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【6%DOKIDOKI】奇抜なストリート・ファッションを原宿で。

  • ロクパーセントドキドキ【6%DOKIDOKI】日本
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  • ロクパーセントドキドキ【6%DOKIDOKI】日本


 「HARAJUKU Kawaii!!!」でひときわ目立った存在なのが、【6%DOKIDOKI】だ。創設者・増田セバスチャン氏の存在なくして語れない。東京Kawaiiカルチャーの源流を創った原宿の最後のカリスマと言われる人物だ。少女達が奇抜なストリート・ファッションを自由に謳歌している源流が、このブランドにある。東京が、ロンドンのようにストリート・ファッションを確立し、世界から注目を集めている聖地である。

 増田氏は、原宿がグローバル化されてしまっていると嘆く。ファストファッションのブランドや大手資本のファッションビルが急増する中、メインストリートが津波のように海外ブランドに侵食されている。消費者の子供たちは、被災者のようにさ迷う。夢に見た「原宿」がない。ローカリゼーション(地域)に戻さなければ、日本のオリジナル・ファッションは、消える。そんな危機を救うのが、「HARAJUKU Kawaii!!!」であり、【6%DOKIDOKI】だと確信した。




【関連資料】
ロクパーセントドキドキ【6%DOKIDOKI】日本
ASOBISYSTEMが4周年!音楽、ファッション、青文字系モデルが集結する原宿系イベント開催!
「HARAJUKU Kawaii!!!」にて中田ヤスタカ(Capsule)プロデュース きゃりーぱみゅぱみ 初ライブ披露決定!!!!


【HARAJUKU Kawaii!!!】みんなで原宿カルチャーの明日を作るイベントに参加

  • 原宿カワイイ【HARAJUKU Kawaii!!!】
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 原宿カルチャーに焦点を絞り様々なイベントを開催してきたASOBISYSTEMの4周年を記念し、7月29日に渋谷 O-EASTで開催されたアニバーサリーイベント「HARAJUKU Kawaii!!!」は、お笑い芸人の2700の登場でスタートした。きゃりーぱみゅぱみ、あぽら、三上みさき、ゆらの人気モデルがPOPステージで登場、最初から盛り上がったイベントとなった。70%がティーンエージャーというイベントも珍しい。また、高校生の高校生による高校生の為のファッションカルチャーイベント集団「moc.」も参加した。

 アーチストでは、Astro、capsule、きゃりーぱみゅぱみゅ、HALCALI、RAM RIDERが参加。特に、ネオンのみのサイバーウェアのようなRAM RIDERの演出は、度肝を抜いた。HALCALI(ハルカリ)の光沢感のあるワークブーツやレギンスなども派手さがあった。トークショーでは、原宿ヒストリーの映像を流した。若い子たちは、竹の子族の映像をくいいるように見ていた。ショップ「6%DOKIDOKI」のディレクター兼オーナーである増田セバスチャン氏(Mr.Sebastian Masuda) は、トークショーの中で、「原宿は、小さな店がいっぱいあったから、ファッションの街として活気があった」と大手企業だけの原宿に疑問を投げかけた。楽しい一日だった。

【関連資料】
「HARAJUKU Kawaii!!!」にて中田ヤスタカ(Capsule)プロデュース きゃりーぱみゅぱみ 初ライブ披露決定!!!!
ファッションカルチャーイベント集団「moc.」


【6111】オシャレな大人の男女が楽しめるブランド

  • シックス イレブン ワン【6111】
  • シックス イレブン ワン【6111】
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 JFW-IFF展の会場の中で、一番目立った存在は、有限会社桜GROUPの代表取締役兼デザイナーの西野浩平氏(Mr.Kohey Nishino)だ。前回のJFW-IFF展では、6社の総合プロデューサーとして大きなブースを構築した人物だ。「X JAPAN」の要請を受け、世界ツアーにスタイリストとして同行したファッション界のカリスマ的存在。そんな西野氏が、【6111】というブランドを閉塞した日本に活を入れるために、発表した。

 「大手も含め、売れ筋追求だけで、本物の洋服を作ろうとしない」と嘆く。ファッション関係者、アーティスト、スタイリスト等業界のファンの後押しもあって、売れ筋ではなく、着たい服を作るという方針で、作品を発表した。我々に、iPadで金沢店の内装やカフェなどを親切に説明してくれた。オシャレな大人の男女が楽しめるブランドや店は、意外に少ない。それを実現している。

【関連資料】 ・シックス イレブン ワン【6111】JFW-IFF

【meme】古着感覚のアメリカン・カジュアル・ブランド

  • ミーム【meme】
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 【meme】は、古着感覚のアメリカン・カジュアルを基調にしたカジュアル・ウェアは、メンズテイストを保ちつ、元気で陽気な女の子のライフスタイルを提案している。JFW-IFFの展示会場では、目立たない場所にありながらも、ブリックの壁と木材のフロアが目立った。カントリー・テイストや、ナチュラル・テイストの人間味溢れる商品は、誰もが好むチェックやカットソーだ。

 千駄ヶ谷といえば、1970年代以降、アパレルメーカーの聖地として発展した。今や新宿と原宿の中間にあり、オフィスビルが乱立し始めている。千駄ヶ谷は、1960年代前半までは東京都内でも有数の温泉マーク「連れ込み旅館」(現在のラブホテル)街であった。東京オリンピック(1964年)開催で風紀を乱すため、撤退していったという。50年で変遷してしまった。その伝統の地で、頑張っているアパレルは、凄いと感心させられる。。

【関連資料】 ・ミーム【meme】 株式会社ミーム 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-11-12 03-6826-5800 Fax:03-5775-1707

JFW-IFF


【for it】 関西風のテイストを保ちつつ、全国版的な売れ筋を提供

  • 【for it】
  • 【for it】


 大阪ブランド「For it」は、ナチュラル系のレディースのヤングカジュアル・ブランドだ。リボン付きのヒョウ柄ブラウス、ファー付きのジャケットやコートなど関西風のテイストを保ちつつ、全国版的な売れ筋を提供するブランドである。商品に大阪の庶民性と人間性を感じてしまうから不思議だ。

 3.11以降多くのモノを失ったように思う。その分、人の気持ちや人の心を取り戻しているように思う。こうして、JFW-IFF展に出向くと、みんなで支援しあい、元気をもらっている。もっと、新しいモノを創り出さなければと、未来を感じる。競争社会から支援社会に変化していると実感した。明るいファッション関係者の皆さんを見ているとそう思う。





【関連資料】
・(株)For it

 〒541-0058 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4丁目5−17

 アップウェル船場ビル8F

 TEL06-6155-8660 FAX06-6155-8676

 forit-2008@rc4.so-net.ne.jp

JFW-IFF


【DRIVE】おもちゃ箱のようにわくわくする服を届けたい

  • ドライブ【DRIVE】日本
  • ドライブ【DRIVE】日本


 【DRIVE】のJFW-IFFのブースに、「おもちゃ箱のようにわくわくする服を届けたい」と黒板にチョークで書かれていた。日本を元気にしたいという願いを大阪・泉大津から運んできたようなブランドだ。株式会社ドライブの代表取締役でMDの南佳治氏(Mr.Yoshiharu Minami)は、「被災地での売上は悪くないですよ。皆さん、ファッションに深い関心があります」という。

 曇天の日本列島を晴天に出来るのは、関西のブランドのように思う。何よりも、スタッフが元気がいい。泉大津は、衣料品の生産地として発展してきた街。海外に生産基地が移転して、苦難を味わった地域に、南氏たちは、アパレルという新しい光を与えている。若者たちが、わくわくする服をいつまでも作り続けて頂きたい。




【関連資料】
ドライブ【DRIVE】日本
JFW-IFF


【hoodiebuddie】汗をかいたらそのまま洗濯機で丸洗いできる画期的なウエア

  • hoodiebuddie フーディバディ
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  • hoodiebuddie フーディバディ
  • hoodiebuddie フーディバディ


 日常のあらゆるシーンに音楽が欠かせない!という人たちに音楽を聴きながらランニングやダンスなどのスポーツを楽しみ、汗をかいたらそのまま洗濯機で丸洗いできる画期的なウエアが登場した。米国・ロサンゼルスのアパレルメーカー「ジェリーレイ」のhb3テクノロジー事業部が開発した、hoodiebuddie(フーディバディ)だ。JFW-IFFに出展し、反響を呼んだ。

 米国で300万枚の大ヒットを飛ばしている「hoodiebuddie」が日本で本格販売スタート。フード部分に付いているヒモに3.5mmプラグのイヤフォンコードを内蔵し、ポケット内に通されたイヤフォン端子をiPodやMP3プレーヤーに繋いで音楽を聴ける仕組みのアイテム。イヤフォンを取り外さずそのまま洗濯機で洗え、またヒモ自体がイヤフォンコードなので絡まるストレスもなくスポーツシーンも清潔に快適に過ごせるのが魅力のひとつだという。「日本でもすでに3万枚以上は売れています」と日本販売元のガゼールのMDの加藤氏は言う。ニーズのある画期的なアイテムは売れる証明だ。

【関連資料】
アメリカで人気沸騰!! hoodiebuddie フーディバディ
【日本販売元】
株式会社ガゼール スペックアウトフィッターズ
電話:03-3632-7890
hoodiebuddie フーディバディを楽天市場で探す
JFW-IFF


【LA・DO・DA】毛皮のファストファッションブランド・ラドゥーダ

  • ラドゥーダ【LA・DO・DA】


 【LA・DO・DA】は、ニットと毛皮を組み合わせたデザインなど画期的な商品を開発しているブランドだ。株式会社シービコーポレーションという会社のブランドで、毛皮のベストや、ニットに毛皮をボーダー状に挟んだデザインなど、売れ筋が多い。JFW-IFFに出展したブランドでは、珍しく秋冬物を展開して、注目を浴びた。




【関連資料】
ラドゥーダ【LA・DO・DA】
JFW-IFF


【BELLE】神戸から足にやさしい靴のブランド

  • ベル【BELLE】日本
  • ベル【BELLE】日本
  • ベル【BELLE】日本
  • ベル【BELLE】日本


 JFW-IFF 2011年7月展に「神戸ファッションブース」が出展した。ブースの中に、足にやさしい靴を企画・製造・販売しているブランド【BELLE】があった。「本革だけでなく、人工皮革も使った手作り感のあるソフトくしゅくしゅブーツや、やわらかVスリッポンなど、新しいデザインを毎シーズン、提供しています」と株式会社ベル企画部・部長、高山雅晴氏は語った。

 専門店に卸すだけでなく、インターネット通販でも確実に売上を伸ばしている会社だ。消費者に履き心地の良い靴を提供するという信念と、神戸らしいゆとりのある考え方がデザイン性の高さを保っている。足は第二の心臓と言われる。それほど、靴の存在は大きい。だからこそ、デザイン性、機能性、安全性など様々な条件をクリアしなければ、ブランドとして存在できない。いとも簡単にクリアできる【BELLE】には、底力がある。

【関連資料】 ・ベル【BELLE】日本JFW-IFF 2011年7月展に「神戸ファッションブース」が出展

【JFW INTERNATIONAL FASHION FAIR】インド・ファッションに注目

  • FW INTERNATIONAL FASHION FAIR( JFW-IFF )
  • FW INTERNATIONAL FASHION FAIR( JFW-IFF )
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  • FW INTERNATIONAL FASHION FAIR( JFW-IFF )
  • FW INTERNATIONAL FASHION FAIR( JFW-IFF )


 アパレル・ファッション業界の展示会【JFW INTERNATIONAL FASHION FAIR(JFW-IFF)】が行われている。JFW-IFFは、ファッションショーや講演会、セミナーなども開催されるビッグイベントである。前回も23ヵ国700社以上が出展した。そんな中、インドのファッションショーが特設会場で行われ、多くのファッション関係者が会場を取り巻いた。

 インドは、アパレルの生産基地として注目され、刺繍やハンドメイドなど凝ったデザインが出来る工場が多いという。IT国としても、優秀な人材を排出している。日本のIT企業で働くインドの人達が増えている。食文化も輸入され本場のインド料理なども食べることが出来る。こと、ファッションについては、未知数だ。だからこそ、日本人に受け入れられるというバイヤーもいる。





【関連資料】
JFW INTERNATIONAL FASHION FAIR( JFW-IFF )
 2011年7月20〜7月22日
 時間:10:00 〜 18:00(最終日は17:00)
 場所:東京ビッグサイト 西展示場


【KAMISHIMA CHINAMI YELLOW】大地と自然を愛するデザイナーの雄大で穏やかなフォルムに魅せられて

  • カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本
  • カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本


 カミシマチナミ イエローの2012年春夏展示会が、ショールームで行われた。テーマは、「立夏」。説明文に「二十四節気の一。太陽の黄経が四五度の時。夏の始め、太陽暦で五月六日頃。」とある。初夏に咲きほこる木々、花々の綺麗な事象を描いたプリントは、自然の中で生きる喜びを実感できるような、穏やかなものだ。ドレープのたっぷり入ったドレスやアシンメトリー・ヘムのドレスなどにプリント柄が使われている。




 日本の大地と自然を愛するデザイナーの雄大で穏やかな心が、すべてのアイテムで、大胆に表現されている。一方、レピア織機(rapier)という120番手の薄手の素材を織ることが出来る織機を使ったカットソーは、まるで繭のような柔らかい肌触りだ。繊細な手作りの物創りに取り組む姿勢も魅力的だ。繊細さと雄大さを兼ね備えた稀なブランドである。





【関連資料】
カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本


【SUPER COOLBIZ】キックオフ・イベント

  • スーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)
  • スーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)
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  • スーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)
  • スーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)


 7月19日に「丸の内 SUPER COOLBIZ」キックオフ・イベントが東京・丸ビル1階のマルキューブ(marucube)で行われた。三菱地所株式会社 取締役社長 杉山博考氏(Mr.Hirotaka Sugiyama)が宣言を行った。参加企業7社7名の代表者。参加店舗6店舗7名の代表者が手書きのボードを掲げてスーパークールビスの宣言を行った。また、環境省環境事務次官の南川秀樹(Mr.Hideki Minamikawa)氏が宣言を行った。

 トークショーでは、雑誌「アンアン」編集長の熊井昌広氏(Mr.Masahiro Kumai)、イルギオットーネのオーナーシェフの笹島保弘氏(Mr.Yasuhiro Sasajima)、関西大学 政策創造学部 教授 の白石真澄氏(Ms.Masumi Shiraishi)、気象予報士・フリーキャスターの根本美緒氏(Ms.Mio Nemoto)が壇上に上がり、エコライフや節電について語った。3.11の震災以降の環境問題についての熱い思いは、フード、ファッション、気象など様々な分野で語られていることを実感した。

 前出の杉山博考氏は、「まちのクールスポット」を提案した。「打ち水」「ドライミスト」などだけでなく、庭園公園、美術館、地下通路など街の中にあるクールスポットを共有することの大切さを提案していた。大丸有(大手町・丸の内・有楽町の頭文字)という狭いエリアを地理的。文化的、経済的につなげることで、結びつきが強くなっている。そこに、新しい東京の中のローカライゼーション (localization)を感じた。

 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(Ecozzeria)の環境イベントディレクターの井上奈香氏(Ms.Naka Inoue)によると、「これまで5年間やってきましたが、こんなに多くの企業や店舗が賛同してくださったのは始めてです」と言う。地道な啓蒙活動が実を結び地道な啓蒙活動が実を結び始めている。クールビズというネーミングに踊らされることなく、人と人とが結びつき組織として成長している姿こそ、クールビズの目的に思えてきた。井上奈香氏は、「札幌、仙台、名古屋や大阪、福岡などもここを参考にして頂き、もっと環境共生活動を広めていただければ幸せです」と言う。

【関連資料】 ・スーパークールビズ【SUPER COOLBIZ】一般社団法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会)

【RIN】「強さ」 「格好良さ」 をシンプル美として織り込んだモダンジュエリー

  • アズ コレクション【as collection】日本
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  • アズ コレクション【as collection】日本
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 遊び心溢れる大人のジュエリーを提案する日本のハイジュエリー・ブランド AS collectionの「RIN」の新作発表会が行われた。『「RIN」 は、日本のサムライ魂が持つ 「強さ」 「格好良さ」 をシンプル美として織り込んだモダンジュエリーです』とジュエリー・プロデューサーの佐野敦子氏(Ms.Atsuko Sano)は語る。ジュエリーを男女ペアや、ユニセックスで制作している点が、画期的だ。



 『日常をシンプルに格好良く着こなす現代のサムライ達が増えていくことを心より願っております』とも佐野氏は言う。洗練された、研ぎ澄まされた刀のようなアクセサリーの美しさに目を奪われた。今だかつて無い、未知への領域に入り込もうとしているプロデューサーの思いが伝わる。身に纏う顧客とクリエイターの心地よい緊張感が伝わる瞬間だ。それが、サムライ魂のように思えた。





パンフレットより
「輪」―輪廻と和を示す、アズサークルの原点
「凛」―身が引き締まる美しさ、勇ましさ
「倫」―筋道、人間のあるべき関係
「厘」―1円の1/1000を指す単位:精密さを示す
「燐」―火の意味:五輪書の火の巻=戦い、炎のような情熱
AS collection で最も大切にしているジュエリーの表現であり、
複雑な「コト」や「モノ」をシンプルにピュアにしていくこと。
「RIN」には色々な意味があるがすべてにおいてシンプルな精神性を問う意味となる。



【関連資料】
アズ コレクション【AS collection】日本


【earth color】人間の手が加わっていない大地の色

  • アースカラー【earth color】


 【earth color】は、地球の色という意味で、土の茶色、草木の緑などナチュラルカラーと類似して使われる。人間の手が加わっていない大地の色を着る。素敵なことだ。東日本大震災を経験すると、自然との戦いに負けたような敗北感を味わう。もともと、闘う必要も無く、シェアしながら生きてきたようにも思う。

 自然にあるものを適量に使っている分には問題がない。でも、莫大な富を得よとすると、自然は脅威をふるう。日本の若手ファッション・デザイナーがやっている地道な素材の開発や、伝統的な染色の技術の継承などを伝えなければならない。自然とのお付き合い方法によって、文化が異なる。そんな気がしてならない。

【関連資料】 ・アースカラー【earth color】

【SUPER COOLBIZ】麦わら帽子でスーパークールビズ

  • ストロー・ハット【straw hat】帽子


 夏の定番、ストローハットは、猛暑の中、便利なアイテムのひとつだ。今年は、夏場の電力不足対策の一環で、環境省がスーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)を提案している。暑さをしのぐ工夫で夏を乗り切るという、戦前のようなキャッチフレーズに、今ひとつ説得力がないファッション提案だ。むしろ、ストローハットのように天然の素材でできた帽子などが有効で、オシャレだ。

 あまり実例をあげて、提案してもキャンペーンは、うまくいかないようだ。先日、「どんな格好をすればいいか分からない」といった声が社員から上がったため、アパレルなど顧客企業の協力を得て企画したというNTTデータの社員と家族向けのファッション・ショーなども行われた。マキシドレスやゆかたなども涼しいという。麻などの天然素材を使うことで、通気性がよくなるともいう。





【関連資料】
ストロー・ハット【straw hat】帽子
スーパークールビズ(SUPER COOLBIZ)
スーパークールビズ、社員ら出演で「見本」


【rucksack】通学用のリュックサックが派手な柄に

  • リュックサック【 rucksack 】バッグ


 2010年頃から高校生の通学用のリュックサックが派手な柄になっている。パープルの水玉やボーダー、チェックなど様々な模様のリュックサックで通学している。制服という規制(しばり)があるので、生徒には、バッグぐらい自由な裁量でいいと思う。オシャレをしたい年代だからこそ、服飾雑貨で差をつけたい。そんな乙女心が大切だ。

 震災や不況などによって閉塞感のある時代だからこそ、明るい色や模様のリュックサックで元気になりたいという心理も働く。ファッション系の人達は、世の中を明るくできることが出来る。キース・ヘリング(Keith Haring)が、ストリートアートの先駆者として誕生したように、センセーショナルなブランドが登場してもいい時期だ。




【関連資料】
リュックサック【 rucksack 】バッグ
キース・ヘリング(Keith Haring、1958年5月4日 - 1990年2月16日)
Everyday、カチューシャ / AKB48


【Mid Summer】涼しげに見えるコーディネートは必須

  • 猛暑


 水玉柄のテープ入りのカンカン帽に、オフショルダーのストライプ柄のブラウス。裾にタックがある。猛暑の中、涼しげに見えるコーディネートは必須だ。アフリカよりタイより、暑いと言われる日本の気候だ。思考能力もなくなりそうな感じすらする。炎天下、無防備に歩いていると熱中症にかかる。ファッションと気候という関係によって、アイテムも変わるのかもしれない。

 暑さとの戦いは、節電のおり、部屋でも続く。クーラーと扇風機の併用とか、扇風機だけの生活とか、様々な試みをするけれど、暑さには勝てない。アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中国が気象兵器の開発を行っているなどという噂もある。人為的でないことだけを祈る。肌を露出するのは、危険だという話もあるが、真夏に肌を覆うのもどうなのだろうか?誰だって人間らしい生活をしたい。

【関連資料】 ・気象兵器

【 Your Eyes Lie 】UKファッションの反骨精神のパンキッシュな精神を受け継いだブランド

  • ユア・アイズ・ライ【 Your Eyes Lie 】
  • ユア・アイズ・ライ【 Your Eyes Lie 】


 ブラジルのシューズ・ブランド、メリッサの輸入元で有名な会社「シカダ(CICADA)」の展示会が行われている。後藤田社長が薦めるブランドは、【 Your Eyes Lie 】だ。天才的なプロモート力のある彼の言葉には、重みがある。グラフィックデザイナーであるBen Yarwood(ベン・ヤーウッド)は、Trust Everything Apart From Your Eyes(目に見えないモノでも信じる)をコンセプトに、UKファッションの反骨精神のパンキッシュな精神を受け継いだ人物であるという。

 単に暴力的な破壊的な創作活動ではない。むしろ、スマートなビジネス志向のデザイン性やマーケット志向のグラフィックが、日本人に受け入れられているようにも思う。現に、ロンドンのオックスフォード・サーカスの「トップショップ」の地下でコーナー展開されている。イギリスでは、ポピュラーなブランドになりつつある。グラフィックに人を惹きつける魅力があるのは確かだ。

【関連資料】
ユア・アイズ・ライ【 Your Eyes Lie 】イギリス
Ready Steady Go!by「シカダ(CICADA)」


【carrot】「ママコレクション」とのコラボレーションによる子供向けシューズの開発

  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】
  • キャロット® 【carrot】


 ムーンスターの子供向けのカジュアルシューズブランド【carrot】と、「ママが変われば子供が変わる。子供が変われば未来が変わる」をコンセプトにしたギャルママモデル集団【MaMa Cawa Project】によるイベント「ママコレクション」とのコラボレーションによる子供向けシューズの開発商品の発表会が7月12日に汐留ホールで行われた。

 ギャルママモデルの板橋瑠美、我妻さおり、小林エリが登場した。キャロット®が、「まっすぐ背をのばす!」を合言葉に子ども達の健康を足元から考えていることに共感して、「ひと目でぴったりサイズがわかるインソール」を開発するなど、ママらしいアイディアが満載。ママから日本を元気にする!というキャッチコピー通り、日本の子供たちのために、奮起している姿が頼もしかった。

【関連資料】 ・キャロット® 【carrot】
ママかわプロジェクト【MaMa Cawa Project】
板橋瑠美
我妻さおり
小林エリ


【Simple Style】自分らしく着こなすには

  • 【Simple Style】 title=


 ジムウエアのように、黒のハイカットのスニーカーに、Vネックの白Tシャツに、黒のレギンスを着て、黒のキャップをかぶったシンプルスタイルの女性。大きなバッグをショルダー掛けした姿が魅力的だ。洗練された美しさを感じる。素人がやってはいけないコーディネートは、飾らない美だ。カラーを使わない、無駄なデザインやディテールを省くことで、失敗する。

 千利休が極限まで無駄を排して、わびとさびの茶道を極めたように、時間と努力が必要だ。ファッションは、何度も失敗を繰り返し、自分のスタイルが決まる。ある意味、役者や芸人のようにキャラクターを作る作業をしている。○○さんらしいと言われるまでには、時間が必要だ。色々なスタイルにチャレンジしていくと、世間が教えてくれる。「カッコイイ」と言われる。

【関連資料】 ・パリ流 おしゃれアレンジ! 自分らしく着こなす41の魔法

【stripe】ポピュラーな柄だからこそ

  • ストライプ【stripe】


 横縞や縦縞のことをストライプという。ヨーロッパの洋服だけでなく、日本でも着物柄に多く使われていた縞模様。誰にでも愛されるシンプルで、わかりやすい模様だ。女優帽やキャンバスのトートバッグ、ワンピースなどで、ストライプは使われる。それだけ、ポピュラーな柄だからこそ、ワードローブに必ずある。

 夏になるとマリンやアクアに関するテーマが多くなる。この猛暑の中、涼を求めて水辺や海辺に行くだけでなく、洋服そのものに涼を求めるのが自然な行動だ。ウィンドウに佇む女性を見て、涼しさを感じた。視覚から訴える力を知った。髪を切ることで涼しくなると朝のテレビでやっていた。確かに、そうなのかも。

【関連資料】 ・ストライプ【stripe】

【Beach Sandal】ビーサンの愛称で夏の定番として君臨しているビーチサンダル

  • ビーサン


 ビーサンの愛称で夏の定番として君臨しているビーチサンダルにも、様々な種類がある。セレブやオシャレなファッショニスタに人気のハワイアナス 【 havaianas 】。漁師さんが愛用している庶民的なギョサン【 gyosan 】。葉山の片隅から世界を狙うオンリーワン商店のビーサン屋げんべい【 genbei 】。沖縄で普及率ナンバーワンの島ぞうり【shima zori】。

 ビーチサンダルは、砂浜で履くイージーフットウェアだ。コンクリートの上で履き続けることは、腰痛や足を痛める原因になる。私自身、毎日のように履いて、椎間板ヘルニアになって経験がある。TPOをいう昔の言葉がある。Time(時間)、Place(場所)、Occasion(状況)の略だ。「時と場所、状況に応じて服装を使い分ける意味の和製英語だが、確かに、便利だがビーチサンダルはオールマイティではない。

【関連資料】 ・ハワイアナス 【 havaianas 】 ブラジル
ギョサン【 gyosan 】サンダル
ビーサン屋げんべい物語―葉山の片隅から世界を狙うオンリーワン商店
島ぞうり



【Lolita】不思議の国のアリス的な世界観

  • ロリータ【Lolita】


 ロリータ・ファッションは、私が語ることが出来ないほど、細分化されてしまった。ぶりぶりのロリータ・ファッションに身を包んだ少女・桃子(深田恭子)とヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)の映画「下妻物語」は、中島哲也監督が素人でも分かるように丁寧に見せてくれた秀作だ。甘ロリや姫ロリには、マリー・ アントワネットのイメージもある。

 ロリータファッションの研究者である小野原敦子氏によれば、『ナボコフの「ロリータ」よりも、ルイス・キャロルの「アリス」に軍配があがる。実際、「不思議の国のアリス」は、ロリータ・ファッションに身を包む女性たちに好まれ、トランプ柄や王冠や兎なども、衣装のモチーフとしてたびたび登場する』と著書「闘う衣服」で語っている。

 日本人の持っている美意識は、どこか漫画や絵本の中にある。それを具現化できる能力がある。どんなに評論家や雑誌編集者が、贅沢を尽くした理想的なラグジュアリーな生活が、モードだと言っても、いとも簡単にマリー・ アントワネットやアリスを真似てスタイルが、ストリートで出現する。日本のファッション文化は、他を許さないほど独特な道を突き進んでいる。不思議の日本のアリスたち、頑張れ。

【関連資料】
映画「下妻物語」
ロリータ【Lolita】
ゴシック・ロリータ 【Gothic Lolita】
甘ロリ【 Sweet Lolita 】
闘う衣服 (叢書 記号学的実践)
ふしぎの国のアリス(2010)映画



【blogger】ファッション・ブロガー時代

  • ファッション・ブロガー


 つばの大きいガルボ・ハットの女優帽が流行している。とても、エレガントで、60年代や70年代の女優になった気分になるという。また、つま先が空いたブーツのことをオープントゥという。形は、ブーティと呼ばれるデザインが多い。ホットパンツに近いベリーショートのデニムショートパンツも人気だ。



 ノースリーブTシャツ、フリンジ付きストール、ポシェットなど、どれもトレンドのアイテムばかり。スタイリストやファッション・ブロガーのようなコーディネートをした女性たちが急増している。ファッション・ブロガーが市民権を得た証明だ。ファッション誌も彼らを応援し、協業・協働しながら生き残りをかけている。一過性で終わっても、それはそれで、プロになる登竜門であればいい。




【関連資料】
オープン・トゥ【 open toe 】靴
ブーティ【 bootee 】靴用語
ガルボ・ハット【 Garbo Hat 】アイテム 女優帽


【Hat】ハットが静かなブーム

  • 帽子【Hat】


 女優帽といわれるつばの大きいガルボ・ハット【 Garbo Hat 】や丸みのあるボーラー帽【 bowler hat 】、平らなクラウンのポーク・パイ・ハット【 Pork pie hat 】、麦わら帽子の一種カンカン帽【 Boater Hat 】など様々な種類のハットが静かなブームとなっている。もちろん、ワークキャップやベースボールキャップなどのキャップ系も人気だ。

 フランスの上流社会の淑女、貴婦人が帽子専門店でオーダーメイドで作った大きな帽子をかぶりドレスアップして集う社交場となっているフランスのロンシャン競馬場は、帽子のコレクション会場とも言われている。毎年、ユニークなデザインが登場する。見栄を張り合う姿も同じレベルの女性達同士なら許される。

【関連資料】 ・帽子【Hat】凱旋門賞 【 Prix de l'Arc de Triomphe 】

【 tribal 】カラフルでパワフルな配色やプリントが日本の元気に

  • トライバル 【 tribal 】


 「民族的な」「種族的」「部族的」などプリミティブ(原始的な)なイメージを表す用語にトライバルがある。春夏になると、アフリカや南国の民族的なモチーフを使ったアイテムが増える。異国情緒やまったく違った国の文化や民族衣装が魅力的に見える。旅行やバケーションが増えるのと比例するかもしれない。

 特に、カラフルでパワフルな配色やプリントなどは、太陽の下でよく映える。日本でも、安土・桃山時代に下着であった小袖が豪華な衣裳として登場する。NHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」を見ていると、カラフルなボーダー柄や市松模様など、大胆な構図に驚かされる。トライバルな時代が日本にもあったようだ。





【関連資料】
トライバル 【 tribal 】 ファッション用語
NHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」



【 KAMISHIMA CHINAMI 】ダイナミックで、繊細なタッチ

  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本


 茶色とサックスブルーとオレンジの綺麗な配色のコート。ダイナミックで、繊細なタッチのモチーフに惹かれていく。大都会と自然豊かな大地の融合を感じる。どんなことがあっても生きる。勇気と希望のシンボルのような存在感さえ感じる。カミシマチナミは、洋服に生命を与えることが出来るデザイナーだと思う。

 彼女は、「素材や染めの具合を確認しながら一つ一つ服を仕上げる。そんな"現場"にいるのが1番私らしいんです」と新聞のインタビューで答えている。いつも、デザイナーたちが失いかけている、情熱を感じる。復興する日本の象徴のようなデザイナーがいてもいい。閉塞感の中で、すくすく育つひまわりのように。




【関連資料】
カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本


【parasol】優雅さを感じる日傘

  • 日傘
  • 日傘


 遮熱、遮光、扇風機付きまで登場した日傘。最近の日傘は、機能性重視の時代だが、モネやルノワールの描いた「日傘の女性」シリーズのような優雅さを、今の女性たちにも同じように感じるのはなぜだろうか。傘の持つ、遮断する力が関係しているようにも思える。個室にいるような絶対領域を得たような雰囲気がある。

 熟女とか、アダルト世代が、一部の若者に人気がある。生きる知恵を兼ね備えた女性たちの謙虚さと逞しさが同居しているためだろうか。所作や仕草は、長い経験から生まれる。傘の柄の持ち方にも、所作がある。雨傘の雨を切る瞬間にも、艶っぽさや色気を感じることがある。まるで映画の演出家のように、ディテールにこだわりたいときがある。それが、優雅さや優美さにつながる。

【関連資料】 ・絵画 モネ 散歩、日傘をさす女性



【blythedoll】10年間のファッション史をコンパクトに陳列

  • ブライス【blythedoll】人形
  • ブライス【blythedoll】人形


 渋谷パルコ PARCO FACTORYで、日本でのブライス10周年を記念した、ブライスドールのヒストリー展、ブライス10thアニバーサリー展覧会『10 Happy Memories (10ハッピーメモリーズ)』が7月25日まで開催されている。ある意味、10年間のファッション史がコンパクトに陳列されている。ファッションは、世相や風俗と深く関わって進化している。ブライスは、2000年にパルコのクリスマス・プロモーションのCMで日本デビューを果たしたという。

 ブライスは、1972年にアメリカ・Kenner社で一年間のみ制作販売された幻の人形と言われ、グレープフルーツ並みの大きな頭、華奢なボディ、時折見せる憂いをおびたセクシーな表情が特徴だ。世間に媚びない魅力がある。多くのファンに支えられて、成長しているように思えた。単に、ドールファンだけでなく、専門学校生や現役のデザイナーさんにも見てもらいたいと切に思っている。




【関連資料】
ブライス【blythedoll】人形
ブライス10thアニバーサリー展覧会『10 Happy Memories (10ハッピーメモリーズ)』
会 場: PARCO FACTORY パルコファクトリー渋谷パルコ パート1 / 6F
期 間: 2011年6月24日(金)-2011年7月25日(月)10:00 - 21:00
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は18:00にて終了
入場料: 一般300円 学生200円 ※小学生以下無料
※会場併設の限定ショップは期間中入場無料


【 L.L.Bean signature 】「フィールド&ストリーム」と「アルパイン・スポーツ」

  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
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  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ
  • エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ



 L.L.Beanのニュークラシック、L.L.Beanシグネチャーの秋の新作コレクションが発表された。「フィールド&ストリーム」というテーマで、L.L.Beanの伝統とアメリカン・アウトドア・ライフスタイルを感じさせるクラシカルなスタイルに、モダンなデザインを取り入れた点が、新しい。また、Winter 2011では、「アルパイン・スポーツ」をテーマに、1970年代~80年代の雰囲気を残したアルペン・スキーなどのウィンタースポーツをヒントにデザインしたダウン・ジャケットやウール・セーターが充実している。



 クリエイティブ・ディレクターのAlex Carleton(アレックス・カールトン)氏の存在が大きい。伝統と現在の二つをどう料理するかが、ディレクターの采配だ。商品に対する愛情や愛着があるから、都会的でシックなデザインの登場となる。商品デザインと開発担当マネージャーのMs.Katie Martin(ケイティ・マーティン)氏の柔軟な発想も新しいL.L.Beanシグネチャーの世界を構築している。スタッフが着ていたチェックのシャツが、魅力的だった。





【関連資料】
エル・エル・ビーン シグネチャー【 L.L.Bean signature 】アメリカ



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