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【PURPLE END】鑑田幸代というデザイナーの生きざまが見える

  • パープルエンド【PURPLE END】日本
  • パープルエンド【PURPLE END】日本
  • パープルエンド【PURPLE END】日本
  • パープルエンド【PURPLE END】日本


 【PURPLE END】という、できたてのブランドの展示会が、渋谷のCreator's District で4月24日から4月27日まで行われていた。ボーイフレンドが着るような洋服をセクシーな女性が着るような雰囲気のデザインが多く展示されていた。このブランドを紹介する前に、デザイナーの鑑田幸代(Yukiyo Kagamida)さんの話から始めた方がわかりやすい。

 鑑田幸代さんは、モデル、SHOP店長などを経て、『Howdy』を立ち上げ、2000年秋冬より『UNSQUEAKY』とブランド名を換え、2013年春夏より【PURPLE END】にブランド名を変えたデザイナーであり、社長である。「もう15年もやってます」と彼女は笑顔で応えてくれた。虚勢をはらず、自然で、無理をせず、自由に生きている感じが魅力的だ。

 その半面、デザインはパンキッシュでやんちゃなトムボーイのようなアクティブでアグレッシブな感覚のアイテムが多い。バイクに乗って大地を疾走するようなイメージが浮かぶ。なによりもデザイナーに存在感があることがうれしい。ブランドのリニューアルやりセットを繰り返す気持ちが痛いほどわかる。クリエイターの宿命のように思う。そこが大好きだ。

【関連資料】
パープルエンド【PURPLE END】日本
鑑田幸代(Yukiyo Kagamida)


【Tokyo Rainbow Pride 2013】2100人が街を虹色に染めたパレード。

  • 東京レインボープライド2013【Tokyo Rainbow Pride 2013】
  • 東京レインボープライド2013【Tokyo Rainbow Pride 2013】
  • 東京レインボープライド2013【Tokyo Rainbow Pride 2013】
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  • 東京レインボープライド2013【Tokyo Rainbow Pride 2013】


 【Tokyo Rainbow Prid】のパレードが、4月28日に代々木公園イベント広場をスタートして始まった。イベント参加全体で12,000人が参加し、パレードに2100人が参加した盛大なものとなった。【Tokyo Rainbow Prid】は、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)をはじめとするセクシュアルマイノリティーの存在をアピールし、その文化を祝うお祭りである。セクシュアリティーに関わらず、イベント趣旨に賛同する方は誰でも参加できるのが特徴で、2012年の初めての【Tokyo Rainbow Prid】は4500人以上の参加者を集めて開催され、2016年までにアジアで最大規模のプライドパレードとなることを目標にしているという。

 渋谷から原宿を通り代々木公園イベント広場に戻るパレードは、約2100人とはいえ、歩道にいたサポーターや一般客を巻きこんで、盛大なものとなった。象徴であるレインボーカラーをあしらった洋服や水着など、各自が思い思いのコスチュームで登場して、街全体を沸かせた。セクシュアル・マイノリティーの存在とはいえ、社会全体が認知し始めていることは確かだ。この「Tokyo Rainbow Week」に欧米の大手企業が積極的に協賛し、大使館なども後援している姿が印象的だった。

 ユルキャラのトビーやピチカートファイブの野宮真貴さんなども野外ステージに登場するなど盛り上がった。女子高校生たちが、ツィッターで参加している姿も印象的だった。多様性こそ人類の誇るべき特徴だ。多様性を認め合うことが、恒久平和の近道だと確信した一日だった。

【関連資料】
Tokyo Rainbow Week
LGBTとは、Lesbian(レズビアン:女性同性愛者)、Gay(ゲイ:男性同性愛者)、 Bisexual(バイセクシュアル:両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー: 性同一性障害を含む、生まれた時の性とは違う性を生きる選択をする人)の 頭文字をとったセクシュアル・マイノリティを総称する言葉のひとつ。 この他にも様々なセクシュアリティが存在します ★東京レインボープライド2013【Tokyo Rainbow Pride 2013】
『Tokyo Rainbow Week 2013』約2100人もの参加者が代々木公園から渋谷・原宿近辺をパレード


【Ryota Shiga】大自然を背景にモデルが佇んでいる姿に未来が見える

  • リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本
  • リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本
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  • リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本
  • リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本
  • リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本


  ファーを得意とする【Ryota Shiga】が、2013 F/W COLLECTIONを東京・南青山のGallery EGGで4月26日から28日まで開催している。今回のテーマは、「landscape」だそうだ。広大な岩だけの大自然を背景にモデルが佇んでいるカタログが衝撃的だった。映像もあり、無機質な岩肌に赤い洋服を着たモデルは、存在感があり、生き生きとしていた。

 デザイナーの志賀 亮太氏としての個展は、いままで以上にインパクトがあり、コンセプトが明確に見えた。毛皮の持つしなやさとファブリックの持つ温かみが、ほどよくミックスした彼のデザインは、人の心までも温かくさせてくれる。スヌードやジレやジャケットにと三通りの着方できるデザインなどアイディアも豊富だ。なによりも海外を見据えたビジネス的な活動が素晴らしい。これから急成長するデザイナーのひとりだ。

 最近の若者は、自分の価値を自分で下げている人が多い。ゼロ円でやっている若者も多い。価値を下げることで、周りの人たちにも迷惑がかかっていることを知らない人が多い。そんな中、価格帯の高いクチュールゾーンにチャレンジしている志賀 亮太氏は立派だ。価値を上げることに熱心なことは、これからの長い人生で最も大切だ。未来のある若者たちにとっても、絶対に成功して欲しい一人だ。

【関連資料】
リョウタ・シガ【Ryota Shiga】日本
志賀 亮太


【ZARA HOME】ららぽーと横浜に日本初上陸。ホワイトコレクションが美しい。

  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
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  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】
  • ザラホーム【ZARA HOME】


 ファッション・ブランド【ZARA】が展開する話題のインテリア・ファッションブランド【ZARA HOME】が、2013年4月26日、「ららぽーと横浜」に日本初上陸した。バス・ベッド・テーブルリネンやモダンで洗練された雑貨が幅広く展開された店内は、ヨーロッパのライフスタイルが本格的に味わえるショップだ。また、ファッション・ブランドのようにシーズンテーマに基づいた展開をするという。

 ベット周りのものが充実している印象を受けた。伝統と歴史のあるインテリア・デザインは、洋服以上にトータルコーディネート力が問われる。「今シーズンのホワイトコレクションは、アトランティスの伝説にインスパイアされ、トロピカルカラー、フローラルプリント、エキゾチックな動物でいっぱいのパラダイスのような世界が広がっています」と担当者がいうように、美しかった。

【関連資料】
ザラホーム【ZARA HOME】
ZARA HOME【4月26日(金)オープン】|ららぽーと横浜|ショップガイド


【anima】スポーツとファッションが高いレベルで融合したアニマ

  • アニマ【anima】日本
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  • アニマ【anima】日本
  • アニマ【anima】日本
  • アニマ【anima】日本


 自分らしい美しさを知る本物志向の女性たちをターゲットとし、スポーツとファッションが高いレベルで融合した、これまでにないスポーツブランド【anima】のオープニングレセプションが、2013年4月24日に東京ミッドタウン ガレリア 2Fのショップで行われた。ディレクターの市川麻衣子さんも見え、メディア関係者や招待客で店内はあふれんばかりの大盛況だった。

 オーガニックにこだわったナチュラルなスキンケアの【THREE】がポップアップコーナーで展開されるなど、洋服とともに美しさを追求していた。また、パステルカラーの迷彩柄シリーズも充実していた。よりアクティブに、より女性らしく生きるためのアイテムが、凝縮されている印象を受けた。ニューステージにふさわしいブランドが【東京ミッドタウン】に増えた。

【関連資料】
アニマ【anima】日本
スリー【THREE】スキンケア
【東京ミッドタウン】全135 店舗のうち 42 店舗が新規出店・リニューアルし新たなステージへ 4/25(木) ニューステージオープン


東京ミッドタウンにゴージャス感とオシャレ感がほどよくミックスしたスペシャリティストア【Ron Herman】がオープン

  • ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ
  • ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ
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  • ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ
  • ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ
  • ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ


 「本物」「エシカル」「快適さ」をキーワードに【東京ミッドタウン】が、新たなる「都心の上質な日常」を実現するためにニューステージオープンした内覧会が2013年4月24日に行われた。ニューステージオープンの目玉ともいわれるスペシャリティストア【Ron Herman】のオープニングパーティが行われた。『自分らしい価値観で編集して愉しむ人=「Lifestyle Editor(ライフスタイル・エディター)」が東京ミッドタウンの新しいお客様像です』と掲げた通り、【Ron Herman】は自分らしいライフスタイル・エディターにふさわしいショップである。

 【Ron Herman】は、1976年にカリフォルニアのメルローズアベニューに誕生し、名だたるセレブリティやファッショニスタから支持され続けるスペシャリティストアである。「Style of Life California」を提案する明るく、ゴージャス感とオシャレ感がほどよくミックスした店内は、セレブリティやファッショニスタで溢れていた。また、スタッフも気さくに接客してくれるフレンドリーな感覚が心地良く感じられた。クロージング以外にも雑貨や香りが魅力のソープのコーナーやステーショナリーなど魅力的な商品が展開されていた。

【関連資料】
ロンハーマン【Ron Herman】アメリカ
【東京ミッドタウン】 全 135 店舗のうち 42 店舗が新規出店・リニューアルし新たなステージへ 4/25(木) ニューステージオープン


【Rita Jeans Tokyo】女性向けメンズアイテムだがセクシー

  • リタジーンズトーキョー【Rita Jeans Tokyo】日本
  • リタジーンズトーキョー【Rita Jeans Tokyo】日本
  • リタジーンズトーキョー【Rita Jeans Tokyo】日本
  • リタジーンズトーキョー【Rita Jeans Tokyo】日本


 『Rita Jeans Tokyo』の2013~14年秋冬展示会が、4月16日より4日間、『Shikika Tokyo』、『Kiila』、『SINDEE』、『LAMANA』との合同展示会がファッション・コ・ラボビルで行われた。英字ロゴプリントのTシャツやトレーナー、ボーダーカーディガン、迷彩柄のコートやミリタリージャケット、ダッフルコートなどメンズアイテムの構成だ。

 実際に女性が着ると、むしろ女性らしくセクシーに見えるから不思議だ。かなり女を意識したデザインだ。また、ニット、セーター、手編みのニットメーカーのイエリとコラボレーションしたというジャケットなどは、フロントを布帛、バックをニットにすることで、伸縮性や色の微妙な違いなどによって、着やすくデザイン性に富んでいた。

【関連資料】
リタジーンズトーキョー【Rita Jeans Tokyo】日本
イエリデザインプロダクツ【ieri design product】



【KAWAii!! MATSURi】の完成度の高いコスプレショー

  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21


 日本のポップカルチャーの祭典、「KAWAii!! MATSURi」が4月20日、21日、千駄ヶ谷・東京体育館で初開催された。ライブの間にコスプレコミュニティサイトCureで人気のコスプレイヤーが自作のコスプレ衣装で登場。ランウェイを歩きポーズを決めると客席からは歓声があがった。本格的なコスプレ衣裳に驚きと感動を覚えた。

 オタク文化の片りんが見えた「KAWAii!! MATSURi」に、有名な米国の音楽番組の関係者などが個人的に観覧していたり、アジアのサイト関係者や放送関係者もお忍でやってきていた。インターナショナルな祭典だと感心した。現代日本文化の象徴でもあるコスプレやアニメが世界に認められている証だ。

【関連資料】
カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21
新感覚フェス「KAWAii!! MATSURi」でんぱ組.incなどが参加


【KAWAii!! MATSURi】でんぱ組.inc×スピンズのコラボで新たな魅力

  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】
  • カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】


 最新の"KAWAII"をテーマに、日本のポップカルチャーを代表するアーティストたちがライヴアクトやパフォーマンスをノンストップで繰り広げ、まさに東京体育館が「MATSURi」状態で盛り上がる2日間。ジャパニーズポップカルチャーの祭典、世界に通じる日本の「KAWAii」を集めた新感覚フェス「KAWAii!! MATSURi」を2013年4月20日(土)・21日(日)の両日、東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開催された。

 秋葉原のアイドル「でんぱ組.inc」と × 原宿のトレンドセッター「スピンズ」のコラボレーションによるショーが行われた。瀬戸あゆみちゃん、ゆらちゃん、三戸なつめちゃん、Unaちゃん、佐藤さきちゃんの人気青文字モデルが着用していることで有名な「スピンズ」の商品を古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音の6人組が着るという珍しい実験的なショーだった。新たな魅力が発掘されたようだ。

 アグレッシブな音楽とファッションのコラボは、地道にアイドルやアーチストとの関係をショップであるスピンズが、チラシや広告、イベントを通して関わってきた賜物だ。決して、思いつきでやっている実験ではなく、ビジネスのひとつとして考えている点で驚く。流行は作りものかもしれないと痛感させられた。




【関連資料】

カワイイマツリ【KAWAii!! MATSURi】 2013.04.20-21

新感覚フェス「KAWAii!! MATSURi」でんぱ組.incなどが参加

でんぱ組.inc

SPINNS



【Balcony】「異邦人」をテーマにした新しいグランジスタイル

  • バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本
  • バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本
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  • バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本
  • バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本


 「異邦人」をテーマにあらゆる世界を旅して集めた異国情緒をコラージュする感覚で、古い日本のテキスタイルなどのイメージに加えて、新しいグランジスタイルを今年らしく、よりエレガントに表現したバルコニーの2013年秋シーズンの展示会が、2013年4月17日から20日まで行われた。明治時代の藍染を再現したパンツや大正時代の着物からヒントを得たプリント柄シリーズなど目新しいデザインが多かった。

 ディレクターの野口アヤさんは、アートワークのコラボレーションにより、新境地を創り上げていた。今までにない大人の感性と過去をそぎ落として、新しく作り上げた今回のスタイルは、バルコニーファンにとっても幸運のように思えた。甘さを残しながらもビターなテイストが大人の雰囲気を感じさせてくれる。ダイナミックにアグレッシブに変化したバルコニーは、今秋に登場する。

【関連資料】
バルコニー・アンド・ベッド【Balcony and Bed】日本
Balcony|Facebook


【WJKW】モダンでクールなスタイルを表現

  • ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本
  • ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本
  • ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本
  • ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本
  • ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本


   【WJKW】のFall & Winter 2013-14 collectionの展示会が本社で行われた。WJKWのイメージであるマスキュリンを素材と仕立てで表現。Pre-Fallでは通年アイテムのラッセルレースを中心にシンプルなラインでエレガントさを表現したという。WJKWらしいマスキュリンバランスが引き出される構成になっていた。定番のモッズコートに用いるツイル地にはいつもより強めにバイオウォッシュをかけ熟れたムードを出していた。

 ベーシックな60/2のローンにはドット柄の塩縮加工で表面変化を出しボーダー状に編み立てたウールのヘリンボーン柄ツィードや同系色のタータンチェック、ウールのピンストライプ地などメンズライクな素材で展開していた。今シーズンからスタートしたWJKWの定番アイテム達「TOGETHER by WJKW」、2シーズン目となるベビードレスたちの「dress up baby girl by WJKW」、冬のリラックスビーチウェア「ethereal(エテリアル)」なども同時に展示されていた。

 株式会社アーロンの代表取締役でもあり、【WJKW】のデザイナーでもある市川麻衣子氏によると、モダンでクールなスタイルを表現していると同時に、「dress up baby girl by WJKW」なども加わり、より充実した展開になったという。「娘のドレスを探したけれどなくて困ったので、WJKWと同じファブリックを使って、お揃いで着ることが出来るように自分でブランドを作りました」と軽やかに市川麻衣子氏は語ってくれた。ビジネスの原点を知った気がした。「ないから作る」これだ。




【関連資料】

ダブルジェイケイダブル【WJKW】日本

ディレクター市川麻衣子によって展開される「anima/アニマ」




【ELVISH】エレガントでリッチでゴージャスな雰囲気のあるデザインが魅力

  • エルビッシュ【ELVISH】日本
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  • エルビッシュ【ELVISH】日本
  • エルビッシュ【ELVISH】日本


 モダンアートからインスピレーションを受け、構築的なパターンとグラフィカルな切り替えや配色。意外性のある異素材の組み合わせジオメトリックなプリントや刺繍をほどこし、【ELVISH MORE COUTURE】の従来の甘さにクールさを加えたコレクションの【ELVISH MORE COUTURE】とダンディー、フェミニン、モードが混じり合い今を感じさせるデイリーなドレスアップ服を中心にしたコレクションの【ELVISH】の展示会が、代々木公園前のGalerie ambre で行われている。

 グリーンのエコタフタのボリュームスカートに、スラブのフラワー刺繍ボーダーの上下が【ELVISH】で、ラムのバイカラーコートとシルクデシン×レースのブラウス、レースとモヘア刺繍のスカートのセットが【ELVISH MORE COUTURE】だ。エレガントでリッチでゴージャスな雰囲気のあるデザインが多い。8年間のキャリアがものをいうブランドだ。

【関連資料】
エルビッシュ【ELVISH】日本



【hiroshi kida】ハンドメイドの良さが伝わる靴

  • ヒロシキダ【hiroshi kida】日本
  • ヒロシキダ【hiroshi kida】日本


 [温故知新]をコンセプトに、独自の視点で、伝統的製法を今の時代に合わせて表現していく"ハンドメイドライン"と本格的な製法の靴を作るブランド【hiroshi kida】が、展示会を東京・ボタンアベニューで、先日、開いた。デザイナー自ら、福島県いわき市に在住し、アトリエもあるという。震災にあった張本人である。

 靴職人に就いて、靴の製法を基礎から学んだという。それによって作り出される靴は、どこか人間の血が通った温かさに満ちたものになっている。どんなに努力しても、分かる人にしか分からないハンドメイドの良さ。それにあえてチャレンジしている木田 浩史氏は、本当の先駆者かもしれない。

【関連資料】
ヒロシキダ【hiroshi kida】日本
Studio Imago - Hiroshi Kida


【I Eye's】アーと性のあるグラフィックが特徴の小物のブランド

  • アイアイズ【I Eye's】日本
  • アイアイズ【I Eye's】日本
  • アイアイズ【I Eye's】日本
  • アイアイズ【I Eye's】日本


 ひがしちかさんがデザインとディレクションをしているお財布やポーチなどの小物のブランド【I Eye's】の2013年秋冬の展示会が、Kuipoのオフィスで行われた。今回のテーマは『視点と視線』。私の中の裏テーマは『3冊の本』だという。アート性のあるグラフィックは、綺麗な柄や模様で、心がいやされる感じがした。カラーもデザインも美しく、心のままに表現されている。貝がらをもチーフにしたものも多く、潮騒が聞こえるようだった。

以下ひがしちかさんの言葉を掲載します。
私は本を読んでいるようで ずっと妄想しているのかもしれない。 もしかしたら作者の意図とは全く違う世界を ひとつの言葉を受け取っても 連想するモノは様々 ひとつのモノを見ても 見えているのは様々で 何かを見ているようでみていなくて 見えてないものも見えてくる アイアイズの色や形で、リンクする"そのときめき"や 使い勝手や 機能性でお役に立てれば本望です 『日々の中に、私らしいユーモアと意思を』

【関連資料】
アイアイズ【I Eye's】日本
株式会社Kuipo


【ESCADA】春夏コレクションのコンセプトはマイアミ

  • エスカーダ【ESCADA】ドイツ
  • エスカーダ【ESCADA】ドイツ
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  • エスカーダ【ESCADA】ドイツ
  • エスカーダ【ESCADA】ドイツ


 ヨーロッパを代表するラグジュアリーブランドESCADA JAPAN(エスカーダ・ジャパン)による「2013年春夏コレクション」が2013年4月14日に六本木ヒルズ・アリーナで開催された。ゲストのすみれさんが新作のドレスに身を包み、Mr.JAPANの男性陣にエスコートされながらランウェイに登場した。彼女の抜群の歌唱力によるオープニングライブでファッションショーがスタート。その後、すみれさんもランウェイモデルとして水着を含めた2ルックスの衣装を華麗にお披露目した。観客としてドン小西さんの姿もあった。

 【ESCADA】春夏コレクションのコンセプト"マイアミ"の海や風をイメージする中で優雅に闊歩するモデルたちは、優雅で華麗だった。マイアミにふり注ぐ太陽とビーチ、砂浜に続くヤシの木がコレクションに彩りを添えていた。夏の太陽を表現したビビッドなイエローや夜の空や海をイメージさせるネイビー、自然の美しさを象徴するグリーンなどのカラー展開は、観客を魅了した。

 すみれさんは、日本人には珍しく国際派モデルである。エレガンスで洗練された大人の女性のイメージにふさわしい女性だ。ルックス、スタイル、ライフスタイルが、外国人モデル以上に洗練されているように感じた。うさんくさいセレブやゲテモノ系のセレブに翻弄されていた日本だが、本格的なセレブ時代の到来を予感させた。華があるだけでなく、投げキッスをするような気さくな女性のすみれファンは、急増しそうだ。

【関連資料】
エスカーダ【ESCADA】ドイツ
ラグジュアリーブランドESCADA JAPAN 2013年春夏コレクションにすみれ登場
すみれオフィシャルブログ「Sumire:A day in the life」
MR.JAPAN


【APOLOGIE】パリジェンヌならではのエスプリを感じるブランド

  • アポロジ―【APOLOGIE】フランス
  • アポロジ―【APOLOGIE】フランス
  • アポロジ―【APOLOGIE】フランス


 パリのシックな街角をテーマに、イタリアの上質素材と職人技術による細身で上品なシルエットのシューズコレクション【APOLOGIE】の展示会が、閑静な代々木の住宅街にある隠れ家的なセレクトショップ「anemone」で行われた。エレガントなスエード素材とリボンモチーフは、オリヴィアのお気に入り。「シンプルな中に手の込んだユニークなディテールを融合させたデザインは、パリジェンヌならではのエスプリといえるでしょう」と、PRを担当しているモウさんは語る。

 【APOLOGIE】は、カルヴェンなどのハイブランドのシューズデザインを手掛けてきたオリヴィア・コニエ(Olivia Cognet)氏が設立したシューズブランドである。刺繍の付いたフラットシューズや格子柄の配色のパンプスなど、エレガントな中に遊び心のあるデザインが多い。光沢感のあるブーティなどは、ドレスにも、カジュアルにも使えるマルチなシューズとして一足は持っていたい靴のひとつだ。パリの石畳の道を歩きたくなってしまう魅力的なブランドだ。

【関連資料】
アポロジ―【APOLOGIE】フランス


【KNITOLOGY】プロダクト・デザインとしての洋服を考えているブランド

  • 【KNITOLOGY】日本
  • 【KNITOLOGY】日本


 プロダクト・デザインとしての洋服を考えている新しいブランドがあった。【KNITOLOGY】というニットの可能性を追求し、着心地がよく、毎日着たくなる美しいユニフォームを提案するブランドである。デザイナーの鬼久保 綾子(Ayako Onikubo)さんは、まるで科学者のようないでたちで、「roomsLINK TOKYO」の会場に立っていた。「生活のシーンごとに最適な服があれば、気持ちをすっと切り替え、モチベーションをあげることもできるはず。私たちはそんな、暮らしによりそう「ユニフォーム」を提案したいと思っています」という。

 インターネット通販を考慮して、商品を梱包・配送するためのパッケージデザインも完成していた。先の先まで見据えたデザイン構成力に、私は脱帽した。Wikipediaによると「プロダクト・デザインとは、ある計画によって生み出された製品のデザインのこと」をいうそうだ。ファッションは、あまりにも感性よりで、無駄が多い。もっと効率よく働き、効率よく生産できる部分がある。そんなことを考えた時に、このブランドに出会った。新しい時代の幕開けを感じた瞬間だった。

【関連資料】
【KNITOLOGY】日本
roomsLINK TOKYO 2013.03.19-22
プロダクトデザイン【product design】 - Wikipedia




【NAVY.WO】気品のある大人の女性らしさと無邪気な女の子らしさが魅力

  • ネイビー ウォ【NAVY.WO】日本
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 女性たちの憧れの閑静な街、自由が丘の一角に【NAVY.WO】はある。ディレクターの小松左京氏とデザイナーの鈴木真穂子さんによるこのブランドは、街の人たちだけでなく、日本全国からお客さんが訪ねてくるアトリエ&ショップである。気品のある大人の女性らしさと無邪気な女の子らしさを合わせもった色のイメージから、他にはない独特の素材使いとシルエットで人気を博している。

 Timesをキーワードにした今季のコレクションは、ロボットラビットのオリジナルジャガードとサテンのミクスチャースカートやワンピース、ムートンニットなどの、進化する機能的な素材とテクニックにスタンダードなコーディネートで、新しく変わりゆくものと変わらないもののコントラストを表現したという。

 全国の百貨店や商業ビルで期間限定のポップアップストアへの出店依頼が殺到しているという。小松氏自らが、出向いて販売するという。「お客様とお話ししながら、接客していると、他にはない商品だということが理解していただけます。最近は、ファストファッションに飽きた十代の方も、お買い上げいただいています」と小松氏は笑顔で語る。出店依頼が多いは、デザイン力と接客力にあるのかもしれない。立案、企画、生産、販売が終始一貫している。魅力のあるブランドには、ユニット力がある。

【関連資料】
ネイビー ウォ【NAVY.WO】日本
NAVY.WO 自由が丘店 東京都 世田谷区奥沢5-20-17 1F 03-6379-1761 ★NAVY.WO(ネイビー・ウォ) limited shop open 大丸心斎橋店 4月17日(水)~23日(火)オープン


【Planet blue world】カジュアルライフライフスタイルを提案した新感覚ショップ誕生

  • プラネットブルーワールド【Planet blue world】アメリカ
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  • プラネットブルーワールド【Planet blue world】アメリカ
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  • プラネットブルーワールド【Planet blue world】アメリカ
  • プラネットブルーワールド【Planet blue world】アメリカ


 LAの人気セレクトショップ"Planet blue"が、【Planet blue world】として、2013年4月11日、東京・六本木ヒルズけやき坂通りに本格上陸した。それを記念して、前日の4月10日にレセプションパーティが行われた。"Happy Sunny Life"-California Bobo Style-をコンセプトに、白い砂浜、青い空、マリブ、ボヘミアン、そんな空気を感じられる、今、この瞬間のサウス・カリフォルニア・ライフを届けるという。

 オリーブグリーンをキーカラーに、手描きの地球のトレードマークがエコ感覚で美しい。洋服だけでなく、生活雑貨全般にわたっての自然体で、ありきたりでは満足できない、大人の女性の新しい第一歩を開く、カジュアルなライフライフスタイルを提案した新感覚のショップだ。仕事に追われている日本人に対し、無理をしないで、余裕のある生活をすべきだというアンチテーゼに思えた。

 【Planet blue world】は、すべてが開放的で自由なカリフォルニア・ライフを東京で体験できる空間でもある。ナチュラルでおしゃれな生活を楽しむニューエリート達に向けた、まったく新しいショップであることは確かだ。教養を無駄にひけらかす必要もなく、ごくごく自然体で過ごす大人の女性のためのライフスタイル・セレクトショップが誕生した。

【関連資料】
プラネットブルーワールド【Planet blue world】アメリカ
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂通り 03-5772-2137 営業時間 AM11:00~PM9:00

【TIED UP CLUB】元気な姿でメンズの祭典

  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会
  • タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会


 メンズを中心とする合同展示会【TIED UP CLUB】が、代官山で4月11日まで行われている。Giacometti、halluci、帽子のworld wide famouse、A(LeFRUDE)E、ARMED、Xpartysの6ブランドが2013年秋冬展示会を行った。みんな仲良しだ。あるブランドは5年もすると、売れそうなブランドになっていた。継続は、力なり。向上心と謙虚さが重要だ。我々が勉強になる。なぜかこの展示会にお邪魔するとなぜか元気になる。

【関連資料】
タイドアップクラブ【TIED UP CLUB】合同展示会

昨年度のTIED UP CLUB


VOCE美利きフェスタ2013にダンディなローラが登場

  • VOCE美利きフェスタ2013 in TOKYO
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 出版業界初の1,000人以上のVOCE読者を集めたビューティイベント「VOCE美利きフェスタ2013」が、2013年4月7日に、渋谷ヒカリエで行われた。日本初のビューティエンターテインメント誌として1998年に創刊したVOCEが2013年3月23日をもって15周年を迎えた。そのVOCEが美容好きな読者1,000人以上を招待し、巨大イベントを開催! 数々のステージではローラ、オリエンタルラジオの藤森慎吾、道端ジェシカなどの豪華キャストに加え、VOCEで活躍するヘアメイクアップアーティスト、美容ジャーナリストなどの美利きをゲストに迎えた、全く新しいビューティイベントだ。洋服のようにメイクも、セクシーボーイッシュやフレンチシネマなど、ヘアメイクアーチストからの提案があった。

 特に、すみれが、「アジアンビューティは、黒髪ですね」と言ったのが印象的だった。すかさず、「僕も黒髪にしたんですよ」とMCのユージがフォローする場面もあった。美に関する企業がブースを出展していた。観客の中には、協賛企業のブースをめぐって試供品を集めて、「しばらく、生きていいける」という女性もいた。サプライズゲストで登場したローラは、「スーツで決めたイケメンが美利きフェスタに登場!?」という画面が映し出される中、大歓声とともに登場した。まさに、ダンディなローラだ。

 1990年代後半に「ダンディズム」や「マスキュリン」などが流行した。両方とも、女性が着たときに使う感覚ワードで、粋な男性的なセンスを感じさせる女性のファッションやスタイルが、社会で求められたようだ。バブルが崩壊し、不透明で先が見えない時代だからこそ、女性が男性のように強くならなければという意味合いもあったようだ。2013年、女性が強く、たくましく生きると宣言する年なのかもしれない。また、ストライプが新鮮に見えたのも確かだ。





【関連資料】

ローラ、オリエンタルラジオ藤森慎吾、道端ジェシカ、すみれ、ユージ、Mr. JAPANなどが登場!史上最強のビューティーパークVOCE美利きフェスタ2013開催

VOCE美利きフェスタ2013 in TOKYO

ダンディズム【dandyism】感覚ワード

マスキュリン【masculine】感覚ワード




【1/2 Un-Demi】2013年秋冬展示会&レセプションパーティに潜入

  • アンドゥミ【1/2 Un-Demi】日本
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  • アンドゥミ【1/2 Un-Demi】日本


 先日の4月4日、【1/2 Un-Demi】の2013年秋冬展示会のレセプションパーティにお邪魔した。展示内覧会は、予約オーダーもできるためか、一般の女性客も大勢つめかけていた。展示会中は、1階に【1/2 Un-Demi】、2階に【MIHOKO SAITO】のコレクションラインが展示されていた。ブロッキングのニットや配色切り替えのジャケットなど凝ったデザインが多く、フレンチな雰囲気を残しつつ、大人感覚のドレスなどが展示されていた。

 【MIHOKO SAITO】は、ボーダーとストライプの切り替えを使ったシャープでエレガントなデザインのアウターやジャケットが多く、クチュール感のあるドレスなどが提案されていた。着心地の良い素材とデザインが特徴のデザイナー、斉藤美保子さんの世界にパーティは盛り上がっていた。

【関連資料】
1/2 Un-Demi | facebook
アンドゥミ【1/2 Un-Demi】日本


【CHASER】ヴィンテージ感があるLAブランドらしいトップスがいっぱい

  • チェイサー【CHASER】アメリカ
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  • チェイサー【CHASER】アメリカ


 LAブランドの「CHASER(チェイサー)」の展示会が、4月4日まで東京・南青山のvalveat 81で行われた。レディースを中心にメンズ、キッズも展開しているTシャツを中心とするブランドである。「PRETENDERS」のバンドTシャツやロックTシャツなどのほか、「The New Yorker」などの雑誌のロゴTシャツも展開している。

 リンジー・ローハンやマイリー・サイラスなどセレブに人気があるブランドだそうだ。ミュージシャンとライセンス契約を結び、幅広いジャンルで展開しているブランドでもある。ヴィンテージ加工やデザインやディテールの凝ったTシャツやトップスが多く、着るだけでLAセレブ気分になれそうだ。

【関連資料】
チェイサー【CHASER】アメリカ
Chaser Brand Japan


AGURI SAGIMORI AutumnWinter 2013-14 跳ぶようなイメージを感じる服

  • アグリ・サギモリ【 Aguri Sagimori 】日本
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 東京・渋谷で行われたAGURI SAGIMORIの2013年~14年秋冬展にお邪魔した。デザイナーの鷺森アグリさんから直接、今回の展示会のお話を聞くことができた。[今回のテーマは、grand pas de chat(グラン・パ・ドゥ・シャ)です。元々バレエ用語で、猫のように高く跳ぶようなイメージです」と語った。馬のデザインもあり、やはり飛ぶイメージだそうだ。

 ビスチェのコーディネートなどバレエのような軽やかなデザインが多くあった。ミリタリーっぽい力強いものと柔らかいデザインとの融合など、女性の美しさと妖しさ、儚さと強さをコンセプトにした独特な世界観で表現していた。クチュールのオーダーメイドは、2着限定で作るそうで、毎回、注文が殺到するそうだが、2着しか作らない。アグリさんのファンは、本当に多い。女性の持つ多面性に対して、洋服を通して表現しているからではないだろうか。

【関連資料】
アグリ・サギモリ【 Aguri Sagimori 】日本
AGURI SAGIMORI AutumnWinter 2013-14 Women's Collections TOKYO


POTTENBURN TOHKII 「チラリ」という意味深なテーマの2013年秋冬

  • ポッテンバーン・トーキー【POTTENBURN TOHKII】日本
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  • ポッテンバーン・トーキー【POTTENBURN TOHKII】日本
  • ポッテンバーン・トーキー【POTTENBURN TOHKII】日本


 先日の4月3日まで、POTTENBURN TOHKII (ポッテンバーン トーキー)の2013AW collection「CHIRARI」展示会が台東デザイナーズビレッジで行われた。今回のテーマは、「CHIRARI」ということで、メッシュを使ってマスキングしたユニークなデザインの洋服が展示されていた。入口に丸くくりぬかれたメッシュの布がある、覗くように入る仕掛けなどがあり、ユーモラスなアイディアが満載だった。

 カラーの魔術師のように色と色の組み合わせによる美しさをデザインしたものが多いために、その色彩の強さを隠す意味もあって、「CHIRARI」と見せる術を考えたようだ。デザイナーの中島トキコさんの持ち味が活かされた今秋冬は、大胆な直線的なシルエットから、若干柔らかいラインを取り入れた新しいシルエットも発表された。学校の教室のような展示会場で愉快に商品が会話しているように映った。

【関連資料】
ポッテンバーン・トーキー【POTTENBURN TOHKII】日本
台東デザイナーズビレッジ


MARC JACOBS マーク ジェイコブス 作品展開催中

  • マーク ジェイコブス 作品展【MARC JACOBS ICONIC SHOWPIECES EXHIBITION】
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 マーク ジェイコブスのランウェイショーで登場したアーカイブ作品展が、東京・青山のイベントスペース「IDOL(アイドル)」で4月14日まで開催されている。アメリカファッション協議会(CFDA)から最多数の受賞歴を誇り、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のアーティスティック・ディレクターも務めるマーク・ジェイコブスのシグニチャーブランド「マーク ジェイコブス」の歴史をたどり、アーカイブ作品の中から厳選された数々の作品を間近で鑑賞することができる特別な回顧展となっている。

 作品展では、ショーピース以外にも、ソフィア・コッポラやヴィクトリア・ベッカムなどを起用した過去の広告キャンペーンビジュアルや、マーク ジェイコブスをこよなく愛する日本国内のセレブリティからのメッセージを展示する他、来場者が広告キャンペーンビジュアル同様のセットで記念撮影を行うことができる特設フォトブースも設置されている。

 ひとつひとつが、重厚でエレガントで、美しくスタイリングされたボディを多くの若い女性客が、食い入るように眺めている姿が印象的だった。マーク ジェイコブスの人気の高さを物語っていた。また、バッグなども個性的でゴージャスなデザインが多く、歴史に残るアーカイブとしての価値がある作品ばかりだった。何度でも行きたくなる作品展だった。

【関連資料】
マーク ジェイコブス 作品展【MARC JACOBS ICONIC SHOWPIECES EXHIBITION】
◆日時:2013年4月2日(火)~14日(日) 11:00-23:00 ◆会場:IDOL(アイドル) 東京都港区南青山5-11-9 B1F ◆入場:無料

【fur fur】ガーリーから成熟した女性へシフトしたファーファー

  • ファーファー【fur fur】日本
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  • ファーファー【fur fur】日本
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 fur fur 2013 Autumnの展示会に行ってきました。「夜」をイメージしたショーの中でガーリーから成熟した女性へというメッセージを落とし込んだアイテムを中心にシルエットにこだわった新作を展開したという今回の展示会は、fur furの原点回帰のように見えた。ギャザーやドレープを使った落ちついた雰囲気のあるデザインが多く、リラックス感のあるハイウエストなシルエットが魅力的だった。

 ディレクターのチダ コウイチ氏からお話を聞いた。これから新しい試みをしていくそうだ。単に洋服を作るだけでなく、映像や音楽や朗読など、様々なジャンルの方々と関わりながら、アーカイブ的に記録にも、記憶にも残ることを発信していく予定だと語った。まったく同感だ。便利になった世の中を便利に使う。チダさんらしい前向きな発想に感動。わくわくすることが起こりそうなfur furの未来だ。

【関連資料】
ファーファー【fur fur】日本
fur fur
ラフォーレ原宿本店 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿2F TEL:03-3479-2005 OPEN:11:00-20:00 渋谷パルコ店 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ パート1-4F TEL:03-3770-3084 OPEN:10:00-21:00

GirlsAward【MINKPINK】フラワープリントの美しさが際立ったミンクピンク

  • ミンクピンク【MINKPINK】オーストラリア
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 今シーズンは"Wonderlust"をテーマに、衝動的で活発な女の子をイメージしたGirlsAwardでコレクションを行った【MINKPINK】。「行った事がある場所、行ってみたい場所」をインスピレーションソースとして、フラワープリントのタンクトップやデニムのショートパンツ、ヴィンテージテイストのワンピースなど、エキサイティングなイベントに遊びに行く時の"自由で気ままなスタイル"を提案した。

 最初に、ミルキーカラーの花柄プリントのサブリナパンツにベージュとミントグリーンのボーダーニットを着たモデルが登場した。淡いレインボーカラーと幾何学模様のミニタイトスカートとノースリーブのへそ出しのトップスとのセットアップ。オレンジ色のショートパンツとプリントのノースリーブTシャツ。ボーダー調のエスニック柄プリントワンピースとカーディガン。

 ヒョウ柄と無地の切り替えのスキニーパンツとグラデーション柄のノースリーブのシャツ。ジンタン水玉柄のシャツワンピース。厚底靴に、ギャザーがたっぷり入ったフラワープリントのワンピース。ショートパンツとフリンジ使いのニットにスカーフプリントのアウター。ラメのタイトドレスと前後差のあるタンクトップTドレス。ラストは、フィット&フレアのキャミソール・ミニドレス。ロイヤルブルーのミュールと大きな抽象的な花柄のドレスの組み合わせが綺麗だった。

【関連資料】
ミンクピンク【MINKPINK】オーストラリア
ガールズアワード | GirlsAward 2013 SPRING/SUMMER 2013年3月23日


GirlsAward【BLUE MOON BLUE】マリン・ナチュラル・アクティブが揃ったブルームーンブルー

  • ブルームーンブルー【BLUE MOON BLUE】日本
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 「海・ナチュラル・アクティブ」をもとに、その時、その場所にあったジーニングスタイルを提案するブランド【BLUE MOON BLUE】が、GirlsAwardに登場した。リラックスしたカジュアルでもおしゃれに気を抜かない、思わず海に着て行きたくなるワクワクした気持ちになるブランドだ。最初に、黄色とピンクの絞り染めにコード刺繍とプリントのノースリーブのTシャツ姿でモデルが登場した。

 ボーダーのサブリナパンツに、胸にプリントがあるベアトップとマルチカラーのドット柄のヨットパーカ。花柄プリントのショートパンツに、ギャザーの入ったフレンチスリーブの英字ロゴTシャツ。マドラスチェックのロングスカートとTシャツ。デニムのカットオフのショートパンツとマルチ・ランダム・ボーダー柄のタンクトップが鮮やかだった。




 エスニック柄のロングドレスにデニムのメンズシャツ。パイナップル柄のクロップドパンツとミントグリーンのTシャツの大人とパイナップル柄のドレスを着た子供のペアルック。星柄のマキシドレスの大人と幾何学模様のスカートとTシャツとベストの子供。アメリカや英国の国旗をパッチワークしたジーンズとオフボディのプリントTシャツが80年代調だ。星柄のショートパンツとアメリカンコミック柄のパーカのコーディネートは、ガーリーなスポーツタイプだった。




【関連資料】

ブルームーンブルー【BLUE MOON BLUE】日本

ガールズアワード | GirlsAward 2013 SPRING/SUMMER 2013年3月23日




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