自らのファンタジーを手がかりに、カリチャーシーンを彩る表現者たちへオーダーメードを捧げるファッションデザイナーの実験。面談でクライアントの内面を探りつつ、あえてエゴイスティックに妄想をデザインする―。アート雑誌『ART iT』連載「妄想オーダーモード」に未発表写真、テキストも追加収録した作品集。




ファンタジー・モード 津村 耕佑 (著), 松蔭 浩之

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
★津村/耕佑
ファッションデザイナー。1959年生まれ。82年に第52回装苑賞を受賞し、翌年、三宅デザイン事務所に入社。94年に自らのブランド『FINAL HOME』を立ち上げる。同年に第12回毎日ファッション大賞新人賞を、2001年に織部賞を受賞。ファッションデザイナーとして活動すると同時に、時代・社会・都市を見つめる造形作家としても制作活動を続ける。『ヴェネツィア・ビエンナーレ第7回建築展』(00年、イタリア)、上海ビエンナーレ(02年、上海)、『FUSION:Architecture + Design in Japan』展(04年、イスラエル)、『SAFE:Design Takes On Risk』展(05‐06年、ニューヨーク)など、参加展覧会も多数
facebook

★松蔭/浩之
現代美術家。1965年福岡県生まれ。88年、大阪芸術大学写真学科卒業。90年にアートユニット「コンプレッソ・プラスティコ」でヴェネツィア・ビエンナーレ・アペルト部門出展。92年以後は個展を中心に活動、近年の展覧会に『MATSUKAGE』(00年、アムステルダム)、『STAR』(00年)、『ECHO』(02年)、『奇跡の人』(04年、いずれも東京)などがある。06年はシンガポール・ビエンナーレに参加。アート集団「昭和40年会」、宇治野宗輝とのロックデュオ「ゴージャラス」などの活動でも知られる。



服&ファッション小物 OUTLET STORE

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で