GUESS SS18 COLLECTION のプレスプレビューを12月5日(火)と12月6日(水)の両日行われた。今年人気を博したA$AP Rockyとのコラボレーションに続き、来春はあの!人気アーティストとのコラボレーションが実現した。プレスの小林麻美さんによると、「アメリカ西海岸のメキシコ国境近くのリゾート地をイメージした」テーマだそうだ。

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

今回のプレスプレビューでは、大きなサボテンとともにプリントのワンピースとカムフラージュ柄のメンズジャケットが展示されていた。メインステージには、レースアップのボディコンシャスなドレスとヤシの葉をデフォルメしたアロハシャツにクラッシュデニムのメンズスタイルが提案されていた。ゴージャスでエスニックな刺繍のタンクトップなどのトップス、ドレスがリゾート感を出していた。

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

ゲス,2018年春夏,テーマ,メキシコに近いリゾート地,GUESS SS18

GUESS(ゲス)のバッグは、人気がある。特に、ミニリュックは、18年夏のヒット商品になりそうな可愛さだ。もちろん、ストライプと水玉のショルダー、トート、クラッチなど定番もバージョンアップしていた。オフィス対応からタウンカジュアルまで幅広い用途のデザインが魅力だ。

http://www.guess.co.jp/

【私論】

常に進化しているブランドしか生き残らない21世紀という時代。そんな中で、GUESS(ゲス)は、着実にコラボレーションすることで顧客満足度を上げている。そして、何よりもラティーナ向けのアイテムが多いのも特徴だ。ラテン系の女の人が好きそうな肌が露出したディテールが日本の女の子にも受け入れられている。マーケティングがしっかりしたブランドだと、いつも感心する。

全方位型のマーケティングは、オンラインビジネスだけでなく、リアル店舗でもうまくいっていない。誰に何をいつ売るかをはっきりさせないと、誰も買わない時代だ。ターゲットが狭まれば狭まるほど、人気が急上昇する。いわゆる裾切りという手法だ。その他大勢は、存在しないからだ。オタク化していると思えば、狭小マーケットは、アジアだけでなく世界中に広がる。それをやってのけているのが、GUESS(ゲス)なのかもしれない。(井上和美)


GUESS(ゲス)をamazonで探す

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で