直木賞作家 中島京子さんトークイベント開催
『パスティス』(筑摩書房)出版記念!
中島京子”パスティーシュ小説の魅力・創作の手法”公開講座


直木賞作家 中島京子

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が、短編小説をWEBで公募し、大賞作品をショートフィルム化やラジオ番組化するプロジェクト「ブックショート」は、2014年12月6日(土)、パスティーシュ(模倣)小説集『パスティス』を出版した中島京子さんとコラボレーションしてトークイベントを開催。

パスティーシュは、”模倣”を意味するフランス語。中島京子さんの新刊『パスティス』は、太宰治、吉川英治、ケストナー、ドイル、アンデルセン……様々な物語をモチーフに創られたパスティーシュ小説が盛りだくさんの一冊です。

ブックショートが現在公募している短編小説のテーマも『パスティス』同様、二次創作がテーマのため今回のトークショーが実現しました。イベントでは、中島さんにパスティーシュの魅力を語っていただくとともに、その創作のアイデアや作り方も解説していただきます。パスティーシュ小説創作の手法=ブックショート応募のヒントを学ぶこともできるイベントです。

参加費は無料、イベント終了後は、書籍の販売も行います。

【イベント概要】
■タイトル:『パスティス』(筑摩書房)出版記念!中島京子”パスティーシュ小説の魅力・創作の手法”公開講座
■出演者:中島京子
■開催日時:2014年12月6日(土)15:30開場 / 16:00開演 / 18:00終演予定
■会場:会場:SSUビル地下1F (東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目12−8 )
■参加費:無料 Peatixにて受付中
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問い合わせ

中島京子(なかじま・きょうこ)

1964年東京都生まれ。
東京女子大学文理学部史学科卒業。 出版社勤務、フリーライターを経て、2003年『FUTON』で作家デビュー。 2010年『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。同作は山田洋次監督によって映画化され、2014年公開。 著書に『イトウの恋』、『ツアー1989』、『平成大家族』、『宇宙エンジン』、『東京観光』、『妻が椎茸だったころ』、『かたづの!』などがある。

『パスティス 大人のアリスと三月兎のお茶会』 中島京子
筑摩書房 / 1,500円(税別)
太宰治、吉川英治、ケストナー、ドイル、アンデルセン……。
あの話この話が鮮やかに変身するパスティーシュ小説集。
思わずにやりとする、文芸の醍醐味がたっぷり!

【プロジェクト概要】
■名称:Book Shorts(ブックショート)
■第一回募集内容:
おとぎ話や昔話、民話、小説(※)などをもとに創作した1,000字以上10,000字以内のショートストーリー。
アレンジやスピンオフ、新釈作品。
※パブリックドメインの作品に限ります。

■募集期間:
第1期 2014年 8月1日(金)〜2014年 9月30日(火) ※終了いたしました。
第2期 2014年10月1日(水)〜2014年11月30日(日)
第3期 2014年12月1日(月)〜2015年 1月31日(土)
第4期 2015年 2月1日(日)〜2015年 3月31日(火)
※各期ごとに優秀作品を選定後に当サイト上にて発表、作品を掲載します。
※大賞作品は各期の優秀作品の中から1作品を選定します。
■応募方法:ブックショートのWEBサイトから(郵送、持ち込み不可。)
■大賞
・賞金100万円
・ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2015での表彰
・ショートフィルム化
・FM放送局J-WAVE(81.3FM)にてラジオ番組化
など

一般からの問い合わせ

ブックショートでは、第1期で応募のあった138作品の中から選ばれた優秀作品(10作品)をWEBサイトにて全文掲載中です。浦島太郎、シンデレラ、芥川龍之介など、お馴染みの昔話から文豪の名作まで、多彩な原作を活かした二次創作が集まりました。これらの作品は、今後、第2期(現在受付中)から第4期(2015年2月〜3月末)で選定される優秀作品と合わせて、大賞作品の候補となります。
なお、ブックショートのWEBサイトでは、優秀作品のほか、著名な作家の創作にまつわるインタビューなど、様々なコンテンツを公開しています。
http://bookshorts.jp/novel/





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