ディウカ(divka)の2018年春夏展示会が東京・恵比寿で9月1日まで行われている。
デザイナーの田中崇順氏とパターンナーの松本志行氏が立ち上げた ディウカ(divka)は先シーズンより拡大したメンズラインも更に発展させ、レディースコレクションも枠を超えた新たな製作を試みていた。
2011年にスタートした揺るぎないパターンとスタイルは、美しいドレープやしなやかラインを構築するシルエットで、他を圧倒する実力をつけていた。

美しいドレープ,しなやかライン,構築するシルエット,ディウカ,2018年春夏展示会

美しいドレープ,しなやかライン,構築するシルエット,ディウカ,2018年春夏展示会

美しいドレープ,しなやかライン,構築するシルエット,ディウカ,2018年春夏展示会

美しいドレープ,しなやかライン,構築するシルエット,ディウカ,2018年春夏展示会

美しいドレープ,しなやかライン,構築するシルエット,ディウカ,2018年春夏展示会

デザイナーの田中崇順氏とパターンナーの松本志行氏
デザイナーの田中崇順氏とパターンナーの松本志行氏

http://www.divkanet.com/

【私論】

2011年にデザイナーの田中崇順氏とパターンナーの松本志行氏が二人で立ち上げたブランド『ディウカ(divka)』は、ドレープの繊細で美しいフォルムが特徴のブランドだ。男子二人でデザインし、トワル・チェックをしたシルエットは、着やすさを追求したデザインとなる。大勢のバイヤーやプレスが押し掛けていたのも納得できる。
素材を吟味し、デザインとパターンと縫製をチェックするテイラーの仕事に似ている。職人的な技術とモダンなデザイン性が見事にミックスした洋服の中の洋服だと感じた。こだわりのないデザインは、いづれ廃れる。そんな気がするくらい完成度の高さだった。(井上和美)



パターンをamazonで探す

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で