クールじゃなきゃ、嫌。だから私は、嘘をつく。携帯サイトでみんなが泣いた24歳の物語。

11センチのピンヒール (小学館文庫) LiLy (著)

クールじゃなきゃ嫌。だから私は、嘘をつく
「おしゃれ」と「キャリア」と「恋愛」、
どれかひとつだけではクールじゃない。
全部手に入れないと意味がない――。
リコ、24歳。高校卒業と同時に上京し、池袋でひとり暮らししながら、
渋谷109でショップ店員として働いてきた。
女友達に些細な見栄をはることで、積み重なっていく小さな嘘。
ブランド品を買うことでどんどん増えていく借金。
自分をカッコよく見せるためについたはずの嘘が、
どんどん彼女を孤独にしていく…。
そんなリコが、ある日、恋愛対象にすらならないはずの
高校生、タカノと出会って……。
2007年に刊行後、ベストセラーとなったLiLyの処女小説が待望の文庫化!

【編集担当からのおすすめ情報】
主人公・リコは、 自分のことをカッコよく見せたいというプライドから、小さな嘘をつく癖がついて、ついには誰にも本当のことが話せなくなってしまった女の子。
この作品は、単行本発売時から、文庫化を望む声が非常に多く寄せられていました。
“オトナの女の子”たちの悩みや迷い、強がりがリアルに描かれている本作は、華奢なピンヒールをはいて頑張ってるワーキングガールの背中を、「大丈夫、あなただけじゃないよ!」と、そっと押してくれるパワーを持っています。



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