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 FURFURが生まれ変わった。青山のショールームで12月11日と12日の二日間、2015年春夏コレクションがお披露目された。繊細でしなやかさが特徴の個性豊かな「フェミニン・モード・ウエア(Feminine Mode Wears)」としてりブランディングした。代表取締役の近藤広幸氏(HIROYUKI KONDO)がプロデューサーとなり、創設当初からのデザイナーである古橋彩氏(Aya Furuhashi)が就任した最強の布陣で臨んでいる。

 今回のテーマは、「Neo African」。自由で壮大な大地「アフリカ」のストリートや建築、プリミティブアートからインスピレーションされた透明感ある中間色のカラーコンビネーションやオリジナルテキスタイルのドレスなどが発表された。地層や湖をイメージしたやわらかなカーキや淡いブルー、モダンな女性を演出する上品な淡いピンクなどカラーの美しいハーモニーが表現された展示会であった。もちろん、白もフィチャーされていた。

 日本人女性の肌を美しく見せるニュアンスカラーをシフォンやシースルーなど、フェミニンで洗練された素材を使ったスタイルが提案されていた。しなやかでエレガントでありながら力強さを感じさせる「Feminine Mode Wears」の姿が現れた。以前のフェミニンでクラシックなラインと違い、シンプルで質の高いデザインが中心になったので、「カラーや素材にとことんこだわりました。ここに展示してある倍くらいのサンプルを作りました」とデザイナーの古橋彩氏が語ってくれた。

 FURFURを残そうという会社一丸となっての再生計画は、トレンドに左右されない、高品質なフェミニンでモード感のあるブランドにリボーンした。都会的で、年齢層やテイストにかかわらず、ただただ「美しい服」を作るという情熱を感じた。着心地の良さと見栄えの良さと心を豊かにさせてくれる新生FURFUR。2015年が楽しみだ。

【関連資料】
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