2017年9月9日(土)にKarl Lagerfeld社と西武・そごうによるプライベートブランド「リミテッド エディション by カール・ラガーフェルド」が1日限定で表参道にオープン。

リミテッドエディション,カール,ラガーフェルド,ポップアップショップ,LIMITED EDITION by KARL LAGERFELD

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2017年9月9日(土)表参道Café“montoak(モントーク)”にて1日限定のPOP UP STOREをオープンした。今シーズンのテーマ「カクテル」の演出を施したストア内には、会場限定オリジナルTシャツや秋の新作販売をはじめ冬の新作商品展示、フォトスポットなどコンテンツを多数展開していた。

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来場したお客様には、限定オリジナルネックストラップ、デザインボトルウォーターをプレゼント。フォトスポットで撮影し、インスタグラムに投稿すると、オリジナルピンバッチを数量限定で提供するサービスもあったようだ。
https://www.sogo-seibu.jp/limitededitionbykarllagerfeld/

株式会社そごう・西武 百貨店事業部 商品企画本部 販売推進部 井上雄三氏によると「LIMITED EDITION by KARL LAGERFELDは、2016年秋から三シーズン目になります。アッパーゾーンの30代の働く女性をメインターゲットに商品企画をカール・ラガーフェルド氏の意向に合わせて行っています」と言う。また、「カール・ラガーフェルド氏は、日本でも知名度が高く、特に、バブル期のお客様のファンも多くいらっしゃいます」とも。

「当初からイメージモデルに萬波ユカ(Yuka Mannami)さんを起用していますが、最近はパリコレやミラノコレクションで大注目されてしまったので、断られるか心配したくらいです。(笑)」と裏話を披露してくれた。

萬波ユカさんがスペシャルゲストで登場

2017FALL&WINTERのテーマ

オフィスからシックなカクテルパーティーまで幅広く着こなせるアイテムをフューチャーする「エレガントカクテルワールド」。コスモポリタンでクールなベルベット、ツイード、ファーをはじめ、しっとりとしたサテンと組み合わせたシグネチャールック。光沢感とマットなマテリアルをブレンドしたドレススタイルなどを提案。

ブークレ素材でトリミングされたテーラードジャケットやスカート、デイリーニーズのクラシックニット、ユニークな総柄プリントのシャツに加え、ラグジュアリーなファーを衿や袖に施したコートやダウンなどアウターも充実したコレクション。カクテルパーティーをイメージしたカールとシュペットの遊び心いっぱいのアクセサリーも登場。

【ブランドプロフィール】

前衛的かつ挑戦的なスタイル提案でファッションアイコンとして世界的に有名なカール・ラガーフェルド。彼のクリエイティブ・ディレクションのもと、KARL LAGERFELDブランドは手の届くラグジュアリーでクールなDNAを根付かせておりその美のシグネチャーはタイムレスにクラシック・モダン・エッジのきいたロック・シックを兼ね備えている。

彼はKARL LAGERFELDブランド、そしてシャネルとフェンディのクリエイティブ・ディレクターに加え、イラストレーター、フォトグラファースタイリスト、出版社としても活躍。カール・ラガーフェルドのコレクションには、レディースウエア「KARL LAGERFELD」だけでなくフレグランス、キャンドル、そしてファッションジュエリーなども展開。さらに2016年北米にて、パリジャンからインスピレーションを受けた「KARL LAGERFELD PARIS」を発表、ブライダル宝飾とファッションジュエリーの展開をスタートさせている。

2017年には北米、メンズ・テーラード・コレクションも発表。KARL LAGERFELDの拡大するネットワークは世界中に80以上の取扱店舗を持ち、ヨーロッパ、中東、アジアで多くの人々を魅了し続けている。

【私論】

百貨店不況と言われる中、ブランドを並べているブランディングやゾーニングなどという時代は終わった。競争相手は、競合百貨店でなく、アマゾンやZOZOであり、直接購入できる海外サイトなどウェブサイトだ。単に、ハイブランドを陳列しているだけでは、爆買いで一躍脚光を浴びた中国人観光客にもそっぽ向けられる時代。

ここ数年で、劇的にマーケットは変化した。メインターゲットが年々、高齢化し、若年層の実店舗離れが続いている。そんな中、長年培ってきた自主編集も曲がり角に来ている。世界的な知名度のあるデザイナーがいない。いても、デザインが古すぎて陳腐化しているなど様々な悩みを抱えている。

そんな中、ワールドワイドで知名度があり、日本でも絶対的な人気のあるカール・ラガーフェルドとのコラボレーションを行ったそごう・西武の底力が凄い。百貨店マンとしての誇りと自信がうかがえた。単に、寄せ集めたセレクトでは、誰も振り向かない。ある意味訳アリな商品でなければ、納得しない。それが、21世紀の消費動向だ。百貨店マンよ、やりたいことをやるしかない。それを消費者も望んでいると思う。(井上和美)
http://www.sogo-seibu.jp/lebykl/


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萬波ユカ yukamannami | instagram

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