ウィンストン・チャーチルを驚異の変身で熱演しゲイリー・オールドマンが第75回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞に輝いた『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(3月 TOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開)が、第 71 回英国アカデミー賞にて、作品賞含む9部門にノミネートされました。

ウィンストンチャーチル,ヒトラー,政界一の嫌われ者,伝説のリーダー,
Kristin Scott Thomas and Gary Oldman star as Clementine and Winston Churchill in director Joe Wright’s DARKEST HOUR, a Focus Features release.
Credit: Jack English / Focus Features

ゲイリー・オールドマン自らのオファーによってその変身を実現された本作の立役者、辻一弘もメイクアップ&ヘア賞にノミネートを果たしています。この度、ゲイリー・オールドマン(主演男優賞)、クリスティン・スコット・トーマス(助演女優賞)より喜びのコメントが到着。

第 71回 英国アカデミー賞 9部門ノミネート

●作品賞 ●英国作品賞
●主演男優賞:ゲイリー・オールドマン
●助演女優賞:クリスティン・スコット・トーマス
●メイクアップ&ヘア賞:辻一弘、デビッド・マリノフスキ、イバナ・プリモラック、ルーシー・シビック
●音楽賞:ダリオ・マリアネッリ
●撮影賞:ブリュノ・デルボネル
●美術賞:サラ・グリーンウッド、ケイティ・スペンサー
●衣装賞:ジャクリーヌ・デュラン

ゲイリー・オールドマン コメント

俳優として、今回で3度目のノミネートになりますが、素晴らしいみなさまと共に候補者の一員にしていただき、評価をいただけて、とても嬉しいです。ウィンストン・チャーチルを演じることができたのは、私にとって真の名誉でした。

クリスティン・スコット・トーマス コメント

ノミネートしていただき、興奮しています。そして、私が演じた役であるクレメンティーン・チャーチル、この、夫ウィンストンの陰に隠れてしまいがちな素晴らしい女性に、光を当ててくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。また、とても魅力的な助演女優のみなさまと共にノミネートしていただき光栄です。

ウィンストンチャーチル,ヒトラー,政界一の嫌われ者,伝説のリーダー,
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(ctr) Gary Oldman stars as Winston Churchill in director Joe Wright’s DARKEST HOUR, a Focus Features release.
Credit: Jack English / Focus Features

「政界一型破りな男が、歴史を変えた。」

1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。嫌われ者の彼は政敵に追いつめられながら、ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか――。

「世界のCEOが選ぶ、最も尊敬するリーダー」(2013年PwCJAPAN調べ)に、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて選ばれた伝説の政治家チャーチルは、最大の国難に直面したその時、いかにして人びとに勇気と希望を与えたのか? チャーチル没後に公開された戦時内閣の閣議記録によって明らかとなった実話を基に、チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。

朝から酒をたしなみ、国王との用事よりも優先するほど昼寝を欠かさず、風呂場でもミーティングをする変人ぶりと、愛妻クレメンティーンとの仲睦まじくウィットに富んだやりとり、そして英国王をして「ケダモノのようなヒトラーを怯えさせる男」と言わしめた明晰な采配。失敗を繰り返しながらも、チャレンジし続けた勇気。本作には、人間ウィンストン・チャーチルの型破りな魅力があますところなく描かれている。


ウィンストン・チャーチルを演じるのは、抜群の演技力で多くの俳優仲間からも尊敬を集める名優ゲイリー・オールドマン。本作では、姿形、声、話し方に加え、まとう空気までもチャーチルになりきった超絶の演技を披露。

「これこそが最高峰の演技だ!」(ローリングストーン誌)、「今年のオスカーにふさわしい」(Awards Daily誌)と各誌で絶賛の声があふれ、アカデミー賞主演男優賞®最有力と目されている。 チャーチルを支える妻クレメンティーンに扮するのは、『イングリッシュ・ペイシェント』のクリスティン・スコット・トーマス。秘書エリザベス役に『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズ、英国王ジョージ6世に『ローグ・ ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のベン・メンデルソーンが扮するなど、演技派たちが脇を固め見事なアンサンブルを奏でている。

監督は『プライドと偏見』『つぐない』が高く評価されたジョー・ライト。『博士と彼女のセオリー』のアンソニー・マクカーテンが、脚本を手がけた。また、ハリウッドで活躍しながら2012年に現代美術家に転向した辻一弘が、ゲイリー・オールドマン直々のオファーにより数年ぶりに特殊メーキャップアーティストとして参加。すでにアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞候補になっている、合計200 時間以上もかけて作り上げたゲイリー・オールドマンの“変身”ぶりに注目してほしい。

監督:ジョー・ライト  
出演:ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、スティーヴン・ディレイン、ロナルド・ピックアップ、ベン・メンデルソーン 
2017年/イギリス/125分 
© 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
ユニバーサル作品 
配給:ビターズ・エンド/パルコ

3月 TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー!

http://www.churchill-movie.jp/


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