米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF &ASIA)は、映画祭開催に先駆け、2018年6月4日(月)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールにてオープニングセレモニーを開催した。レッドカーペットが敷かれた会場にまず登場したのは、本映画祭代表である別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCoさんの2人。

SSFF &ASIA,山下健二郎,岩田剛典,白濱亜嵐,コシノジュンコ,柄本時生,濱田龍臣,HIRO,LiLiCo,別所哲也,オープニングセレモニー,

SSFF &ASIA,山下健二郎,岩田剛典,白濱亜嵐,コシノジュンコ,柄本時生,濱田龍臣,HIRO,LiLiCo,別所哲也,オープニングセレモニー,

ステージに立った別所は、記念すべき20回目の開催を迎えた映画祭について聞かれ「皆さまに支えられてここまで来れました。記念すべき年に過去最多となる、130以上の国と地域から10,000を超える作品の応募がありました!」と喜びのコメントを述べ、「皆さまと一緒にこの映画祭を盛り上げていきたいと思います!SSFF & ASIA2018スタートです!」と会場を沸かせつつ映画祭の開幕を宣言した。

別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCo
別所哲也、フェスティバルアンバサダーのLiLiCo

本セレモニーでは、グランプリが発表される6月17日(日)のアワードセレモニーに先駆け、計8つの賞の発表・表彰及び、映画祭と企業によるショートフィルム制作プロジェクトの完成発表などが行われた(詳細は次頁ご参照)。各部門の優秀賞作品の発表に会場全体が沸き立つ中、中央のレッドカーペットには、『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project』のエグゼクティブプロデューサーのEXILE HIROさん、出演者の白濱亜嵐さん、⻘柳翔さん、フェスティバルナビゲーターもつとめる三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEより山下健二郎さん、岩田剛典さんの姿が。会場を埋め尽くす約700人からの大きな拍手に包まれながら、シックな黑のスーツに身を包んだ5人はレッドカーペットを通りステージに登場。

本映画祭とのコラボレーションプロジェクト「 CINEMA FIGHTERS 」のプロデュースを務めるEXILE HIROさんは、「ウタモノガタリ」について「新しい音楽の聴き方を表現していると思う。素晴らしい監督達によって、素晴らしい詩が色々な形に料理された作品になって、すべてが新しいものづくしですごく刺激を受けた。どんどん継続していきたいと思います。」と作品に対する思いを語り、今後の展開にも期待できるコメントを残した。

また、 同プロジェクトの1作品『アエイオウ』に出演をしている白濱亜嵐さんは、共演者の奥田瑛二さんと安藤桃子監督との撮影現場について「終始安藤家に囲まれた撮影で、夜も一緒に食事などに行き交流を深め、家族の一員でした。」と笑顔で答えた。

また、様々な映画賞を受賞している石井裕也監督がメガホンをとった『ファンキー』に出演している岩田剛典さんは、「⻤才という言葉がこれほど似合う監督はいない」と絶賛し、「撮影中“ファンキー”という言葉を連発していて、“本当にそれ、ファンキーだと思ってるの?”と、すべての判断基準が、(作品名でもある)ファンキーかどうかで、とても刺激的な8日間でした。」と、監督との撮影エピソードを披露した。

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」 は6月4日(月)〜24日(日)まで、東京8会場にて開催。

アワードの表彰式では、VISIT JAPAN大使として活動しているコシノジュンコさんが「インターナショナル観光映像大賞」のプレゼンターとして登壇し、大使としての活動について問われ「2020年の東京オリンピック・パラリンピックという素晴らしいイベントが目の前にあります。

東京だけでなく、日本のオリンピックとして日本中の皆さんで盛り上げて、日本中の街に観光に来て頂きたい」と日本の魅力の伝統師としての思いを語った。また、「ブックショートアワード」では、昨年の同賞受賞作として製作された『王様の選択』が紹介され、本作品の監督、俳優陣が登場。主演を務めた柄本時生さんは、作品について「わかりやすいコメディです。

楽しく見ていただけるかなと思います。是非見に行ってみて下さい。」とコメント。エイベックス・デジタルとSSFF &ASIAがタッグを組んで生まれた企画コンペティション「avex digital AWARD」では、昨年受賞作『ブレイカーズ』が紹介され、若手俳優の濱田龍臣さんらが登壇。濱田さんは「“LIFE is short“人生は短いので、やらずに後悔するより、やって後悔した方がいいと思います。」と同世代の方々にメッセージを送った。

セレモニーのフィナーレでは、ゲストがステージに勢ぞろいし、「目いっぱい(本映画祭を)楽しんでいただきたい!ぜひ皆さま足をお運びください!」と、本映画祭とともに20年の時を駆け抜けてきた別所からの熱いメッセージにて本セレモニーは幕を閉じた。

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」では、期間中、表参道ヒルズスペース オーなど都内8会場で、アワードに選ばれた作品を含む約250作品が上映される。ショートフィルムにまつわる各イベントも開催し、一部イベントを除きすべて無料で楽しめる。

EARTH-Act-For-Life-AWARD大賞_西田直美さん
EARTH Act For Life AWARD大賞 西田直美さん
EARTH-Act-For-Life-AWARD大賞_中村ゆりさん
EARTH Act For Life AWARD大賞 中村ゆりさん
観光映像大賞_コシノジュンコさん
観光映像大賞 コシノジュンコさん

▼オープニングセレモニーで表彰された作品
賞名  受賞作
Shibuya Diversity Award 『僕と私の聖なる秘密』
第7回 観光映像大賞  『夢』
インターナショナル観光映像大賞  『Can’t skip Us,Can’t Skip Portugal』
インターナショナル観光映像大賞特別賞  『BeMyGuest in Dubai』
ブックショートアワード  『名前って、ふたつ以上の鐘のおと』
avex digital AWARD  『The Band’s New Stage』
地球を救え!部門 supported by リンレイ 優秀賞(環境大臣賞)  『森林』
地球を救え!部門 supported by リンレイ J-WAVEアワード  『シロクマとグリズリー』

▼完成発表が行われた特別制作作品

・第3回BOOKSHORTアワード受賞作品のショートフィルム化『王様の選択』
・BOOKSHORT EARTH Act For Life AWARD受賞作品のショートフィルム化『美知の通勤電車』
・2017年avex digital AWARD受賞企画のショートフィルム化『ブレイカーズ』

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」 オープニングセレモニー日時 2018年6月4日(月) 15:30~17:30
場所 渋谷ヒカリエ ヒカリエホール 所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1

ゲスト※敬称略

HIRO、山下健二郎、岩田剛典、白濱亜嵐、⻘柳翔(以上、フェスティバルナビゲーター、映画『ウタモノガタリ』関連)
LiLiCo(フェスティバルアンバサダー)、別所哲也(SSFF & ASIA代表)
原大智 (フリースタイルスキーモーグル オリンピック銅メダリスト)、⻑谷部健(渋谷区⻑)
(以上、SHIBUYAダイバーシティアワード関連)
柄本時生、桜井ユキ、金井勇太、落合モトキ、室市雅則(原作者)、新谷寛行(監督)
(以上、BOOK SHORT第3回受賞製作作品関連)
中村ゆり、⻄田尚美、川原和久、司真、田中嗣久(監督)、川端克宜(アース製薬代表取締役社⻑)
(以上、EARTH Act For Life AWARD受賞製作関連)
コシノジュンコ、米村猛(観光庁観光地域振興部)(以上、観光映像大賞関連)
濱田龍臣、筧利夫、萩原利久、志田彩良、芋生悠、須藤蓮、後藤美波(監督)
以上、avex digital AWARD大賞作品関連)
坂本美雨、関口宏、東儀秀樹(以上、3名審査員)、中岡壮生 (J-WAVE代表取締役社⻑)
(以上、「地球を救え!」部門関連)

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018 概要】

■開催期間:2018年6月4日(月)〜6月24日(日)
■上映会場:東京 計8会場予定
※開催期間は各会場によって異なります。また、変更になる場合もございます。
■オフィシャルサイト: http://www.shortshorts.org/2018
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

【SSFF & ASIA 2018 テーマ】

「Cinema Smart」 〜想像力で人生を発見する〜
「Book Smart, Street Smart」という言葉があります。「Book Smart」は座学で手に入れる学問的な知識としての「知」を指し、「Street Smart」は自らの経験を通して得られる実践での「知」を指します。机上の勉強だけではなく、社会で学ぶことが重要だという趣旨の言葉ですが、私たちはそこに加えて「Cinema Smart」という概念を提言します。
映画祭20周年の節目の年、私たちは「Cinema Smart」というコンセプトで、映画の価値を現代に問いかけ、映画祭に集まる人たちと一緒に考えていこうと思います。


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スクリーンミュージックの宴

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