8月26日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開となるジム・ジャームッシュ監督4年ぶりの最新作『パターソン』の、メインビジュアルと予告編が完成。

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Photo by MARY CYBULSKI ©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

本作は、ニュージャージー州パターソンに住むバスの運転手のパターソンと、妻のローラ、愛犬マーヴィンのいつもの7日間を、監督ならではの絶妙なユーモアと飄々とした語り口で切り取りとった、美しさと優しさに溢れた物語。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のカイロ・レン役で世界の注目を浴びるアダム・ドライバーが主人公パターソンを演じ、カンヌ国際映画祭での『光』の高評価が記憶に新しい永瀬正敏が『ミステリー・トレイン』以来、28年振りにジャームッシュ作品に再出演したことでも大きな話題を集めました。

今回、解禁となった予告編では、パターソンという名の街に住み、パターソン行きのバスを運転する男パターソンが、秘密のノートに詩を書きとめ、妻との夕食後に、愛犬と散歩し、行きつけのバーに立ち寄る、そんなパターソンの何気ない日常が美しい映像と共に描かれます。幻想的に登場する双子や、バーや街角で出会うユニークな登場人物たちとのやりとり、

そして、予告のラストには、永瀬正敏が登場し、その意味深な登場シーンから彼がこの物語にどのように関わっていくのか、想像を膨らませる内容となっております。またパターソンを振り回し、愛嬌たっぷりの熱演?を見せる、昨年のカンヌ パルム・ドッグ賞受賞した名犬、マーヴィン役のブルドッグ、ネリーにも注目です。

『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などの初期の傑作を連想させながらも、『コーヒー&シガレッツ』『ブロークン・フラワーズ』といった作品を経て、その映像表現と独特の世界観がより一層研ぎ澄まされた本作は、まさにジャームッシュ監督の集大成作品としてカンヌ国際映画祭をはじめ、世界で絶賛を受けています。また、パターソン役を演じたのは、この冬公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でカイロ・レン役を演じ、その他にもマーティン・スコセッシ、コーエン兄弟、テリー・ギリアム、スティーブン・ソダバーグなど名だたる巨匠の作品に出演し、今世界で最も注目を集めるアダム・ドライバー。

今回満をじしてジャームッシュとタッグを組んだことで大きな話題を集めました。

合わせて解禁となったメインビジュアルは、パターソンが最愛の妻ローラと眠る毎朝の一コマが連なるデザイン。一見同じようだが、よく見ると彼らの姿勢だけでなく、ベットの脇の本や木洩れ陽が少しずつ違うことなど、毎日の細かな違いに気づかせられる構成は、一見同じようだけど「毎日が、新しい。」パターソンの日々を表す優しく美しい仕上がりとなっております。

【Story】

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン。彼の1日は 朝、隣に眠る妻ローラにキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取 り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1 杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつ く。そんな一見代わり映えのしない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

第69回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門出品・パルム・ドッグ賞受賞

監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
出演:アダム・ドライバー、ゴルシフテ・ファラハニ、永瀬正敏、他
2016年/アメリカ/英語/118分/アメリカンビスタ/カラー/5.1ch/原題: PA㼀E㻾㻿ON/日本
語字幕:石田泰子
©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.
原題: Paterson
日本語字幕:石田泰子

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Photo by MARY CYBULSKI ©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

Photo by MARY CYBULSKI ©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

提供:バップ、ロングライド
配給:ロングライド
公式サイト
paterson-movie.com

8月26日(土)より、 ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館 ほか全国順次公開



ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch, 1953年1月22日 – )

アメリカ合衆国出身の映画監督・脚本家である。オハイオ州カヤホガフォールズの生まれ。コロンビア大学卒。
初期は、ジョン・ルーリー、トム・ウェイツ、ジョー・ストラマーなど、自身が愛好するミュージシャンたちを俳優としてキャスティングすることが多かった。
また、同世代のインディーズ系映画監督たちとも親交があり、『スリング・ブレイド』(ビリー・ボブ・ソーントン監督)、『ストレート・トゥ・ヘル』(アレックス・コックス監督)、『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』(アキ・カウリスマキ監督)などに、俳優としてゲスト出演している。
ニューヨーク・メッツファンでもある。

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