数々のアーティストを愛し、愛されてきた ポスト・ヌーヴェルヴァーグの旗手 フィリップ・ガレルの魅力に迫る!

第68回カンヌ国際映画祭監督週間で上映され絶賛された、 名匠フィリップ・ガレル監督の最新作『パリ、恋人たちの影』が2017年1月21日(土)よりシア ター・イメージフォーラムほか全国順次公開致します。本作は、名匠フィリップ・ガレルが、共同脚 本ジャン=クロード・カリエール、撮影レナート・ベルタら巨匠スタッフと共に、思い描いていた未来とは少し違う現在に、満たされない想いを抱え、愛されたいと彷徨う男と女たちを描いた意欲作。 愛の痛みだけでなく、愛する喜びがモノクロームの映像の中に軽やかに浮かび上がります。

パリ、恋人たちの影

『パリ、恋人たちの影』公開&過去作特集上映「Philipple Garrel RETROSPECTIVE2017」を記念して、現代美術を中心にアートやカルチャーを扱う NADiff a/p/a/r/tで、1月7日(土)トークイベントを開催することが決定!登壇者には、 ジャック・タチ監督『ぼくの伯父さんの休暇』の翻訳など、映画はもちろんアートや音楽、カルチャーに も造詣が深いライター・編集者・翻訳者の小柳帝さんに、ガレルの魅力、そして本作の見どころをたっぷり語っていただきます。

1960年代の終わりに渡ったNYでは、アンディ・ウォーホルと「ファクトリー」周辺のアーティストらと交流し、公私ともにパートナーとなっ たヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫、ニコとともに実験的な映画を制作。また、ニコだけでなく時代を代表する多くのアーティス トを愛し、愛されたフィリップ・ガレル。ジャン=リュック・ゴダール、エリック・ローメールなどヌーヴェル・ヴァーグの監督をはじめ、ガ レルとともに“ポスト・ヌーヴェルヴァーグ”とも称されるレオス・カラックスや、ベルギーのシャンタル・アケルマン、ドイツのヴェルナ ー・シュレーターなどの映画作家、ジーン・セバーグ、カトリーヌ・ドヌーヴ、アンヌ・ヴィアゼムスキーなどの女優たち…

ガレルの作風に大きな影響を与えたこれらのキーワードによって、アートと切り離すことのできないガレル作品の魅力を、様々な 角度から読み解きます!

キーワードから読み解く フィリップ・ガレル映画の魅力 ―『パリ、恋人たちの影』公開記念トークイベント― 概要

<開催日>1月7日(土) 18:30-20:00 (開場18:00)
<登壇>小柳帝さん(ライター・編集者・翻訳者)
<参加費>1,000円(税込) <定員>50名
<実施会場>NADiff a/p/a/r/t |ナディッフ アパート
渋谷区恵比寿 1丁目 18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F (JR 恵比寿駅東口出口から徒歩6分)
<応募方法>artshop_2@nadiff.com または、TEL:03-3446-4977 へ「氏名・電話番号・参加人数」をご連絡ください。

【STORY】
ピエールとマノンは公私ともに良きパートナー。マノンは、低予算のドキュメンタリー映画を制作する夫ピエールの才能を信じ、取るに足らない仕事をして支えている。
映画制作に行き詰まりを感じていたある日、ピエールは若い研修員のエリザベットと出会い、愛人にする。しかし、愛しているのは、エリザベットの身体だけ。
自分を信じ、裏切ることのない妻マノンと別れるつもりはない。ピエールは罪悪感もないままに、2 人と関係を続けることにした。
あるときエリザベットはピエールの妻マノンが浮気相手と会っているところを目撃し、ピエールに告げる―。

監督・脚本:フィリップ・ガレル 共同脚本:ジャン=クロード・カリエール(『昼顔』』) 撮影:レナート・ベルタ(『満月の夜』)
出演:クロティルド・クロー(『ピストルと少年』)、スタニスラス・メラール(『ドライ・クリーニング』)、レナ・ポーガム
原題;L’ombre des femmes
(C)2014 SBS PRODUCTIONS – SBS FILMS – CLOSE UP FILMS – ARTE FRANCE CINEMA
2015 年/フランス/73 分/配給:ビターズ・エンド

2017 年 1 月 21 日(土)より シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 35mm フィルムによる特集上映同時開催!

http://www.bitters.co.jp/koibito/


をamazonで探す

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で