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【KAMISHIMA CHINAMI】優美でナチュラルでエレガントなコレクション

  • カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本
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  • カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本


 2012年10月15日に渋谷ヒカリエ Hikarie Hall Aで行われた【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】の【KAMISHIMA CHINAMI】のコレクションは、優美でナチュラルでエレガントなショーだった。静寂なステージに、花柄プリントのハーフ丈のパンツに白のトレンチコートで、しなやかに優雅に登場した。衿に花柄のコサージュのようなアクセサリーを付けたニットと花柄の膝丈スカート。

 スタンドカラーにボウタイのブラウスにブルー・グラデーションのインナーとプリントのハーフ丈パンツ。シャンパンゴールドのシルクのショートパンツとヌードピンクのブラウスにベージュのカーディガン。百合の刺繍を施したサックスのシャツに、カフェオーレ色のパンツは、メンズ感覚で新鮮だ。大自然の中を花々が咲く大胆な構図のテキスタイルを使ったワンピースにスペンサー風ジャケット。

 真っ白いキャンパスにダイナミックに描かれた花がプリントされたドレスは、まるで絵画を観ているようだ。朝陽のようなオレンジ色のシャツと黒地に花柄がプリントされたシルクのパンツ。黒いシルクのチュニックとプリントのワイドパンツ。最後は、オレンジの花がプリントされた黒のドレスだった。素材の良さと色のハーモニー、そして自然を大切にしているデザイナーの思いが伝わったショーであった。「自然や地球を守る」という使命を無理をしないで、さりげなく提案している点が彼女の特徴だと痛感した。

【関連資料】
カミシマチナミ【KAMISHIMA CHINAMI】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日 10月15日 渋谷ヒカリエ Hikarie Hall A


【Tokyo New Designer Fashion Grand Prix】デザイナー支援活動にエール

  • Tokyo新人デザイナーファッション大賞【Tokyo New Designer Fashion Grand Prix】
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  • Tokyo新人デザイナーファッション大賞【Tokyo New Designer Fashion Grand Prix】
  • Tokyo新人デザイナーファッション大賞【Tokyo New Designer Fashion Grand Prix】


 10月26日から10月29日まで、渋谷ヒカリエ8F Creaitive Space 「8/」 CUBE 1で「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」受賞者の展示・即売会が行われた。部屋をテーマにしたコレクションです。黒電話やカーテン、アトリエの椅子や天井を服にした「ATENOY」や、少年少女服のメゾン「ネバアランド」、海をイメージしたブルーワールドの「RYOTA SHIGA」、独創的なアイディアで独自の世界を作っている「POTTERN BURN TOHKII」、昨年の受賞者でジル・サンダー出身の本格派デザイナー「uemulo munenoli」などが出展していた。

 自然生命の躍動感や自然の曲線がテーマ。自然界が造り出す形状、エネルギーに、人工的に造られたランドスケープを結合させたコレクションを発表した「RYOTA SHIGA」は、毛皮などファー関連の商品も扱っている。「ATENOY」は、アーチストとのコラボレーションによるタイツやレッグファッションにも力を入れているという。これからのデザイナーは、一芸(アイテム)に秀でているような人材が必要なようだ。

 様々な若手デザイナーが、毎年誕生している。芸能人のようにマネージャーがいる訳でもなく、ただただがむしゃらに活動しているのが現状だ。そんな中、Tokyo新人デザイナーファッション大賞は、デザイナー支援を目的に活動している。デザイナー支援活動にエールを送りたい。「助かります」というデザイナーの言葉は、「もっとグレートなる」という言葉なのかもしれないと思った。

【関連資料】
Tokyo新人デザイナーファッション大賞【Tokyo New Designer Fashion Grand Prix】
ATENOY 2013 S/S 【部屋の服】 展示会
2012年11月13日~11月15日 東京都港区南青山6-11-3 神通ビル ★uemulo munenoli
ポッテンバーントーキー【POTTERN BURN TOHKII】
ネバアランド
RYOTA SHIGA


【ENFOLD】ムダのない究極のベーシックな超人気ブランドの展示会

  • エンフォルド【ENFOLD】日本
  • エンフォルド【ENFOLD】日本
  • エンフォルド【ENFOLD】日本
  • エンフォルド【ENFOLD】日本


 ミニマルというムダのない究極のベーシック「Minimal Dressing」を提案し続けているブランド【ENFOLD】の展示会が、10月25日と10月26日の二日間、都内で行われた。「そぎ落とすだけでなく立体感を演出したデザインやディテールがポイント」の【ENFOLD】は、着る人の個性と調和しやすいように設計されている。ボトムスは、女性らしい丸みを活かした曲線シルエットと紳士服のような直線シルエットで構築された2つのシルエットが存在する。

 上質な素材と着まわしにこだわったトップスは、バリエーションが豊富だ。ワンピースは、パンツスタイルを好む女性に提案したデザインが多い。一方、トップスとボトムスがセパレーツのように見えるワンピースもある。また、森のような全面フォトプリントのドレスは、マイナスイオンが出てくるような癒し系のデザインだ。優しく抱きしめられているような服があった。女性が女性であるというアイデンティティを感じさてくれるブランドだった。

【関連資料】
エンフォルド【ENFOLD】日本




【G.V.G.V.】パワフルでエキサイティングなデザインやカッティングが魅力

  • ジーヴイジーヴイ【G.V.G.V.】日本
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 【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】になくてはならないブランド【G.V.G.V.】が、2012年10月19日に渋谷ヒカリエ Hikarie Hallでコレクションを開催した。熱狂的なファンが多い【G.V.G.V.】は、最大級のおしゃれをした観客で埋まった。ミントグリーンのノースリーブのチュニックとパンタロンのモデルが登場すると驚きの歓喜の声があがった。

 ツインテールに丸型のサングラスをかけたモデルは、1960年代頃の米国雑誌「LIFE」に載っている女子たちのような雰囲気があった。当時、映画館で大流行した3D映画を観ている感じた。ゆったりとしたシャツとタック入りの二枚重ねのスカート。キャミソールワンピースとオーガンジーのフレアドレスの重ね着。エナメル素材と透ける素材のコンビ。

 絞り染めテクニックを使ったレインボーの水玉柄やボーダー柄は、強烈なインパクトがある。オレンジ、ベージュ、ブラウンを使ったプリミティブな柄のタイトスカートやノースリーブのドレスは、アーバン・リゾート感覚で洗練されている。ホルターネックのブラックドレスに骨のようなカッティングをした白のトップス。カウ柄のようにも見えた斬新なデザインだ。

 【G.V.G.V.】のコレクションの観ていると、みんな元気が出る。パワフルでエキサイティングなデザインやカッティングは、着る者も観る者も興奮する。アメリカン・レトロとモダニズムが融合して、新しいフォルムが確立している。芸術性さえ感じてしまう力作が多い。熱狂的なファンが多いのは、その点にあるのかもしれないと思ったコレクションだった。

【関連資料】
ジーヴイジーヴイ【G.V.G.V.】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【LUMINE yurakuch】開業1周年を記念してプライベートパーティーを開催

  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】
  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】
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  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】
  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】
  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】
  • ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】


 2012年10月26日に、ルミネ有楽町店が開業1周年を記念して、プライベートパーティーを開催した。館内でのファッションショーや1周年限定商品の先行販売や全111ショップでの1周年記念の限定アイテムを発売など盛りだくさんのイベントが開催された。特に、全フロアを20名のモデルがウォーキングしながら回るファッションショーは、圧巻だった。

 スマートフォンの写真アプリ「インスタグラム(Instagram)」でファッションショーのお気に入りのコーディネートを撮影・投稿すれば、抽選で3名に、そのコーディネートをすべてプレゼントするという企画もあり、館内のランウェイがスマートフォンを構えた女性たちでいっぱいになった。

 ファッションには、Shinzone、ドゥーズィエム クラス、スピック&スパン、Adam et Rope、STUNNING LURE、GALLARDAGALANTE、アーバンリサーチ、フリークス ストア、UNITED ARROWS green label relaxing、goa、SHEL'TTER、nano・universe、UNITED ARROWS、couture by ROJITA、TOMORROWLAND、martinique、Parigot,ROYAL PARTY,relume JOURNAL STANDARD、Salon de la Triniteの20店舗が参加した。

 招待されたルミネカード会員の顧客は、モデルとの距離が近く、ライブ感のあるファッションショーが楽しめたようだ。シャンパンサービスやフードサービスもあり、飲み物やフィンガーフードを持ちながら、楽しそうに、いつも違う感覚でショッピングをしていた。全体的にドレスコードが黒ということもあって、シックでエレガントな女性や男性が多かった。異次元空間にいるような楽しいプライベートパーティーであった。




【関連資料】

ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】

facebook ルミネ有楽町店【LUMINE yurakuch】

ルミネ有楽町のFacebookが1周年を迎えると同時に「10,000いいね!」達成いたしました!



【alice auaa】ジャパン発アヴァンギャルドでロマンティシズムなモードを世界に魅せた。

  • アリス アウアア【alice auaa】日本
  • アリス アウアア【alice auaa】日本
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  • アリス アウアア【alice auaa】日本


 2012年10月19日、渋谷Hikarie Hall Bで行われた【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】で、アヴァンギャルドでロマンティシズムなモードを発信した【alice auaa】。もっともエキサイティングでエキゾチックな日本らしいゴスロリ感覚を感じさせるショーだった。スカートをふくらませるために用いたクリノリン(crinoline)で、ふわっとした感覚のドレスやワンピースが登場した。ファッション図鑑を見ているような楽しさがあった。

 下着感覚の洋服は、光と影のような関係があって、見えない美しさと隠すべきものが見える美しさの神秘性があると痛感した。「不自由さに宿るエレガンスやエロスを永遠のテーマとしいる」デザイナーの哲学が読み取れる。タータンチェックの蛇のような輪に拘束された女性の姿は、自由な世界なのに自分自身で制御している現代社会を揶揄しているようで、どこか滑稽でユーモアにあふれていた。

 日本の中の西洋、西洋にありそうで、存在しない洋服。日本だけのオリジナル服が【alice auaa】によって、再構築された。明治から平成までを一気に駆け抜けてきた洋服の運命を感じさせる。ヨーロッパの女の子達が、独創性に驚き、自分達も真似をするくらいにまで、評価されている日本オリジナル。その姿をこの眼でしっかりと観た。(Photo:Yukichi Arakawa)




【関連資料】

アリス アウアア【alice auaa】日本

メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日 渋谷ヒカリエ Hikarie Hall B



【Balcony and Bed】空想のカラーに彩られた花や空気、光をテキスタイルに展開

  • バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日
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 「Balcony 2013 Spring Exhibition」が、2012年10月27日まで、ショールームで開催されている。今回のテーマは「Invisible Color」で、クリエイターの田中千絵さんとの抽象画を使ったコラボレーションアイテムが展示されていた。デザイナーの野口アヤさんは、「ペールトーンを使って、従来のBalconyのアンティークからクリアなイメージに変えました。」と語った。空想のカラーに彩られた花や空気、光をテキスタイルに展開している。また、「蛍光カラーなども使って、目に見えないもの(Invisible Color)を表現しました」という。

 異素材とのパネル切り替えや配色なども多く、リネンガーゼとレースに刺繍など初夏のアイテムが展開されていた。また、デニムにパール・スタッズを散りばめたワンピースやアウターなどユニークなデザインは、Balconyらしい。イレギュラーヘムを使ったゆったりとした、リラックス感のあるドレスやスカートも斬新だ。また、「電飾のディスプレイは、お店でも展示する予定です」と野口アヤさんは公表した。早く、キラキラと輝く世界をみたくなってしまった。

【関連資料】
バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本
田中千絵


【beautiful people】江戸前トラッド(Edomae Trad)をテーマに掲げた粋なブランド

  • ビューティフル・ピープル【beautiful people】日本
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 10月19日、roomsLINK at belle salle SHIBUYA GARDENで行われた【beautiful people】のショーは、「江戸前トラッド(Edomae Trad)をテーマに掲げ作り上げたコレクションだった。「男はつらいよ」の寅さんスタイルも登場して、会場は異様なほど盛り上がった。花札の描かれたランウェイをモデルがウォーキングする姿は、東京発の「粋」を全面に押し出した、潔さであふれていた。

 笹和紙をウール織機で織り上げたPコート。江戸の祭り装束のような腹掛けベスト。歌舞伎の緞帳のような配色のチルデンセーター。網代格子と呼ばれる竹編み柄表現したスーツやリネンナイロンのカーディガン。着物用コートの道行から発想したモッズコート。千代紙柄を抜染したデニムで股引(ももひき)を表現したストレッチの利いたスキニーデニム。

 江戸前とトラッドというキーワードを巧みに使った素材やデザイン、アイテムをふんだんに取り入れた愉快なショーだ。雪駄や草履などで登場するモデルを見ていると、粋な江戸っ子達の祭りの風景のように思えてきた。江戸前寿司の代名詞のこはだを箔でキラキラにプリントしたTシャツは、わさびのようにしゃれが効いていた。【beautiful people】のポジティブなデザイン活動をたたえる拍手は、鳴りやまなかった。

【関連資料】
ビューティフル・ピープル【beautiful people】日本
ルームス・リンク【roomsLINK at belle salle SHIBUYA GARDEN】 2012年10月16日~19日
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【25th Japan Best Dressed Eyes Awards】メガネはファッションの一部ですと優木まおみさん

  • 日本 メガネ ベストドレッサー賞【Japan Best Dressed Eyes Awards】
  • 日本 メガネ ベストドレッサー賞【Japan Best Dressed Eyes Awards】
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  • 日本 メガネ ベストドレッサー賞【Japan Best Dressed Eyes Awards】


 メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる『第25回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の表彰式が東京ビッグサイトで、2012年10月22日に行われた。毎回、テレビ・雑誌などマスコミや業界関係者から注目され、大きな話題を集めている「日本 メガネ ベストドレッサー賞」。第25回も多数の業界関係者からの支持にもとづき選考された「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」をが、表彰された。

 眼鏡を50本以上持っているというメガネ女子の優木まおみさんは、「メガネが大好きで、プライベートでは、毎日メガネとサングラスををかけて、持ち歩いています。私にとって、メガネは、ファッションの一部で、持っているものにはレンズを抜いてファッションとして、アクセサリー感覚で使っているものもあります。」と挨拶した。

 伊達メガネも含め、メガネ女子が増えているのも確かなようだ。UVカットなどのレンズを使ったメガネで眼をガードするのも時代の流れである。メガネは、顔の印象を変えることができる便利グッズである。ブルーライトから眼を守るパソコン用メガネや、紫外線や衝撃から眼を守るスポーツメガネなどがある。機能性とデザイン性が求められる中で、ファッションの一部としてメガネが存在していることは、確かなようだ。

【関連資料】
日本 メガネ ベストドレッサー賞【Japan Best Dressed Eyes Awards】
受賞者一覧 芸能界部門 優木 まおみ(モデル・タレント) サングラス部門 香里奈(モデル・女優) 政界部門 森本 敏(防衛大臣) スポーツ界部門 澤 穂希(プロサッカー選手) 経済界部門 榊原 英資(青山学院大学 教授) 文化界部門 宮本 亜門(演出家) 特別賞(今後メガネをかけて欲しい方) 剛力 彩芽(女優) ★リード エグジビション ジャパン株式会社/社団法人福井県眼鏡協会

【SOMARTA】アールヌーボー調の花々が咲いた、透けるような美しい世界

  • ソマルタ【SOMARTA】日本
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 2012年10月18日の【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】のフィナーレで、日本を代表するブランド【SOMARTA】が登場した。今回のテーマは、「BLOOM」で、花々がアールヌーボー調に映し出されたステージで行われた。靴の上に花柄のストッキングを履き、ヌードベージュのシルクのドレスに前身頃が柄物の光沢感のあるノーカラーコートでモデルが登場すると、客席から驚きの声が聞こえた。

 フェザーをネックやブレスレットに使い、繊細なレースのミニスカートとローゲージのニットとシャギーのようなふわふわ感のある素材を組み合わせたベストとのコーディネート。ヨーク部分にレースを付けた透け感のあるフレンチスリーブのミニドレスは、エレガントで天使のようにキュートだ。ペイズリー柄の刺繍を施したバスト切り替えのドレスは、1920年代のレトロさとアンティークな味わいを醸し出していた。

 オールレースのミニスカートと模様の入ったハイゲージニットにシルクのアウターは、ジャパネスク的で斬新だ。モノトーンのアールヌーボータッチのドレスとキモノ感覚のジャケットのコーディネートは、エレガントでノーブルでセクシーだ。セレブがレッドカーペットを歩いているような錯覚をするほどだ。

 透けるような美しさは、【SOMARTA】が世界に誇れる独自のものだ。ウィキペディアによると「花や植物などのモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性がアール・ヌーヴォー」だという。【SOMARTA】の曲線と直線を組み合わせたデザインは、芸術の域に達している。見る者を圧倒させた今回のコレクションは、これからの日本のデザイナーの在り方を提示しているように思えた。フォルムの美しさへの追求ではなからろうか。

【関連資料】
ソマルタ【SOMARTA】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【NITZ SCHNEIDER】様々に異なった素材、色、スタイルを融合

  • ニッツシュナイダー【NITZ SCHNEIDER】日本
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  • ニッツシュナイダー【NITZ SCHNEIDER】日本


 2012年10月18日に渋谷ヒカリエ Hikarie Hallで、【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 にデビューしたブランド【NITZ SCHNEIDER】が開催された。デザイナーの久賀俊介氏(PRINCE.S.KUGA)は、「様々に異なった素材、色、スタイルを融合し、まったく違った世界観を表現する」というコンセプトのもと、袖が花柄プリントで前身頃が無地のグリーンのコートを披露した。

 レースアップのミントグリンのハイヒール、白とブルーと紺の三色を使った三枚重ねのタンクトップワンピース。斜めのボーダー柄のシャツとグリーンのテーラージャケットと超ワイドなパンツ。異なった配色のストライプのチューブトップ・ワンピース。右左が色違いのカーディガンは、黒無地と白無地に英字ロゴプリントをした斬新なデザインだ。

 段差のつくたミニスカートと透け素材とテープ状にした無地のボーダー状になったノースリーブシャツ。カラフルな幾何学模様のサブリナパンツと迷彩柄のノースリーブシャツのコーディネートなど、様々に異なった素材、色、スタイルを融合したデザインやスタイリングが多かった。一貫したコンセプト・ワークに比類なき才能を観たような気がした。

【関連資料】
ニッツシュナイダー【NITZ SCHNEIDER】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【matohu】黒を効果的に使ったドレスが魅惑的なまとふ

  • まとふ【matohu】日本
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 10月15日にラフォーレミュージアム六本木で行われた【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】での【matohu】のショーは、ステージを4面に区切った画期的な企画だった。観客はスクエアな空間で、モデルのウォーキング姿でなく、静止した姿を目の前で観ることができるというものだった。継続して行っているシリーズ「日本の眼 六」のテーマは「見立て」である。

 パステルカラーのブロックチェックのスカートに、ミントグリーンのブラウスとモールを使ったボレロ風カーディガン。絣調のボーダーのカシュクールワンピースに▲模様のロングコート。ビッグメッシュと無地のノースリーブのタイトドレスの下には、天使の羽根のようなデザインの袖のブラウス。ネックラインだけをデザインしたブラックドレス。

 水玉の連なった模様のコートとボーダーのキモノ型のドレス。ビッグメッシュを貼りつけた切り替え配色のドレスと▲模様のノーカラージャケットのコーディネートは、シックで洗練されていた。パステルカラーだけでなく、黒を効果的に使ったドレスやパンツスタイルなど、デザインの幅が大きく広がっていた。今生きている女性が、着る服が存在している。色彩の天才たちが織りなす世界は、未来に向かってはばたいていた。




【関連資料】

まとふ【matohu】日本

メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日




【motonari ono】モデルがマネキンを持って洋服を見せるショー

  • モトナリ・オノ【motonari ono 小野 原誠】日本
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  • モトナリ・オノ【motonari ono 小野 原誠】日本


 2012年10月18日に渋谷ヒカリエホールで、【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】で、【motonari ono】のコレクションが行われた。常に斬新なコレクションを行う新進気鋭のデザイナー小野 原誠は、胸部トルソーに着せてマネキンをモデルが持って、ウォーキングをするという前代未聞のコレクションを行った。ボーダーのワンピースにベージュの無地のジャケットは、ブラウンのサテン地のショールカラーとテープ状のリボンベルトの組み合わせ。

 花柄プリントの裾とアームにレースをはさんだドレス。深紅のレースとオーガンジーのバストラインで切り替えたドレスは、セクシーでエレガントだ。アンティークな丸衿で小さなボタンが付いてドレスは、模様の付いたテープやスカート部分がファスナーを使った大胆なデザインだ。トルソーマネキンをモデルがステージに吊るす姿も非日常的で面白かった。

 ショーが終わった後は、実物の洋服の前に観客が集まり、写メなどを撮って楽しいひと時を過ごしていた。ファッションショーで生身のモデルが着て歩くのが常識だが、こうした新しい試みによって、一層、ファッションに興味を持つ可能性がある。新しいことはやらないより、やった方がいい。結果は、観客が決める。決まらなくても、数年後には評価されるかもしれない。少なくとも記憶に残ることは確かだ。

【関連資料】
モトナリ・オノ【motonari ono 小野 原誠】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【fleamadonna】遊びの中に、ファッションがあるブランド

  • フリーマドンナ【 fleamadonna 】韓国
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 2007年にデザイナーのJei Kimさんがスタートした韓国発のブランド【fleamadonna】が、2012年10月17日に、ベルサーレ渋谷ガーデンで、インスタレーションを行った。韓国のみならず、ニューヨークの Pixie marketなど世界中で販売している国際ブランド【 fleamadonna 】は、縄飛びを題材に少女たちの遊びに注目した。

 パステルカラーを基調に小花プリントのノースリーブ・ワンピース。ミントグリーンのパーカワンピース。ボーダーTシャツに、裾がペプラムになったホワイトパンツ。黒衿のプリントワンピースは、袖口とベルトが黒のフィット&フレアのシルエットだ。遊びの中に、ファッションがあり、楽しさの中に洋服がある。そんなインスタレーションであった。

【関連資料】
フリーマドンナ【 fleamadonna 】韓国
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日


【tiit】直線的で鋭角なデザインとふわふわ感とソフト感の融合

  • ティート【tiit】日本
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  • ティート【tiit】日本
  • ティート【tiit】日本


 「日常に描く夢」をコンセプトにした滝澤 裕史(Hiroshi Takizawa)氏と岩田 翔(Sho Iwata)氏のデュオ・ブランド【tiit】が、2012年10月16日、渋谷ヒカリエで【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】のコレクションに登場した。シルクのような柔らかなドレープのきいたノースリーブのチュニックブラウスに、同素材のスカートは、ヌードベージュがアンニュイな雰囲気を醸し出していた。

 オーバーサイズのイラスト柄プリントの七分袖Tシャツとラップのようなアシンメトリーなロングスカート。洗ったばかりのようなヘアスタイルは、不思議なほど女性のセンチメンタルな情感を表現していた。バストラインからの切り替えブラウスとワイドパンツ。オレンジ色のフィット&フレアのドレス。白いエプロンのようなブザムヨーク切り替えのラベンダーのドレープがたっぷり入ってドレス。

 タックギャザーのスカートとフレンチスリーブのトップスの異素材使いのワンピース。白いドレスの上に、赤のテーラードのノースリーブで脇にギャザーの入ったラップジャケット。白の二枚仕立てのドレスに、黒のモモンガスリーブのショートカーディガンは、バイカラーでインパクトがある。

 洗練されたモンクスドレスのようなハイウエスト切り替えのフードドレスは、エッジのきいたスクエアなデザインが魅力的だ。直線的で鋭角なデザインではあるが、素材の持つしなやかさや柔らかさによって、独特のふわふわ感やソフトさが表現されていた。デザイナーのめざす理想的な女性像があるように見えた。それは、外見が優しい女性で、内面は強く美しい女性だ。21世紀の女性像を見た。

【関連資料】
ティート【tiit】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012年10月13日~20日

【JUN OKAMOTO】イノセントなカラーとフェミニンなデザインが魅力のジュン オカモト

  • ジュン オカモト【岡本 順 JUN OKAMOTO】日本
  • ジュン オカモト【岡本 順 JUN OKAMOTO】日本
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  • ジュン オカモト【岡本 順 JUN OKAMOTO】日本
  • ジュン オカモト【岡本 順 JUN OKAMOTO】日本


 2012年10月15日、渋谷ヒカリエで行われた【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】のコレクションで、イノセントなカラーとフェミニンなディテールを施したレディースラインとメンズラインを提案する新進気鋭のデザイナー岡本 順が登場した。バレリーナの少女が花びらのじゅうたんの上で舞うところから始まった。花びらの形をした日傘を差したスプリングコートを着たメンズモデルは、全身が白一色だ。

 ブーケのような髪飾りと、淡いミントグリーンのスカーフ。白のワンピースに白のステンカラーのコートが眩しい。ほとんどのモデルが桜吹雪のようなヘアアクセサリーを後ろ髪に飾っていた。山吹色のミニスカートとチェックのビッグシャツとチャコールグレーのスペンサー風ジャケットのコーディネートが斬新だ。コーラルピンクのショートパンツとベージュのフレンチスリーブのブラウス。

 海の魚や植物をモチーフにしたフリーハンドのプリントTシャツにテーラージャケット。レースアップシューズに、ロイヤルブルーのクロップドパンツとシャツとカーディガンのメンズスタイル。タンクトップワンピースと渋めのチェックのビッグシャツのコーディネートは、セクシーでキュートだ。アラビック柄のペプラムのキャミソールワンピースは、優雅で貴族的な雰囲気がした。

 レモンイエローのドレスと白の前身頃にペイント模様のプリントとピンクのラグランスリーブのコートは、常識を覆す発想で観客を驚かせた。同じくペイント模様のプリントを使ったバスト切り替えのフレアワンピースは、イノセントな少女を表現するのに最適だった。どこまでも透明で無垢な心を持った少女と少年が海の中を散歩しているような物語を見ているようだった。花びらが貝がらのように見えた。

【関連資料】
ジュン オカモト【岡本 順 JUN OKAMOTO】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012.10.13-20


【SHIROMA】グランジテクノスタイルに宇宙的未来感覚を感じたシマロ

  • シロマ【SHIROMA】日本
  • シロマ【SHIROMA】日本
  • シロマ【SHIROMA】日本
  • シロマ【SHIROMA】日本


 2012年10月15日、【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO】のシロマのコレクションが渋谷ヒカリエで行われた。光線から感じるフューチャリズムをテーマにした「LIGHTING TRIP」は、強く繊細な品格があり粗暴で、透明感のあるグランジを表現していた。鋭くて冷たい優しさ、鮮烈で淡く、はかなく余韻を残すイナズマのような服が登場した。グラフィカルな加工とカッティングでみせるグランジテクノスタイルに、観客は釘付けされた。泊プリントやエナメルプリントなど光沢感とグリッター感のある素材は、未来的で宇宙空間を浮遊しているようだった。

【関連資料】 ・シロマ【SHIROMA】日本
メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 【Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013S/S】 2012.10.13-20


【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】バック・ツー・ザ・ブラックで漆黒の美しさを見た

  • 東京ガールズコレクション'12 A/W【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】
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  • 東京ガールズコレクション'12 A/W【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】
  • 東京ガールズコレクション'12 A/W【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】


 『第15回 東京ガールズコレクション 2012 AUTUMN/WINTER』が2012年10月13日に、さいたまスーパーアリーナで開催された。香里奈、土屋アンナ、西山茉希をはじめ、総勢約80名の豪華モデルやゲストが出演し、ネガティブモデル・栗原類や競泳メダリスト・入江陵介がランウェイデビューした。AAAやflumpool、きゃりーぱみゅぱみゅ、ソナーポケット、ミルキーバーニーなどのアーチストがライブを行った。

 【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】のテーマは、「Tokyo Classic」で、トレンドキーワードは、リッチクラシカル、ビッグボリューム、ファスニングの3つ。また、トレンドカラーは、バイカラー。トレンドアイテムは、レザーとなっている。ファーストステージは、「Back to the Black」というテーマでスタイリストの野口強氏がセレクトしたスペシャルコレクションが披露された。黒一色の世界が広がった。

 TBSドラマ「レジデント」の仲里依紗や、映画「EDEN」の山本太郎、日本テレビの「めれんげの気持ち」の番組タイアップで「しまむら」の服を着た久本雅美などの俳優が登場した。お笑い芸人のスギちゃんも復活宣言をしながら登場した。また、AAAは思い思いの軍服を着て登場し、会場をわかせた。ファッション紙「WWD ジャパン」のショーでは、剛力彩芽(Ayame Gouriki)がワイルドでセクシーなスタイルで登場し、観客を驚かせた。

 いままでのカワイイから大人のイメージも多くなった今回のコレクション。アーチストでは、韓国ガールズ・グループが激減し、日本の実力派に変わった。ハイエンドのブランドもあれば、普通のブランドもあり、ファストファッションもある。仲良くいっしょにいる姿が、【TOKYO GIRLS COLLECTION】の魅力だ。みんな平等だ。だから、みんなハッピーだ。




【関連資料】

東京ガールズコレクション'12 A/W【TOKYO GIRLS COLLECTION'12 A/W】

『第15回 東京ガールズコレクション 2012 AUTUMN/WINTER』開催




【mymi】文学的で詩的なデザインと美しい色彩感覚のバッグ

  • ミミ【mymi】日本 バッグ
  • ミミ【mymi】日本 バッグ
  • ミミ【mymi】日本 バッグ
  • ミミ【mymi】日本 バッグ


 合同展示会【rooms25】で、バッグデザイナーの松原美恵さんが、アフリカンプリント生地で作ったターバン型ヘアバンドを巻いて迎えてくれた。松原美恵さんは、『ピンとミミをたてて声を聞くキラキラする予感 たかなる気持ち HAPPYを形に』したバッグをまるで生き物のように、大事に大事に作っている。彼女が立ち上げたブランド名は、【mYmI】という。いつも芸術家のような思考回路が、面白いデザインを生み出す。どこにでもありそうでないバッグがある。

 ブックカバー型のバッグは、文学的で詩的なデザインが、永遠の少女を感じさせる清楚さがあった。思い出のいっぱい詰まったバッグを開ける楽しさがある。バッグに付け替え可能なシャトルストラップは、画期的なデザインだ。キノコ柄や波柄と水玉のトートバッグなど、女の子なら誰も欲しいバッグばかりが展示されていた。モチーフの面白さだけでなく、色の使い方が美しいのが特徴だ。色彩の魔術師というより色彩の神様のように感じる。

【関連資料】
ミミ【mymi】日本 バッグ
ルームス【rooms25】 合同展示会 2012年9月11日~13日


【DOMENICO+SAVIO】モード感漂うアイテムを提案するブランド

  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本
  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本
  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本
  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本
  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本
  • ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本


 上質なレザーアイテムをはじめモード感漂うアイテムを提案するブランド【DOMENICO+SAVIO】の2013年春夏展示会が、10月上旬に代官山のギャラリーで行われた。シンプルな中にもモードを感じるデザイン一枚で存在感のあるスタイリングを演出する【DOMENICO+SAVIO】は、レディースウェアとメンズウェアを展開している。2010年秋冬に発足以来、都内のセレクトショップをはじめ、全国で販売されている。

 特に、レザーをウォシュしたジャケットやアウターは、予想以上に柔らかく、身体になじむ感じだ。シャツは、一見シンプルだが、ディテールに凝ったデザインが多く、おしゃれさがわかる大人のためのアイテムだ。ボーダーのTシャツのバックスタイルなども切り替えで、平面的なものを立体的に見せていた。レディースでは、ラッセルの透け感のあるノースリーブが、エレガントで、シックで、セクシーであった。【DOMENICO+SAVIO】は、洋服を知り尽くした大人の女性のためのブランドであると確信した。

【関連資料】
ドメニコアンドサビオ【DOMENICO+SAVIO】日本


【MINKATU】日本女性の快適な睡眠をサポートする【眠活】で上戸彩が眠りについて語る。

  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」
  • 枕のオーダーショップ「pillow cafe」


 創業446年の老舗寝具メーカーの西川産業が、「眠りで復活プロジェクト」発足記者発表会を、2012年10月10日、渋谷ヒカリエホールで開催した。日本女性の快適な睡眠をサポートする「眠りで復活プロジェクト」=眠活を発足した。眠活プロジェクトのアンバサダーであり、CMイメージガールでもある女優の上戸彩(Aya Ueto)さんが登場した。自分にぴったりな枕がその場で作れる枕のオーダーショップ「pillow cafe」などについて説明した。

 「眠りと何かをマッチングさせたい」と語ったのは、プロデューサーのおちまさと氏。2012年にぐっすり眠ってグッドな活躍をした女性を表彰する「眠りof the year 2012」を発表した。ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した日本女子レスリングの伊調馨(Kaori Icho)さんと小原 日登美(Hitomi Obara)さんが受賞した。アイルランドに生息する野生のアイダーダックを使って作られた羽毛掛け布団(231万円税込)が賞品として贈られた。

 上戸彩(Aya Ueto)さんは、「ドラマ入っているときは、2時間3時間の睡眠なので、母からお蒲団だけにはお金をかけなさいといつも言ってくれる」と語った。お友達のベッキーさんにダブルサイズをプレゼントしたが、クィーンズサイズだったので買い直したという話を披露した。睡眠不足や枕などによって、顔のむくみが出るという女優ならではの悩みを語った。「枕のオーダーができる」という西川産業の西川一行(Kazuyuki Nishikawa)社長の言葉に真剣に聞いたのが印象的だった。

【関連資料】
西川産業
アイダーダウン羽毛掛けふとん
枕のオーダーショップ「pillow cafe」
上戸彩(Aya Ueto)
小原 日登美(Hitomi Obara)
伊調馨(Kaori Icho)
yutube 眠活プロジェクト上戸彩トークショー


【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】瀬戸あゆみなど中高生の憧れの読モが続々登場

  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
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  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
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  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】
  • 原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】


 2012年10月8日に原宿アストロズで、原宿系ファッション・ストアのスピンズ(SPINNS)主催の【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】が開催された。きゃりーぱみゅぱみゅが、LIVEに参戦するなど話題もあって、中高校生、専門学校生など女の子中心に盛り上がった。また、瀬戸あゆみや、ゆらなど原宿で大人気の読者モデル達もファッションショーで出演し、ファッション大好き少女たちのボルテージは上がりぱなしだった。きゃりーぱみゅぱみゅの他にも、サイレントサイレン、沖縄のオズがライブに参戦した。

 ファッションショーは、スピンズ(SPINNS)のブランド、「Re*PLUS」「GOD HARAJUKU」「fuva」「namaiki」「tricolour」「Apply」などの他、原宿USEDスタイル、メンズUSEDスタイルなどとテーマ性のあるスタイリングを披露した。「スピモ総選挙」や瀬戸あゆみのトークショー、メンズ読モ男子会などイベントもあり、夜の8時半まで誰もが楽しんだ。特に、瀬戸あゆみのファンだという母親同伴の小学生6年生が質問コーナーで、「原宿で好きなお店は?」と物おじしないで、質問している姿は、新世代の出現を感じた。

 静岡から来たという中学3年生の女子は、静岡のスピンズで買い物をするという。「みんなのように読モになりたい」と夢を語ってくれた。AKB48やアイドルグループが注目される中、 読者モデルがファッションをけん引していることを痛切に感じた。その中で、ファッション・デザイナーが一人でも二人でも誕生すれば、大成功だと思う。ティーンエージャー以下の新世代の出現におおきに期待したい。300名前後の会場は、若者に勇気と希望を与える空間のようだ。スピンズ(SPINNS)のスタッフの皆さん、素敵な一日をありがとう。

【関連資料】
原宿スピンズコレクション2012【HARAJUKU SPINNS COLLECTION 2012】 2012年10月8日
ナマイキ【namaiki】日本
 雑誌zipper(ジッパー)で活躍中の瀬戸あゆみ氏とスピンズがコラボレーションしたブランド。

スピンズ【SPINNS】日本


きゃりーぱみゅぱみゅ【kyarypamyupamyu】モデル


【LAFORET FASHION WEEK '12】スキンシップがある「Zipper」のファッションショー

  • ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】
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  • ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】
  • ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】
  • ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】
  • ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】


  2012年9月29日から10月8日まで開催された【LAFORET FASHION WEEK '12】の最終日、ラフォーレミュージアムで、雑誌「Zipper」のファッションショーが行われた。読者モデルによるファッションショーと TOMMYプロデュースで音楽活動を開始した原宿系ファッションのカリスマ、AMOYAMOのスペシャルライブを開催した。オシャレが大好きな高校生や美容専門学校の生徒など来場。目の前にモデルがウォーキングをする醍醐味を味わった。

 Zipperでは、読者モデルのことを「パチパチズ」と呼んでいる。「パチパチズ」の由来は、拍手の音「パチパチ」から来ている。ラバーソールにタイガーのプリントのスカートに、ファーが裏地のジージャン。カラフルな切り替えのダウンジャケットに豹柄のショートパンツに雪柄のニット帽。ランダムボーダー柄のミニタイトと英字をペイントしたライダーズジャケットなどのスポーティでボーイシュなスタイリングが登場した。

 また、プリント柄のフレアスカートに、ショート丈のダッフルコート。水玉柄のセミサーキュラースカートとボア袖のトップス。ハイウエストのタイトスカートとブラウスにジャケットコートのフェミニンでエレガントなスタイリングも登場した。観客は身を乗り出したランウェイのモデルに握手を求めていた。スキンシップを感じたファッションショー&ライブは、あっという間に幕を閉じた。

【関連資料】
ラフォーレファッションウィーク【LAFORET FASHION WEEK '12】
アート・ディレクター 千原徹也 with フォトグラファー レスリー・キーのモードな世界観で写真が撮れるフォトブースがラフォーレ原宿に登場!
LAFORET FASHION WEEK '12
LAFORET FASHION WEEK '12 開催! 9.29(Sat)-10.8(Mon) きゃりーぱみゅぱみゅ、ねごと、鈴木えみなど、旬のアーティスト・モデルも出演!


【SHINJUKU STYLE COLLECTION】芸術性の高いシューズの世界を披露

  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日


 2012年10月6日に、新宿のルミネ、ビックロ、伊勢丹、マルイなどが一堂に会して行われた【SHINJUKU STYLE COLLECTION】は、路上パフォーマンスとしては最高のイベントであった。ファッション・ショーは、洋服やヘアスタイルを中心に撮影される。今回、シューズが芸術性の高いアートやオートクチュールの世界のように見えた。煌びやかで、エレガントなシューズからメンズライクなごついブーツまで、様々なシューズがランウェイに登場した。

 靴をアートやオートクチュールにまで高めたデザイナーでは、マノロ・ブラニク(Manolo Blahnik)やジミーチュウ(JIMMY CHOO)などがいる。日本人でもレディ・ガガの「超厚底靴」をデザインしたノリタカ・タテハナ氏など有名なシューズ・デザイナーがいる。「お洒落は足元から」といわれる。靴の汚い人は、出世しないとまで言われている。確かに、ランウェイを華やかに見せてくれているのは、洋服だけではないと確信した。

【関連資料】
新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
「新宿スタイル・コレクション」にルミネが登場! 2012年10月6日
マノロ・ブラニク【Manolo Blahnik】イギリス
ジミー・チュウ【Jimmy Choo】英国
レディー・ガガ/マザー・モンスターのシューズデザイナー、ノリタカ・タテハナ(舘鼻則孝)


【SHINJUKU STYLE COLLECTION】参加企業共同のファッション・パフォーマンス

  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】
  • 新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】


 新宿のまちが巨大なランウェイになった【SHINJUKU STYLE COLLECTION】が、2012年10月6日に新宿東口モア4番街の特設ステージで開催された。ルミネ、ビックロ、伊勢丹、マルイなどが一堂に会し、新宿らしさを発信する、最新スタイルの参加企業共同ファッション・パフォーマンスとなった。ルミネは、ヨーロッパの貴族趣味、バロックテイストの「バロックンロール(Baroquen' Roll)」をテーマに、ファンタジックなノーブルスタイルを展開した。

 ユニクロは、世界的に活躍するスタイリスト、ニコラ・フォルミケッティ(Nicola Formichetti)氏と「素晴らしいごちゃまぜ感」をテーマに、ビックロがコラボレーションし、家電アイテムを盛り込んで、ニットを中心に驚異的なスタイリングを披露した。伊勢丹の呉服は、「JAPAN NEW CREATION」のテーマで、着物と洋服とをリミックスしたメンズスタイルを提案した。

 マルイは、「The Power of Fashion to You.」をテーマに、ファッションの持つ「楽しさ」「ワクワク感」「自分らしさの表現」を年代を超えた等身大のファッションを提案した。伊勢丹 リ・スタイルは、今年のトレンドカラーである「ブラック」を中心に伊勢丹のタータンチェックを使いながら、インパクトのある最新モードを披露した。

 【SHINJUKU STYLE COLLECTION】のランウェイに、通りすがりの通行人の人たちが黒山のように集まった。ファッションショーを直接、間近で見ることのできた、限りなくゲリラライブに近い路上パフォーマンスだった。世の中の動きが、クローズからオープンになっている現在、新しい顧客を開発する意味でも効果があったようだ。新宿のファッション・ストアが一致団結したことに感動したのか、「今回のイベントを続けてほしい」という声が聞こえた。

【関連資料】
新宿スタイル・コレクション【SHINJUKU STYLE COLLECTION】2012年10月6日
「新宿スタイル・コレクション」にルミネが登場! 2012年10月6日


【Daimaru Tokyo】大丸東京店 日本初上陸ショップが集結してグランドオープン

  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】
  • 大丸東京店【Daimaru Tokyo】


 大丸東京店が2012年10月5日、全館グランドオープンした。9月3日にオープンした「ルイ・ヴィトン」「ボッテガ・ヴェネタ」「セリーヌ」「クロエ」「フェンディ」「サルヴァトーレ・フェラガモ」「トッズ」につづき、1階に「プラダ」、2階に「ミュウミュウ」が10月5日に新たにオープンした。世界的に人気のある9ブランドが集結した。単にラグジュアリ・ブランドというだけでなく、バッグなどファッション雑貨中心に展開し、幅広い層を取り込む姿勢が見えた。

 また、日本初上陸ショップが集結する百貨店初のコーナー「KG's New York Deli」や、スペイン・バルセロナからやってきたアーチキャンディ専門店「パパブブレ」など、注目のブランドが食品フロアに登場した。キャンディ専門店「パパブブレ」は、ガラス張りでどこからでも見えるのが特徴で、職人による手作りキャンディを実演販売している。「KG's New York Deli」には、「エッサベーグル(Ess-a-Bagel)」やヤンキースタジアム公式ピザの「フェイマスファミリア(Famous Famiglia)」、スープ専門店「オリジナルスープマン(The Original Soupman)」などニューヨークで人気のショップが登場した。

 食品では、ワンハンドで食べれるサイズのもの。新幹線などの車中食として、食べやすいもの。近隣の丸の内などのオフィス街のサラリーマンやOLさんのランチメニューとして活用できるものなど、東京駅という立地を生かした食品を多くしたという。大丸東京店は、「デイリー」「ギフト」[トラベル」の3つの要素を取り入れ、「東京の"今"が揃った百貨店」として生まれ変わった。百貨店の意義を追求する存在として注目されている。

【関連資料】
大丸東京店【Daimaru Tokyo】
KG's New York Deli
パパブブレ【papabubble】


【LANVIN en Bleu】シックで趣味の良いスタイルの教科書のようなランバン オン ブルー

  • ランバン オン ブルー【LANVIN en Bleu】フランス
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  • ランバン オン ブルー【LANVIN en Bleu】フランス
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  • ランバン オン ブルー【LANVIN en Bleu】フランス


 本国パリ・ランバンのエッセンスを盛り込み、変わらないエレガンスを表現するブランド【LANVIN en Bleu】が、【TOKYO RUNWAY 2012A/W】に参加した。クラシックなクチュールの世界を堪能したショーだった。ポルカドットのドレスに身をつつんだ妖精のようなモデル。ビロードのドレスは、白い衿がプラチナのように輝き、ファーのショールがゴージャスさを加えた。

 深海色のブルーに縁取られたロイヤルブルーのドレスは、海の生物のように浮遊していた。リトルブラックドレスと円を描いたネックラインのマントは、マジックのように赤い手袋が出る仕掛けだ。貴婦人のような帽子をかぶり、スペンサー・ジャケットと丸衿のオーガンジーのマキシドレスを着た姿は、フランスの競馬場にいるような雰囲気だ。

 エレガントとは何か?CHICとは何か?を考えさせられるショーであった。若さだけでは、生きていけない。いづれ、キャリアを積んで大人になる。シックで趣味の良いファッションやライフスタイルを実践できるようにすることだ。【LANVIN en Bleu】は、そんなことを教えてくれるブランドだ。

【関連資料】
ランバン オン ブルー【LANVIN en Bleu】フランス
東京ランウェイ【TOKYO RUNWAY 2012A/W】 2012年9月17日
「東京ランウェイ2012 A/W」2012年9月17日


【Rirandture】大人ドレスアップ・カジュアルが美しい。

  • リランドチュール【Rirandture】日本
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  • リランドチュール【Rirandture】日本
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  • リランドチュール【Rirandture】日本
  • リランドチュール【Rirandture】日本
  • リランドチュール【Rirandture】日本


 大人ドレスアップ・カジュアル・スタイルのブランド【Rirandture】が、【TOKYO RUNWAY 2012A/W】に参加した。最初に、裾が波状のレースのアイレットメッシュのハイウエストのボルドー色のワンピースを着たモデルが登場した。レザータッチのショートパンツときらきら光る星型のエンブレム付きのジャケット。花柄のパンツとモヘアのコーラルピンクのニット。マーガレットの総柄プリントの五分袖のドレス。

 七分袖のトレンチ風コート。裾フリルのタイトスカートと星のモチーフがちりばめてあるクルーネックカーディガン。チュールレースのように裾が波状のレースのワンピースに、衿と袖口がファーのコートジャケット。光沢素材のショートパンツとペプラムの白いニットにベレー帽。ポンチ素材のような畝のあるロイヤルブルーのタイトミニとスタジアムジャンパー。ラストは、鈍い光沢感のあるミニタイトスカートフューシャピンクのウールコートを着た葛岡碧が登場した。

 パンプスとブーツがミックスしたブープス(boops)やメタル使いの靴がトレンディで新しい。ベレー帽も素材を変えて登場した。特に、ベーシックなデザインの洋服には、ゴージャスで大きなネックレスやアクセサリーが使われていた。大人の女性になるためのテキストブックのようなスタイリングが印象的だった。

【関連資料】
リランドチュール【Rirandture】日本
東京ランウェイ【TOKYO RUNWAY 2012A/W】 2012年9月17日
「東京ランウェイ2012 A/W」2012年9月17日


【fur fur】繊細で柔らかな雰囲気のオリジナルカラーを発表

  • ファーファー【fur fur】日本
  • ファーファー【fur fur】日本
  • ファーファー【fur fur】日本
  • ファーファー【fur fur】日本


 2012年10月2日からfur fur / YOiMの2013 SPRING EXHIBITIONが、ショールームで開催させている。10月16日にラフォーレミュージアムにて行われる、Japan Fashion Week 2013 S/Sで発表するコレクションに先駆けて、春の新作アイテムを展示している。クラシックでシルエットにこだわったシャツや、アンティークブラウスをアレンジしたシリーズ、刺繍やレースで仕上げたフェミニンなワンピースなど、繊細で柔らかな雰囲気のオリジナルカラーを洋服に落とし込み、新たな魅力を感じさせるラインナップ。

 フレーバ代表でfur furのクリエイティブ・ディレクターのチダコウイチ氏は、「ずっとずっと、いろをさがしてきました。ようやく、いろという言葉と意味を紡ぐことができる人に出会いました」という。チダコウイチ氏は、アーチストの植田 志保さんとの出会いについて語ってくれた。「ファッションは、トレンドカラーに走りがちですが、来年何が流行るからでなくていい。根っこにある「いろ」って何かについて、考えさせてくれたアーチストです」という。

 コレクションでは、23名のモデルの言葉を色にしていくという。チダ氏自身も、過去に自分のブランドで、肌色をテーマにしたショーを行った経験から、世界中で肌色は全部違うことに注目した。今回のコレクションは、色作りを根本から行っていくと言っても大袈裟ではなさそうだ。10回目のコレクションで、新たなfur furの挑戦が始まった。

【関連資料】
ファーファー【fur fur】日本
チダコウイチ【Koichi Chida】
植田志保【Shiho Ueda】


【HARRODS WHITE LABEL】エレガントで上品なお嬢様スタイルが特徴

  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
  • ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス


 質感の高さ、素材へのこだわり、エレガントで上品なファッション性と女心をくすぐる優しい色使い、そして元気でフレッシュさを感じさせてくれる愛らしいデザインが特徴の【HARRODS WHITE LABEL】が、【TOKYO RUNWAY 2012A/W】に参加した。トリンドル玲奈が、ツィード調のタータンチェックのミニスカートと赤のクルーネックセーターとフリルでトリミングしたデニムのノーカーラージャケットを着て登場した。パールのネックレスとハロッズのバッグで、イギリスの女子高校生のような雰囲気を醸し出していた。

 バイヤスのチェック柄のワンピースと赤のファー衿コート。ツイードのトップスと赤の無地スカートの切り替えワンピースに、スヌード。黒のブラウスに、ゴールドプリントのジャンパー^スカート。アーガイルのタイツとミニスカート、ボウタイブラウスとトッパー。柔らかい合繊プリントのワンピースと袖にファーをあしらったショートジャケット。サックスブルーのツィード調のスーツには、リボンのポケットが付いていた。

 バーガンディのタイツにネップ調のモノトーンの半袖ワンピース。無地ボーダーのノースリーブドレスに、ニットのボレロを着た舞川あいくが登場した。エレガントで上品で、かわいらしい姿に会場が沸いた。誰にも愛されるスタイルがある。本物のお嬢様でなくても、上品に感じられるコーディネートがある。【HARRODS WHITE LABEL】は、こんなカジュアルな時代だからこそ、しっかりと洋服を着ることの大切さを教えてくれた。

【関連資料】
ハロッズ ホワイトレーベル【HARRODS WHITE LABEL】イギリス
東京ランウェイ【TOKYO RUNWAY 2012A/W】 2012年9月17日
「東京ランウェイ2012 A/W」2012年9月17日


【UNDER25 Samantha Thavasa】ゴルフをよりファッショナブルにしたスタイリング提案

  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】
  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】
  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】
  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】
  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】
  • アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】


 ゴルフをよりファッショナブルに、女の子心をくすぐるようなサマンサタバサのゴルフラインのブランド【UNDER25 Samantha Thavasa】が、【TOKYO RUNWAY 2012A/W】に参加した。蛯原友里(Yuri Ebihara)が、ニーハイソックスにミニタイトスカートとシャツカラーのプルオーバーシャツを着て、サンバイザーをかぶって登場すると、会場から歓声が沸き起こった。ゴルフウェアでの登場に、感嘆と歓喜が同時に起こった。

 ニーハイソックスにフレアミニとポロシャツとベスト。プリーツミニとアーガイルのベスト。アウトポケット付きのミニタイトとSamantha Thavasaのロゴ入りポロシャツ。イヤーマフにカーゴパンツとボーダーと無地の配色ポロシャツ。水玉柄のミニタイトとパフスリーブのTシャツ。ゴルフウェアだけでなく、タウンユースとしてもデザインされたウェアが登場した。




【関連資料】

アンダートゥエンティーファイブ サマンサタバサ【UNDER25 Samantha Thavasa】

東京ランウェイ【TOKYO RUNWAY 2012A/W】 2012年9月17日

「東京ランウェイ2012 A/W」2012年9月17日




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