Fashion-J 週刊ファッション情報

 
 

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【shinjuku】新宿はデザイナーをビッグさせる

  • 伊勢丹
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 新宿といえば、頭に浮かぶのは、伊勢丹、紀伊国屋、中村屋、てな具合に、横文字が一個もでてこない。特に、この商売を始めてから、伊勢丹には思い入れがある。若いころ、伊勢丹で商売の面白さを教えてもらったからだ。まだ、1970年代後半の新宿は、「鈴屋」「三愛」「高野」というレディース専門店がしのぎを削っていた。10代から20代の女性がわんさかいて、こぞって最新の洋服を買った時代だ。いまの上海のようにファッションに目覚めた若者たちであふれていた。、急成長の時代だった。
 そういう時代にあって、伊勢丹にも、ティーンズコーナーという売り場があった。ティーンエージャーが、百貨店を利用した時代だ。アパレルにいた私は、伊勢丹のスタッフとともにその売る場で画期的なヒット商品を作りだした。スーパーヒットだ。売れるということは、社会貢献をすることだと実感した。ファッションに長く携わり続けられているのも、その経験があるからだ。売れるということは、より多くの人に愛されている証。それをデザイナーやクリエイターの人に理解して欲しいと思う。『デザイナーよ、ビッグになれ!』と街は言っているように聞こえる。伊勢丹の前に来ると、そんなことをいつも思う。

【関連資料】
伊勢丹
鈴屋
三愛
高野
伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり


【harajuku】原宿で元気になろう

  • LAFORET GRAND BAZAR
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 原宿ラフォーレでグランドバザールが行われている。明治通り沿いの狭い歩道が、ティーンエージャで埋め尽くされている。首都圏から中学生、高校生、小学生までもが、動員されたかのように溢れ出ていた。1960年から1990年代まで、竹下通り、原宿交差点、表参道、裏原宿は、若者たちで溢れかえっていた。サブカルチャーやカウンターカルチャーなど、クリエイターがこぞって集まった時代もあった。

 同順会アパートやセントラルアパートがあり、カメラマン、イラストレーター、コピーライター、アーチスト、ミュージシャンが住んでいたり、通っていたした。東京オリンピック以降、銀座や日本橋から副都心の新宿、原宿、渋谷にファッション・ピープルも大移動したという。その中でも、原宿は創造性の高いクリエイティブな人たちが街を作ったイメージがある。そんな勢いはないが、大きなムーブメントがおこりそうな気がしてならない。それは、普通の男の子や女の子の声から始まるかもしれない。ラインやツィッターやフェイスブックからかもしれない。ファッション革命が起こりそうな勢いを感じてしまった。



【関連資料】

日本一遅く始まる、日本一お得なグランバザールの詳細が決定!2013年冬『LAFORET GRAND BAZAR』

東急プラザ 表参道原宿「OMOHARA ギフトフェア」(2月1日~3月15日)開催

ラフォーレ原宿の春リニューアルのご案内第二弾:E hyphen world gallery BonBon/i(Limited Shop)



【2013 nissen Spring Collection】大人カワイイ、ニッセンのスプリングコレクション

  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】
  • 2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】


 ニッセンのイメージ・キャラクターでありモデル・女優の香里奈さんと2013年春号カタログから毎号巻頭のビジュアル構成を完全プロデュースしたアーティスト・清川あさみさんをゲストに招き、≪2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,≫を2013年1月17日に、ラフォーレミュージアム六本木で開催した。スプリングコレクションは、香里奈さんとモデル12名により、3つのシーン構成で行われた。全方位で観られるランウェイは、見やすく、臨場感があり、招待客から好評だった。

 マスタード色のテーラージャケットコートとブルーのスキニーパンツでモデルが登場すると、観客から歓声があがった。フラットシューズに、チェックのレギンスとジャージのロングコート。オペラ・シューズにシガレットパンツとボーダーのインナーとノーカラージャケット。フローラルプリントのスキニーパンツと裾レースのTシャツと裾ボーダーのVネックカーディガン。

 フラット・シューズにレースのソックス、ショートパンツにボータイのブラウスは、エレガントだ。ストラップ・シューズにニーハイソックス、キュロットスカートとドレープの利いたブラウスは、セクシーで上品なイメージ。ヨークの切り替えのチュニックとショートパンツ。レースアップのブーティと茶系のスキニーパンツに透かす柄のニットチュニック。

 ブーティとソックス、ライン入りのタックスのミニスカートとボーダーニットのコーディネートは、ナチュラルでエレガントだ。ハイカットシューズに、ハイソックスとショートパンツ。袖と身頃の太さの違うボーダーニットとブラウスのコーディネートは、スポーティ・カジュアルでポップ感がある。バイカラーのフラットシューズとハイソックス。Tシャツとショートパンツと七分丈のビッグコート。

 裾ボーダーのニットワンピースとノーカラーの白のロングジャケットは、エレガントで美しい。第一部のラストを飾った香里奈さんが登場すると悲鳴のような歓声があがった。ラップスカートとレース衿のラッセル柄のパフしリーブを着て登場した。会場に入りきれないほどの観客の前で、スプリングコレクションの第一部は終了した。洋服を見せる演出は、プライベートコレクションの強みである。「シーズン毎にコレクションをいつまでも展開して欲しい」と言ったいた二人組のOLさんの言葉が印象的だった。

【関連資料】
nissen 2013年スプリングコレクションで香里奈 清川あさみ 持田香織 伊藤一郎がトークショー

香里奈 Karina

2013年ニッセン・スプリングコレクション【2013 n, Spring Collection ASAMI KIYOKAWA×nissen,】

清川あさみさんが紡ぐ刺繍の世界で、香里奈さんが彩られる 春のTV-CMが全国にて放映開始

KDDIとニッセンの共同開発 カタログとスマートフォンを融合した新しいショッピングスタイルが始まる




ガールズグループ KARA が初めて行う単独コンサートに48,000人が酔いしれる

  • カラ【KARA】
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 ガールズグループ KARA が初めて行う単独コンサート【KARA KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME】が、2013年1月6日に東京ドームで行われた。約48,000人のファンがつめかけたコンサートは、韓国女性アーティストとして初めて東京ドーム公演に挑戦した。記者会見で、ギュリが、「デビューのときからKARAの夢だった東京ドーム公演ですが、まだ実感がわいて来ません」と大舞台への不安と期待の気持ちを語った。

 女子高校生の制服を着ることや東京ドーム名物のフライングに挑戦することなど、10年間を降りかえって感性のあるステージを行うという決意を語った。ロックテイストで登場したハラは、シャイニーな素材のブラトップに、ワインレッドのスキニーパンツでワイルドでセクシーなイメージをファンにアピールした。また、ゴールドのボディコンシャスな衣装で登場した5人は、パワフルでセクシーな新しいKARAをアピールした。

 48,000人動員した「KARA KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME」は、東京ドームをKARAのペンライトを持った観客で埋め尽くされた。ガールズパワー、Orion、Electric Boy、ミスターを中心に全25曲を熱唱して3時間にわたる公演を終了した。ハラ、スンヨン、ニコル、ギュリ、ジヨンの5人が各々ソロで熱唱し、ファンの声援にこたえた。

 フィナーレに近くなり、今まで以上に、涙で一体感が生まれた。五万人弱のファンとシンパシーする曲は、KARAのデビュー曲だ。五人は、「いつ来れるかわからない私たちに声援ありがとうございました」と結んだ。また、涙がこぼれた。チケットは即日完売する人気グループ。母親と来た小学生の女の子は、KARAの曲で踊り、歌い、大きくなったらKARAのような歌手になりたいと夢を語ってくれた。2013年にふさわしいガールズグループの公演であった。

【関連資料】
カラ【KARA】
KARAの東京ドーム単独コンサート『KARASIA2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME』
K-POPを代表するガールズグループ「KARA」のコンサート直前の記者会見


【A Happy New Year】あけましておめでとうございます。

  • 【A Happy New Year】


 新年あけましておめでとうございます。夢のような時代がやってくる訳でもないのですが、新年を迎えると、リセットしたような、すがすがしさがあります。また、和の伝統を見直すいい機会でもあります。今年はミルキーカラーが流行すると言われています。1980年代のバブル時代のスタイルがフィーチャーされたり、マネー絡みの話題も増えると予想されています。

 ハイパーインフレになる可能性を秘めた経済ですが、おしゃれは普遍的なものなので、必ず新しいトレンドが生まれ、流行するものです。紅白歌合戦の歌手の衣装を制作するなど、創造力のある若手デザイナーが続々と誕生しています。また、中堅クラスや大御所のデザイナーの皆さんもアートや異業種とのコラボレーションなど新しい世界にチャレンジしています。

 ファッション業界は、エディターやブロガーなど裏方さんが目立つ時代から、デザイナーやクリエイターが表舞台に登場する時代に戻ると確信します。物を作る人たちが、脚光を浴び、物語が誕生する。ココ・シャネルやディオール、サンローランなどが活躍した時代のように、デザイナー・ブランドやキャラクター・ブランドが新しく誕生することが正常の世の中だと思います。今年は、できるだけデザイナーを追いかける決心ですので、ご協力のほどよろしくお願いします。みんなで、良い年にしましょう。

【関連資料】
ファッション・ブランドリスト
Naoshi Sawayanagi
ガールズアワード【GirlsAward 2012 AUTUMN/WINTER】 キモノ


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