阿川佐和子さんをゲストに4月24日より109シネマズ二子玉川にて公開開始!
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写真家・宮澤正明が監督を務めた映画『うみやまあひだ~伊勢神宮の森から響くメッセージ~』が、
2015年4月24日より109シネマズ二子玉川にて上映が開始されました。
初日には、作家の阿川佐和子が試写会を見て感動し、
「この映画を日本人としてみて頂きたい」という思いで、
“自主的広報部長”としてゲスト登壇にてトークショーを行った。
伊勢神宮で約千三百年間続けられている二十年に一度の式年遷宮。
「なぜ日本人はこの儀式を絶やさず、祈りを捧げ続けてきたのか」。
神秘の森への旅が今始まる。
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伊勢神宮は、脚立や照明使用不可など撮影制限された場所で、
宮澤氏は、20年前の61回目の式年遷宮に撮影協力したのをきっかけに、
10年前の62回目の式年遷宮を10年前から撮影することとなり
最後の半年は、夜の祭りが日々行われているため、現地に在住し
約200回の撮影を行う中で、施設の撮影ということだけでなく
森とともに生きて、、森に対しての畏敬の念や森と衣食住の共生によって
生きてきたんだという日本人独特の信仰心というのを感じました。

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作品の中でも登場する、約320年前より式年遷宮の御神木育成に携わる
“木曽木遣り衆”が”木を寝かす(木をきる)”時に掛け合いする生歌を披露。

写真家・宮澤正明よりのコメント。
「この映画は十年間伊勢神宮を追い続け、自然と向き合って来た
人間の記憶を探る旅に出た写真家が辿り着いたひとつの集大成です。
写真では届かない枯渇した想いが映画という新たな表現を
呼び込んだものかも知れません。」
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12人の賢者によるインタビューをナレーションなしで
音楽と宮澤氏の150枚の写真にて表現。

『うみやまあひだ』(あいだ)は古代の書物の中で、
「海と⼭の間の国」という意味で日本をあらわす言葉として記されています。
本作品は、自然環境やサステイナビリレィがテーマになってます。

<<公開情報>>
◎作品名 :『うみやまあひだ〜伊勢神宮の森から響くメッセージ~』
◎監督・撮影監督 :宮澤正明
◎配給会社 :ライブスパイア
◎仕様 :79 分/4K/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch
◎制作 :ハートツリー ジェネレーション・イレブン・ピクチャーズ
映画HP:  
http://umiyamaaida.jp/
https://www.youtube.com/watch?v=EehTHECps0c

109シネマズ二子玉川
駅直結の大型商業施設として4月24日に
二子玉川ライズ・ショッピングセンター内の施設としてオープン
http://109cinemas.net/futakotamagawa/
http://www.rise.sc/
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今回は事前にも、女子大生レポーターによりインタビューも実施させて頂きました。
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・今回の映画を撮られたきっかけ
伊勢神宮を撮り続けている宮澤さんが感じたものを映画にしませんか。
という話をいただいたことがはじめのきっかけとお話してくださった宮澤さんは、
循環再生型の文化を持つ伊勢神宮、そして人と森との関わりを映画にしたいとお考えになったそうです。

・現代の若者へ向けて
「今の若い人は、自分とは、日本人とは何かという疑問を抱いている。
そして日本は大人を含め全体が自信を持つことのできない時代が続いた。
しかし、伊勢神宮に行くと力がもらえる。2000年もの間文化を継承してきたという民度が高い日本人
としてのアイデンティティや自信を感じることができる。」とお話してくださいました。
「映画を観ることによって、若い人たちに日本に生まれて良かったと感じてほしい。
そしてぜひ伊勢神宮に行ってみてほしい。」とメッセージをくださいました。[
取材協力:ガールズチューブ http://girlstube.jp/
左~阿部千明(Girlstubeレポーター・大学4年生)、右~千代田美祐(Girlstubeレポーター・大学2年生)
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今回、宮澤さんは、大学生の私たちに対し、非常に丁寧に分かりやすい説明をしてくださいました。
映画を通して、物や自然に対し感謝することや便利な時代の現代であるからこそ忘れてはいけない、
持たなければならない危機感を学ばせていただくことができました。
私自身、不自由のない時代に生きる若者の一人として、
「うみやまあひだ」、そして伊勢神宮を通して日本人としての自覚や自分なりの考えを
見出だしたいと感じました。
伊勢神宮を訪れ、自分自身と向き合う時間を大切にしていければと考えています。
(TEXT:千代田美祐)

【リリース】「NEXT」(ネクスト)by kazunari nakanishi

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