携帯電話を使いこなす若年男性は、テレビに依存!?
~M1・F1総研(R)、モバイルサイトユーザーにおけるメディア接触の特徴を考察~
20歳から34歳までの若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研(R)
(株式会社Media Shakers運営)は、メディア接触の違いに軸足を置いて
考察したトピックVol.29「PCサイトユーザーとモバイルサイトユーザーの違い」
を発行致しました。
普段の生活の中で無くなったら困るものとして、パソコンより携帯電話を挙げる
男性の割合を年代別に比較すると、若くなるほど増加傾向にあります(18~19歳:
54.0%>20~22 歳:48.3%>23~25歳:48.2%>26~28 歳:47.7%>29~31歳:
43.7%>32~34 歳:37.3%)。若い男性ほど、パソコンより携帯電話が不可欠と
考えているようです。
このように、パソコンの位置付けと携帯電話の位置付けが年齢によって変わって
きていますが、この変化はメディア接触スタイルにも影響を与えているようです。
近年「若者のテレビ離れ」が一部でささやかれていたように、確かに携帯電話より
パソコンを不可欠と考える「パソコン派」は、テレビ視聴以上にインターネットを
自宅で長時間楽しんでいます。しかしながら、携帯電話を不可欠と考える「モバ
イル派」は、テレビ視聴を何よりも自宅で長時間楽しんでいることが分かりました。
「モバイル派」が増加傾向にある現状を踏まえると、一転、テレビ復興の格好と
なっているようです。
では、なぜ「モバイル派」はテレビ視聴に積極的なのでしょうか?1つは、
「モバイル派」はモバイルサイトの利用率が高く、モバイルサイトであれば
利用しながらの”ながら視聴”が可能であるからです(「テレビを見ながら
携帯電話でインターネットをする人」・・・モバイル派:34.0%>パソコン派:
13.4%)。
もう1つは、「パソコン派」が自分なりの情報収集手段を確立しているのに対し、
「モバイル派」は情報収集に長けているわけではないため、テレビのような
受け身での情報収集源を重要視しているからだと考えられます。
このような状況から、M1・F1総研(R)では、モバイルサイトはこれまで以上に
テレビ番組やテレビCMとの連動を図っていくことが、PCサイトはニュース速報
のような表層的な情報提供だけでなく、深さと手が届きにくい狭い部分をつく
細やかさを併せ持ったクオリティの高い情報の提供が若者に求められていると
見ています。
※調査対象は、1都3県在住の18~34歳男性 1,050人
(「パソコン派」「モバイル派」は20~34歳男性1,000人の中で分類)
詳細データはM1・F1総研(R)サイト( http://www.m1f1.jp/ ) をご覧ください。
●ニュース詳細
http://m1f1.jp/files/release_topic_100527.pdf
●トピックレポート詳細
http://m1f1.jp/files/topic_100527.pdf
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■M1・F1総研(R)とは
M1・F1総研(R)は、クロスメディア・プロモーションを実施する株式会社Media
Shakers(本社:東京都港区、社長:波戸内啓介)のM1・F1層の意識・実態を
分析・研究し、マーケティング・コンサルティングまで請け負うシンクタンクです。
M1・F1総研(R)ホームページはコチラです⇒ http://www.m1f1.jp/
<株式会社Media Shakers 会社概要>
◆社名 :株式会社 Media Shakers (メディア・シェイカーズ)
◆代表者 :代表取締役社長 波戸内啓介
◆本社所在地:東京都港区東新橋1-2-5 リクルート東新橋ビル
◆事業内容 :クロスメディア・プロモーション企画制作、フリーマガジン、
Web/モバイルサイトの広告枠の購入・販売、Web/モバイルを
活用したマーケティング・ソリューション
広告スペース、コンタクトポイントの企画開発
◆設立 :2005年9月16日
◆資本金 :1億5000万円(株式会社リクルートと株式会社電通の共同出資)


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