合同展示会BATOMA vol.13<場と間>が 一層クリスマスに特化し、市場と国内におけるクリスマス文化の発展に注力するため、年1回の開催となった。年ごとに変化するギフトやデコレーションのトレンドを提案しながら、BATOMAらしい “ノスタルジック” な空間演出を、クリスマス一色の会場で表現したという。会場は、白いイルミネーションが綺麗なクリスマスムード一色に染まっていた。

合同展示会BATOMA,スペイン・ガリシア,デ・ドゥエ,

そんな中で、スペイン・ガリシア地方のブランド『D-due(デ・ドゥエ)』が秀逸だった。『デザイナーはスペイン・ガリシア地方を拠点にするRosario Froján(ロサリオ・フロハン)、Alfredo Olmedo(アルフレド・オルメド)の2人で、フランスのオートクチュール発展を支えた職人たちが多く住むガリシアの、仕立てのよい服作りの文化を地元のお客様に提供するため、ロサリオ・フロハンの母が1968年創業したドレスメーカーが始まり。ガリシアそして母のアトリエの価値を国際的に発信する為、娘のロサリオがバルセロナやミラノでデザインを学び、2002年にインブランドとしてD-dueを立ち上げてコレクションを発表、ブランドは始まりました』とデ・ドゥエ青山店の今井さんは言う。

合同展示会BATOMA,スペイン・ガリシア,デ・ドゥエ,

合同展示会BATOMA,スペイン・ガリシア,デ・ドゥエ,

合同展示会BATOMA,スペイン・ガリシア,デ・ドゥエ,

合同展示会BATOMA,スペイン・ガリシア,デ・ドゥエ,

スペイン・ガリシア地方のブランド『D-due(デ・ドゥエ)』
スペイン/ガリシア地方を拠点とする老舗ドレスメーカーが発信するブランド。デザイナーはRosario Frojan(ロサリオ・フロハン)とAlfredo Olmedo(アルフレド・オルメド)の二人。布に直接施されたペインティングに代表される、オートクチュールのように細部までこだわり抜かれたデザインと、ユニークで上質な素材、熟練したパターンメイキングによる着心地の良さが最大の魅力。
http://d-due.com/

BATOMA vol.13 “CHRISTMAS” 開催概要

会  期:  2018年5月23日(水)~5月25日(金)
会  場:  ラフォーレミュージアム原宿
東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6階
内  容:  クリスマスの合同展示会
来場者数:  約 3,500名
対  象:  国内外のバイヤー・プレス関係者 ※ビジネス関係者限定
インテリア・ファッション・食品バイヤー、百貨店・ファッションビル・ディベロッパー関係者、VMD、イベント企画、クリエイター、アーティスト、メーカー、代理店、記者・ライター・エディター・スタイリストなどメディア関係者 他
*来年2019年からは、時期を早めて3月に開催予定。

http://www.batoma.com/

【私論】

13回を迎えるBATOMA(場と間)は、年々洗練された合同展示会となっている。そこには、スタッフのクリスマスに対する思いの強さが伝わってくる。出展者をむやみに増やすのでなく、ノスタルジックさやヨーロッパの文化である本物のクリスマスをより多くの人たちに楽しんでもらいたいというコンセプトがあるように感じた。
赤と緑のクリスマスという概念を捨て、白とシルバーで統一したり、新しい試みをしている出展者もあった。オーガニックやエコなどの環境問題から、最先端の技術を使ったオーディオまで幅広い展示がされていた。何よりも、馬場ディレクターをはじめとするスタッフ全員が楽しんでいる姿が印象的だった。(井上和美)

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