• グラム【glamb】
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 【glamb】の展示会にお邪魔した。ニューヨークのソーホーにあるようなビルの階段を下りていくと頑強そうな男たちが待っていた。ブランド・コンセプトの「Grunge for Luxury」の通り、エレガントなエッセンスを散りばめたグランジスタイルの商品が陳列されていた。甘いマスクのプレスの寺本優太氏(Yuta Teramoto)が案内してくれた。メンズを中心の【glamb】、30代40代の大人ブランドの【GLAMB by glamb】、レディースブランドの【DRESS BULLET by glamb】と【Laymee】が展示されていた。

 寺本氏によると「今回のテーマは、悪役を主役に据えた物語を意味する”Picaresque”(ピカレスク)で男性の持つ不良性をみずみずしく表現」しただそうだ。ミリタリーや50’Sなど、様々な時代のアウトサイダー・ファッションをモチーフに、自身の信念に従って日々を送る男性像をイメージしている。

 一方、今季デビューの【GLAMB by glamb】は、上質な時間を過ごす大人に向けた【glamb】のニューラインと位置付け、肩の力を抜いて過ごす満ち足りたプライベートの形を洋服にした”Chill Out”をテーマにしている。全体的にインターナショナルな雰囲気のデザインやディテールで構成されている。「セレブな著名人の皆様が展示会を見に来てくれます」と寺本氏は言う。

 分厚いカタログを見せてくれた。200ページに及ぶルックブックを年4回のシーズン毎に自社で企画・制作している。しかも、プレスの寺本氏がライティングも兼任した力作だ。一見、アナログに見えることが、顧客をがっちりつかむ戦略だった。質の高いルックブックは、遊び半分ではなく、メディアとしての価値がある。そんな会社だからこその逸話を聞いた。、

 会社の創立者であり経営者の古谷完氏は、デザイナーでもあり、「日本ツインテール協会」会長を兼任している。「日本の女性をもっと美しく、もっと元気に、もっと楽しく。」をコンセプトに数々の書籍を出版、アイドルユニット『drop』をデビューさせるなど広範囲に社会貢献活動を行っている。まるで、玉手箱を見せられた心境だった。本当に感動の出会いだった。

【関連資料】
【glamb】オフィシャルサイト
日本ツインテール協会
グラム【glamb】
 レディースブランド《DRESS BULLET by glamb》
 レディースブランド《Laymee》
 メンズブランド《GLAMB by glamb》

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