スウェーデン発のHappy Socks(ハッピーソックス) の旗艦店であり、コンセプトストアでもある Happy Socks 原宿店に『HYSTERIA BY HAPPY SOCKS(ヒステリア バイ ハッピーソックス) 』のポップアップショップを9月1日(金)にオープンした。

ヒステリア,ヘッドデザイナー,パウラ・マッソ,インタビュー

9月9日(土)まで開催されている。それにともない、日本国内の市場調査も兼ねてヘッドデザイナーのPaula Maso(パウラ・マッソ) さんが来日した。スウェーデンも日本と同様、靴を脱ぐ習慣があり、ソックスのデザインの重要性を日々感じており、近い文化だからこそ、日本のマーケットを重要視しての今回の来日となったそうだ。

さっそく、インタビューを試みることにした。ご本人に8月31日にHappy Socks 原宿店でお会いした。正直もっと、年配のキャリアウーマンのようなイメージだったので、若くてチャーミングな女性だったので驚いてしまった。

ヒステリア,ヘッドデザイナー,パウラ・マッソ,インタビュー

Q:ヘッドデザイナーとは?

Paula Maso:ヒステリアのデザインをヘッドデザイナーとしてひとりでやっています。

Q:スウェーデンらしさを出しているのですか?

Paula Maso:スウェーデンは、とてもミニマムで、例えば黒とか白とかで、カラフルという感じではないです。多少はスウェーデンらしさも気にするんですけど、Happy Socks自体がカラフルなものなので、そこに入ってデザインをしています。

(ここで、最初にヒステリアの一部の写真を見て、驚いたことを述べた。このデザイナーは、天才ではないかと語ると大喜びをしたのが印象的だった。)

Q:デザインするにあたり、インスパイアされている物事は何ですか?

Paula Maso:1950年代の建築にインスパイアされました。特にイタリアの建築デザイナー、ジオ・ポンティ(Gio Ponti)の影響を受けました。

Q:今シーズンのデザインを見ていると直線的なので男性かと思いました。

Paula Maso:(男性だと感じたいのは)、柄自体は幾何学などミニマムになっていることかもしれません。元々、ヒステリアは独立した女性とか、自己主張がちゃんとできる女性に向けてのコレクションなので、 色を楽しむようなフェミニンでありながらも、ちょっとマスキラン(masculin)なものがあり、フェミニンとマスキランの間の女性がはけるようにデザインしています。

Q:カラーは、どんなことで思いつくのですか?

Paula Maso:2017年秋冬がデビューなので、秋冬というとどうしても暗めな色が多かったりすると思うのですが、それを入れつつ、コバルトブルーとか、オレンジであったりとか、ピンクなどを指し色で入れてます。

Q:洋服ので気になっているブランドやデザイナーはありますか?

Paula Maso:私が大好きなのは、マルニです。マルニの色の使い方というのが、とても素晴らしいと思う。醜いものを綺麗なものに見せるという見せ方、色の使い方が凄くうまいと思うので、マルニが好きです。

Q:日本の印象、女性の印象などを教えてください。

Paula Maso:東京や日本の人たちは、とてもクリエイティブで、色んな文化を取り入れているという印象です。どこの国の都会でも、同じ似たようなとことがあると思うんですけど、日本人のファッションセンスは恐れるものがないと感じました。なんでも新しいものに挑戦したりとか、刺激的であらゆるセンスが刺激をされていると思います。

Q:最後の質問ですが、あなたにとってソックスとは?

Paula Maso:もともと、靴下というものは大好きなんですね。シンプルな洋服やちょっとつまらないような洋服を着ていても、靴下でファッションが楽しめることだと思います。こんな小さいアクセサリーにもかかわらず、色んなデザインができるのが靴下だと思います。

以上

このインタビューの機会を作っていただいたifca showroomの佐藤恵子氏に厚くお礼申し上げます。

HYSTERIA BY HAPPY SOCKS(ヒステリア バイ ハッピーソックス)とは

スウェーデン発のソックス・アンダーウェアブランドより新たにデビューする、モダンでファッションが好きな女性たちのためのライフスタイル・ソックスブランド。
ヒステリアは「自由」を表すパワフルな言葉。女性たちが突拍子もない行動をとることをヒステリックと呼ばれた時代。ハッピーソックスは、彼女たちが強い意志を持ち行動しているとポジティブに捉え、女性はいつの時代でも自分自身を自由に表現すべきだと信じて、感じるままに感情を表現し、動きたいように行動を起こし、着たい服を自分のスタイリングで着る、そんな意志を強く持った女性達に向けたハイエンドなソックスコレクション。
デビューシーズンである 2017 年秋冬シーズンは中世の建築と光彩アートをテーマに、幾何学的なプリントと大胆なグラフィックが特徴のコレクションとなっ
ている。
https://www.happysocks.com/jp/hysteria

Paula Maso(パウラ・マッソ) プロフィール

ヒステリア,ヘッドデザイナー,パウラ・マッソ,インタビュー
Paula Maso(パウラ・マッソ)

Paula Maso は、ベネズエラのカラカス出身のプリント・パターンデザイナー。
2011 年、イギリスで唯一のファッション専門大学、London College of Fashion
を卒業後、ウィメンズウェアブランドにて 6 年間、テキスタイルデザイナーとして活動。
2016 年より、スウェーデンの Happy Socks 社に入り、Hysteria のヘッドデザイナー兼
Happy Socks のコンセプトデザイナーとして活躍している。

ポップアップショップ概要
Happy Socks 原宿店(ハッピーソックス 原宿店)

ヒステリア,ヘッドデザイナー,パウラ・マッソ,インタビュー
Happy Socks 原宿店

ポップアップ期間:2017 年 9 月 1 日(金)~9 日(土)
電話番号:03-6438-9638
住 所:東京都渋谷区神宮前 4-26-23 海藤ビル 1 階
営業時間:11:00~20:00



Happy Socks(ハッピーソックス)をamazonで探す

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で