• 立教大学公認団体の「服飾デザイン研究会(fashion design lab.)」
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 7月11日に立教大学ウィリアムズホールで開催された立教大学公認団体の「服飾デザイン研究会(fashion design lab.)」のファッションショーのテーマは『tourist』だ。
『人々はなぜ「旅」をするのか。「旅」の意義は何であろうか。壮大な景色・景観を眺めるため、異なる文化を肌で感じるため、様々な人と出会い楽しむため、苦労して達成感や忍耐力を得るため…「旅」をする理由は数あれど、身を置く環境を変化させることで、人は変化する。様々な価値観、文化に触れ、世界を広げることで、新しい自分に出会うことができる。旅のワクワク感や楽しさ、世界の多様さ、多彩さ。私たちはそれらをファッションショーで表現する。』と渡されたパンフレットには書かれていた。

1.「on と off の境界線」 直野紬 Tsumugi Naono
ON の自分と OFF の自分、その境界線は何だろうか。気合を入れて力を抜いて、都会のど真ん中でリラックス。そんなイメージで作りました。
2.「hayato ueyama 2015SS”Japan”」上山隼人 Hayato Ueyama
日本のファッションといえばカラフルな色使いが連想されるだろう。
そこで他の国にはないようなカラフルで、見て楽しくなるような服を作った。
3.「no war?」辻音里 Neiri Tsuji
現在日本でありながら未だアメリカンな雰囲気の沖縄をコンセプトに。
ファッションから戦争や平和について考え直したい。
4.青の迷宮「善の朝」金子明梨沙 Arisa Kaneko
5.青の迷宮「善の夕」金子明梨沙 Arisa Kaneko
活気溢れるモロッコの都市マラケシュ。
その喧騒から逃れるように山奥に潜むシャウエンは街中が青のコントラストで染められている。秘境さ漂う異空間はまるでおとぎの国のよう。
そんなユニークで幻想的なシャウエンの街並にインスピレートされました。

6.「陰影礼賛」横尾りさ Risa Yokoo
谷崎潤一郎『陰影礼賛』をモチーフに。
見えるものだけが美しさではない。たっぷりの香を焚き染めて。
7.「スルマの女」湯澤百花 Momoka Yuzawa
8.「ムルシの女」湯澤百花 Momoka Yuzawa
オモの谷に暮らす少数民族、ムルシ族とスルマ族。彼女たちは太古の昔から自然から借りた様々な装飾物を身に纏っていた。
9&10.「あこがれ」山口響子 Kyoko Yamaguchi
自由で自立していて、そんな人になりたいけれど、自分に自信がなくて恥ずかしさが見え隠れする。そんな今をイメージして作りました。

11.「自然と都会のコントラスト」直野紬 Tsumugi Naono
ナチュラルでいて鮮やかに自然を彩る。
自然の地に佇む都会の少女をイメージしました。
12.「ラフ・フォーマル」青木若菜 Wakana Aoki
儀式や祝い事などのきちんとした時にしか着ない民族衣装を、
家でリラックスしてコンビニに行く時みたいなラフさをイメージした。
13.「sunshine」片野恵土 Keito Katano
寒くて暗い長い冬。無機質で薄暗い街並。
そんな北欧の街に陽をもたらせるように暖かくて鮮やかな服を作りたいと思った。
北欧のおうちにあるファブリックやインテリアのデザインと色彩からイメージしました
どんなときも明るく豊かに暮らせたらいいな。
14.「革命家」関根稜 Ryo Sekine
旧ソ連、ロシアで社会主義革命を起こし、威信に溢れ、堂々と佇む革命家であったレーニンをイメージして作りました。
15.「aino」片野恵土 Keito Katano
夏の白夜と冬の極夜、澄んだ夜空に見えるオーロラ。幻想的な世界を見せてくれる北欧に魅了された。北欧の一国であるフィンランドの民族叙事詩カレワラにでてくる乙女アイノと北欧の神秘的な世界をイメージした。

16&17.「クールビズ・イヌイット」宮田奈名子 Nanako Miyata
20XX年。極北の地に住むイヌイットが地球温暖化により、民族衣装を着なくなってしまった。そこで、イヌイットの伝統を守りつつ、涼しさを兼ね備えた衣装を提案。
18.「エースティの春」関根稜 Ryo Sekine
エストニアの民族衣装をイメージし、多種多様な生地でテキスタイルを作成し、ワンピース調の服にしてみました。

以上の18スタイルが登場した。沖縄、モロッコ、イヌイット、エストニア、フィンランド、ロシア、北欧、ムルシ族とスルマ族など具体的な国名や民族名をモチーフに制作した人も多く、インスピレーションで表現していた。イヌイットの伝統を守りつつ、涼しさを兼ね備えた衣装を提案したという衣装は、原宿ギャル系にアウトプットしていたユニークなものだった。中でもエチオピアの少数民族ムルシ族とスルマ族を題材にした衣装は、プリミティブな土臭さがない斬新なでデザインだった。立体感のある素材を使ったトップスとシンプルなボトムスの相性があって、花モチーフのヘッドドレスが絶妙なアクセントとなって美しさを際立たせていた。デザインした湯澤百花の才能に驚かされてしまった。

【関連資料】
立教大学公認団体 服飾デザイン研究会 fashion design lab.

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