• 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
  • 和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】

スワロスキーと家紋の驚きのコラボレーションが実現した。麻布十番にある和紋じゃぱん株式会社(WAMONJAPAN INC.)を尋ねた。「日本の伝統を継承するのでなく、伝統を新しくして世界中に広めたい」という代表取締役 綾野秀紀(Hidenori Ayano)氏の熱い思いから2014年4月に会社を設立し、スワロスキーの家紋や漢字など日本の伝統文化をヨーロッパの素材を使用して発信し始めた。「和」、「家紋」、「おもてなし」の3つのキーワードがコンセプトだそうだ。
若き挑戦者の綾野氏は、大学教授の父親の関係で中学から高校まで、デンマークで過ごしたという。だからこそ日本文化や伝統に対して、単にアンティークやヴィンテージでは廃ってしまうという思いがあるという。そこで考えたのが、スワロスキーと家紋という異色のコンビである。海外でエージェントを探しながら模索中だという。フェイスブックででは、9割が外国からの5万人のフォロアーがいる。
 現在は、ネットを通して個人のオーダーメイドの注文が多い。そのため、社内でハンドメイドで制作している商品もある。中心上代が3万円だ。桐の箱に入れ、結婚式の祝儀袋に付いている水引を添えて送る。これが、彼流の「おもてなし」だ。というのも、結婚したばかりで、いただいた祝儀袋に付いている水引を捨ててしまうのは忍びないというのがヒントになったという。ファッション業界にいたわけではないので、発想が柔軟だ。世界に羽ばたく準備はできている。あとは、有能なエージェントや新しい販路が開拓できれば、世界デビューできる。スタッフもフランス人のハーフの男子やイタリア人など国際色豊かに揃っていた。日本人である証をビジネスする男が現れた。

【関連資料】
和紋じゃぱん【WAMONJAPAN】
wamonjapan
WAMON JAPAN facebook

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で