ドイツの大ベストセラー小説を、『ソウル・キッチン』『消えた声が、その名を呼ぶ』の名匠ファティ・アキンが実写化した『50年後のボクたちは』が9月16日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかにて全国順次公開。

50年後のボクたちは
© 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH
50年後のボクたちは
© 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH
50年後のボクたちは
© 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH

あの夏の日を、大人になってもずっと忘れない――
かつて14歳だったすべての大人たちへ贈る、疾走感と切なさがつまったロードムービー
14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(=サイコ)扱い、両親の仲もうまくいっていない。

そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来た。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車“ラーダ・ニーヴァ”に乗って南へと走り出す。旅の途中で訪れる、いくつもの出会いと別れ。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく――。

原作は、ドイツ国内で220万部以上を売り上げる大ベストセラーとなった国民的小説「14歳、ぼくらの疾走」(ヴォルフガング・ヘルンドルフ著/小峰書店)。メガホンを執ったのは、ベルリン国際映画祭金熊賞(『愛より強く』)、カンヌ国際映画祭脚本賞(『そして、私たちは愛に帰る』)、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞(『ソウル・キッチン』)と、世界三大国際映画祭の全てで主要賞を受賞し、今年開催された第70回カンヌ国際映画祭でダイアン・クルーガーに主演女優賞をもたらせた、最新作「In The Fade」でも注目を集める名匠ファティ・アキン。

現代版『スタンド・バイ・ミー』の呼び声高い本作は、誰もが通過する、永遠には続かない14歳という一瞬の煌めきを瑞々しく捉え、かつての自分を想い出させてくれる爽やかで切ないロードムービーです。

マスコミ試写会では「私もこんな冒険をしたかった!」「ラストが切なくて心に響いた!」と絶賛の声が高かった本作。

不動の人気を誇るシンガーソングライターから、あの青春小説の傑作を生みだした著者、さらには幅広い世代から愛される名作アニメの監督など、各界の著名人から絶賛のコメントが届きました!14歳のはみだし者のたちを応援する、素敵なコメントをご紹介したいと思います!!

★到着コメント一覧★

ひと夏で変わる 女子は色っぽく 男子は男らしく
いいなぁ 青春だなぁ 自分の人生を振り返りたくなる
この物語は中学時代なんだけど 僕の高校時代は楽しかったなぁ
あんなハチャメチャな時代はなかったなぁ
50年後か。。。あの頃のみんなと会うには あと10年後だよ(笑)
―徳永英明さん(シンガーソングライター)

マイクと転校生がくり展げる二人旅。過ぎた青春のノスタルジーで胸が痛くなる。
―宗田理さん(作家「ぼくらの七日間戦争」)

14才の冒険を応援する大人でありたい。
リア充なんてクソ食らえ!ローン・ウルフになれ!広野を目指せ!!その先に本当の人生はある。
―原恵一さん(映画監督)

本作はすぐれた旅の映画だ。
見知らぬ土地で、自分たちだけの出会いと発見をした幼い魂の記録である。
―池内紀さん(ドイツ文学者/エッセイスト)

大人社会に抗うことから、子どもは「自分自身」を獲得する。
14歳のワイルドにしてデリケートなアウトサイダーに心からのエールを!
―落合恵子さん(作家)

つまはじきの少年ふたり、盗んだ青い車で夏を横切っていく。
最低の日々を、小さな腕が束の間塗りかえようとする、時間の神に祝福された、瑞々しいバディフィルム。
―七尾旅人さん(シンガーソングライター)

ダサさが一周して最高にCOOLな14歳。
かつて14歳だった全ての人が、インナー中2を成仏させることができる作品です。
―辛酸なめ子さん(漫画家・コラムニスト)

子供でも大人でもいられない14歳。
全てのわだかまりから解放される冒険の日々はあまりに無鉄砲。でもなぜだかこの二人が堪らなく好きだ。
―豊田エリーさん(女優/タレント)

ジュニアノベルの体裁で、読み手を選ばぬ訴求力を持つ、ドイツ初の「本物」ハードボイルドだった原作の衝撃と味わい深さを映像化するのは無理だろう、と疑っていた。が、期待以上の素晴らしい出来だ。誇張抜きに「人間必見」映画!
―マライ・メントラインさん(翻訳・通訳・エッセイスト)

この映画をひと言で表すことのできる言葉をさがして行き着いたのが、’Smashing!’
破壊的で、強烈で、鮮烈で、最高の若者映画だ。
―金原瑞人さん(翻訳家)

人生に悩む全ての14歳とかつての14歳へ。さあ、チックと一緒に出かけよう。新しい自分に出会う旅へ!
―篠山輝信さん(俳優/舞台「チック」マイク役)

ファティ・アキンの作品ってあまり観たこと無かったなぁ。
また一つファンになった作品が増えました。何にも無い14歳の少年達を是非。
―柄本時生さん(俳優/舞台「チック」チック役)

10代の頃に夢見た大冒険とは少し違いますがそれでも今年の夏は彼らのおかげで最高の冒険ができた気がします。私にとって大切な一本になりました。
―小島藤子さん(女優)

50年後に私は間違いなく死んでいるけど、彼らには絶対にあの場所で出会って欲しい。
そんな未来を切望させてくれる映画でした。
―今市子さん(漫画家)

彼らはきっと、人知れず色々なことを考え、夢中に、直感的に、生きる。
その煌めきは、誰もが知るリチャード・クレイダーマンに、初期衝動を響かせる。
さすが中二!最高!!
―星野概念さん(精神科医・ミュージシャン)

最高にカッコイイ!
はみ出しっ子ふたりの放浪記は暴力や悪人に翻弄されることもなく、どこかほのぼのとしてドイツ児童文学の香りが心地良かった。
―村田順子さん(漫画家)

無謀、無計画、無免許、無食(?)____ないものだったら全部ある、14歳のアナーキーな旅。夏休みが終わっても50年後まで続く旅。
―青野賢一さん(ビームス創造研究所クリエイティブディレクター/ライター)


© 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH

【STORY】

14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(=サイコ)扱い、両親の仲もうまくいっていない。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来た。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車ラーダ・ニーヴァに乗って南へと走り出す。旅の途中で訪れる、いくつもの出会いと別れ。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく――。

監督・共同脚本:ファティ・アキン
脚本:ラース・フーブリヒ  
原作:ヴォルフガング・ヘルンドルフ(「14歳、ぼくらの疾走」)
出演:トリスタン・ゲーベル、アナンド・バトビレグ・チョローンバーダル  
配給:ビターズ・エンド  2016年/ドイツ/93分/ビスタ
©2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH  
http://www.bitters.co.jp/50nengo/

50年後のボクたちは ポスター
© 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH

9月16日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー!



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