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「NIWAKA(俄)」「NIWAKA(俄)」

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 2016年9月26日(月)海外で高い評価を受けている京都生まれのジュエラー「NIWAKA(俄)」が、ジュエリーや宝石類を東京国立博物館 法隆寺宝物館でハイジュエリー約70点を特別展示した。NIWAKAは、 第88回アカデミー賞授賞式において、 多くのハリウッド女優がジュエリーを身に着けてレッドカーペットに登場するなど、 日本の美意識を表現したジュエラーとして世界的に注目を集めています。 今回、 京都の石畳をイメージした「京小路」ほか、 日本の伝統技術を伝える蒔絵のジュエリーや、 舞妓が身に着ける帯留め「ぽっちり」などを特別展示した。

 特に、「京小路」は、雨上がりに輝く京の石畳をデザインしたジュエリーで、アカデミー賞やグラミー賞など多くの海外アワードやパーティで着用されたそうだ。石畳を表す正方形のパーツにダイアモンドを4つのパターンで敷き詰め、変化のある輝きを表現していた。日本の美学と西洋の美学がマッチングしたジュエリーの祭典を見ているようだった。「京都が受け継いできた歴史的な創作物に学び、 探究心を持って新しいデザインを生み出しています」という哲学があった。

 舞妓が身に着ける帯留め「ぽっちり」は、京都のお茶屋からの依頼で誂えたという。「ぽっちり」とは、舞妓が身に着ける豪華な帯留のこと。西洋のラグジュアリーさと違った日本独自のオリジナリティがある。そうした、着眼点の違いも、多くのハリウッド女優から愛される理由かもしれない。グローバル化が進めば進むほど、オリジナリティや伝統的受け継がれたレガシー(遺産)のような美学が必要となる。NIWAKAは、見事にクオリティだけでなく、オリジナリティとモダニティを融合させた新しいハイジュエリーを作り上げたようだ。

 また、スペシャルゲストとして女優の中谷美紀さんは黒のロングドレスでステージに登場した。京の石畳をモチーフにした「京小路」のイヤリングとブレスレットの煌めきが、中谷さんの美しさに一層の輝きを添えた。宮川町の舞妓が舞を披露する艶やかなシーンもあって、大いに盛り上がった。

【関連資料】
株式会社 俄 「NIWAKA(俄)」
アカデミー賞で着用されたハイジュエリーなど、海外で高い評価を受けた「NIWAKA(俄)」のジュエリーを東京国立博物館で特別展示

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