10月11日(土)から、全国ロードショー公開された、映画『ザ・テノール 真実の物語』が、映画を見た人たちの間で口コミが広がり、徐々に動員数を増やしている。映画公式のtwitterなどのフォロワーも、数々のコメントを残しているので、そのうちの一部を紹介する。また、そんなコメントを寄せてくれた人たち、映画を見てくれた人たちに、主演の伊勢谷友介も、コメントを寄せてくれた。





Twitterなどのコメントでは、以下のようなコメントが寄せられている。
☆まずは、とにかく、理屈抜きに泣ける映画を見たいという人に参考になるコメント
・全然泣こうとしてないのに本気で涙が止まらなかった!!!!胸がいっぱいになりました。
・途中から、滴り落ちるものが鼻水なのか涙なのか わからなくなってしまった。 事前に読んだ伊勢谷さんのインタビューも美しかったけれど、それ以上に心を奏でる作品。 国も言語も越えて。説明も前置きもなく、劇場で感じたい一本。
・人生で起こることすべてに意味がある、決して諦めないで…。国境を越えた無償の友情に号泣必至です。
神様の愛を感じられたような瞬間がありました。思わずスクリーンに向かって手を合わせてしまったし…。も
 う一回観に行こうかな~♪
・人はいつ、どんな事に直面するか分からない。 それに対して自分がどう向き合えるか? 見てて涙が溢れ
 ました。 雨の日にぴったり、ちょっと自分を振り返りました(^_^)
・音楽好きの私の好みにドンピシャの内容。 主人公の栄光からの挫折・苦悩のシーンは、胸が締めつけら
 れる思い。 そして、奇跡の復活! ラストシーンは、私の頬を幾筋もの涙が流れた。 国境を超えた人の絆
 の素晴らしさも感じられる素敵な作品。

☆出演者へのコメント
・伊勢谷友介さんが演じられた理由がよく解りました。台詞に込められた言葉が伊勢谷さんの想いと合重なり、
 感動以上の生きる上でのパワーをもたらしてくれました。この作品を伝えて下さった方々に感謝です。音楽
 や想いに国境はないですね
・オペラの劇中劇的な効果の演出もよかった。ユジテが素敵。ラストシーンは思わず立ち上がって拍手したく
 なる感動!
・ベー・チェチョルの心情が丁寧に描かれてて、好感が持てた。ラストへ続く流れと、カタルシスはさすが真実
 の持つ強み!
・あれが元々国際的な感覚を持つユ・ジテと伊勢谷友介だから画になるんだろうなあ。ヨーロッパの豪華な
 オペラ劇場でも日本の飲み屋街でも二人の存在がビシッと決まる。西洋人優位のオペラ界に日韓の男た
 ちが立ち向かう「心意気」が画面に出ていた。

☆映画の内容へのコメント
・オペラのシーンは鳥肌もの。そして主人公と家族の苦悩、絶望、そこからラストまで…もう、もう、これ以上
 は言えない!絶対映画館で観るべきです!ブラボーって立ちあがりそうな自分を必死に抑えた!
・台詞のひとつひとつが生きる上での希望を生み、いろんなメッセージが伝わってきました。歌は国境を越え、
 また、強い想いは奇跡をも生むんだなと感じました。忘れがちな大切なことを気づかせてくれ感謝の映画
 です。
・これが実話に基づいている意味は大きい。子供たちに観せたい映画。人はリアリティーを生きるが、リアリ
 ティーは絶えずリアルと乖離し人を苦しめる。そしてそう気づけば別の人生が始まる。観るならよいスピ
 カーのある劇場で。
・奇跡の声を与えられた天才オペラ歌手の人生とは?奇跡を当たり前と思うか感謝できるのか?そして、そ
 の声を守るために多くの日本人が貢献。この実話を日本人全員に知ってもらいたいと思った。
・国のこととか雑念は関係なく、友情と再生に素直に感動させられる素敵な作品だった。個の関係ではこう
 いった心の交流を続けてほしい。ラストシーンはとても温かい涙が溢れた
・実話をもとにしてるんでストーリー自体は至ってシンプル。栄光、挫折、絶望、苦悩…そして希望を見出し再
 生していく過程をオペラに絡めて演出されていて観やすい。
・クラシックが苦手の私も拍手したくなる。
・まさに感動!!!実話だとは!!!諦めないこと、自分を信じること、まさに挫折禁止ですね。チェチョル
 さんの歌に込められた魂を感じてみたいです!感動のすすり泣きが溢れてましたよ。

<出演・伊勢谷友介さんのコメント>
ご覧いただいたみなさま、そして、感想を寄せていただいた皆様、ありがとうございます。。
昨今のニュースなどから、韓国では、日本を嫌っている人が多いのではないかと思ったのですが、全然違う。日本へのリスペクトを感じたことです。
この映画が生まれた国、そして、主人公のベーさんの国に行って、自分の肌で感じたことは、「今、国家間としては問題があるとしても、個人としては問題のないこと」。これが希望となって個人同士が繋がっていけば、社会を良くするきっかけになるのでは、と思います。
私が、実際にそう感じたことを、この映画を見ていただければ、きっと感じていただけると思っています。
何より、自分が、この映画のオファーを引き受けた理由は、人は、愛情を持って接すれば、その相手も人間なのだから、必ずわかってもらえる。それこそが未来への希望だと思う。そう思ったからです。それを、先日の釜山映画祭で実感として感じ取ることもできました。
また、本作が実話ということで、この世界でこんなに一生懸命になった人がいたということがとても勇気づけられました。
みなさんにも、ひとりの人間を例にして、愛を感じてもらえるきっかけになれば、と思っています。

<まだ、映画を見ていない方々へ…!>
映画を見てくれた人からは、音楽の素晴らしさに関しての感想が多いのは、ご覧になっていない方も想像できることとは思います。
また、オペラという、日本人には、なかなか距離のある芸術ということで、敬遠する人もいるかもしれません。
ただ、伊勢谷さんも、話した通り、この話は実話で、西洋の文化芸術として発展したオペラという世界に、東洋の人が、認められ、その本場からも求められる人間となっていった人物の物語なのです。
そう…同じ、東洋の人なのです。
伊勢谷さんが、釜山映画祭で、リスペクトを感じたという雰囲気を、ぜひ、劇場で感じてみてください。
それが、間違いなく、この映画が涙を誘う理由なのかもしれません。
そして、女性からは、声を失った夫への思いを、自分のことのように感情移入をしてみてくれた人も多く、
夫婦でこの映画を見ると、それぞれ、映画の途中で泣いてしまうシーンは別でも、最後・クライマックスでの涙は、その理由は感動以外にはないという程、二人で涙できる映画のようです。
主人公その人の立場になって見るのが、この映画の感動を味わえる一番ストレートな見方だとは思いますが、ある時は、主人公の妻の立場になり、またあるときは、伊勢谷演じる、病の友を支える立場になり、また、主人公を救う医者の立場になって見ても、また違う感動を味わうことができる映画だと思います。
さらに、意外な見方かもしれませんが、女優としての評価は、若手女優としてその実力を認知されている北乃きいが、あまり知られてはいない面として、彼女の歌声!それは、映画本編の、ベーさんとはまた違って、心を揺さぶられる歌声であるのも魅力の一つとなっていますので、そこにも注目してみてください。

映画『ザ・テノール 真実の物語』概要

<あらすじ>
オペラ歌手、ベー・チェチョル(ユ・ジテ)の未来は輝いていた。彼は繊細で力強い類希な歌声〈リリコ・スピント〉を持ち、その歌声はオペラの本場ヨーロッパの観客を魅了して、「100年に一人の声を持つテノール」と絶賛された。舞台ではスポットライトを浴び、家では愛する妻のユニ(チャ・イェリョン)と一人息子に囲まれた幸福な日々。チェチョルは成功に酔いしれていた。そんななか、公演を終えたチェチョルに、沢田幸司(伊勢谷友介)と名乗る日本人の音楽プロデューサーが声をかけてきた。チェチョルの歌声に惚れ込んだ沢田は、ぜひ日本のオペラ公演で主役として出演して欲しいと熱心に頼み込む。韓国人のオペラ歌手を招聘することは大きな賭けだったが、フタをあけてみれば日本での公演は大成功。その打ち上げで、沢田のアシスタントの美咲(北乃きい)はギターの弾き語りでチェチョルに歌を捧げ、沢田は辛い生い立ちのなかで常に音楽に支えられてきたことを告白する。仕事の付き合いを越えて心が触れ合った夜。この日以来、チェ・チョルと沢田は固い絆で結ばれた。

意気揚々とヨーロッパに戻ったチェチョル。ところが、自分の次のシーズン公演の「オテロ」公演の練習中に、突然意識を失って倒れてしまう。医師がくだした診断は甲状腺癌。手術でなんとか命をとりとめたものの、その代償は大きかった。手術中、声帯の片方の神経が切れてしまい、彼は二度と歌う事ができなくなってしまったのだ。その事実を受け入れることができず、ただ呆然とするチェチョル。劇場から契約を切られ、なす術もなく韓国に帰国するしかない。絶望の淵に追いやられたチェチョルを、妻のユニ(チャ・イェリョン)と沢田は懸命に支えた。そして、チェチョルの声を取り戻せるかもしれない一人の日本人医師を見つける。しかし、医師も躊躇するような手術だけに、成功の確率は限りなく低い。それでもチェチョルは自分の声を、人生を取り戻すために運命の手術に挑んだ。果たして、彼は再び舞台に立つことができるのか……。
公式ホームページ

http://the-tenor.com/

【リリース】株式会社PR TIMES

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