Fashion-J 週刊ファッション情報

 
 

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【rooms24】普通の女性の綺麗さを描いたアート作品をバッグにしたYOUK SHIM WON

  • ユク シム ウォン【youk shim won】韓国 バッグ
  • ユク シム ウォン【youk shim won】韓国 バッグ
  • ユク シム ウォン【youk shim won】韓国 バッグ
  • ユク シム ウォン【youk shim won】韓国 バッグ


 ファッションの世界でも韓流ブームがやってきそうだ。衝撃的な出会いを国際合同展示会【rooms24】でした。普通の女性の綺麗さを描いたアート作品をバッグにしたブランド【youk shim won】だ。女流画家のyouk shim wonさんが描く世界は、女性特有のきれいさ・美しさを追求して完成したものだという。どこか愛らしく、可愛らしい仕草や女性らしい線が特徴だ。

 このバッグで、伝説の雑誌「平凡パンチ」の表紙のイラストを描いた大橋歩さんを思い出した。彼女の作品は、お洒落で、コケティシュで、抱きしめたくなるほど可愛い女性が描かれていた。時代で表現こそ違っても、きれいさ、美しさを追求する姿勢は、同じように思う。表面的な美しさに惑わされずに、真の美を追求する姿勢に感動する。

【関連資料】
ユク シム ウォン【youk shim won】韓国 バッグ
ファッションとデザインの国際合同展示会【rooms24】科学技術館 2012年2月21日-23 日
おしゃれ手紙 大橋 歩 (著) 柳生 まち子 (著)


【rooms24】着せ替えペーパードールからヒントを得たロッティ・ドッティ

  • ロッティ・ドッティ【Lotty Dotty】アメリカ
  • ロッティ・ドッティ【Lotty Dotty】アメリカ
  • ロッティ・ドッティ【Lotty Dotty】アメリカ
  • ロッティ・ドッティ【Lotty Dotty】アメリカ


 女の子なら必ず通る道がある。着せ替え人形やペーパードールで遊ぶ道だ。少女時代の思い出、着せ替えペーパードールからヒントを得て、ビジネスにしたマヤ(Maya)とシェヴィンヌ(Shevanne)の二人がいる。【Lotty Dotty】というブランドでセレブにも人気がある。着せ替え用衣装の3Dパーツを付けたり外したり出来るTシャツは、エミー賞やゴールデングローブ賞で、ノミネートされたアーチストやゲストに贈られるギフトバスケットにも提供されている。

 誰もが考えられそうなことでも、実際に実行する率は極端に少ない。しかも、日常的に行われた馴染み深い遊びやおもちゃを使うことで、多くの人たちの共感を得ることができる。着る側も話題になり、話が弾む。少女時代、少年時代は、すべての人に共通の遊びがある。疑似体験をしながら子供は育つからだ。ファッション業界には、お宝が眠っているように思えた。

【関連資料】
ロッティ・ドッティ【Lotty Dotty】アメリカ
ファッションとデザインの国際合同展示会【rooms24】科学技術館 2012年2月21日-23 日


【rooms24】謝 仁欣のアートの彫刻のようなオブジェ服

  • 謝仁欣【dario hsieh】台湾
  • 謝仁欣【dario hsieh】台湾
  • 謝仁欣【dario hsieh】台湾
  • 謝仁欣【dario hsieh】台湾


 2011年台湾ファッションデザイン大賞を受賞したデザイナーの謝 仁欣【dario hsieh】さんの作品は、まるでアートの彫刻のようなオブジェだ。タイトルは、新人賞の受賞作「Zoo」で、ハグ(抱きしめる)をコンセプトにしているという。一体成型の動物形のデザインを服に飾り、動物を保護する気持ちを伝えている。

 白いボディに白い服と動物。雪景色の中を散策しているような感じがした。それなのに、パワーとエネルギーを感じた。寡黙ではあるが、デザイナーの持つ情熱のようなものがある。ライオンやワニやゾウをペットのように身に付けている姿は、妙にリアリティがあって興味深く感じた。動物に対して身近に感じるのも効果的だ。

 着るという行為に対して何も疑問を感じないのが、普通の人間だ。しかし、クリエーターやデザイナーにとっては、「着る」という行為に意義や意味を見出すらしい。布や毛皮などが当たり前だが、プラスチックやアルミニュームでもいいのではないか?と感じるのがデザイナー。人間は何を着るべきなのか?という本質的な問題を投げかけているような気がした。




【関連資料】

デザイナー・謝仁欣さん、日本のファッション展示会に出品

ファッションとデザインの国際合同展示会【rooms24】科学技術館 2012年2月21日-23 日



【rooms24】注目を浴びたドバイファッション【DOBAI ♥ TOKYO】

  • 国際合同展示会【rooms24】
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  • 国際合同展示会【rooms24】
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  • 国際合同展示会【rooms24】


 ドバイで最も旬でクリエイティブなブランドが東京に集結した。若手アラブ・デザイナーのためのショールーム【Two scoops】から、ザーヤン(ZAYAN),ダーダ・エッセンシャル(Ghada Ess.entials),マーマー(Mar Mar),シュガーヴィンテージ(Sugar Vintage)の4つのブランドとオーエムジー・バイ・オーティティ(OMG by OTT)が、レディースウェアで初参加した【DOBAI ♥ TOKYO】。プレミアムシルクやカシミアなどを使った鮮やかな色使いと、ふっくらとしたシルエットで、高級感を表現した。

 Sugar Vintageは、スカルの男女カップルのイラスト柄Tシャツでユーモラスなイメージを提案した。ZAYANは、クチュール感覚のエレガントであるが、キュートなカジュアルウェアを提案した。派手なヴィヴィッドカラーではあるが、日本人好みのデザインが多く、東京ガールズコレクションに登場しても遜色ないと思うほどだった。

 アルゼンチンやブラジルの南米、スエーデン、ノルウェイ、フィンランドの北欧などのブランドが日本に輸入され、ある程度の成果を上げた。これからは、アフリカやアラブのような未知の国が注目される。トランジットで数時間だけ、ドバイの空港で過ごしたことがある。異国情緒と異邦人の世界を実感した。異文化を知り、新しいファッションを創造することが急務のように思う。わくわくした一日だった。

【関連資料】
ファッションとデザインの国際合同展示会【rooms24】科学技術館 2012年2月21日-23 日
【Two scoops】
オーエムジー・バイ・オーティティ【OMG by OTT】ドバイ


【YEBISU】2月25日はヱビスの日 役所広司と松山ケンイチが一日館長

  • 【YEBISU】 | サッポロビール
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  • 【YEBISU】 | サッポロビール


 日本で初めてビール商品でヱビスビールが記念日として登録されたことを感謝し、開催するイベントである。ヱビスビールのCMキャラクターの役所広司さんと松山ケンイチさんの二人がヱビスビール記念館の一日館長として登場した。イベントでは、抽選で選ばれた15組30名の一般客が招待され、二人がヱビスビール記念館の見所や楽しみ方に加え、ヱビスビールをおいしく飲むコツ等を、トークショー形式で語り合った。

 大人の男を意識したとお二人。毎日のようにビールを飲むという役所広司さんと週2~3回はビールを飲むという松山ケンイチさんが、楽しそうにトークをしていた。ヒゲ面に、ノーネクタイでスーツを着た二人のショットは、スタイリッシュでスマートさが際立っていた。また、松山さんは、NHKの大河ドラマ「平清盛」のイメージを彷彿させる野性味溢れる感じで、女性だけでなく、男性も虜にしていた。

【関連資料】
【Youtube】2月25日はヱビスの日
【YEBISU】 | サッポロビール
役所広司の公式ブログ powered by ココログ
ホリプロオフィシャルサイト -松山ケンイチ-


【SELETTI】斬新でユニークなデザインに魅了されて

  • セレッティ【SELETTI】イタリア
  • セレッティ【SELETTI】イタリア
  • セレッティ【SELETTI】イタリア
  • セレッティ【SELETTI】イタリア


 イタリアのインテリア・ブランド『SELETTI』が、ついに日本に上陸した。SELETTIは、イタリアならではの斬新でユニークなデザインが注目を集め、世界中のセレブから愛用されている。2月23日、ローチイベントが、高感度セレクトショップ「RESTIR」ミッドタウン店で行われた。SELETTIの最新のコレクションを多数展示してあり、その場で購入できる会場は、大人のための空間であった。

 カラフルな水玉のチェストやテーブル、椅子、モノトーンや千鳥格子のインテリアが置かれていた。まるで洋服の模様のような感じがした。四角い枠を自由に組み合わせるだけで、棚になるアッサンブラージュは、クリエイティブな気分にさせてくれる。ゴールドのロケット、ロボット、王冠、スカル、ガンなど男のコレクション心を誘う置物もある。ディナー用のお皿はカラフルで、味覚に対して視覚効果がある。

 ゴージャスな世界に入り込んだようだ。それでいてポップで明るい。インテリアデザインの革命が起こっている。アートを日常に取り入れ生活を楽しんで欲しいと生まれたブランドである。革新的で最先端のデザインは、その空間にいるだけで、心地よく感じる。ファッショナブルな生活とは、芸術性や創造性を入れた総合的なライフスタイルのことのようだ。




【関連資料】

セレッティ【SELETTI】イタリア

インテリアブランド『SELETTI』日本上陸



【KAMISHIMA CHINAMI YELLOW】素材にこだわったデザインに新しさ

  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本<
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本<
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本<
  • カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本<


 【KAMISHIMA CHINAMI YELLOW】の2012年秋冬展示会がカミシマチナミ・ショールームで、2月29日まで行われている。テーマは「冒険」。少年が朝起きて、外に出たら雪景色だったというファンタージーストーリーだ。エレガントなデザインだけでなく、アフリカのジンバブエ産の綿を使用したデニムのジーンズなども展開している。

 富山ちりめんサテンを使ったドレスは、インクジェットプリントによる柄の再現性に優れているため、光沢感がとても綺麗に仕上がっている。オーストラリアのクーマ地方で育てられた子羊から産毛されたクーマラムで作られたスーパーウール裏毛のコートやドレスは、肌触りがよく、重厚感を感じた。

 つばめが登場するファンタージーストーリーを具現化した「つばめダウン」は、無地とのリバーシブルで着やすく、個性的で人気がでそうだ。17.5ミクロンという超細番手の糸を使用した特殊素材や100/-ローンと綿糸を使った素材など、素材にこだわったものが多い。「この素材は、平織りですが、昔からの織機で織った素材です。日本に数台しかないくらい貴重なものです」と代表取締役でディレクターのMr.Toshitsugu Watanabeは語った。ファッション業界の奥が深い話だった。

【関連資料】
カミシマチナミ【 KAMISHIMA CHINAMI 】日本


【rooms24】ドバイの最もクリエイティブで旬なブランド初出展

  • 国際合同展示会【rooms24】
  • 国際合同展示会【rooms24】
  • 国際合同展示会【rooms24】
  • 国際合同展示会【rooms24】
  • 国際合同展示会【rooms24】
  • 国際合同展示会【rooms24】


 2月21日から23日まで東京・北の丸公園内の科学技術館で開催されている国際合同展示会【rooms24】。シーズンコンセプトは、"冒険-BOUKEN"。今回の目玉は、ドバイの最もクリエイティブで旬なブランドの「ZAYAN」や「TWO SCOOPS」社から4つのが初出展したことだ。また、2011台湾ファッションデザイン大賞の謝 仁欣(シャ・レンシン)の作品が出口に展示され、驚愕のデザインに魅了されたことだ。

 着せ替え人形のように、Tシャツに描かれた人形イラストの洋服を替えることで、ムードや雰囲気が変わるペーパ^ドールプリントのブランド。女性の顔のアート作品をプリントしたバッグの韓国ブランド。手作り感たっぷりなデザイナーから、洗練されたエコ感覚のブランドまで幅広く展開されていた。実際に、新しい商品を探しているバイヤーさんとの商談も多く、活気に満ちていた。

 展示会場は、全体的にこじんまりした感じで、見落としがない動線がひかれていた。roomsからデビューしたブランドも多く、デザイナーの登竜門のような展示会だ。モダンで女性らしいブランド「Si-Hirai」の代表、平井達也氏は、「大阪ということもあって、出展するメリットが多いですわ」と語る。この合同展示会を支える常連ブランドの底力に、改めて驚かされた。

【関連資料】
ファッションとデザインの国際合同展示会【rooms24】科学技術館 2012年2月21日-23 日
スーヒライ【SI-HIRAI】


【PLAYTIME TOKYO】メイド イン フランスの子供の世界を《プレイタイム東京》で!

  • プレイタイム 東京【PLAYTIME TOKYO】合同展示会
  • プレイタイム 東京【PLAYTIME TOKYO】合同展示会
  • プレイタイム 東京【PLAYTIME TOKYO】合同展示会
  • プレイタイム 東京【PLAYTIME TOKYO】合同展示会


 2月21日から23日までベルサール渋谷ファーストで、子供服からジュニア、マタニティ、服飾雑貨までのインターナショナルな合同展示会【PLAYTIME TOKYO】が開催されている。世界の子供服業界をリードするフランスのブランドが12社参加している。東京、パリ、ニューヨークで開催されるワールドワイドなイベントである。会場は、色とりどりのバルーンがお祭り気分を盛り上がっていた。

 トドラーを含め、子供服が気になって仕方ない。きっと、少子化といえども、芸能人やセレブの出産ブームが起こっているためである。ファストファッションよりも海外ブランドの子供服を着せたいと思うのが親心。いや祖父母心のようだ。また、子育ても男性が積極的に参加する「イクメン」という流行語まで出現している。

 最近、出産された有名人や妊娠中のセレブは、梨花さんや小雪さん、神田うのさん、ほしのあきさん、アンジェラ・アキさん、戸田菜穂さん、矢沢心さん、加藤ローサさん、木村佳乃さん、広末涼子さん、伊東美咲さん、永作博美さんなどブームとなっている。当然、一般の人も結婚そして出産とプロセスを踏んで、子育てに入る。「子宝に恵まれる」という言葉が素敵だ。子宝だからこそ、ファッションに力を入れてあげたい。

【関連資料】
プレイタイム 東京【PLAYTIME TOKYO】合同展示会
トドラー
スウェーデンで生まれた歩行者用リフレクター『グリミス』


【JFW-IFF】指紋コレクションを発表したグストンバール

  • グストンバール【gustonbar】日本
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  • グストンバール【gustonbar】日本


 指紋コレクション「PETAPETA」を発表した【gustonbar】。ぺたぺたと指紋柄を生地につけているようなイメージで作った洋服は、ユニークである。デザイナーの南方 一氏(Mr.Kazu Ninakata)によると。「シーズン毎に、人体の一部分をフィーチャーしてテーマを決めています。そして、全体の人体が完成させたいとと思っているんです」と語る。

 今年も、新人ファッション大賞でのビジネスサポートで、IFF出展ができた。バイヤーやプレスの注目を浴びるためには、奇をてらった方法で注目されることも一つの手段だ。新人たちは、顧客や消費者に直結できる方法が見いだせない。運と才能と努力と、やれることは全部やっている。自力で這い上がるしかないと決めればいい。新人は、その行動力が必要だ。日本でダメなら、アジア市場もある。

【関連資料】
グストンバール【gustonbar】日本
【JFW-IFF】 合同展 2012年1月25ー1月27日


【Sophila】ソフィラのデビューコレクション

  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本


 気取らないナチュラルさとその内に秘めたリッチ感が特徴の【Sophila】のファッションショーは、立ち見の一般客の真ん前で行われた。カメラマンがモデルを撮影する風景をそのまま、ステージで繰り広げられた。プリント柄のチュニックドレスは、袖口がトランペットのように大きく広がるデザインで、揺れるようなシルエット。モロッコをイメージしたようだ。

 白のストレッチのミニスカートとシャーリングのブラトップの上下に、デニムの女性らしいカットのジャケットは、セクシーでリッチだ。裾にスカラップ刺繍の入ったミニタイトスカートとティアードのレースのトップスのコーディネートは、赤いサッシュベルトを強調したコーディネートで可愛い。

 スパンコールやシルバーの煌めきのある刺繍などを使ったドレスは、ゴージャスでグラマラスなイメージ。シルバーのバングルをつけたモデルをみて、観客からため息が漏れた。ゴールドの刺繍やスパンコールを使ったミニドレスに、ゴールドのハイヒール。フェザーの付いた大きめのバッグを持って登場したモデルは、リゾート地で、リッチにゴージャスにパーティ・シーンを楽しむようなイメージだった。

【関連資料】
ソフィラ【Sophila】日本


【Sophila】気取らないナチュラルさとその内に秘めたリッチ感

  • ソフィラ【Sophila】日本
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  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本
  • ソフィラ【Sophila】日本


 2月15日、東京・銀座の「砂漠の葡萄」で、アパレル・服飾雑貨などの企画・生産・販売及び輸出入を行う株式会社シェルタスタイルの新ブランド【Sophila】のデビュー・レセプション・パーティが行われた。ゲストに昨年10月に結婚されたタレントの小倉優子さんと加藤夏希さんが招かれ洋服を披露した。小倉さんは、「マタニティ中のお洋服も、楽しまなきゃ」と妊娠中にでも細く見える【Sophila】の服がお気に入りだと語った。確かに裾切り替えとラッフル衿の花柄プリントのマキシドレスは、スリムに見えた。

 シフォン素材やナチュラルな素材とレースやビジューの細やかなディテールで女性らしく遊び心のあるスタイルの【Sophila】。加藤さんは、アイレット・レースのベアトップとショットパンツのセットを着て登場した。ベルトがカラフルで魅力的だった。他にも裾プリントのチュニックドレスやオフショルダーのベリーショートのプリントブラウスなどを着たモデルも登場した。一般客も招待され、フリーペーパー雑誌のモデルや学生などがパーティを盛り上げていた。

 華やかな衣装の招待客だが、カジュアルでリッチ感がある。ブランドにマッチした女性たちが、ドレスコードでもあるかのように来場する。夜のレセプション・パーティは、どこか華やいだ雰囲気があって、盛り上がる。プロデューサーだけでなく、プレスやPRの人たちの尽力によって、ブランドが際立つ。それも大事なプロモーションの一つだと思う。

【関連資料】
ソフィラ【Sophila】日本
小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」Powered by Ameba
加藤夏希ブログ『Beauty Beauty』
sophila デビューイベント レセプションパーティ


【JFW-IFF】驚異のファンが100万人いるサティスファクションギャランティード

  • サティスファクションギャランティード【satisfaction guaranteed】日本
  • サティスファクションギャランティード【satisfaction guaranteed】日本
  • サティスファクションギャランティード【satisfaction guaranteed】日本
  • サティスファクションギャランティード【satisfaction guaranteed】日本


 フェイスブックでファンが100万人を超えたアパレルブランドがある。【satisfaction guaranteed】というブランドがある。日本だけでなく、シンガポール、台湾などのアジア圏にファンが多く、グローバル企業のひとつである。たまたま、【JFW-IFF】の合同展示会で見つけたブランドだが、フェイスブックのガイドブックには必ず掲載されているほど有名だ。

 展示会では、ゴルフウエアなどを中心に展開していたが、カジュアルウェアのブランドである。フェイスブックの書き込みも大半が英語である。グローバルな発想があるから出来る技のように思う。無名なブランドがアジア市場で大活躍している。ヨーロッパやアメリカなど関係なく、圧倒的に若年層のいるアジア。驚異的な経済成長をしているアジアにターゲットを絞ったことが大成功の要因のようだ。次に続くブランドがすぐに出てきてもおかしくないIT市場である。

【関連資料】
サティスファクションギャランティード【satisfaction guaranteed】日本
【JFW-IFF】 合同展 2012年1月25ー1月27日


【SPINNS】バブルの頃のようなスタイリングが新鮮!!

  • スピンズ【SPINNS】日本
  • スピンズ【SPINNS】日本
  • スピンズ【SPINNS】日本
  • スピンズ【SPINNS】日本


 ユースカルチャーの活性化を意識したプロモーション・プロジェクトと、充実したハイクォリティー古着・雑貨の圧倒的ラインナップで話題の古着ショップ【SPINNS】が展示会を開催した。ロープのような太い紐を使ったスエット素材のカレッジプリントのパーカは、東海岸のプレッピースタイルの男子が着るような感じだった。

 デニムのシャツワンピースとミュージシャンプリントのTeeドレスのコーディネートは、70年代風だ。トロピカルフルーツ柄のスカートは、真夏のイメージで眩しいほどビビッドだった。トリコロールボーダーにペイントしたTシャツとジージャン。水玉プリントのギャザースカートにリボンタイ付きのピンタックブラウスとダブルブレストのジャケットのコーディネートもバブル時代の感覚で新しかった。

 テレビ朝日のドラマ「13歳のハローワーク」に登場するような80年代の匂いがした。活気に満ち溢れた時代が戻ってくるような気になる。【SPINNS】のスタッフの元気さと明るさが、次の時代を作り上げるように思う。マーケティングや会議がいらない時代になっているという。机にしがみついている間に、売れ筋が変わってしまう。実行、実践しながら、修正していかないとマーケットは、すぐに逃げてしまう。来月また違うことを考えているのだろうなと期待してしまう。

【関連資料】
スピンズ【SPINNS】日本
13歳のハローワーク|テレビ朝日


【Leg Fashion】レッグウェアから内面が見える

  • マーティン・パー【Martin Parr】写真家
  • マーティン・パー【Martin Parr】写真家
  • マーティン・パー【Martin Parr】写真家
  • マーティン・パー【Martin Parr】写真家


 脚元だけをみていると不思議だ。上野 千鶴子氏の著書「スカートの下の劇場」というタイトルは、とても過激に思えたが、なぜという疑問の中に真実があった。また、2007年に東京都写真美術館で開催された「Fashion Magazine マーティン・パー写真展」を観た時の衝撃もすごかった。ハイヒールと脚だけを撮った写真には、人間の根源的な部分が見るような気がした。想像力を掻き立ててくれるものだった。

 洋服や靴は、論理的に着るものだ。ところが、下着や靴下は、本能的 に、感覚的に着るもののようだ。可愛く見せたい自分がいたり、大人っぽく見せたい自分がいたりする。顔があると、すべての想像力が消えていくときがある。私自身、脚フェチでもなんでもないが、4人の女性の靴下で、それぞれの人生観がわかるような気がした。

【関連資料】
スカートの下の劇場
マーティン・パー【Martin Parr】写真家


【SHOES FROM SPAIN】トレンディなレディースシューズのブランドANAID KUPURI

  • アナイド・クプリ【ANAID KUPURI】スペイン・靴
  • アナイド・クプリ【ANAID KUPURI】スペイン・靴
  • アナイド・クプリ【ANAID KUPURI】スペイン・靴
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 スペインの有望なブランドが一堂に会する「シューズ・コレクションズ・フロム・スペイン・エキシビション」が今シーズンも開催された。12ブランドがラスベガスのWSAやミラノのMICAMでの発表に先立ち、日本にて最新コレクションをお披露目する展示会には、シューズ大国スペインの最新トレンドが紹介された。なかには、撮影拒否のブランドもあるほど、重要な展示会だということがわかる。

 【ANAID KUPURI】は、トレンディなレディースシューズのブランドで、「ポニーを使ったブーツが特徴です」とエージェントの木村さんから聞いた。洗練されたシンプルな中に、ジャガードニットを使ったデザインやバイカラーのフラットシューズなど2012年秋冬のトレンドがたくさん使われていた。伝統とモダンの融合を感じた。

【関連資料】
【SHOES FROM SPAIN】靴の展示会の開催情報 2012/02/01(水)-02(木)
アナイド・クプリ【ANAID KUPURI】スペイン・靴


【Puream】舟山久美子さんがプロデュースしたラーコンタクトレンズ

  • ピュリーム【Puream】コンタクト
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 2月9日、くみっきーこと、舟山久美子さんがプロデュースしたカラーコンタクトレンズ【Puream】の全国発売記念イベントが、東京・渋谷のJ-pop cafeで行われた。ゲストに、あやまんJAPANを迎え、多いに盛り上がった。ゆるふわっとしたドーリーな雰囲気がだせるようにデザインのガーリーチップ(GirlyChip)。小悪魔な子ネコちゃんを意識してデザインしたプアミーシャ(PurrMicia)。シンプルすっきりで、クリアな瞳を意識したピュアベア(PureBear)。3種類4色をプロデュースしたという。

 通称カラコンのカラーコンタクトは、10代、20代の女子に絶大に支持されている商品で、携帯、ツケマ(つけまつげ)と三種の神器といわれるほど、なくてはならない商品だそうだ。「目をいかに大きく盛るのか」が重要だそうで、盛れている=可愛いという意味でもある。渋谷109やドンキホーテ200店舗でも展開する【Puream】は、アジアにも進出予定だ。洋服だけでなく、アイウェアが世界へ翔く時代になった。

 大小にパールのネックレスに、チューブトップで肌を露出したくみっきーは、パンプスにダイヤ柄のタイツとギンガムチェックと水玉を加えたサーキュラースカートのドレスを着て登場した。モノトーンのくみっきーに比べ、あやまんJAPANの三人は、今年のトレンドカラーのペールトーンやシャーベットカラーの洋服で登場した。子どもっぽいソックスや。大きなヘアアクセサリーがブロンドヘアを際立たせていた。一般の招待客もあやまんJAPANの毒気に惑わされてしまうくらい盛り上がったイベントだった。





【関連資料】

ピュリーム【Puream】コンタクト

舟山久美子

あやまんJAPAN【Ayaman Japan】エンターテインメント集団




舟山久美子プロデュース『Puream』全国発売イベント YouTube



【NAVY.WO】イノセントでエレガントなカジュアルラインの上質ブランド

  • ネイビー ウォ【NAVY.WO】日本
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 自由が丘の閑静な住宅地の一角に小さなブティック【NAVY.WO】がある。店の奥には、アトリエがある。中堅アパレルメーカーに勤務していたディレクターとデザイナーが、独立したことから、物語は始まる。2007年に、ファッション業界の未来を案ずるかのように、モノ創りを真剣にやろうとふたりは誓った。独立した当初はアパートで服作りに励み、たった5点しかサンプルがなかったという。企画、生産、販売の三つの車輪が動き出していく。イノセントでエレガントなカジュアルラインが完成していく。

 『工場さん、生地屋さんと一緒にモノ創りを続けさせて頂いていることが、誇りであり品質の安定に繋がっています』と代表取締役でディレクターの小松左京氏(Mr.Sakyo Komatsu)は語る。また、自由が丘を選んだ理由について訊ねると、『親子三代が住んでいる生活に密着した成熟した街であることが理由です』とデザイナーの鈴木真穂子さん(Ms.Mahoko Suzuki)が答えてくれた。商品に対するこだわりは、いっぱいあるのに、自然で無理がないような物作りを続けている。子供服も投入し始めた。映画「幸せの経済学」のような素敵なライフスタイルを継続しているふたりに、笑顔のおすそわけを頂いた。

【関連資料】
ネイビー ウォ【NAVY.WO】日本
映画「幸せの経済学」


JJモデルのファッションショーに拍手喝采

  • ジェイジェイ【JJ】ファッション雑誌
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 2月3日に行われた朝日新聞と女性ファッション誌『JJ』が、コラボレーションし、ファッション、美容、就活などのテーマで、もっと可愛くなりたい!もっと素敵な大人になりたい!という女子大生たちを応援するイベント『女子力アップ!女のコのための♥冬の学園祭』で、JJモデルのオードリー亜谷香、神戸蘭子、滝沢カレン、寺本愛美、土岐田麗子、ニコルの6名のファッションショーが華やかで、春らしさを先取りしていた。

 ミニファッションショーだからこそ、臨場感と親近感があって女子大生をとりこにしたようだ。雑誌のピンナップからポップアップしたような夢の世界が広がった。まるで3Dを見ているような錯覚をしてしまった。雑誌の持つそこ力を感じた。読者モデル全盛期だからこそ、プロのモデルの美しさや完成されたプロポーションなど、素人との差を大きく見せつけた。これが、妥協を許さないマスメディアの力だと痛感したと同時に、プロフェッショナリズムを追求し続けていって欲しいと願った瞬間でもあった。

【関連資料】
ジェイジェイ【JJ】ファッション雑誌
女子力UP!女のコのための♥冬の学園祭
オードリー亜谷香【Ms.Ayaka Audrey】
神戸蘭子【Ms.Ranko Kanbe】
滝沢カレン【Ms.Karen Takizawa】
寺本愛美【Ms.Manami Teramoto】
土岐田麗子【Ms.Reiko Tokita】
ニコル【Nicole】


『セイジ-陸の魚-』伊勢谷友介の心の叫びが聞こえてくるような映画

  • 伊勢谷友介
  • 伊勢谷友介
  • 伊勢谷友介
  • 伊勢谷友介


 2月2日に、伊勢谷友介(Mr.Yusuke Iseya)監督の映画『セイジ-陸の魚-』特別試写会が東京・原宿のVACANTで行われた。試写会会場には、座布団だ敷かれ、20年くらい前の公民館の雰囲気で上映された。プロデューサーの龜石太夏匡氏(Mr.Takamasa Kameishi) と伊勢谷友介監督のトークショーも行われた。「人類が未来の地球で生き残るためにいったい何ができるのか?」が伊勢谷氏のコアなテーマである。

 バブルの熱気が残っていた20年前のあの夏に帰っていく僕(森山未来)。片田舎のドライブインに辿り着く。店主のセイジ(西島英俊)との出会いである。ヒロイン役には、ハリウッドスターの裕木奈江が、アンニュイな女の魅力をスクリーンいっぱいに醸し出していた。洗いざらしのTシャツ姿がカッコイイ。不器用に生きる男たちの他者との関わりを描く、魂の慟哭の物語だ。

【関連資料】
セイジ-陸の魚- 2月18日公開
伊勢谷友介
龜石太夏匡
リバースプロジェクト
裕木 奈江(Ms.Nae Yuki)


【ARMANI JUNIOR】人気子役の鈴木福君がアルマーニ ジュニアのファッションショーでモデル初挑戦

  • アルマーニ ジュニア【ARMANI JUNIOR】イタリア
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  • アルマーニ ジュニア【ARMANI JUNIOR】イタリア
  • アルマーニ ジュニア【ARMANI JUNIOR】イタリア


 2月3日、イタリアのファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニが提案するファッショナブルな子供服【ARMANI JUNIOR】の2012年春夏コレクションが、東京・六本木のroppong hills cafeで開催された。ドラマ「マルモのおきて」などで人気の子役、鈴木福君がアルマーニ ジュニアのファッションショーでモデル初挑戦した。



 今回のコレクションでは、約20ルックスがお披露目され、愛くるしい子ども達がランウェイを大人さながらにウォーキングした。ハットをかぶり、チェック柄のストールを巻き、ジーンズをロールアップし、写真プリントのバッグを斜めがけにした姿は、青年のようにたくましく見えた。(撮影:荒川祐吉)



【関連資料】

アルマーニ ジュニア【ARMANI JUNIOR】イタリア

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【mfac】目白ファッション&アートカレッジ 力強さとパワーを感じたショー

  • 目白ファッション&アートカレッジ【mfac】
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 2月4日、東京・南青山スパイラルホールで、ファッション・雑貨・メイク・ネイル・モデル等の人材を育成する専門学校「目白ファッション&アートカレッジ」のカレッジ・ファッションショーが行われた。ファッションショーでは、学生達が現役デザイナーのアドバイスを受け、実際に商品になるビジネス感覚あふれるリアルクローズを主体に、人々に夢や喜びを与える「意義ある洋服」を目標に、その才能を爆発させた。



 今回のファッションショーでは、様々なシーンを想定した100点以上の作品が披露された。また、109系人気ブランド「リズリサ」の事業部長である関谷浩介氏指導のもと、立教大学経営学部 日向野ゼミナールとファッション・クリエイト科、ファッション・ビジネス科のコラボレーションによるブランドイメージやショップ開発演習の成果も発表した。



 正直、洋服の質の高さと学生のモチベーションの高さに驚かされた。竹腰名生氏(Mr.Nao Takekoshi)、小野原誠(Mr.Motonari Ono)、浜野麻子氏(Ms.Asako Hamano)の3名の現役デザイナーの指導力もある。何よりも、楽しんでモノつくりをしている点に未来がある。力強さとパワーを感じたファッションショーだった。全体的に大人の女を意識したデザインが多く、成熟した社会になりそうな予感がした。



【関連資料】

目白ファッション&アートカレッジ【mfac】



女子力UP!女のコのための♥冬の学園祭

  • 朝日新聞と女性ファション誌『JJ』
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  • 朝日新聞と女性ファション誌『JJ』
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 2月3日、朝日新聞と女性ファッション誌『JJ』が、コラボレーションし、ファッション、美容、就活などのテーマで、もっと可愛くなりたい!もっと素敵な大人になりたい!という女子大生たちを応援するイベント『女子力アップ!女のコのための♥冬の学園祭』が、「ハレ女委員会」の協力で、八芳園で開催された。スタイリストの植松晃士さん、モデルの冨永愛さん、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、美のカリスマIKKOさん、タレントの沙栄子さんが登場した。抽選で選ばれた2000名の女子大生が参加した。

 オープニングでは、JJモデルのオードリー亜谷香、神戸蘭子、滝沢カレン、寺本愛美、土岐田麗子、ニコルの6名のファッションショーが行われた。1時間目は、植松晃士さんが「おしゃれな女性になるために」を語り、人気ブロガーモデル3名に対して辛口のファッションチェックを行った。2時間目は、「自立した女性になるために」を冨永愛さんが、 JJ編集長の篠原恒木氏(Mr.Tsuneki Shinohra)とトークショーを展開した。世界的なモデルになったきっかけは、女子高校生の制服写真だったことなどを語り、会場が盛り上がった。また、美しさの秘訣は、笑うことだそうだ。

 3時間目は、「賢い女性になるために」を田村淳氏と藤巻健史氏が円高を交えて、日本経済、世界経済についてトークした。4時間目は、「美しい女性になるために」をIKKOさんが、キレイを磨きながら、他の人達を思いやるなど心も同時に磨くことが重要だと語り、女子大生から大きな拍手がなった。お肌の手入れは、夏のために、今やるべきことがたくさんあると予防美容【補薬】の話も参考になった。

 5時間目は、「かわいい女性になるために」を紗栄子さんが、JJ編集長の篠原恒木氏とトークショー形式で登場し、大歓声に本人が戸惑っている様子だった。靴について、「中学生くらいかな、ヒールが好きで、パンプスを見るとワクワクしちゃって、何かご褒美のとき、買っちゃいましたよ」とシューズ・コレクションについて熱く語り、意外な一面を見せた。他の会場では、ネイル体験、ヘアアレンジ、フルーマーケット、チャリティーオークション、就活スタイル講座、就活セミナーなど盛りだくさんのコンテンツがあり、盛り上がった。中でも、「なりきり!JJ表紙体験」は人気だったようだ。




【関連資料】

女子力UP!女のコのための♥冬の学園祭

女性ファション誌『JJ』

ハレ女委員会

 社会の中で「自分がキラキラできる場所」を見つけるために、
 様々なことにチャレンジし、自分の可能性を広げていく女子大学生の集団
【ブロモ】ブロガーモデル

JJ編集長 篠原恒木

【Balcony】サマー、アイランド、パラダイスがキーワード

  • バルコニー【Balcony】日本
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 大人の女性の、ナチュラルなライフスタイルを提案する「Balcony」 の2012 Summer & Cruiseの展示会がプレスルームで開催された。テーマは、「Summer,Islands,Paradise」。「サマー、アイランド、パラダイスをキーワードにレトロなアイランドリゾートをイメージ。眩しいけれど少しくすんだ光りにかざしたような、ちょっと懐かしい色合い、貝殻やヤシの木のプリント、コットンのサマードレスやオールインワン、一枚でさらりと着られるドレスなど、夏を彩るアイテムを展開いたします」とプレスの女性が説明してくれた。

 Balconyで展開している3ブランド(Balcony and Bed / Maybook / 12 TWELVE)が5月から7月までの展開時期別に展示されていた。旅をテーマにしていることもあって、ロングドレスに麦わら帽子のスタイリングを見ていると、1970年代のアンノン族やDiscover Japan キャンペーンなどを思い出す。ロマンチックでメルヘンな世界が広がった時代だ。旅に出ることで、女性が社会進出や自立するきっかけにもなった。いま、レトロなリゾート感覚が必要な時だと確信した。旅に出よう。何かを見つけよう。そんなことを感じた。




【関連資料】

バルコニー【Balcony】日本

アンノン族



【ATENOY】リメイクを中心にアカデミックに展示

  • アテノイ【ATENOY】日本
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 デザイナー米田年範氏(Mr.Toshinori Yoneta)が手がけるブランド【ATENOY】が、母校の文化服装学院の文化学園 ファッションリソースセンターで2月10日まで個展「Re: ATENOY」を開いている。ATENOYでのリメイクを中心に、これまでの3シーズンを振り返る展示だそうだ。2月4日には学生へ向けてのワークショップも行うという。自力で頑張っているデザイナーのひとりだ。

 いまは、ベルギーのアントワープ王立芸術アカデミーやロンドンのセントマーチンズを卒業するのが、新人デザイナーのデフォルトのように当たり前になってしまった。資金力のあるデザイナーだけが成功する訳ではないが、社会でのスタートラインが違うのは確かだ。日本でも産学共同で川上から川下までの膨大な資料やデータがあり、講師も多彩な学校がある。

 いまや、韓国、中国などアジアの有能な人材が学んでいる。いち早く、活躍の場をアジアに向けたデザイナーが成功すると確信している。なぜなら、消費者の体型も趣向も似ているからだ。しかも、若年層の人口が圧倒的に多い。改めて、スティーブ・ジョブス氏が唱えた「stay hungry,stay foolish.(ハングリーであり続けろ、バカであり続けろ)」が心を打つ。





【関連資料】

アテノイ【ATENOY】日本

文化学園 ファッションリソースセンター

アントワープ王立芸術アカデミー(Royal Academy of Fine Arts Antwerp)

セントラル・セントマーチンズ・カレッジ オブ アート&デザイン(Central Saint Martins College of Art & Design)



【JFW-IFF】2011 Tokyo新人デザイナーファッション大賞のビジネス支援者の展示

  • 新人デザイナーファッション大賞
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 2011年8月26日に「2011 Tokyo新人デザイナーファッション大賞」のプロ部門最終審査を行い、10名のビジネス支援者が決定した。先日行われた合同展示会【JFW-IFF】で、A DEGREE FAHRENHEIT、uemulo munenoli、motonari ono、GUT'S DYNAMITE CABARETSの4つのブランドがステージに展示された。プロとして再評価されただけあって、力量のある作品が多く、バイヤーらしき女性たちに、質問攻めにされているブランドもあった。

 野球のドラフトと同じように、大賞を取った新人デザイナーが、社会に出て成功するとは限らない。田中千絵さん(Ms.Chie Tanaka)という台湾で大活躍している女優さんがいる。単身、台湾での語学留学を終え、アジア圏で活躍できる女優を目指すべく、現在台湾を拠点に日々奮闘中だという。父親は、ヘアメイクアーティストのトニータナカ氏だ。親の七光りと言われることがいやで、あえて台湾で女優を目指し、大成功した。夢を日本や欧米で叶える時代は終わったような気がした。アジアがある。




【関連資料】

新人デザイナーファッション大賞

ビジネス支援者
天津 憂 A DEGREE FAHRENHEIT
新居 幸治 
新居 洋子 Eatable of Many Orders
上榁 むねのり uemulo munenoli
太田 雅貴 ohta
小野 原誠 motonari ono
木村 晶彦 LOKITHO
鈴木 泰宏 RIVORA
長谷川 貞昌 ガッツダイナマイトキャバレーズ
ミハイル・ギニス aptform
山本 昌義 KAWALA
【JFW-IFF】 合同展 2012年1月25ー1月27日

田中千絵 「台湾・一人修行」



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