Fashion-J 週刊ファッション情報

 
 

 Fashion-Jをシェアする

td[i] 2011年春夏 明日のファッション界をリードする面々

td[i] td[i]



td[i] td[i]



フラッシュ版



 9組のデザイナーのアイデンティティが互いに刺激し合い、そしてそれぞれが進化する場所だというtd[i]が、合同展示会を開催した。ゼチアのLICAさんやレスザンの安藤大春さんなどが発起人なって、力量のあるデザイナーを集めたと聞く。bethourire ベスリール、.effiLevol エフィレボル、everlasting sprout エヴァーラスティングスプラウト、LESSTHAN* レスザン、near nippon ニアー・ニッポン、ohta オオタ、SHIDA TATSUYA、STOF_bedsidedrama ストフ_ベッドサイドドラマ、zechia ゼチアという明日のファッション界をリードする面々だ。



 HIDA TATSUYAの信太達哉は、オリジナルのカラフルな色や水玉、トリコロール、モノトーンなどカワイさとシックさを掛け合わせたSHIDA流フレンチ。


 LESSTHAN*(レスザン)の安藤大春は、黄金比の代表的な形である黄金比長方形、正五角形、正円をモチーフ、シルエット、テキスタイルに使用したフェミニンでドレッシーなデザイン。

 .effiLevol(エフィレボル)の阿久津誠治 太田泰介 飛世拓哉は、人の中に必ず存在する"愛"に焦点を当て、独自の思想のもと、枠にはまることなく、ジャンルレスにデザインした。テーマは、TOKYO RESORTだ。

 ohta(オオタ)は、太田雅貴--いろはにほへとちるぬるえを、をテーマに男女ともパステルカラーを中心にしたアンニュイなテイストを展開した。

 everlasting sprout(エヴァーラスティングスプラウト)の村松啓は、服をキャンバスに、マテリアルを絵の具のように見立て、デザイナーの世界観きり取る。テーマは、Over the Blue.だ。

 STOF_bedsidedrama(ストフ_ベッドサイドドラマ)の谷田浩とさとうかは、ユーモアと美意識に基づいたユニセックスレーベルのSTOFは、SUPER HYBRIDがテーマ。美術作家のリラックス感のあるbedsidedramaは、あの小説の中で集まろう。

 bethourire(ベスリール)の芽野誉之は、思い出に残るモノ創りを理念に、自由な発想から生まれる東京のストリートをベースにした。今春夏のテーマは、cut&souだ。



near nippon (ニアー・ニッポン)の深山拓也 上島朋子は、着用したときに生まれる、新しいシルエット、新しいバランスを求めて丁寧に物作りをするデザイナーとパタンナーのコンビネーションが特徴。グランブルーがテーマ



zechia(ゼチア)のLICAは、フェミニンでありながらエレガントな独創的なラインを作り上げているzechiaの今回のテーマはMOON FLOWER旅の終わりに、満月の夜にしか咲かない、軌跡の花を見たという。




【関連資料】
ティディーアイ【 td[i] 】合同展示会









L.A. SECRET STUDIO 世界で活躍するアーティスト初の二人展

L.A. SECRET STUDIO L.A. SECRET STUDIO



L.A. SECRET STUDIO L.A. SECRET STUDIO



L.A. SECRET STUDIO L.A. SECRET STUDIO



 渋谷パルコファクトリーで、世界のアートシーンで活躍するアーティスト、DAVID CHOE(デイビッド・チョー)氏とJAMES JEAN(ジェームズ・ジーン)氏が、世界初の二人展「L.A. SECRET STUDIO」を開催している。「Shinjuku Girl」「Shibuya Girl」「Tokyo Girl」などのイラストでは、髪にいっぱい乗せている。情報であったり、情報の集積の場である街そのものであったり、とにかく面白い。



 ロサンゼルス生まれのデイビッド・チョー氏の作品は、ウィットにとんだブラック・ユーモアあふれる陽気なものが多い。台湾生まれのジェームズ・ジーンの作品は、大人のメルヘンや幻想、ロマンスを感じさせる。どちらも、力強さとエネルギッシュな生命力のある作品が多い。主催したGood Smile Companyの企画には、生きる力を与えてくれる何かがある。デジタル社会のカオスの中で、それをみんなが探している。見つかるかもしれないとふと思った。




【関連資料】
L.A. SECRET STUDIO展 渋谷パルコファクトリー 11月14日まで
Good Smile Company|グッドスマイルカンパニー
DAVID CHOE(デイビッド・チョー)1976年 ロサンゼルス生まれ
JAMES JEAN (ジェームズ・ジーン )1979年 台湾生まれ









LUMINE IKEBUKURO 「新・大人かわいい」をテーマにオープン。

LUMINE IKEBUKURO LUMINE IKEBUKURO



LUMINE IKEBUKURO LUMINE IKEBUKURO



フラッシュ版



 11月29日、LUMINE池袋の地下1階がリニューアルオープンした。前日、プレオープンパーティ「Debut★Night」がメディアと顧客を集め行われた。「新・大人かわいい」をテーマに15ブランドのショップがお目見えした。全体的に、エレガントやクラッシック、フェミニンなテイストのブランドが集積された。今、話題の家で過ごすためのルームウェアのブランド「ジェラート ピケ」や「ビアンチェリ チュチュ」なども充実している。



 シャンパンやケーキなどもふるまわれ、通路には風船が飾られ、女性たちはパーティ気分で盛り上がっていた。池袋が大きく変化する兆しを感じた。大人の街として、ショッピングの街として、飛躍するターミナル駅の未来が見えてきた。若者のドラマ『池袋ウエストゲートパーク』のイマージから大きく変化して、大都会の夢を実現しそうな勢いを感じた。




■ルミネ池袋 地下1階ニューショップ
バビロン【レディス】
スナイデル【レディス】
イエナ/イエナ スローブ【レディス】
カージュ【レディス】
アクアガール【レディス】
ソフィット【レディス】
ナノ・ユニバース グラウンドフロアー【レディス】
ジェラート ピケ【ルームウェア】
ビアンチェリ チュチュ【ルームウェア・ランジェリー】
ブロッサム ガーデン【シューズ&バッグ】
ボン・フェット【ファッション雑貨】
ルミアージュ アガット【ジュエリー・アクセサリー】
コスメキッチン【ナチュラル&オーガニックコスメ】
サボン【ボディ&バスプロダクト】
マークスアンドウェブ【自然派化粧品&生活雑貨】




【関連資料】
ルミネ池袋









The Happening 001 業種を超えたアーティストがコラボする参加型展示イベント

The Happening 001-art of creativity- The Happening 001-art of creativity-



The Happening 001-art of creativity- The Happening 001-art of creativity-


The Happening 001-art of creativity- The Happening 001-art of creativity-



The Happening 001-art of creativity- The Happening 001-art of creativity-


 10月26日、東京・南青山のConvivionで、ファッション、フォトグラフ、インテリアデザイン、美容など業種を超えたアーティストがコラボする参加型展示イベント『The Happening 001-art of creativity-』が行われた。美容室のAtelier Kazuをはじめ、ファッションブランドのIN-PROCESS BY HALL OHARA、デジレー・ヘイズとイネス・カーグによるファッション、アクセサリーからインテリアプロダクトのbless、ヘアーアーティストのpropagandahair、ピアニストのNANASE、ミュージシャンのHARUKA NAKAMURA、フォトグラファーのLCF outernational、インテリアデザイナーのDilightなど様々ジャンルの専門家が一堂に会した。



 ファッション誌やファッションショーでのスタイリング、撮影の現場を再現したような感じで、モデル全員が「IN-PROCESS BY HALL OHARA」のデザインのTシャツを着て撮影に臨んだ。雑誌やカタログをハサミで切って、コラージュを作る実践教室など参加型のスペースもあった。あまりのユニークさにどうしていいのか、わからないというのも本音だったようだ。アーチストも観客も自由気ままに過ごせたことは確かなようだ。




【関連資料】
Convivion
イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】日本
bless
LCF OUTERNATIONAL
Atelier Kazu








tik みんな元気に商品説明した2011年春夏の合同展示会

 アマキル【 Amakiru 】藤川郁磨、リヤハム【 riyaham 】小松千佳、マサオ・シミズ【 masao shimizu 】清水真生、【 ATENOY 】米田年範の文化服装学院卒業生4名が、合同展示会「tik」を中目黒のNO DESIGN GALLERYで行った。日曜日のけだるい朝なのに、みんな元気に商品説明をしてくれた。




合同展示会「tik」 合同展示会「tik」



 アマキルは、明るい色のストライプを横だけでなく、縦やバイヤスなど巧みに使ってスカートやワンピース、タンクトップやチュニックまでデザインを展開した。赤、黄、青が鮮やかに映った。



合同展示会「tik」 合同展示会「tik」



 masao shimizu は、古着を解体したり、タックやギャザー、ドレープなど細かいテクニックを使って、新品に復活させるマジシャンのようだ。手を抜かず、一点一点丁寧に縫い上げる。まるで、デザイナー自身が職人のように正確なソーイングテクニックを持っている。



合同展示会「tik」 合同展示会「tik」



 リヤハムは、付け衿などのブラウスのカスタマイズ・アイテムが充実している。また、スカート後ろ前にはいたり、サイドを前にしてはいたりして三通りの履き方を伝授していた。女性らしいロマンチックではあるが、甘過ぎずちょうどいい感じだ。



合同展示会「tik」 合同展示会「tik」



 ATENOYは、メンズ感覚でシンプルにまとめていた。学生時代にJFWでカメラマンのアシスタントをしていたという話で盛りあがってしまった。




【関連資料】
アマキル【 Amakiru 】藤川郁磨
リヤハム【 riyaham 】小松千佳
マサオ・シミズ【 masao shimizu 】清水真生
【 ATENOY 】米田年範








2011年春夏 OC LOVERY&QUALITYのウェーブカモ柄で夏を楽しむ

OC LOVERY&QUALITY OC LOVERY&QUALITY



OC LOVERY&QUALITY OC LOVERY&QUALITY



 合同展示会「JFW Lifestyle Exhibition」に参加していたハートマークのバッグで有名なブランドがある。「OC LOVERY&QUALITY」だ。2011年春夏の新作から日本で本格的に販売するという。OCが得意とするオリジナル・グラフィックを、水着からバック、小物でラインナップした。撥水、撥油性に優れ、防汚性に優れているアメリカのデュポン社が開発したテフロン加工の生地を使用したバックやポーチは、ショッピングから、ビーチまで使える優れモノ。



 「今回、WAVE CAMOシリーズを大々的に展開しました」とデザイナーのAZUMIさん。カモフラージュを、OCらしいリゾートの雰囲気にアレンジしたWAVE CAMO(ウェーブカモ)柄だという。実際にバッグを持つと軍物のカモフラージュのような感じではない。カワイイさとさわやかさに満ちている。水着も同じウェーブカモ柄で、特徴がある。来年の夏は、こんなコーディネートが流行するのかも。



【関連資料】
オーシーラブリーアンドクオリティー【 OC LOVERY&QUALITY 】アメリカ
合同展示会「JFW Lifestyle Exhibition」









mame 2011年春夏 現代社会における戦闘服がブランドコンセプトの「マメ」

2011S/S mame 2011S/S mame



2011S/S mame 2011S/S mame



 2011年春夏デビューのブランド「mame」のデザイナーの黒河内真衣子さんは、チャーミングな女性だ。小さくてカワイイから「マメ」というあだ名付いたという。そのまま、ブランドにしてしまうから、またまた愛嬌だけでなく、度胸もある。黒河内さんは、「女性の価値観が変わっていきます。子どもをもっても仕事をする。ともに戦える服、女性がきれいに見える服を作っています」という。「現代社会における戦闘服」とは、女性が自己実現のために、仕事、夢、恋愛などに対し、おだやかで力強く纏う服のことだという。



 一方、カッティングに曲線を入れた大人の着れるカワイイ服でもある。ネックや鎖骨がちらっと見える胸元のVソーンのグッドポイントをデザインする。見えそうで見えない美学があった。彼女は、セクシーでありながら、人が着たときにシルエットの美しさを感じるデザインを追求している。イッセイ・ミヤケで培った技術と感性の調和がある。今回のテーマは「面」。実際に、マスクも展示してあった。数々の面を持っている我々人間の善と悪を隠す面もある。カワイイだけが女の面じゃない。力強さの面もある。彼女自身そのものだと思った。実力派ブランドの誕生によって、新しいマーケットが広がりそうだ。




マメ【 mame 】日本







td[i]が神宮外苑いちょう並木でゲリラ・インスタレーション

td[i] td[i]

....拡大

td[i] td[i]



td[i] td[i]



 9組のデザイナーが集まり、デザイナーが作り、デザイナーが発信する」をコンセプトに、td[i]というグループを発足した。Tokyo Designer's Identity(トーキョー デザイナーズ アイデンティティ) の略で、集合体=omnibus(オムニバス)を共につくり、発信=communicationするという。10月24日にキックオフ・イベントとして、ゲリラ・インスタレーション(ライブパフォーマンス)を神宮外苑いちょう並木で行った。



 総勢45名の白い衣裳を着たモデルが道路いっぱいに歩く姿は、動く壮大なパノラマだ。芽野誉之のbethourire(ベスリール)、阿久津誠治 太田泰介 飛世拓哉の.effiLevol(エフィレボル)、村松啓一のeverlasting sprout(エヴァーラスティングスプラウト)、安藤大春のLESSTHAN*(レスザン)、深山拓也 上島朋子のnear nippon(ニアー・ニッポン)、太田雅貴のohta(オオタ) 、信太達哉のSHIDA TATSUYA、谷田浩 さとうかよのSTOF_bedsidedrama(ストフ_ベッドサイドドラマ)、LICAのzechia(ゼチア)が力作を披露した。また、デザイナーがカメラの前に立つことも稀だ。貴重な体験をした一日だった。




ティディーアイ【 td[i] 】合同展示会









JFW ヌードアートでどぎもをぬいたEtw.Vonneguetのインスタレーション

 Japan Fashion Week in Tokyo最終日は、Naoshi SawayanagiのINSTALLATION、スティーブン ホールと大原 由梨佳のIN-PROCESS BY HALL OHARA、武内 昭と中西 妙佳のTHEATRE PRODUCTS、芦田 多恵のMISS ASHIDA、オルガのEtw.Vonneguet、チダコウイチのfur fur、廣川 玉枝のSOMARTAがおこなれた。メンズのsiseも行われ、メンズウェアが急増しているのがわかる。



Japan Fashion Week in Tokyo last Japan Fashion Week in Tokyo last



廣川 玉枝のSOMARTA



Japan Fashion Week in Tokyo last Japan Fashion Week in Tokyo last



メンズのsise



Japan Fashion Week in Tokyo last Japan Fashion Week in Tokyo last



武内 昭と中西 妙佳のTHEATRE PRODUCTS



Japan Fashion Week in Tokyo last Japan Fashion Week in Tokyo last



チダコウイチのfur fur



Japan Fashion Week in Tokyo last Japan Fashion Week in Tokyo last



オルガのEtw.Vonneguet



【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo









JFW メルヘンチックでありながら、妖艶な女の性を




 Japan Fashion Week in Tokyo 4日目は、森 崇のMOLFIC、花井 幸子のYukiko Hanai、周布 歩美のjazzkatze、松永 勇真のAria Company、優哉のbortsprungt.、鳥居 ユキのYUKI TORII INTERNATIONALのコレクションが行われた。各メゾンに、小雨の降る中を大勢の観客が詰めかけた。それだけ、デザイナーやブランドに期待する姿がある。




Japan Fashion Week in Tokyo 4th. Japan Fashion Week in Tokyo 4th.



 今シーズンスタートの森 崇のMOLFICは、アントワープ6がデビューしたときのような内に秘めた静けさと力強さを感じた。新たな普遍性の追求をテーマに、ヨーロッパ的なモード感を出した内容だ。フィナーレ近くに、平面的に壁に飾ってあった洋服をモデルがはぎとり、その場で着る演出があった。映画の中の、旅立ちのようなワンシーンだった。



Japan Fashion Week in Tokyo 4th. Japan Fashion Week in Tokyo 4th.



 安定感のあるコレクションでセレブたちも多く集まるYukiko Hanaiのショーは、いつも華やかだ。今期のテーマは、「ノンシャラント(Nonchalant)派」。自分らしく自然体でエレガントを表現したデザイン。流れるようなドレープは、社交界の注目の的になる。エレガントやクラッシックが復活した今、改めて花井 幸子のしなやかなデザインが求められていると感じた。



Japan Fashion Week in Tokyo 4th. Japan Fashion Week in Tokyo 4th.


 いつも不思議なメルヘンチックでありながら、妖艶な女の性を感じずにはいられないブランド「jazzkatze」。花柄プリントやマーブル柄プリントなど、ルームウェアのようなけだるさと、アンニュイな昼下がりの時間の存在を感じさせた。レストランのドームが会場のためか、パステル画の天才、ドガの踊り子のような色調の美しさに酔いしれた。、




【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo
モルフィック【 MOLFIC 】日本








COROMO by DECO SUGAI 2011年春夏のテーマは、「自然・Jinenn」

COROMO by DECO SUGAI COROMO by DECO SUGAI



 合同展「プラグインOctober」で、COROMO by DECO SUGAIのデザイナー、菅井英子さんとお会いした。彼女とは、10年来のお付き合いをしている。いつも、明るく、前向きな素敵な女性だ。ニューヨーク州立ファッション工科大学に留学し、帰国後、海外向けのテキスタイル企画・開発、およびファッション・マーケティング活動を展開するなどしていたキャリア・ウーマンだ。



 今は京都から「和のモダン」をコンセプトに個性豊かなコレクションラインを発信している。どちらかというと姐御肌で、伝統技術とのコラボを積極的にすすめている。特に、水玉模様のデニムや習字のような手描きのプリントなどは、パリのサロン「アトモスフェール」に出展して、高評価を得ている。パリだけでなく、イタリアなどでも販売が始まっている。



 2011年春夏のテーマは、「自然・Jinenn」。「じねんとは、人間が本来の人間に戻るための変革。まずは自分の内側から始まり、そして広大な宇宙の流れを意識して進むのではないだろうか。内なる変革によって取り戻せるのは、優しい自分と穏やかな自然、人間と地球の元々あった姿ではないかと思います」と菅井さんはいう。納得!!。




【関連資料】
コロモ・バイ・デコ・スガイ【 COROMO by DECO SUGAI 】日本
プラグインOctober








JFW メンズウェアが未来を変えるかも

 Japan Fashion Week in Tokyo3日目は、小井 庸嗣のcorazon del alma、田代 淳也のJUNYA TASHIRO、前田 徳子のTOKUKO 1er Vol、Takeshi OsumiのPHENOMENON、坂口 英明のThe Dress & Co. HIDEAKI SAKAGUCHI、松本 与のato、高倉 一浩の@IZREELのコレクションが行われた。今回のコレクションは、自分たちの作品をメディアに載せたいという意識が強く感じられた。それだけ、ヨーロッパを含め、中国を中心にしたアジアのメディアが注目していることもある。



Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 海から上がってきたばかりの人魚のような水を含んだような光沢をもったドレスから始まったcorazon del almaは、南国のジャングルや海の中で戯れる魚たちからイメージしたプリント柄などを展開した。オレンジや白、サンドベージュのが魅力的だ。日本の繊細さの文化をセクシーなミニマムな洋服で表現した。



Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 おかっぱの女の子が登場したJUNYA TASHIROは、どこか懐かしい日本の原風景を思い出すような演出で、観客を驚かせた。レースのキャミソールドレスや、ギャザー、フリルなど可愛さいっぱいのドレス、スカート、ジャケットが披露された。絞り染めのグラデーションや、イレギュラーヘムやストラップの変化などディテールにこだわったデザインが多く見受けられた。


Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 一方、燃えるような赤、煌びやかなブルーなどで、ニューロマンチックを表現したTOKUKO 1er Volは、がっちりと顧客の心をつかんでいた。ファンに支えられたクチュール型のコレクションを展開。安定感と意外性のミックスこそが、長く続く証のようだ。



Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 水族館の中でショーをやっているようなアクアなブルー・ファンタジー・ワールドをみせてくれたPHENOMENONは、マドラスチェックやオーガンジーに刺繍をしたタンクトップなど両性的なアンドロイドのような雰囲気がある。フィナーレでは、銀色の花吹雪が舞った。確かに、そこに美少女のような美少年がいた。メルヘンチックな世界を味わった。



Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 遊びやお祭りのためのコレクションでなく、海外で売れる洋服を作ることが急務だ。洗練されたクールなメンズウェアの極意を見せたatoは、ビジネスマン向けのスリムなスーツをさりげなく展開していた。ロイヤル感漂うカジュアルも、観客を魅了した。エレガントな流れ(トレンド)は止められないようだ。



Japan Fashion Week in Tokyo 3rd. Japan Fashion Week in Tokyo 3rd.



 @IZREELは、未来型のメトロポリタンの無菌室で生活するようなイメージをいつも持つ。そこには、デジタル化された社会の中で、3時間くらいの労働で、長期休暇で宇宙旅行や、海底探査など21世紀少年が観ることのなった世界を体感できるイメージがある。幾何学的な模様や豹柄など伝統的なものを残しつつ、エッジの効いたデザインやカッティングが魅力的だ。そこに未来がある。



【関連資料】東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo








JFW マッスルな男とセクシーな女の生き様など 東京コレクション・ウィーク2日目

Japan Fashion Week in Tokyo 2nd. Japan Fashion Week in Tokyo 2nd.



Japan Fashion Week in Tokyo 2nd. Japan Fashion Week in Tokyo 2nd.



Japan Fashion Week in Tokyo 2nd. Japan Fashion Week in Tokyo 2nd.



 Japan Fashion Week in Tokyo 2日目は、カミシマチナミのAMISHIMA CHINAMI、キャバレーアキ / ジャッカルクズのGUT'S DYNAMITE CABARETS、信太 達哉のSHIDA TATSUYA、堀畑 裕之 / 関口 真希子のmatohu、石川 涼のVANQUISH、木村 多津也 / 吉田 早苗のDISCOVERED、久保 嘉男のyoshio kubo、丸山 敬太のKEITA MARUYAMA TOKYO PARISのコレクションが行われた。



 GUT'S DYNAMITE CABARETSは、洗練された筋肉もりもりのマッスルな男とセクシーな女の生き様を表現していた。都会の中でゴージャスに欧米化する一面と演歌を愛する熱い心を小林幸子の曲で〆た。SHIDA TATSUYAは、1960年代のフレンチ・ポップの曲などを流しながら、ポップで明るいドット使いなどのワンピーやフランス国旗のトリコロールカラーを巧みに使った展開で、観客を沸かせた。



 matouは、日本古来の色彩辞典から飛び出したような、様々な色を披露した。我々日本人の色彩への思い出のDNAを現代に引く出してくれる期待でいっぱいになる。自然への優しさや思いが伝わる。サンダルやフラットシューズをはくことで、よりナチュラルな体験ができる。日常の中にある仕草や立ち振る舞いまで、高貴な部分があるように思えてきた。




【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo
France Gall - Poupée de cire, poupée de son








JFW 東京コレクション・ウィークの革命記念日のような初日

Japan Fashion Week in Tokyo Japan Fashion Week in Tokyo



Japan Fashion Week in Tokyo Japan Fashion Week in Tokyo



Japan Fashion Week in Tokyo Japan Fashion Week in Tokyo



 10月18日から22日まで第11回東京コレクション・ウィークが開催されている。初日は、UNDER CASTLE、beautiful people、araisara、HIROKO KOSHINO、G.V.G.V.、LIZ LISAなど新旧のメゾンやデザイナー、ブランドが、六本木、銀座、恵比寿、国立競技場など様々な会場で行われた。全メゾンを回るのは、困難を極める。それでも、デザイナーが情熱を傾けた作品を発表する場である。できるだけ、多くのメゾンを紹介したいとメディアも必死だ。



 そんな中、beautiful peopleが一般のお客さんの写真撮影をOKした。しかも、東京ミッドタウンのあちこちの通路にモデルが立っている。騒然となるゲリラ的なストリート・ジャックは大成功した。また、ガーリーなブランド、LIZ LISAが初参加した。まるで東京ガールズコレクションのような雰囲気になっていた。東京コレクション・ウィークの革命記念日のような一日だった。これから、ゆっくりと時間をかけて詳細情報を流しますね。



【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo









diets 日常生活の中で心がけるストレッチ「巻くだけダイエット」

Only rolling diets. Only rolling diets.



Only rolling diets. Only rolling diets.



Only rolling diets. Only rolling diets.


 200万部突破の著書「巻くだけダイエット」の著者、山本千尋さんは、"美と健康のプロデューサー"として美容・健康・食といった幅広い分野で活動をしている。10月18日に東京・青山の MODAPOLITICAでマスコミ向けに携帯公式サイト『山本千尋の健康キレイ塾』のキックオフイベントが行われた。女性が憧れるボディの持ち主、杉本彩さんがゲスト出演することもあって、大盛況であった。はたして、バンド1本で痩せることができるのだろうか?

 杉本彩さんは、「やはり、運動を欠かさないことと、日常生活の中で、ごみを拾う時も体をねじったりして、ストレッチを心がけることが大事ですね」と極意を語った。携帯サイトを実際に使って、10個の美と健康に関する質問に答えていた。携帯サイトで、ゴムバンドを使った骨盤矯正やエクササイズも指導している内容でも、二人は納得していた。「20代より、今の方がシルエットがきれいになっています」とも。お二人の話を聞いていると、すぐにも痩せられそうだが、痩せている人は、それなりに努力を続けているものだと痛感した。


【関連資料】
バンド1本でやせる! 巻くだけダイエット (骨格矯正バンド付き)
杉本彩のBeauty ブログ Powered by Ameba
山本千尋の健康キレイ塾









new designer 2010 新人デザイナーファッション大賞

2010 new designer grand prix 2010 new designer grand prix



フラッシュ版 ウィメンズ
フラッシュ版 メンズ


 世界52カ国・地域から11,412点の応募があった「2010新人デザイナーファッション大賞」の大賞が決定した。大賞は、ウィメンズウェアの杉野服飾大学の三浦佑也(ミウラ ユウヤ)氏、優秀賞は、Samsung Art&Design Instituteのメンズウェア Lee Han Chul(イ・ハンチョル)氏、優秀賞は、ウィメンズウェアのフリーランスの大西勇也(オオニシ・ユウヤ)、東郷行洋(トウゴウ・ユキヒロ)氏に決定した。



 27名が最終審査に残ったが、大賞を逃しても実社会でチャンスはいくらでもある。「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で「松本人志スペシャル 笑いに魂を売った男」を見た。「若手が何か新しいことをやろうと思っても、松本にすべてやられてしまった。新しいことは何もないと思わせたい。常に新しいことだけを追い求めるわけではないが、開拓者でい続けたい」。こんな人ばかりではないが、プロフェッショナルのデザイナーを目指す新人は、開拓者であり続ける魂が必要なように思う。松本人志は、過去を捨て続けて生きることだともいう。



【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo
「2010 新人デザイナーファッション大賞」最終審査会結果発表
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀









mint designs 2011年春夏・東京コレ 真っ白なキャンバスに美しさの本質を見せたミントデザインズ

mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S



mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S



mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S mintdesigns|Japan Fashion Week in Tokyo 2011S/S



フラッシュ版 9枚



 2011年春夏の東京コレクション・ウィークが始まった。ミントデザインズの勝井北斗さんと八木奈央さんの世界は、限りなく透明感があって、美しい。以前中学校の校舎だった3331 arts Chiyodaで行われた。真っ白なキャンバスに絵具で描き始めた子供たちのような錯覚をしてしまった。「Almost Blue」というテーマで行われたコレクションは、波柄、ドット、マルチボーダー、勲章のような柄など様々なテキスタイルが登場した。



 美しさに酔いしれた観客から、溜息がもれる。様々な形をした帽子をかぶったモデルが、まるでメルヘンの世界に誘うガイドのように見える。ブルーやグリーンなどに混じって、燃えるのようなオレンジが、残像としていつまでも脳を支配する。一層、パステルカラーやネイビーが際立ってくる。平面的な襟なしのジャケットと、立体的なバルーンシルエットのジャンパースカートなど構成がしっかりしているのが印象的だった。




【関連資料】
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo
ミントデザインズ【 mint designs 】 日本








SPINNS そのとき、めちゃカッコイイものを紹介するのがスピンズ

spinns spinns



spinns spinns



spinns spinns



spinns spinns



 11月20日に原宿にオープンするという安カワ服を扱う古着の店「SPINNS」。意外にも老舗が集まる京都が本店だという。そのSPINNSが貸しギャラリー&カフェのDesign Festa Galleryでメディア向けの展示会を行った。一つは、リメイクをテーマにしている。趣味で作っているリメイクデザイナーのイモーヌさんの作品は、ミリタリー・テイストのシリーズ。また、NHKの東京カワイイTVや雑誌に装飾男子として紹介されたKENJIさんの「OMOCHA PARTY」の作品は、カラフルでただただ目立つ。



 オリジナルブランドの開発も定番以外に、「"へんてこ"をコンセプトに、"やんちゃ"をテーマにしたアニマル柄を一押ししております」とプレス担当の柏野繫太さんはいう。プレートキャップや厚底スニーカーなど様々なアイテムが登場する。一方、古着本来のアイテムでは、スラッシャー、ステューシー、スーサイダルなどが活躍した80年90年代の古着をMD編集している。また、カナダの有名なヨガウエアブランド「ルルレモン」もコーナー展開するという。



 柏野さんやHARAJUKU STYLE COLLECTIONでモデルとして登場した山田恭平さんは、「そのとき、めちゃカッコイイものを紹介するのがスピンズです。スピンズは渦(うず)という意味で、カルチャーの渦を作るのがスピンズです」と笑顔で答えてくれた。店舗には、ボタンやワッペンや100円の古着などリメイクのための材料が揃っている。若者たちがクリエイティブにカスタマイズして、オリジナリティあふれる自分だけの洋服を作っている現実を知った。再生産工房のようなスピンズに脱帽。




【関連資料】
スピンズ【 SPINNS 】日本
Design Festa Gallery|デザイン・フェスタ・ギャラリー








オリジナルのトレンド情報を発信する「JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter」

JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter



JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter



JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter



 テキスタイルや素材を見ていると技術立国である日本は、高感度、高品質、高機能など、高付加価値な商品を生産する国だと実感させられたイベントが15日まで東京・有明の東京ビッグサイト行われている。日本独自の文化・美意識を活かしたオリジナルのトレンド情報を発信する「JFW JAPAN CREATION 2011 Autumn/Winter」という紡績、テキスタイルや素材メーカーなど海外を含め340社が参加したビッグイベントである。


 2011年秋冬のトレンドのテーマは、4つ。1)わがままな美徳、2)縫製職人の躾(しつけ)3)素顔の微笑(ほほえみ)、4)麗しの逸品。抽象的で分かりにくい。詳細はウェブに掲載されているので見てください熊切 秀典(beautifulpeople)、廣川 玉枝(SOMA RTA)、畠山 巧(TakumiHatakeyama)、 西崎 暢(Ujoh) の4名がにトレンドのテーマに沿った8スタイリングを展示している。デニムのコーナーともども未来を企画する空間は、大勢のアパレル関係者が群がっていた。



【関連資料】
JFW JAPAN CREATION|JFWジャパン・クリエーション2011 Autumn/Winter
2011年秋冬のトレンドのテーマ








Wendine ゴージャス感とメンズライクがミックスされされた ウンディーネ

Wendine|Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER Wendine|Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER



フラッシュ版 9枚



 ウンディーネ【 Wendine 】のデザイナーの寺島なぎさ氏の描く世界は、メルヘンでロマンチックなテイストだ。Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTERで、ミントとブルーの中間のようなペイズリー柄のワンピースやカウ柄のショートジャケット、リボン柄プリントのドレス、タータンチェックのスカート、ボーダースカート、ジレのセットアップなど従来のイメージと違った都会的なイメージのスタイリングが多く見受けられた。


 葛岡碧、トリンドル玲奈、河北麻友子、田頭華、高橋優、菅原沙樹、LIMA、菅野結以がランウェイを元気よく歩いた。特に、黒のスエードブーツに、黒のフリンジ付きのミニスカート、杢グレーのプリントTシャツ。カーキのモッズコートに、フォックスのようなファーのストールとパールのネックレス、ブレスレットがゴージャス感とメンズライクがミックスされていて人気があった。




【関連資料】
ガールズアワード| Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER
ウンディーネ【 Wendine 】日本








GUILD PRIME 上品で洗練された遊び心あふれるライフスタイルを提案したギルドプライム

GUILD PRIME | Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER GUILD PRIME | Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER



フラッシュ版 9枚



 全米で大ヒットしたドラマ「THE OC」の舞台としても有名なORANGE COUNTY。そこで暮らす人々の、西海岸アメリカンカジュアルをイメージした【 GUILD PRIME 】は、Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTERで、上品で洗練された遊び心あふれるライフスタイルを提案した。
ニーハイブーツにショートジャケットやショートパンツのコーディネートが魅力的だ。


 シャープで、エッジのあるデザインの服を着てマリエ、LIV、近藤里美、諸葛梓岐、ローラ、菜々緒、SONOYA、SONOMI、渡辺知夏子などのモデルが登場した。特に、ボアのレッグカバーに、薄いグレーのジャージ素材に黒の切り替えの入ったフィットドレスが、しなやかであるにも関わらず、ボディラインをきれいに出す直線的なデザインで、新しかった。挑戦的で、美しさを追求する姿がよかった。




【関連資料】
ガールズアワード| Girls Award JAPAN 2010 AUTUMN/WINTER
ギルドプライム【 GUILD PRIME 】日本








gaga レディ・ガガのように愛らしく、セクシーなシンガー登場

MASUCHAN'S@BOX MASUCHAN'S@BOX



MASUCHAN'S@BOX MASUCHAN'S@BOX



MASUCHAN'S@BOX MASUCHAN'S@BOX


 横浜のクラブイベント「MASUCHAN'S@BOX」では、レディ・ガガ、ケシャを彷彿とさせるMAAや女性ユニットのDJ ERIKO with KAHORI、などに混じって、音楽デビューしたばかりのユニットやグループが登場した。輝かしい未来に向けてクラブでデビューできることは、チャンスだ。Weivの二人も愛らしく、セクシーに踊っていた。




 また、組体操アイドル カリフォルニア小町が登場するとシャツから体操服に生着替えした。彼女たちの悩殺力に観客は驚愕されていた。インディーズサ―カス団と名乗る大学専門学校生の集団は、パロディなのか本気なのか?わからないところが魅力だ。世の中には、可能性を秘めた才能(タレント)がころがっていると実感した。





【関連資料】
MASUCHAN'S@BOX(ますちゃんずボックス)
MAA
DJ ERIKO の遊び記録&イベント情報
カリフォルニア小町








横浜最大級のクラブイベント「MASUCHAN'S@BOX 4th」

MASUCHAN'S@BOX 4th MASUCHAN'S@BOX 4th



MASUCHAN'S@BOX 4th MASUCHAN'S@BOX 4th




フラッシュ版 9枚



 10月10日に最大級の横浜のクラブイベント「MASUCHAN'S@BOX 4th」が、横浜のBay Side YOKOHAMAで行われた。ファッションショーの部では、一条 ありさ、渋谷 ももこ、滝沢 美代、池田 詩織、高崎 莉江、原崎 嘉夏、宮咲 るかなどアゲ嬢をはじめ、各雑誌で活躍するモデル達が登場した。二部ではさらに!水着 and LINGERIEのショーが行われたという。



 ギャルママモデルの板橋 瑠美さんが登場すると、子育ての話で盛り上がった。「独身のうちに、遊んでおかないと損よね!」と本音もちらりと、見せてくれた。お買い物は、H&Mなどでも買うという庶民感覚な一面も披露した。シークレットでは、浜田ブリトニーさんも登場。「パネェyokohama好き!」といいつつ、しっかり自分の本の宣伝をしていたのが印象的だ。



 アゲ嬢っぽい女の子の本質は、考え方がしっかりしていて、常識のある女性が多い。洋服やファッションは、自分が楽していることが、結果、みんなを楽しませることになると感じた。主催のJCエンターテイメントの増田社長の顔も、真剣に楽しんでいた。総合MCのオカマキャラのカトゥー直也さんも、大人の盛り上げ方を知っているためか、全体が盛り上がっていた。途中で帰ったことが悔やまれる。



【関連資料】
MASUCHAN'S@BOX(ますちゃんずボックス)
板橋瑠美オフィシャルブログ 『2face rumi』~SERAママ&GALモデル








ハイクォリティー古着・雑貨の「SPINNS」の挑戦

SPINNS|HARAJUKU STYLE COLLECTION SPINNS|HARAJUKU STYLE COLLECTION



フラッシュ版


 古着を中心とするユース・カルチャーの活性化を意識したプロモーション・プロジェクトと、充実したハイクォリティー古着・雑貨の圧倒的ラインナップで話題のショップのブランド「SPINNS」。Harajuku Style Collectionで、古着の面白さを見せてくれた。テーブルクロスのような手刺繍のポンチョ、カラフルな南仏調のプリントのロングスカート。



 青柳文子、木村ミサ、阿久津ゆりえ、きゃりーのモデルに混じって、人気スタッフのショップリだという山田恭平、加藤健介がメンズで登場した。特に、何枚ものプリントスカーフで作ったスカートに、アディダスのTシャツ、ナポレオン・ジャケットに、フェイクファーのパープルの帽子によって、古着や雑貨での新しいコーディネートを完成させていた。アイディアと配色とトレンドが詰まった「SPINNS」は、ユース・カルチャーを作り続けてくれそうだ。




【関連資料】
原宿スタイルコレクション 2010 autumn |Harajuku Style Collection
スピンズ【 SPINNS 】日本









カントリー、アウトドア、フォークロアなど洗練されたテイストのCiaopanic

Ciaopanic Ciaopanic



フラッシュ版



 カントリー、アウトドア、フォークロアなど洗練されたヨーロッパテイストと、デニム、チェック、レザー、ミリタリー、コーデュロイなどアメリカンスタンダードなアイテムをミックスさせた「Ciaopanic」は、Harajuku Style Collectionで、ジャガード柄のドレス、ファーのショートジャケット、手刺繍とレースのカントリー要素のスカートやブラウス。ワークウェアのようなオーバーオールなどが展開された。



 武智志穂、池田泉、翠、青柳文子、長嶋莉杏などが若々しく着こなしていた。特に、ファー使いのブーツに、ポンポン付きのジャガードのスカートにチェックのネルシャツに、赤とベージュの切り替え配色のダウンベストが、アウトドア女子の典型的なスタイリングで、トレンド力があって好評だった。耳当てのイアマフもウォーム感があって、マストアイテムになる予感がした。





【関連資料】
原宿スタイルコレクション 2010 autumn |Harajuku Style Collection
チャオパニック【 Ciaopanic 】日本









10周年を迎えた元祖エディーターズバッグのブランド「MZ WALLACE」

MZ WALLACE MZ WALLACE



MZ WALLACE MZ WALLACE



MZ WALLACE MZ WALLACE


  マンハッタンの活気と優雅さと陽気さを感じさせるバッグブランド「MZ WALLACE」が10周年の誕生日を迎えた。2000年に二人の女性デザイナー、ルーシー( Lucy Wallace Eustice)さんとモニカ(Monica Zwirner)さんによって設立された「MZ WALLACE」は、エディーターズバッグが大流行したことで有名だ。そのルシーさんとモニカさんも来日して、7日、銀座店で10周年記念パーティが行われた。



 アニバーサリーイヤーにデビューしたニュースタイルのトートバッグ「AVA(アバ)」が、
発売される。2000年にデビューした当時より人気のカモフラージュ柄とデザートカモフラージュ柄を使用しているという。「ここ銀座店も、8年目になりました」と広報の女性から言われた。なんでも入りそうな便利なトートバッグ。トートについているシャイニーピンクのリボンと同素材のウォレットも発売される。リッチでエレガントになった気分になりそうだ。



【関連資料】



エムジー・ウォレス 【 MZ WALLACE 】 アメリカ








東京ミックススタイルを提案する「goocy」

goocy|Harajuku Style Collection goocy|Harajuku Style Collection



フラッシュ版




 ヴィンテージとエッジィスタイルとの東京ミックススタイルを提案するカジュアルブランド「goocy」は、Harajuku Style Collectionで、MA-1ブルゾンと迷彩柄のミニタイトスカートでミリタリーを表現した。キャラクターTシャツに、デニムのオーバーオールと腰にチェックのシャツを巻いてワーカースタイルを提案した。ランチコートにオールド・チェックのシャツワンピーなどで、クラシックを表現した。



 アメカジをベースに、ヴィンテージのリメイクアイテムなどをモデルのIMALU、JOSI、JULIANA、PRISCILA、JIA JIAが、陽気に踊りながランウェイを歩いた。特に、フリンジ付きのムートンブーツに、黒の鹿柄をモチーフにしたニットワンピーとフリンジのバッグ、ファーの帽子、ファーのマフラーなどのコーディネートがウォーム感があって、人気があった。典型的なトウキョウ・スタイルがあった。


【関連資料】
原宿スタイルコレクション 2010 autumn |Harajuku Style Collection
グースィー【 goocy 】日本








素材にこだわり本物のモノ作りに挑むファイター「TMT」

Fighter TMT Fighter TMT



Fighter TMT Fighter TMT


 中目黒にファッションの文化を作ったというくらい影響力のあるブランド「TMT」。TMTの2011年春夏の展示会が行われた。テーマは、すべての戦う男たちへ「FIGHTERS」と勇ましい。ディリーユースで着るアイテムを独自な加工技術、ハードウォッシュや手作業による加工、くびれた生地の質感表現などを使って展開している。素材にこだわり本物のモノ作りに挑む意気込みを感じた。



 1970年代~80年代の古き良きアメリカの当時のサブカルチャーを独自の観点からそれぞれのアイテムに取り入れてデザインが特徴のTMTだが、エッジの効いた刃物のような鋭さを感じた。その半面、花柄のシャツなど筋肉隆々の武骨な男たちがキレイ目に着るマインドもあって楽しくなる。入口に愛らしい二体のブリックベアが、出迎えてくれた。「11月中に、親子で楽しめるゴルフウェアを扱ったTMTclassicのオンリーショップがオープンする予定です」とプレスの石井さんが、教えてくれた。様々な可能性を秘めてTMTの底力を感じた。





【関連資料】
ティーエムティー【 TMT 】日本







みんなが元気になるブランド アイロニー【 iRONY 】

iRONY|Harajuku Style Collection iRONY|Harajuku Style Collection



フラッシュ版

 Tokyo Girlの新しいスタイルを表現することから始まったというアイロニー【 iRONY 】は、Harajuku Style Collectionで、女の子ありながら、どこか少年のような心を持った女性を表現した。ジャガードの雪柄キャミソールのニットワンピースにスニーカー。豹柄のミニワンピースに、あえてライン入りのスポーティなカーディガンなど意外性のあるコーディネートが魅力だ。

 今宿麻美、IVY、麻里、宮本りえ、伽奈などのモデルも、少年の眼をしているように見えた。特に、エナメル調のレインシューズに、ユーズド調ジーンズ、ロゴ入りの切り替えの入ったカレッジ・ジャージに、裏ボアのフィールドコート。ニットキャップ、ジャガード柄のニットのロング&ビッグストールはマントのようだ。みんなが元気になるブランドであることは確かだ。




【関連資料】
原宿スタイルコレクション 2010 autumn |Harajuku Style Collection
アイロニー【 iRONY 】日本




ガーリープレッピーな展開のジーナシス【 JEANASIS 】

JEANASIS | Harajuku Style Collection JEANASIS | Harajuku Style Collection


フラッシュ版


 素材・ディテールにこだわり、その時々のトレンドを独自の視点、感覚で提案する20歳代の女性のためのカジュアルブランド「JEANASIS」は、Harajuku Style Collectionで、豹柄やフェイクファーのショート・ジャケットや大きな衿のジャガード・ジャケット、フードジャケット、タータンチェックのコート、ジャガードニットワンピースなどガーリープレッピーな展開をした。

 今宿麻美、PRISCILA、JOSI、宮本りえ、麻里などのモデルも、カジュアルのミニ丈のスカート、パンツ、ワンピースや、クロップドパンツに合わせたロングブーツやファー付きブーツなどでコーディネートしていた。特に、赤のロングカーディガンに、プリントTシャツ、オーガンジーのような透け素材のスカートに太ベルトをルーズにしめたスタイリングは、JEANASISらしさを感じた。




【関連資料】
原宿スタイルコレクション 2010 autumn |Harajuku Style Collection
ジーナシス【 JEANASIS 】日本




衣装制作からウエディングドレスまで制作するGOOSE BERRY Luxe

GOOSE BERRY Luxe GOOSE BERRY Luxe

GOOSE BERRY Luxe GOOSE BERRY Luxe

GOOSE BERRY Luxe GOOSE BERRY Luxe


 下北沢で劇団「はれるやん」が、英国のタクシー運転手の二重結婚生活をモチーフにしたドタバタ・コメディ「ケセラッチョっ」を公演した。追加公演をするくらい人気のある劇だ。その劇の衣装制作からパンフレット制作まで様々なクリエーションを行ったTwelve nineという会社がある。劇が終わった後、公演に登場した女優達がウエディングドレスを着るショート・ショーを行った。「GOOSE BERRY Luxeというブランド名で制作しました」とTwelve nineのアートディレクターの森田氏は語る。

 演劇の街、下北沢には、たくさんの小劇場がある。満席の中で、また演劇ブームが始まっている予感すら感じた。小さいからこそできることが、いっぱいある。役者と観客の距離が近いために、ため息まで聞こえる。また、原作はレイ・クーニー(Ray Cooney)作の『ランフォーユアワイフ』。1900年初頭のイギリスが背景だけに、クラシックな衣裳が多く、舞台衣装を目の前で観れるのも魅力だ。

【関連資料】
GOOSE BERRY Luxe
ケセラッチョっ
レイ・クーニー笑劇集 (劇書房ベストプレイシリーズ)






デニムによるワークウェアブランド PLAYWORK

エレガント エレガント

 カフェ・カンパニーとLeeとがコラボレーションした新しいワークウェアのブランド「PLAYWORK」は、ハードな農作業などのための本格的なデザインだ。合同展「PLUG IN -September」の会場でも、ひときわ目立つ存在であった。日常着としてかっこいい服、毎日、ガシガシ洗って着られる服、次世代に残せる服をコンセプトに、ワークウェアの原点に戻って、丈夫で、汗の似合うイメージを貫いている。

 オーバーオールやパンツだけでなく、デニムやヒッコリーのエプロンは、誰でもが欲しい一着だ。普通の生活着や、おしゃれな普段着を求めている人は多い。全農とのminoriプロジェクトから誕生したオーヴァーオールとツナギの原型となったユニオンオールズなども、人気が出そうだ。働く楽しさを味わえるデザインが多く、農業や肉体労働をしたくなるのもうなずける。


【関連資料】
PLUG IN -September
プレイワーク PLAYWORK






エレガントやクラシックがトレンドになる時、パリのブランドバッグ「souslespaves-paris」

パリのブランドバッグ「souslespaves-paris」 パリのブランドバッグ「souslespaves-paris」

 catherine tisserantさんとsphie lagreulaさんの2人の女性がデザインをしたという
「souslespaves-paris」のバッグは、素材だけでなく、紋章のようなメタルなデザインが
粋だ。ファー素材のふわふわしたチェーン使いのバッグは、大きさもちょうどいい。
合同展の「PLUG IN -September」では、他のブランドを圧倒してシンプルに構成して
いた。

 ジャーナルスタンダードのカタログで紹介されているとうれしそうに、見せてくれた。
これから、エレガントやクラシックがトレンドとして浮上している。より大人の女性
らしいコーディネートになる。上代も4万から5万円クラス。リーズナブルな価格帯だ。
このバッグを持つのが、ステータスになりそうだ。


【関連資料】
souslespaves-paris
PLUG IN -September






height="450" class="mt-image-none" style="" />

アーカイブ