英国エリザベス女王の即位60周年を記念し、35.60カラットのフォーエバーマーク祝賀記念ピンクダイヤモンド(スタインメッツ社所有)がロンドン塔にて6月1日より公開展示される。

すべてのフォーエバーマーク ダイヤモンドには、ブランドのアイコンと世界でたったひとつの個別認証ナンバーが印されているが、このクッションカットのピンクダイヤモンドも例外ではない。更に、通常はランダムに印されるナンバーが、今回はこの特別な祝賀を記念して、女王が即位した1952年と60周年にあたる今年2012年にちなんだ『19522012』という特別な番号が印されている。

肉眼では見ることのできないブランドのアイコンとこのナンバーは、専用のビューワーでのみ確認することができる。このため、今回はピンクダイヤモンドとともに、このナンバーを撮影した特別な写真も展示されている。フォーエバーマーク ダイヤモンドは、品質はもとより、社会的・環境的にも厳しい基準を満たしており、世界中のダイヤモンドの1%にも満たないほど希少なもの。ダイヤモンドの天面に印されるブランドのアイコンとこのナンバーは、美しさ、希少性、社会的・環境的に厳しい基準を満たしている、というフォーエバーマークのこだわりと約束を体現している。

このように希少なフォーエバーマーク ダイヤモンドの中でも、このフォーエバーマーク祝賀記念ピンクダイヤモンドは、その大きさやピンクカラーの美しさから、桁外れに特別である。それだけにロンドン塔での展示も趣向が凝らされ、このピンクダイヤモンドが鉱山で採掘され職人の研磨を経てロンドン塔に展示されるまでの道のり、また研磨職人が使用する特別な道具やダイヤモンドの原石とともに展示されている。このダイヤモンドを所有するスタインメッツ社は179.96カラットの原石からこのクッションカットを完成させるために、6か月の期間を要した。

このフォーエバーマーク祝賀記念ピンクダイヤモンドを展示しているのは、ロンドン塔内のマーティンタワー(Martin Tower)。ここは数々の英国王室の宝石を1669年~1841年まで200年近く保管していた場所であり、今回の展示に最もふさわしい場所といえよう。現在、英国王室の宝石の数々は、同じくロンドン塔内のウォータールーバラック(Waterloo Barracks)に展示され、即位60周年(ダイヤモンドジュビリー)を前にデビアス グループの協力により先日リニューアルオープンしている。

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