞トロフィ+賞金 $ 20,000
       2位(銀賞):1名 銀賞トロフィ+賞金 $ 10,000
       3位(銅賞):1名 銅賞トロフィ+賞金 $ 5,000
       (副賞:東京会場で作品展示、作品・氏名のアート誌掲載)
       *その他、審査員特別賞などの賞を設けます。
       *学生応募者は一般部門・学生部門の両部門の表彰対象となります。

発表展覧会  会 期:2015年6月13日から28日まで。
       会 場:東京都豊島区新庁舎「としまエコミューゼタウン」
スケジュール 1.出品受付 2015年2月2日~4月17日
       2.結果発表 2015年6月10日
       3.展 覧 会 2015年6月13日~28日

第1回国際芸術コンペティション『アートオリンピア2015』
  
共催 『人間国宝美術館』
  

http://www.artolympia.jp/

【リリース】 株式会社バリュープレス

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