ダイナミックなタッチで動植物たちを描き、画家・絵本作家として国内外で関心を集めるミロコマチコ。野生のいのちを描いてきた彼女だが、今回はじめてのイラスト&エッセイとマンガ『ねこまみれ帳』では、今も同じ屋根の下で暮らす猫に注目した。

ねこまみれ帳_カバー

2003年から暮らした初代の猫・鉄三と、2012年に鉄三が亡くなった後から生活をともにする兄弟猫・ソトとボウとの慌ただしくも楽しい日常を描いた本書。「猫のことでおしゃべりするように書いた」と語る彼女が描くエピソードのひとつひとつに、猫と暮らすことのたのしさが凝縮されている。クスッと笑えて、ときどきホロリとさせる、愛あふれる「ねこまみれ」な日々をたっぷり味わえる1冊。

ねこまみれ帳
●ああ、家に猫がいるってすばらしい!

「どうやら、ねこがいない生活が、できない体になってしまったようだ。死ぬまでねこと一緒に暮らせる方法を考えて、ねこにまみれて生きていきたい」鉄三、ソト、ボウの3匹の猫たちとの彩り豊かな生活が、イラスト&エッセイとマンガで綴られる。

いきいきとしたイラストとマンガで描く、猫のいる日常。
ねこまみれ帳

ミロコマチコ/ 作
148mm×210mm 並製 192ページ
定価1,296円(本体1,200円+税)
ISBN 978-4-89309-623-4 C0071

【プロフィール】

画家。絵本作家。1981年、大阪府生まれ。いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で展覧会を開催。東京在住。『オオカミがとぶひ』(イーストプレス)で第18回日本絵本賞大賞、『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞。いきいきとしたイラストとマンガで描く、猫のいる日常。

株式会社ブロンズ新社

ねこまみれ帳 ミロコマチコ (著)
ねこまみれ帳 ミロコマチコ (著)

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