平素よりお世話になっております。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014<会期:2月27日(木)~3月3日(月)>が開催中です。3日目となる本日は、ゆうばりチョイス部門『少女は異世界で戦った』の金子修介監督、花井瑠美、武田梨奈らが登壇、舞台挨拶を行いました。



少女たちは異世界で戦った

また、別会場では、 「京楽ピクチャーズ.PRESENTS《VFX-JAPAN》アワード表彰式」が行われ『キャプテンハーロック』が劇場公開アニメーション映画部門を、『少年H』が劇場公開映画部門を受賞いたしました。他にもクロージング招待作品『野のなななのか』の大林宣彦監督らによる「北海道ロケトークスペシャル」やストーブパーティーなど、ゆうばり映画祭ならではのイベントで、会場を盛り上げました。

<『少女たちは異世界で戦った』舞台挨拶>

3月1日(土)10:30~ 会場:アディーレ会館ゆうばり 大ホール
【登壇者】
金子修介監督、花井瑠美、武田梨奈、清野菜名、加弥乃、ハヤテ、三田真央
「『敵とは何か?』『戦うとは何か?』というテーマをエンターテイメントにできたら」(金子監督)

 金子修介監督の最新作『少女は異世界で戦った』のワールドプレミア上映が行われ、監督・キャストが登壇した。ゆうばり映画祭に来るのは4年ぶり5回目という監督は、「『おかえりなさい』と言ってもらうと、ゆうばりなんだと実感しますね」と久しぶりの来夕を楽しいんでいる様子。金子監督の『ジェリーフィッシュ』で女優デビューし、今回主演を務めた花井さんは、その美脚が引き立つミニスカートで登壇。

「長年続けている新体操を生かせる役をいつかやりたいと思っていました。今回、アクションという形でその夢が実現し、とても嬉しいです」とコメント。本年度ニューウェーブアワードを受賞した武田さんは「昨年ジャパンアクションアワードをいただいてから初めてのアクション映画だったので、いろんな思いが詰まった作品です」とアクション女優として思い入れを語った。

また、これまでプライベートでも何度もゆうばりに参加しているという三田さんが「アディーレ会館というこんなに大きな会場で自分の出演する作品が上映されるなんて、とてもびっくりしていて…」と嬉しさのあまり涙する一幕も。最後に金子監督が「一言でいうと《アクション・アイドル映画》です。「敵とは何か?」「戦うとはどういうことか?」という難しいテーマをエンターテインメントにできたらな、と思って作りました」と作品に込めた想いを語った。

京楽ピクチャーズ.PRESENTS《VFX-JAPAN》アワード2014表彰式>
3月1日(土)16:30~ 会場:ホテルシューパロ 錦水の間
 日本のVFX映像を一堂に集約。2012年12月から2013年10月までに公開されたCG・VFXを活用した作品を6部門ごとに選出、優秀作品を表彰。(6部門/各4作品 全24ノミネート) 
≪受賞作品≫
イベント・LIVE映像部門『TOKYO CITY SYMPHONEY』/CM・プロモーションビデオ部門:『Silicon;BootDrive』ゲーム映像部門:『ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル』/テレビ番組部門:『八重の桜』劇場公開アニメーション映画:『キャプテンハーロック』/劇場公開映画部門:『少年H』

『キャプテンハーロック』 荒牧伸志監督

「製作の段階から”失敗すんなよ!”と言われ続けプレッシャーも感じていた作品でしたが、光栄な事に海外でも評価頂き、なんとか面目が保てたようで安心しています。そしてこの賞はきっと「もっと頑張れよ」という意味も込めて頂けたと思っています。本当に素晴らしい賞をありがとうございました。」

『少年H』 VFXスーパーバイザー テレビ朝日クリエイト 戸枝誠憲さん

「実はこの作品は降旗監督の映画にCGなんていらないのでは、というマイナスな意見の中スタートしました。しかし撮影が進んだある時、監督とタクシーに同乗した際に「昔は”蜘蛛が必要だから蜘蛛を捕まえてこい!”と言われ何日も探し続けたものだけど、今は蜘蛛が必要なら蜘蛛を描いてもらえれば良いじゃないかと思うようになったよ」と言われ、とても励みになりました。これからもっとVFXの認知度も上がり、若い世代にもこの業界が盛り上がっていければ良いなと思っています。」

<北海道ロケトークスペシャル 第2弾~映画製作への熱いキモチとジモト愛~>

3月1日(土)17:00~ 会場:ホテルシューパロ 嶺水の間
【登壇者】
芦別市ロケ作品『野のなななのか』大林宣彦(監督)、石川睦子(製作委員会メンバー)
函館市ロケ作品『そこのみにて光り輝く』菅原和博(企画・製作)
三笠市・岩見沢市ロケ作品『ぶどうのなみだ』鈴井亜由美(企画)、山崎太一(山崎ワイナリー)
札幌市ロケ作品『茜色クラリネット』中島洋(プロデューサー)、坂本優乃(監督)

昨年に引き続き”映画”と”北海道というジモト”への強い愛情が、映画製作において欠かせないというテーマを深く掘り進めるべく「映画制作への熱い気持ちとジモト愛」をテーマに開催。映画をつくることで、地元の人々が改めてつながり、地元に対する自覚や機運が高まるなど、映画製作の持つ影響力の強さを再認識し、また、そうして地域が活性化されることが、次の映画製作のエネルギーにつながっていくことを、映画製作側と地域側の立場から熱く語り合った。

http://www.shojo-isekai.com/

【主催】ゆうばり国際ファンタスティック映画祭実行委員会
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