『子育ての悩み』や『仕事との両立の悩み』を解決するヒントを見つける「分かち合える」「学べる」「実践できる」体験型イベント

 株式会社朝日新聞社が新たに発足した「女性に関するさまざまな社会課題をともに考え、解決の一歩を踏み出すことを目指す女性プロジェクトチーム」は『働く』と『子育て』のこれからを考える体験型イベント「WORKO!2016」を2016年11月6日(日)に、東京・日本橋の「YUITO 野村コンファレンスプラザ日本橋5、6F」で約3000名の一般来場者を迎え開催しました。

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 イベントでは、子育てをしながら働きたいと願いつつも ぶつかる〝壁(課題)〟があり、それに対してどんな解決策があるのか、「分かち合える」「学べる」「実践できる」をキーワードに、著名人や専門家をまじえて話すトークショーや、共働きの家族がより家事育児の負担をなくせるようなセミナー、数多くの体験ブースなどが展開しまされました。

 保坂展人世田谷区長らを招いて討論する「保活大会議」や、放送作家の鈴木おさむさんと鈴木英敬三重県知事の対談「イクメンのリアル」、オリラジ中田敦彦さんを招いての夫婦のコミュニケーションを考えるトークショーほか、家計や子どもの教育、再就職、家事を考えるセミナーやブースに数多くの子育てママやパパが集まり、たくさんのことを吸収している様子でした。

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★分かち合える! 10:10-10:50
オリラジ・中田敦彦さん「30代パパは家で職場で闘っています!」

妻からは「育児・家事への協力とよく稼ぐ」いう矛盾したリクエストを突きつけられ、職場では上の世代の価値観と闘ういまの30代パパ。その世代を代表して、あっちゃんが新しいパパ像のための”闘争”を語りました。

<コメント(抜粋)>

Q.イクメン代表というイメージがありますが実際どんな風に家事、育児に関わっていますか。

A.前までは年1~2回休みだったのを今は週2日お休みをいただいています。調整や休むことに対しての批判もありますが、私がこの世代の代表としてこういう活動が必要で”空気をよまず、時代をよむ”ことが大切だと思います。

Q.(#夫の何にイライラ)について家事をどう手伝えばいいのでしょうか。

A.夫は何をすればいいのかわからないので、大きいコマンド(仕事)を入れましょう。大きいコマンドを与え最初はできないと思うのですが、それが3ヶ月続くと日常に変わります。そこから次は?という気持ちになるので言えば夫は育成型のロボットなんです。妻が上手く操作しましょう。

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★分かち合える! 13:00-13:30
タレント・藤本美貴さんと話そう「子育ても仕事も私らしく」

「子育ても仕事もユルッと私らしく楽しむ」
2人のお子さんを育てながら仕事を続ける藤本さん。自分らしく毎日を送るミキティライフのコツに迫ります。

<コメント(抜粋)>

Q.育児と家事を両立させるのは大変だと思いますがどういう風にバランスをとっていますか。

A.やらなきゃいけない事と無理にやらなくていい事をわけて、優先順位をつけて諦める事を心がけています。

Q.家事は基本的に藤本さんがされていますか。

A.私が全て行っています。夫は海外出張もあるので家事をしてもらえたらラッキーという感じで、自分でした方が早いとも思います。家事をやってもらった時は絶対に目の前ではやり直さないですし、少しオーバーに喜んでみて直接ありがとうと伝えます。

Q.最後に子育て世代へメッセージをお願いします。

A.子供の年齢にかかわらず子育ては大変なので無理をせず子供は成長していくので今を楽しみつつ私も頑張っていきたいと思います!

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★分かち合える! 15:00-15:50
蓮舫さん:みんなで考える待機児童問題「保活大会議」

今や都心の子育て最大の「壁」といえば保活。妊娠中から保活に奔走しても入れない。なぜ保育園は足りないのか?企業内保育所などこれから増える保育園選びのコツは?退職せずに済む戦略は?民進党の蓮舫代表、世田谷区の保坂展人区長、保活当事者のワーママ、保育園運営者などを集めたパネルディスカッションを実施。

<コメント(抜粋)>

保活問題については、需要と供給をバランスよく続けさせることが大切だと思います。
待機児童問題は今までもずっと深刻な問題となっています。ただ、ずっと政治課題に
なり得なかった理由としては、子供はあっという間に育っていき、保活の次は学校に悩んで、いじめや勉強の悩みへと、数年単位で親のニーズが変化してきます。移り変わりやすい少ない声は残念ながら数が力の政治の世界では優先課題にはならなかったのです。
春に保活が問題視されたが、現在国会ではこの関心が薄くなってきつつある今を乗り越えたいと思っています。保活が、切実な問題で何か答えやヒントがほしくてこのイベントに来た方が多いと思いますが、解決に時間はかかると思います。政治の時差に対し私も憤りを覚えますが、私たちも忘れずにこの問題を提案し抗い続けます。私自身子育ての時は比較的やりくりはできましたが、そんな私でも育児中は「社会に置いていかれる」、「忘れられている」と思い焦ってしまいました。子育てしている人たちの気持ちを理解し、ママやパパの精神バランスが保たれるように、この保活問題の優先順位を高めていく努力を続けていきます。

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★分かち合える! 16:15-16:55
鈴木おさむさん×鈴木英敬三重県知事・W鈴木の本音が炸裂

妻・大島美幸さんの出産と同時に仕事を減らして「父勉」をした放送作家の鈴木おさむさんと、三重県知事として2人のお子さんの育児休業を取得した鈴木英敬さんのW鈴木が、育児についての現実と理想を語りました。

<コメント(抜粋)>

・父親勉強から現場に戻ってきて失う仕事などもありましたが、そのなかで見える景色もありました。
・奥さんの方が仕事復帰が早く、仕事と育児に取り組む姿をを側で見ることができました。それにより、私は相手が職場現場に復帰する大変さを知ることができたました。旦那さんは自分の奥様が職場で働く姿を想像し、シュミレーションすると良いと思います。

[イベント概要]
イベント名 :WORKO!2016

開催日時 :2016年11月6日(日)10:00 – 17:30
報道受付 :9:30~ 報道受付場所: YUITO 野村コンファレンスプラザ日本橋 5F
会場 :YUITO 野村コンファレンスプラザ日本橋 5F/6F (東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号)
出演講師 :大草直子さん/ 鈴木おさむさん/鈴木英敬三重県知事/中田敦彦さん(オリエンタルラジオ)/藤本美貴さん/蓮舫 民進党代表 他

イベント内容:トークショー、セミナー、体験ブース
スケジュール:▶http://www.asahi.com/ad/worko/
主催 :朝日新聞社
後援 :内閣府
特別協力 :Google Women Will/リクルート iction!/NPO法人ファザーリング・ジャパン/Twitter Japan/#tagboard/AsMama/My Gym/博報堂リーママプロジェクト/ビーエス朝日/朝日新聞出版
協賛 :アクアスキュータム/オニツカタイガー/オムロン ヘルスケア/オイシックス/カゴメ/SAPIX YOZEMI GROUP/AQUA LABEL/ショップチャンネル/アイロボット日本総代理店 セールス・オンデマンド/セイコーウオッチ/野村不動産/ベルメゾン/ポーラ/マイシェフ/マッシュビューティーラボ

WORKO!アンケート調査 (Twitterアカウント名@officeWorko)

お題:ぶっちゃけ夫には・・?

・もっと家事育児をがんばってほしい ・・・17%
・もっと仕事をがんばってほしい ・・・11%
・正直、夫がいない方が楽 … ・・・33%
・今のままの夫でいい ・・・39%

お題:ここだけの話、妻には・・?

・もっと家事育児をがんばってほしい ・・・16%
・もっと仕事をがんばって欲しい ・・・ 9%
・もう妻に会うのが怖い… ・・・23%
・今ままのの妻でいい ・・・52%

お題:保活の何が一番しんどい?

・園の情報収集・見学 ・・・ 8%
・面相な書類手続き ・・・ 9%
・入れないのではないかという不安 ・・・72%
・選択肢が少なすぎるということ ・・・11%

お題:認可保育園に入園できなかったら、どうする?どうしてる?

・ママが産休を延長 ・・・33%
・パパが産休を取る ・・・ 3%
・認可外保育園・シッター・両親に預けるなど・・・45%
・仕事を辞めざるを得ない・就職諦める ・・・11%

”#workoな世論” ”生の声”投稿例

#保活がしんど過ぎる

・園の雰囲気、職員や園児の様子などは直接見ないとわからないので見学は必要だと思う。だけど園庭・オムツ指定・布団持参のような有り無しで答えが出る情報くらい公開しておいて欲しい。それすら見学しないとわからなくて無駄足になることがある。

・認可園の入園が決まったと連絡があったけど、その派遣の仕事が始まるのが少し先だったということで入園取り消しになったこともありました。

#会社にひと言

・在宅勤務=楽だと思っているやったことの無い方々!一度やってみて欲しい!!通勤時間分余計に働けるし、おしゃべりで仕事中断されないし、めっちゃ効率的だから

・1時間単位の時間休がとれるようにしてほしい。こどもの通院や病児保育室に預ける時の為に。小児科はいつも混んでおり普通の退社時間では診察時間に間に合わない。今の会社には時間休の制度があるので大変有難い。

#夫の何にイライラ

・せめて、自分が飲んだ缶ビールぐらい、ゴミ箱に捨ててほしい。でもパパがいろんなものの板挟みになってるのも分かる。。

・靴下脱いで、すぐソファに直行することかな。私は靴下係じゃない

・出来れば…私が仕事で旦那が休みの時くらいは、帰ってきたら家事が残ってるって状態をなくして欲しい…12時間あれば、昨夜のうちに干しておいた洗濯物を畳んでしまうくらいは出来ると思うんだ…

・ゲームに本気過ぎて、子どもがテレビの前通りすぎるものならありえない勢いでキレること。

・家事をたまにしてくれるが、そのときだけヤケに声と動作が大きい。あー、ここホコリたまってるよとか。突然洗剤にこだわりだすとか、アピールがすこい。

・おおかたソファーに寝っ転がってスマホいじり。寝ても覚めてもスマホいじり。

来場者感想

・自分自身がやっていることと、望まれていることにギャップがあったのだと気づきました。(都内在住/40代男性)

・夫婦仲が良いことが、良い子育て環境につながるのだと改めて感じました。(都内在住/30代女性)

・芸能人も手抜きするところは、しているとおっしゃっていたので、共感できましたし、それで良いのだと思えました。(都内在住/30代女性)

・家事のお手伝いなど、やってくれたことに対する、感謝やリアクションの大切さを改めて感じました。(都内在住/30代女性)

http://www.asahi.com/ad/worko/

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