2013年9月20日~22日、Tokyo Crazy Kawaii Parisが大盛況のうちに第1回目を終えました!!初代クールジャパン戦略担当の稲田朋美内閣府特命大臣も当イベントを視察!
Tokyo Crazy Kawaii実行委員会(東京都渋谷区、実行委員長・中村伊知哉)は2013年9月20日(金)から22日(日)まで、フランス・パリ市にあるParc Floral de Parisにて、カワイイ文化を世界各地でローカライズするイベントの第一弾「Tokyo Crazy Kawaii Paris」(以下TCKP)を開催致しました。



Tokyo Crazy Kawaii Paris

Tokyo Crazy Kawaii Paris

Tokyo Crazy Kawaii Paris

外務省、東京都からの後援を得、経済産業省によるジャパン・コンテンツローカライズ&プロモーション支援助成金(J-LOP)からの助成を受け行われた本イベントには、10組のアーティストライブから、ファッションショー、コスプレコンテスト、ゲーム体験、マグロの解体ショーまで、旬のリアルな日本カルチャーを凝縮した3日間構成で、延べ20,000人の来場者が訪れました。

日本からは、初代クールジャパン戦略担当の稲田朋美内閣府特命担当大臣が初の外遊先としてTCKPを訪れ、着物やドレスをまとい、ゲーム体験や試食、そして来場者たちとの記念撮影などを行い、クールジャパンを自ら体現・アピールして頂くとともに、クールジャパン戦略の可能性を大いに実感して頂きました。

Tokyo Crazy Kawaii Paris

3日間を通じて約200人の地元フランスのプレスが来場するなど、第1回目にも関わらず非常に高い関心を持って受け入れられたと自負しております。
“フランス人がオーガナイズしたものではなく、政府の後援を得た日本の企業の主催で、日本人が自分たちの文化をフランス人に発信しているという点が興味深いです。” (Alex Nassar, フランスのテレビ局記者)

“フランスではあまり知られていない東京の多様性は、文化の重要な面だと思うので、それをフランスのみんなに見せられるのはとてもよいことだと思います。” (Jean-Louis Corgier, フランスの雑誌ライター)

TCKPでは、渋谷、原宿、秋葉原、築地、日本という実際の東京の町の名前をつけた5つの屋内エリアと、ライブを行う屋外エリアに分かれ、東京の最も旬なファッション、音楽、フード、アニメ&ゲーム、キャラクターを広くあまねく紹介しました。ほとんどの出展者が日本からの出展であり、「本場」の「本物」が楽しめたと、来場者にも好評を博しました。

屋外ステージでは、桜塚やっくんを中心とし「世界初、全員男のガールズバンド」という新しいコンセプトで話題となっている美女MEN♂Zが記者会見時からプレスの爆笑を誘い、ステージでも来場者を笑わせるパフォーマンスで3日間を盛り上げた他、屋外ステージでは、計10組のアーティストがライブを行いました。

フランスのテレビ局「NOLIFE TV」のランキングで4週連続1位を獲得したmoumoonは柔らかな日差しの中で来場者に癒やしを提供し、日本だけでなくアジアでの人気も高いSPYAIRのライブなど、野外ステージは毎日大盛り上がりで、最終日のヘッドライナーは、フランスで大ブームとなったアニメ「NANA」の主題歌などで知られる土屋アンナが務めました。

フランスでのライブは7年ぶりとはいえ相変わらずの人気で会場を湧かせました。また、最終日にはコスプレコンテストを開催し、日本のアニメなど様々な衣装を纏ったコスプレイヤーが会場を彩り、フランスでのコスプレ人気の高さを改めて実感させました。屋内ステージでは、ヨーロッパ初お目見えとなるIAやGUMIのヴォーカロイドライブ、ファッションショーをはじめ、NINJAによる殺陣のパフォーマンス、ロリータコンテスト等が行われ、常時歓声が上がりました。






渋谷エリアでは、東京のファッション文化を牽引してきたSHIBUYA109が海外初出展を行い、SHIBUYA109内テナントからbaby Shoop, DURAS, galaxxxy, GRADNEWS, LIZ LISAといった幅広いラインナップのブランドが参加し、パリっ子を渋谷色に染め上げ、ファッション感度の高いパリジェンヌもSHIBUYA109でのショッピングを疑似体験しました。また、プリクラやガチャガチャを持ち込み、パリジェンヌたちの注目を集めました。

原宿エリアでは、外務省のカワイイ大使も努めた木村優が、本人デザインの生地で作成したトートバッグのデコレーションのワークショップを行う他、カワイイの元祖・内藤ルネの展示会やネイルチップの販売、文化服装学院のプロモーションまで幅広く展開しました。文化服装学院のブースでは長蛇の列ができるほどで、世界一のファッション大国で日本のファッション教育に興味を示す人々が多かったことは、日本のファッションがどれだけ受け入れられているかを考えるにあたり、ひとつの指標となっていくことと思われます。


アニメ・アイドルの聖地である秋葉原エリアでは、世界初お目見えのSEGAの新体感型ダンスゲーム「GO DANCE」が体験でき、稲田大臣もダンス体験を楽しみました。ブースで一緒に踊った女性達から「DAIJIN KAWAII!!」の声が飛び交う一幕も。また、原宿と秋葉原エリアの間に秋原エリアを設け、「モエカワカフェ」と名付けた秋葉原の”萌え”と原宿の”カワイイ”を掛け合わせたメイドカフェを開店しました。日本エリアでは着物の着付け体験のほか、お茶体験など、日本の伝統文化を提供。きっかけがポップカルチャーでもそこから興味をドンドン広げていくのがフランス人。お茶席でもお茶の持つ精神性やZENとの共通性について等、かなり深い質問をするフランス人が見受けられました。

マグロの解体ショー
食にはうるさいフランス人をワクワクさせた築地エリアでは、毎日マグロの解体ショーが行われ、100キロ近いマグロをあっという間に捌く職人技に感嘆の声が漏れました。

“あっという間に切り身になってしまうなんて、日本人はなんて器用なんだ!”(イタリア人男性、40代)
“あんなにすごいプレゼンテーションを見せられたら食べたくなる。信じられないくらい柔らかかった!いつもこんなものが食べられる日本人が羨ましい。”(フランス人男性、20代)
その他、フード系ワークショップでは、料理うまい芸人こと木村祐一による家庭料理ワークショップも開催。



“日本では料理が苦手だと結婚できないと聞いたから料理がうまくなりたい”という理由で肉じゃがの回に参加したフランス人女性は、あまりに美味しくて煮汁まで飲み干してしまうハプニングも。

TCKPの本質は、単なる日本ポップカルチャーのプレゼンテーションとしてのイベントではなく、日本の『Kawaii』をキーワードとした文化や産業がその地域に根づくように後押しする、「ローカライズ」を目的とした移動都市型文化イベントであり、第1回目のパリを皮切りに今後世界各国で展開していく予定です。その後の出展社のビジネス展開を視野に入れ、イベント開催地域の企業と日本企業との間で「商品の共同開発」「ライセンス生産契約」「現地資本による出店計画」「海外ツアー展開」等を実現すべく、イベントを通じてビジネスマッチングをサポートして参ります。今後の開催にご期待ください。

Tokyo Crazy Kawaii Paris 概要

タイトル:Tokyo Crazy Kawaii Paris
開催日時:2013年9月20日(金)〜22日(日) 10:00〜20:00
入場料:18€(1日券)、45€(3日通し券)
開催場所:Parc Floral De Paris
主催:Tokyo Crazy Kawaii実行委員会
実行委員会:AATJ株式会社、株式会社電通、大日本印刷株式会社、株式会社ドワンゴ、株式会社フェイス、
      株式会社マイナビ、株式会社東急モールズデベロップメント
実行委員長:中村伊知哉(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授/内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会会長)
後援:外務省、東京都
※ 本事業は、経済産業省によるジャパン・コンテンツローカライズ&プロモーション支援助成金(J-LOP)からの助成を受けております。
来場者数: 計20,000人(20日3,000人、21日7,000人、22日10,000人)
出展社数: 70社

【リリース】株式会社PR TIMES
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