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【Girls Award】東日本大震災の募金活動で出演モデル約90人が会場エントランスに大集合!

  • 【Girls Award】
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 4月29日行われた「GirlsAward」開演前の14時に、東日本大震災の募金活動の一環として、出演モデル約90人が国立代々木競技場第一体育館エントランスに大集合した。総動員といってもおかしくないほど、モデルの皆さんは、来場者に向けて元気に募金箱を差し伸べていた。このゴールデンウィーク中に、なんらかのボランティア活動をしたいという若者が急増しているという。

 日本赤十字社に寄付をするというガールズアワード実行委員会の熱い思いが、女の子たちに響いたようだ。憧れのモデルをめがけて突進する女性もいたほど。和やかな雰囲気の中、ステージの合間を縫って募金ブースに駆けつけたモデルもいて、フィナーレ近くまで、募金活動を続けたという。小さな活動だが、みんなが有意義な一日を過ごせたようだ。

【関連資料】 ・【Girls Award】ガールズアワード by CROOZ blog 2011 SPRING/SUMMER 2011.04.29



【Girls Award】ガールズアワード by CROOZ blog 2011 SPRING/SUMMER 開幕

  • 【Girls Award】ガールズアワード
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 国内最大級のファッション&音楽イベント【Girls Award】 by CROOZ blogが、4月29日、東京・代々木第1体育館で開かれた。1万5000人のファンが入場したイベントには、前夜から徹夜で待っている女の子達が体育館を囲むように座っている姿があった。まさに、音楽とファッション大好きな女の子ばかりだ。AAAなど韓流のアーチストの姿を一目みたいという女の子もいた。



 ICONIQ、SDN48、JAMOSA、JUNO、ZE:A、AAA、NERDHEAD/Mai.K(倉木麻衣)、Be-ppinなどアーチストも積極的に出演する【Girls Award】ならではのイベント性がある。特に、ICONIQは衣装で他を圧倒した演出をみせた。また、英国でロイヤル・ウエディングが行われた当日とあって、watabe weddingのショーは、タイミング的に良かったようだ。参加モデル約90人が会場入り口に集結し、東日本大震災チャリティー募金活動を行うなど中身のあるガールズらしいイベントであった。




【関連資料】
【Girls Award】ガールズアワード by CROOZ blog 2011 SPRING/SUMMER 2011.04.29



【 OPTRICO 】青山店は旅をテーマに展開する『架空の国』をイメージ

  • オプトリコ【 OPTRICO 】
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  • オプトリコ【 OPTRICO 】
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  • オプトリコ【 OPTRICO 】


 レッグウェアブランドの【 MARCOMONDE 】がプロデュースするショップ【 OPTRICO 】青山店は、旅をテーマに展開する『架空の国』をイメージしている。その国の住人たちをイメージしたオリジナルのウェアをはじめ、MARCOMONDEのデザイナーが国内外からセレクトした洋服、アクセサリー、インテリア小物などを展開している。イタリア、トルコ、ベトナム、ハンガリー、ロシア、メキシコ、ウズベキスタンなど様々な文化がミックスされて、不思議な世界を形成している。



 アラブやイスラム圏の小さな王国にいるような感じもする。デザインの豊富さ、アイテムの面白さは格別だ。大人のワンダーランドのように大勢のお客さんが、買い物をしていた。他店にない珍しいデザインのオシャレな雑貨や洋服、靴、バッグがある。コスモポリタンな世界が広がる。【 OPTRICO 】は、自由に交易する港のような店である。




【関連資料】
マルコモンド【 MARCOMONDE 】日本/靴下
オプトリコ【 OPTRICO 】


【 SHEL'TTER 】4月29日に国内最大の路面旗艦店をオープン

  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本
  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本
  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本
  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本
  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本
  • シェルター【 SHEL'TTER 】日本


 moussy(マウジー)はじめ、SLY(スライ)、RODEO CROWNS(ロデオ・クラウンズ)、BLACK by moussy(ブラック・バイ・マウジー)、rienda(リエンダ)、Miel Crishunant(ミエル=クリシュナ)などの自社ブランドを自主編集した株式会社バロックリミテッドのショップ【 SHEL'TTER 】が4月29日にオープンする。「渋谷を元気にするを合い言葉に国内最大の路面旗艦店をオープンしました」と株式会社バロックリミテッドの代表取締役兼CEOの村井博之氏は、オープンイベントで挨拶した。

 アーチストの青山テルマさん、モデルのメロディー洋子さんが登場し、自作のチャリティTシャツを披露した。また、モデルの冨永愛さん、女優・タレントの仁科仁美さんが登場、同じく自作のチャリティTシャツを披露した。冨永さんは、息子の手をデッサンして真ん中にハートのマークを入れたデザインで、大人だけでなく、子供サイズも制作するという。ほかに、岩堀せりさん、土屋アンナさん、アンジェラベイビーさん、などが参加した。チャリティグッズは、売上金全てを日本赤十字に寄付する。




【関連資料】
シェルター【 SHEL'TTER 】日本


【 fleamadonna 】大人っぽさと少女っぽさをミックスしたような不思議な世界を構築

  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】
  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】
  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】
  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】
  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】


 karaや少女時代などK-POPブームの中、韓国抜きで日本のミュージックシーンは、語れないほど日本に浸透した韓流ブーム。さらに、韓国のファッションブランドが続々と上陸している。韓国ナンバー1といわれる【 fleamadonna 】 が、roomsLINKに登場した。マドンナ大好きというデザイナーのJei Kimさんが立ち上げたブランドだ。

 大人っぽさと少女っぽさをミックスしたような不思議な世界を構築している。サックスブルーの美しさに目を奪われた。うさぎ柄のプリントや大胆な切り替え配色、大中小のボーダーの組み合わせ、ジッパーを斜めに使って、デザインに取り入れた点など、新しいデザインのチャレンジを行っている。アグレッシブで大胆な発想が、日本のマーケットに浸透しそうだ。




【関連資料】
フリーマドンナ【 fleamadonna 】韓国
roomsLINK 参加デザイナーと協力したチャリティT シャツを期間中に六本木ヒルズ特設ブースにて販売


【 Coohem 】ニットの新しい時代の幕開けを感じたファンシーヤーンのツィード

  • コーヘン【 Coohem 】
  • コーヘン【 Coohem 】
  • コーヘン【 Coohem 】
  • コーヘン【 Coohem 】
  • コーヘン【 Coohem 】


 4月20日から22日まで、東京・六本木ヒルズで行われた合同展示会「roomsLINK」は、『東京、日本のファッションを終わらせない』というメッセージを掲げ、多くのブランドが同じ考えのもとに集結した。被災地からの出展ブランドもあり、復興に向けて盛り上がりを見せてくれた。そんな中山形県の米富繊維が立ち上げたニットブランド【 Coohem 】は、みんなを元気にさせてくれる。明るい配色が特徴だ。

 the Flavor of Trad=トラディショナルな趣(おもむき)を2011年秋冬テーマに、極細ウールを贅沢に使用した強縮加工のブレザーや、イタリアのファンシーヤーンを複数組み合わせたヘリンボーン・ツィードなどニットと思えない技術を使って、トラディショナルなフェアアイルなどを発表した。「今春に、パリでも展示会を参加し、海外バイヤーからも高い評価を受けました」とディレクターは語る。ニットの新しい時代の幕開けを感じた。




【関連資料】
コーヘン【 Coohem 】日本
roomsLINK 参加デザイナーと協力したチャリティT シャツを期間中に六本木ヒルズ特設ブースにて販売
山形の米富繊維がCoohem立ち上げ 「交編」で洋服ブランド


【 LEHANGE 】クラシックでエレガントでコンサバティブで、ロイヤルなデザイン

  • ルアンジュ【 LEHANGE 】
  • ルアンジュ【 LEHANGE 】
  • ルアンジュ【 LEHANGE 】
  • ルアンジュ【 LEHANGE 】
  • ルアンジュ【 LEHANGE 】
  • ルアンジュ【 LEHANGE 】


 4月19日に、東京・自由が丘のラ・ヴィータに、職人による手作りのレザー商品を扱うショップ「ココマイスター(COCOMEISTER)」がオープンした。女優の黒木真由美さんがプロデュースする【 LEHANGE 】の靴やバッグ、洋服が販売されている。パンプスは、日本人にあった靴のサイズを徹底的に研究した逸品だ。「7.5センチのヒールの高さも、5.4センチくらいにしか感じないように、人間工学に基づいたデザイン設計を行っています」と同ブランドのゼネラルマネージャーは語った。

 洋服もバッグも、クラシックでエレガントでコンサバティブで、ロイヤルなデザインが多い。4月29日に行われる英国、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式を祝うかのような感じた。どこか懐かしいようなデザインが多いのには、理由がある。ディオール(Christian Dior)、ランバン(LANVIN)の元チーフデザイナーのフィリップ・ワゴーン(Philip Waghorne)氏がデザインしているからだ。年齢層に関係なく、上品で気品のあるブランドである。




【関連資料】
ルアンジュ【 LEHANGE 】日本
あこがれのベネチアの風景が広がる 自由が丘 ラ・ヴィータ


もう一つのアールデコをテーマにした【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】

  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
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  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
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  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】
  • イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】


  もう一つのアールデコをテーマにした【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】が、4月15日にラフォーレミュージアム六本木でコレクションを開催した。「DISTORTED LOGIC」とサブテーマで始まったショーは、観客で埋まったランウェイをモデルが歩いた。ブルーと黒の配色にアールデコ調のプリントのワンピースとプリントのタイツ。ポンチョのようなプリントと無地の切り替えドレス。

 鋭角の切り替えのあるドレスは、ベージュと黒のシックな配色。Vソーンに切り替えがあるチュニックワンピースの大きなポロ衿がカワイイ。カーディガンをラッピングするように着る新しい着こなしに、観客が驚きの声をあげた。ドレスの多くはウエストの無いストンとした直線的なシルエットがアールデコの時代のファッションだ。まさに、【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】がロジックを超えてたどりついたデザインのようだ。




【関連資料】
イン プロセス バイ ホール オーハラ【 IN-PROCESS BY HALL OHARA 】日本
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo
アール・デコ(仏:Art Déco)



【 araisara 】戦国時代の素材、着こなしにこだわったドレスが美しい

  • アライサラ【 araisara 】
  • アライサラ【 araisara 】
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  • アライサラ【 araisara 】
  • アライサラ【 araisara 】
  • アライサラ【 araisara 】
  • アライサラ【 araisara 】


 4月19日、東京・湯島聖堂で行われてた【 araisara 】のコレクションは、伽藍の軒下で行われた。2011年秋冬は、『勇将の美』をテーマに、天下統一を目指した勇将たちの内に秘めた力強さと装いの美しさを現代に反映させていきたいという思いから、インスピレーションした素材やデザインを披露した。弦楽四重奏の生演奏の中をモデルがウォーキングした。

 ゴールドのタイトスカートと市松模様のプリントのケープ。ナイロンコーティングのドレスにペチコートの裾レースとロングのチェスターコート。ナローベルトでウエストを強調したドレス、ブラウス。オーガンジーのブラックドレスとショートパンツ。ゴールドとシルバーを使った市松模様のギャザーミニスカートと袖が尖ったブラウス。幾重にも色を重ね合わせた多色の水墨画プリントのドレスは、風になびく鯉のぼりのように美しいシルエットを作っていた。ラストは、マオカラーの着物スリーブの純白のドレスが登場した。




【関連資料】
アライサラ【 araisara 】日本
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo


【 TMT 】古き良きアメリカでありながら、コンテンポラリーに生きる男達、女達への讃歌

  • ティーエムティー【 TMT 】
  • ティーエムティー【 TMT 】
  • ティーエムティー【 TMT 】
  • ティーエムティー【 TMT 】


 1970年代~80年代の古き良きアメリカの当時のサブカルチャーを独自の観点からそれぞれのアイテムに取り入れたデザインが特徴の1ブランド【 TMT 】。2011年秋冬のシーズンコンセプトは、『NewYork NewYork』。1976年公開の映画「TAXI DRIVER」をインスピレーションに、M-65やフルベジブルゴートのG-1、ドンキージャケット、ボアランチコート、オリジナルメルトンを使用したウールツイードのCPOなど、1960年代や1970年代のアイテムが蘇ったようにいきいきと展示されていた。

 ニューヨークの持つ混在した文化の中で、主張しあいながらも、融和され、融合されて文化が形成される様は、【 TMT 】そのものだ。古き良きアメリカでありながら、今をコンテンポラリーに生きる男達、女達への讃歌がある。バーボンの甘い香りと酔いを誘う琥珀色の液体が、五臓六腑を駆け巡るように、アメリカがある。素敵な夜を過ごせそうなクロージングに囲まれて、たまには、幸せを味わいなさいな。

【関連資料】 ・ティーエムティー【 TMT 】日本タクシー・ドライバー【ワイド版】

【 CONTRARIANT 】人がもっともっと自由に楽しめるファッション『Hu's (ヒューズ)』を提案

  • コントラリヨン【 CONTRARIANT 】
  • コントラリヨン【 CONTRARIANT 】
  • コントラリヨン【 CONTRARIANT 】
  • コントラリヨン【 CONTRARIANT 】


 2011年にデビューしたばかりの【 CONTRARIANT 】は、PLUG IN 4月展でひときわ目立つ存在だった。洋服を性差から自由に、そして人がもっともっと自由に楽しめるファッションをという願いを込めて『Hu's (ヒューズ)』というカテゴリーを新たに作った。クリエーターの東丸大範(Mr.Hironori Tomaru)氏の熱い思いがバイヤーやメディアの目に止まった。Men's、Lady's、Hu'sと3つ目のカテゴリーが誕生した。しかも、4サイズ展開するという。

 紳士服、婦人服というカテゴリーをジェンダーにとらわれないで、着ることができたら、着る側のストレスを解消するようにも思う。まさに、人の為の服が必須になっている。女装でも男装でもない、もっと自由なスタイリングで、中世のように美しいモノを素直に美しく着飾る姿が、自然だ。威厳も見栄も地位も関係の無い姿がある。生身の人間の姿こそ、今求められているように思う。【 CONTRARIANT 】のチャレンジに感動した。





【関連資料】
コントラリヨン【 CONTRARIANT 】日本
PLUG IN 4月展 史上最多116ブランドが勢ぞろい! 4月12日~4月14日


【 Paradis Deco 】プリンセス・ブームとともに、超人気デザイナー・ブランドになる予感

  • パラディ デコ【 Paradis Deco 】
  • パラディ デコ【 Paradis Deco 】
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  • パラディ デコ【 Paradis Deco 】
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 デザイナー、喜友名アキコ(Ms.Akiko Kiyuna)さんが設立した東京・自由が丘発のバッグ・ブランド【 Paradis Deco 】をPLUG IN 4月展の展示会で見た。衝撃の出会いである。エレガントでクラシカルなデザインは、1980年代のバブルの時期のお嬢様ブームの頃を思い出す。今やレトロな女優ブームである。しかも、英国のロイヤルウェディングで皇太子妃になるケイト・ミドルトン【 Ms.Kate Middleton 】さんが、プリンセス・ブームを世界中に巻き起こすと予測されている。

 そんなタイミングの中で、理想的なバッグを制作しているアキコさんは、超人気デザイナー・ブランドになる予感がした。四角でもなく台形に近いデザインは、女性のラインのように緩やかにカーブを描いている。底ビョウが、靴の形をしているため、汚れない。また、デザインとしてもカワイイ。キメの細かいディテールにこだわる点も人気の秘訣のようだ。




【関連資料】
パラディ デコ【 Paradis Deco 】日本・バッグ
PLUG IN 4月展 史上最多116ブランドが勢ぞろい! 4月12日~4月14日


Spinns 原宿スピンズコレクション2011.4.17開催される

  • Spinns スピンズ
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 4月17日、原宿アストロホールで『原宿スピンズコレクション2011.4.17』が開催された。古着店のスピンズが主催する大ファッション・イベントは初開催だ。クラブイベントをそのまま、お昼間にやってしまおうという、ノンアルコール、ノンスモーキングの『デイイベント』は、音楽とファッションが大好きな高校生を中心に若者が集まった。DJ、ファッションショーやライブ、トークショーなど、大人気アーティスト&読モが集結した。ファッション×ミュージック×エンターテイメントのスペシャル・デイイベントは盛り上がった。




  ゲスト DJに、中田ヤスタカ(capsule)氏、ゲストライブには、Lx(Vo.北村諒/Gu.平田遥/Gu.阪西祐太/Ba.涌井拓也/Dr.松野高志からなる5ピース読モバンド)やSilent Siren(Vo.吉田菫/Ba.山内あいな/Dr.梅村妃奈子/Ke.寒川彩奈からなる4ピースレディース読モバンド)などが参加した。トークショーでは、ゲストモデルのきゃりーぱみゅぱみゅさんが、オシャレ術を語った。原宿リメイクコレクション、スピンズコレクション、原宿古着屋本舗コレクション、コラボT-SHコレクションなど3ステージ行われ、モデル達を身近に見た女子高生は、感動と響めきでステージが揺れるほどだった。




モデルは、Una(スピモ)、GODキョーヘイ(スピモ)、リチャード(スピモ)、mikki(スピモ)、えすぴ(スピモ)、おもちゃ(スピモ)、小山英明(スピモ)、北村諒(Lx)、平田遥(Lx)、阪西祐太(Lx)、涌井拓也(Lx)、松野高志(Lx)、吉田菫(Silent Siren)、山内あいな(Silent Siren)、梅村妃奈子(Silent Siren)、寒川彩奈(Silent Siren)。

【関連資料】
Spinns スピンズ
Silent Siren (サイレントサイレン)


クチュール素材の残布をオートクチュールにした【 ANDROGYNE 】

  • アンドロジーヌ【 ANDROGYNE 】
  • アンドロジーヌ【 ANDROGYNE 】
  • アンドロジーヌ【 ANDROGYNE 】
  • アンドロジーヌ【 ANDROGYNE 】


 「Mode&Ecology」をコンセプトにしたブランド【 ANDROGYNE 】は、クチュールの素材の残布をパッチワークにしてスーツやドレス、靴などを制作している。PLUG IN 4月展で、オートクチュール展として大々的に発表した。10万円くらいの価格だが、一点モノの価値は高いという。プレタポルテ展も4月末に青山で行う。モード&エコの真髄を見た。

 エコには、リメイク、リフォーム、リデュースなど再生することへの活動も多く含まれている。従来なら、裁断をした残りの生地は、ゴミとして処理されていた。1メートル数十万円もする生地はざらにある。はぎれの生地をパッチワークすることは、着物やキルトなど昔から存在している。ただ、洋服に戻すのは、珍しい。それは、長く厳しい道のりかもしれないが、続けて欲しい活動だ。





【関連資料】(
アンドロジーヌ【 ANDROGYNE 】日本
2010年秋冬から展開する新しいオリジナルブランド【androgyne:アンドロジーヌ】
PLUG IN 4月展 史上最多116ブランドが勢ぞろい! 4月12日~4月14日


【 lessthan* 】「十字架・祈り・ひかり・おと・虚無感」を感じさせるコレクション

  • レスザン【 lessthan* 】
  • レスザン【 lessthan* 】
  • レスザン【 lessthan* 】
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 メンズアイテム中心のユニセックス・ブランドとして新たにスタートするファースト・シーズンの【 lessthan* 】。2011年秋冬のテーマは、"no cross no crown"(困難なくして栄光なし)だ。「十字架・祈り・ひかり・おと・虚無感」を感じさせる、モードでロックなコレクションを添加している。音楽と深い関わりを持つ、デザイナーの安藤大春(Mr.Ohal Ando)氏は、人気ロックバンド、9mm Parabellum Bulletのミュージシャンの菅原卓郎(Mr.Takuro Sugawara)氏をイメージアイコンにして、ノスタルジックなフォトムービー形式でコレクションを4月1日に発表した。

 また、「東日本大震災」で安藤氏も母方の親戚がみんな福島在住で、1週間ほど安否確認が取れず、不安な日々を送ったという。も何かをしなくてはという気持ちになり、"no cross, no crown" project をラフォーレ原宿地下一階イベントスペース4月29日から 5月15日までの予定で行う。各分野の著名人にオリジナルのクロスを描いて頂き、その形を元に、残布を使ったクッションキーホルダーやTシャツを製作し販売。またブランド・デザイナーの方にオリジナルのクッションキーホルダーを製作して頂き、販売。その収益を東日本大震災への義援金として日本赤十字社を通じて届けるプロジェクトだ。




【関連資料】
レスザン【 lessthan* 】日本

9mm Parabellum Bullet



no cross, no crown shop @ Laforet Harajuku
期間: 4/29( 金 ) ~ 5/15( 日 )・・・予定
場所: ラフォーレ原宿地下一階イベントスペース


【 Nozomi Ishiguro 】ベテランらしい変化に富んだショーを満喫

  • ノゾミ・イシグロ【 Nozomi Ishiguro 】
  • ノゾミ・イシグロ【 Nozomi Ishiguro 】
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 4月15日、原宿ラフォーレミュージアムで、独特の世界観を持つブランド【 Nozomi Ishiguro 】のコレクションが行われた。ベテランらしい変化に富んだショーは、見る側を飽きさせない演出だった。フリースのようなボリューム感たっぷりなスカートと、ヘリンボーン柄のトップス。部分的にタータンチェックが使われている。ペプラムのドレスは、エレガントでありながら、カジュアル感がある。テーマは、As Tears GO By。




 赤のブーツカバーなど女の子が欲しがるようなデザインも多い。ルーズ感のある80年代調のデザインや、ソンブレロをかぶったラテン系のメキシカン・スタイルの男子など多彩だ。センターにドレープの入ったスカートと、多色プリントのジャケット・コート。大小のボーダー柄のロングドレスには、毛皮や尻尾が付いていた。コミカルな感じが好感が持てる。男女合わせて30体弱のスタリングをあっと間に見てしまった。もっと、みたい気がした不思議なコレクションだ。




【関連資料】
ノゾミ・イシグロ【 Nozomi Ishiguro 】日本
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo


【 HAVIENA 】女性に優しいランジェリーを丸い小箱に入れて販売

  • ハヴィーナ【 HAVIENA 】
  • ハヴィーナ【 HAVIENA 】
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  • ハヴィーナ【 HAVIENA 】
  • ハヴィーナ【 HAVIENA 】


 インポートのランジェリーを扱っていた【 HAVIENA 】が、秋冬から本格的にブランド・デビューする。デザイナーでディレクターの柴尾 陽子(Ms.Yoko Shibao)さんが懸案だった、「女性に優しいランジェリーを丸い小箱に入れて販売します」と語った。「国内のメーカーさんを回って、たどり着いた究極の素材と縫製です」という。

 大手アパレルには出来ない手作り感やパッケージデザインなど、細かい点で工夫されている。まだ発売されていないのに、メディアやエディターの女性に人気がある。『下着の品格―下着で変身!強く美しく!できる女になる!』という本に、恋も仕事も人生も下着で決まると書いてあるくらいランジェリーは、今や重要なアイテムになっている。強く美しく!の強くなるかどうかわからないが、【 HAVIENA 】のランジェリーは、女性を美しくすると思う。




【関連資料】
ハヴィーナ【 HAVIENA 】ランジェリー
Choice your "blooming" style展 台東デザイナーズビレッジ
下着の品格―下着で変身!強く美しく!できる女になる!



【 riyaham 】素朴でシンプルなナチュラルなワンピースをメインに展開

  • リヤハム【 riyaham 】
  • リヤハム【 riyaham 】
  • リヤハム【 riyaham 】
  • リヤハム【 riyaham 】


 台東デザイナーズビレッジで行われている「Choice Your Blooming Style」展に、デザイナーの小松千佳さんがつくったブランド【 riyaham 】も出展している。リヤハムは、アイヌ語でエゾユズリハという植物名からとったという。付け衿で有名な、ガーリーな洋服が特徴のブランドだ。素朴でシンプルなナチュラルなワンピースをメインに展開している。

 オーガニックやエコなどを扱うナチュラル系のファッション雑誌のナチュリラやリンネル、森ガール、Comfieなどは、いまでも人気だ。木綿、絹、羊毛など天然素材の持つ、ぬくもりや肌触りは、特別なものだ、古の日本人の自然を愛でるマインドから来ているようだ。世界に通じる何かが潜んでいるように思う。




【関連資料】
リヤハム【 riyaham 】日本
「Choice Your Blooming Style」
ナチュリラ
リンネル
森ガール
Comfie(コンフィー)


【 atelier65 】お嬢様タイプの靴をオーダーメイドで作っているブランド

  • アトリエロクゴー【 atelier65 】
  • アトリエロクゴー【 atelier65 】
  • アトリエロクゴー【 atelier65 】
  • アトリエロクゴー【 atelier65 】


 台東デザイナービレッジでChoice Your Blooming Style展が行われている。ジュエリーのmjoux(ミジュ)、ニットジュエリーの小山兼吉商店、オーダーシューズのアトリエ65(ロクゴー)、ランジェリーのHAVIENA(ハヴィーナ)、ドックグッズのtoujours(トゥジュール)、手芸キット・雑貨のBahar(バハール)のデザビレ入居の7ブランドが参加した。「あなたらしい花咲くようなスタイルをチョイス!」というテーマが、春らしい。

 英国のロイヤル・ウェディングが注目される中、お嬢様スタイルがトレンドになっていくと思われる。お嬢様タイプの靴をオーダーメイドで作っている【 atelier65 】は、これから注目されるブランドのひとつ。横幅が狭くて、悩んでいる人は多い。横幅サイズを4サイズ展開している点、バックストラップの取り外しが自由な点など女性ならではの悩みを解消している。アイディアをすぐ実行に移すことが、デザインの極意のように思えた。





【関連資料】
アトリエロクゴー【 atelier65 】日本
「Choice Your Blooming Style」


ナロー・カッティングに基づく少年性へのこだわりの【 Sise 】

  • シセ【 Sise 】
  • シセ【 Sise 】
  • シセ【 Sise 】


 中性的な『少年性』を軸にしたユニセックス・ブランドの【 Sise 】の2011年秋冬の展示会が、東京・青山の「Valveat 81 Gallery」で行われた。テーマは、the self(名|自己)。写真が回廊のように飾られ、ディスプレイがされた洋服がある。プレス・バイヤーデーと友達中心のフレンズデーがあり、友達が和気あいあいと雑談しながら、試着をしていた。

 デザイナーのおすすめのコーディネートをお願いした。白のシャツの襟元をきっちりしめ、定番のクロップドパンツとVネックのニット。ジッパーが特徴のロングコートが、綺麗なシルエットを形作っていた。ナロー・カッティングに基づく少年性へのこだわりは、洗練され、究極の男子美にまで高みに上がったような感じをうけた。デザイン面でとどまることを知らない【 Sise 】は、ファンとともに成長しているようだ。




【関連資料】
シセ【 Sise 】日本
valveat 81(ヴァルヴィート エイティーワン


2011 A/W メンズとウィメンズが交互に登場する新しい【 CHRISTIAN DADA 】のコレクション

  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
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  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】
  • クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】




 4月11日、原宿ラフォーレミュージアムで、【 CHRISTIAN DADA 】の2011年秋冬のコレクションが行われた。テーマはGLEAMで、メンズとウィメンズが交互に登場するという珍しいショー形式だった。顔を覆うような木で荒く編んだようなヘッドドレスで登場したモデルに、観客の驚きの声が伝わってきた。バティックのようなプリントのウエストシェイプのドレスは、無国籍感覚で、新鮮な印象を与えた。

 メンズもウニのようなヘッドギアをして登場した。右がノースリーブで左がロングスリーブのレザージャケットは、人生の明暗を感じさせる。裃(かみしも)のようなベストは、古(いにしえ)を今に復活させた。フラップのような大きな袖のあるドレスも魅力的だ。ビニールを使ってスカートは、ラッピングの面白さと同時に、過剰包装の警告のようにも映った。

 世代交代などを含め、人生の儚さとかすかな希望などの散文をテーマのグリームについて、【 CHRISTIAN DADA 】の英語のパンフレットがあったので紹介する。

A Tracker, A Fugiive, Change the generation. Stop the generation. People die every day during the Live. To live in turbulent times ,they make the new GLEAM, it is BORN HERE




【関連資料】
クリスチャン・ダダ【 CHRISTIAN DADA 】日本


JFW ペールトーンの美しい色の織りなすハーモニーが絶妙な【 mintdesigns 】

  • ミントデザインズ【 mintdesigns 】
  • ミントデザインズ【 mintdesigns 】
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  • ミントデザインズ【 mintdesigns 】


 服を一つのプロダクトデザインとして長期に渡って提案し、確立させていく物作りを目指している【 mintdesigns 】が、4月9日東京湾岸エリアのTABLOIDで、2011年秋冬のファッションショーを開催した。「FASHION SURGERY」をテーマに、テキスタイルの粋を集めたデザインを披露した。ボーダーのレギンス大きな幾何学模様のブラウスを着たモデルがオープンニングを飾った。ネオンサインのヘッドドレスが蛍光灯で飾られたランウエイを歩く姿は、異次元空間にいるようだった。

 ブルー、ピンク、イエロー、グレーのペールトーンの美しい色の織りなすハーモニーに、観客はうっとりとしていた。セーラーカラーのようなボータイのようなピンクの線描きプリントのブラウスとグレーの手書きの四角い柄のスカートのコーディネートは、新しいmintdesignsの世界を作り出していた。また、凸凹感のあるウィンドウペン柄を使ったコートやパンツ、ジャケットは、シンプルでありながら、存在感があって魅力的だ。【 mintdesigns 】の底力をみせたコレクションだった。





【関連資料】
ミントデザインズ【 mintdesigns 】 日本
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo


【 Koichi Saito 】テキスタイルに特化したニットデザイナーの作品

  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】
  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】
  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】
  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】
  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】
  • コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】


 合同展示会 "Collective Showroom 3rd"で見つけた逸材がいる。テキスタイルに特化したニットデザイナーである齋藤 耕一(Mr.Koichi Saito)氏が2011年に設立したブランド【 Koichi Saito 】である。 彼は、セント・マーチンズを卒業後もロンドンに7年間在住した経験をいかした芸術性が高い、服飾雑貨やコスチュームを制作している。独自のエレガントで、繊細で、センシティブなニット小物やコスチュームを制作している。

 立体感や伸縮性、変幻自在に形を変えるニットの特性をいかした作品は、アート作品に限りなく近い。自然界からインスピレーションを得たバタフライやフラワーなど迫力と存在感のある小物は、まるで生き物のようだ。オリジナリティに溢れ、才能のあるデザイナーである彼の作品は、すでに百貨店やセレクトショップからもオファーがあるという。将来が期待されるデザイナーのひとりだ。

【関連資料】 ・コウイチ・サイトウ【 Koichi Saito 】日本合同展示会 "Collective Showroom 3rd" 開催

2011 A/W 大手百貨店などが、新しいシルエットを構築した【 Naoshi Sawayanagi 】に注目

  • ナオシ サワヤナギ【 Naoshi Sawayanagi 】
  • ナオシ サワヤナギ【 Naoshi Sawayanagi 】
  • ナオシ サワヤナギ【 Naoshi Sawayanagi 】
  • ナオシ サワヤナギ【 Naoshi Sawayanagi 】


 東京、ロンドン、パリ、NY等で活躍するブランドなどを中心に全21ブランドが参加した合同展示会 "Collective Showroom 3rd"が渋谷のBUNKA FASHION INCUBATION で行われた。Tokyo eys parisの参加ブランドで【 Naoshi Sawayanagi 】から招待状を頂いた。3月にパリで行われたtokyoeyeの合展でも選抜された実力ブランドだ。温厚でスマートなナオシ(Naoshi)氏の若さとバイタリティに次世代の幕開けを感じた。

 きれいな配色の毛皮のショートコートは、48万円で売れそうな雰囲気がした。リベットのような金具を水玉のように打ったショートジャケットとミニスカートのセットアップや、網目が大きなケーブル柄のニットワンピースは、ボディコンシャスで新しいシルエットを構築している。女性らしいドレープやギャザーのテクニックを使ったドレスなど、大手百貨店で人気のようだ。




【関連資料】
ナオシ サワヤナギ【 Naoshi Sawayanagi 】日本
合同展示会 "Collective Showroom 3rd" 開催
tokyoeye パリ3月展参加ブランド、秋冬Key Visualについて


2011 A/W すべてのものは、生まれては変化し、絶えず移り変わっていく『生々流転』がテーマの【 KAMISHIMA CHINAMI 】

  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】

 青山のブティック2階で【 KAMISHIMA CHINAMI 】の展示会が行われた。「すべてのものは、生まれては変化し、絶えず移り変わっていく『生々流転(しょうじょうるてん)』が、2011年秋冬のテーマです」とカミシマチナミさんが語ってくれた。美しい自然現象の中で、散りゆく花の姿や、霰(あられ)のイメージで日本古来の色調を使ったドレスなどを表現している。

 シルクやレザー、ウール、ファーなど天然素材の持つ柔らかな光沢感がとても綺麗だ。ひとつひとつ丁寧に作られた洋服のシルエットが、動きによって変化するという。まさに、芸術的な感性を持った作品は、カミシマチナミさんの手にかかると、女性の身体を包み込むような日本の伝統的な着物の原点とマッチングするように思える。安土桃山時代のようなシックで、豪華な感覚が蘇った気がした。




【関連資料】
カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本
東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo


2011 A/W ソバージュの髪に、濃いメイクのスケバン・スタイルで日本を元気にする【 fur fur 】

  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】
  • ファー・ファー 【 fur fur 】


 洋服上等と喧嘩腰のようなキャッチコピーが書かれていた案内状を持参して【 fur fur 】の展示会へ行った。「ドローイングからインスタレーション、スカルプチャーまで表現形態が幅広いアーチストの加賀美健さんとのコラボレーションをファッションショーで発表する予定でした」とプレスの前田さんが語ってくれた。いわゆる、ソバージュの髪に、濃いメイクの日本人の女の子のモデルを使ったスケバン・スタイルだ。

 「コレクションは、いつものfurfurを裏切ることで新鮮さを出します」と前田さんは言う。白黒のバイカラーやオールインワン、缶バッチ、ヘッドコサージュ、ボーダーの手袋やソックス、ロングスカート、学ランなどが似合う。80年代のDCブランドブームのような賑やかで、浮かれたムードにさせてくれる。「今のTOKYOをスタイリングしました」というコーナーには、都知事選やスカイツリーなどのオブジェや背景が飾ってある。

 展示会では、本来の可愛らしさがあるファーファーの秋冬物では、アウターに力をいれている。ハリスツィードやグローバーオールとのダブルネームなども展開するという。80年代という元気な時代と今がリンクした不思議な空間が存在した。

【関連資料】 ・ファー・ファー 【 fur fur 】 日本 加賀美健東京コレクション・ウィーク|Japan Fashion Week in Tokyo

TGC in NAGOYA 艶やかな女優のスタリングを追求した【 M.deux 】

  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】
  • エムドゥ【 M.deux 】


 薔薇のような艶やかな大人の女性のためのブランド【 M.deux 】。2011年春夏のコンセプトは「Floral Actress」。花のように女性らしく、凛とした美しさとパワフルでアクティブな一面をMIXさせたスタイルを提案した。女優のイメージを追求したデザインが多い。ピンクのパンプスとピンクのトレントコート、白のバッグのコントラストが美しい。

 グラディエーター・サンダルと透かし柄のニットチュニック。ピンクのニーハイソックス(knee high socks)とショートパンツとオフボディの合繊ブラウス。ボーダーのスカートとショートジャケットはエレガントだ。フューシャピンクの金ボタン付きスカートと金ボタンジャケットとボウタイ・ブラウス。スカート部分がボーダーのタンクトップワンピースとパールのネックレスは、ゴージャス感あふれた【 M.deux 】の本来の姿のようだ。モデルは、じょんて★もーにんぐ 佐々木希 高橋メアリージュン エリーローズ Liv Nanami 葛岡碧 松島花 他。




【関連資料】
エムドゥ【 M.deux 】日本
東京ガールズコレクション in 名古屋|TOKYO GIRLS COLLECTION in NAGOYA 2011.02.19


TGC in NAGOYA 花々が咲きほこった美しさを感じさせた【 aquagirl 】

  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】
  • アクアガール【 aquagirl 】


 どんなスタイルが流行しても、「時代性のある女らしい」モードを提案するセレクトショップ【 aquagirl 】。2011年春夏のテーマは「BLOOMING」。花々が咲きほこった美しさを感じる季節にふさわしいテーマだ。バルーンスカートとフリル衿のノースリーブ。リボンテープのベルトが付いた、ハーフスリーブのロングワンピースはシフォンで透明感がある。サンダルブーツと、白地の花柄プリントのワンピース。

 リボン付きののシューズとレースの靴下、ふわふわのチュチュのようなスカートと無地の編み込むセーター。白地にポピー柄プリントのスカートとキャミソール。かぼちゃパンツとオーガンジーのパネルプリントのトップス。ブーツとテンガロンハット、チェックのスカートとエプロンドレスがキュートでかわいい。アクアガールのカントリースタイルのようだ。モデルは、山田優 水原希子 住谷念美 葛岡碧 小林優美 里海 Liv トリンドル玲奈




【関連資料】
アクアガール【 aquagirl 】日本
東京ガールズコレクション in 名古屋|TOKYO GIRLS COLLECTION in NAGOYA 2011.02.19


TGC in NAGOYA レースやシフォンのようなふんわりとしたやわらかい世界観を持つ【 SHIPS 】

  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本
  • シップス【 SHIPS 】日本


 「STYLISH STANDARD」をコンセプトに、国内外からセレクトしたブランドと素材感にこだわり、トレンドを程よく取り入れたオリジナルラインでウェアから靴、バッグ、小物までを展開している【 SHIPS 】。2011年春夏のテーマは、「Fleard Float」。レースやシフォンのようなふんわりとしたやわらかい世界観の中で、70'sやエアリー、フェミニン、ボタニカルといったトレンドエッセンスをSHIPSのマインドでオーセンティックにこなしたイメージで提案した。

 かぼちゃパンツとも言われるデニム素材のバルーンパンツと、太いボーダーのタンクトップ。ストライプの巻きスカートと、リボンタイのブラウスに赤いカーディガン。花柄プリントのワイドパンツと透かし柄のニットプルオーバー。サンダルブーツと、フレアスカート、刺繍入りブラウスとサファリジャケット。ギンガムチェックのショートパンツと、光沢感のあるインナー、レースカーディガンとニットカーディガンのレイヤード。

 パナマ帽とティアードスカートのワンピースと、フリル付きのブラウス。アラビック風のプリント柄のチュニックに大きな帽子は、とてもエレガントだった。モデルは、土屋アンナ デヴィン 加賀美レイナ 宇井愛美 大石参月 南里美希 大屋夏南 松島花 。





【関連資料】
シップス【 SHIPS 】日本
東京ガールズコレクション in 名古屋|TOKYO GIRLS COLLECTION in NAGOYA 2011.02.19


2011 A/W ウルトラフェミニンなルックを持つ【 Manolita Watlin 】

  • マノリタ・ワトリン【 Manolita Watlin 】
  • マノリタ・ワトリン【 Manolita Watlin 】
  • マノリタ・ワトリン【 Manolita Watlin 】
  • マノリタ・ワトリン【 Manolita Watlin 】


 他とは一線を画すヤング、エクスクルーシブ、そしてウルトラフェミニンなルックを持つ【 Manolita Watlin 】は、スペインのブランドだ。ファンキーで洗練されたクールな洗練されたデザインは、日本の女性にも似合うブランドだ。どことなく、ユーモアのあるシルエットが好きだ。カジュアル感と80年代のゴージャスなイメージもある。

 ニューズウィーク日本語版最新号で、マイケル・プロンコ(Michael Pronko)氏が「東京の人と街を彩る完璧な服装という鎧」という文章を書いていた。細部まで計画し配慮し磨きあげた女性達は、カジュアルにも完璧さを求めるという内容だ。ある意味、それが日本人のアイデンティティであると確信する。【 Manolita Watlin 】は、そんな女性たちのためのブランドだ。





【関連資料】
マノリタ・ワトリン【 Manolita Watlin 】スペイン
Botan Ave. (SHOWROOM)


【 SEIKO TAKI 】ディテールにこだわるナチュラル・ロックのセイコ・スタイルが魅力。

  • セイコ・タキ【 SEIKO TAKI 】
  • セイコ・タキ【 SEIKO TAKI 】
  • セイコ・タキ【 SEIKO TAKI 】
  • セイコ・タキ【 SEIKO TAKI 】


【 SEIKO TAKI 】のデザイナーの瀧さんは、日本で教員の仕事をしていたが、ファッションを学びたいと東京の専門学校に通い、その後、ファッションの最高峰で学ぶため渡仏した珍しい経歴の持ち主だ。これにより世界中のバイヤーやジャーナリストに"natural-rock" is SEIKO TAKI's styleと評価されているパリ在住のデザイナーを、ブランドのアタッシュドプレスのBotan Ave.がプロデュースしていた。

 ニットのワンピースやヨレヨレのニット独特の伸縮性をいかしたアイテムは、まさにナチュラル・ロックの真髄だ。また、お花のような大きな衿のコートやタンクトップなどレザー素材なども魅力的だ。存在感のあるシワ加工やドレープなどのディテールは、セレブ達だけでなく、オシャレな日本の女性たちを魅了するに違いない。




【関連資料】
セイコ・タキ【 SEIKO TAKI 】フランス
Botan Ave. (SHOWROOM)


【 IRWIN & JORDAN 】上品さとエレガントさと若さあふれる英国ブランド

  • アーウィン&ジョーダン【 IRWIN & JORDAN 】
  • アーウィン&ジョーダン【 IRWIN & JORDAN 】
  • アーウィン&ジョーダン【 IRWIN & JORDAN 】
  • アーウィン&ジョーダン【 IRWIN & JORDAN 】


 上品さとエレガントさと若さあふれるブランド【 IRWIN & JORDAN 】。レオナルド・ダ・ビンチの格言「Simplicity is the ultimate sophistication (単純にして質素なものに究極の美はある)」を掲げている。

 【 IRWIN & JORDAN 】のような、クラシックでありながら、若さを感じるブランドが注目される。濃紺のワンピースにリュックサックを背負ったコーディネートや、レースのセットアップ。光沢感のある素材を使ったミニドレスなど、コンテンポラリーな英国ファッションを展開している。今秋冬は、イギリスブランドから目が離せなくなりそうだ。





【関連資料】
アーウィン&ジョーダン【 IRWIN & JORDAN 】イギリス


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