• エリマキソックス【ERIMAKI SOX】

 ファッションを楽しむコト、着飾るコトをコンセプトに創られた、シャツ襟の靴下がある。フットウェアブランドのエリマキソックス(ERIMAKI SOX)だ。昨年は、専門学校生やスタイリストの間で大流行したという。ソックスといえば、3足千円とかが主流のようだが、アイディア次第では、付加価値のある商品、価格で販売できることを証明した。

 ロンドンの地下鉄構内にコンパクトなデザインのソックス専門店が出現した。今では、日本でもエキチカの雑貨ショップは普通だが、30年前頃は画期的なビジネスモデルだった。その後、ネクタイ専門店やランジェリー専門店などが続々と登場した。5~6坪程度のショップは、空港の中にも出店するほど拡大していった。これは、単に商品力ではなく、プロダクトデザインを含めた立地条件を考えた結果だと思う。

 日本人は、アイテムや商品の向上や改善が上手だ。だから、素材、履き心地、デザインなどを含めた、奇抜でユニークなものを作れば売れる。誰でも考えていることは、誰もやらない。だから、やれば売れる。靴下需要では、冷え取りソックスが静かなブームだ。5本指ソックスは、外国人観光客に大人気だという。まだまだ、アイディア次第では売れる。

【関連資料】
エリマキソックス【ERIMAKI SOX】
冷え取りソックス

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。