カデミー賞8部門受賞作『アマデウス』に続き、遂に誕生したモーツァルト映画最新作『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』が、12月2日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開。

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本作の公開を記念いたしまして、音楽専攻の大学を卒業し、テレビ番組でピアノ演奏を披露するなど、音楽家・ミュージシャンとしての才能にも溢れる話題沸騰のタレントMattさんを迎え、公開記念イベントを実施いたしました。

【日時】11月21日(火) 18:30~
【場所】神楽座(千代田区富士見2-13-12KADOKAWA富士見ビル1F)
【登壇者】Matt(23)

モーツァルトに扮した“現代の音楽家” Mattがピアノ演奏を披露!

世界中で親しまれ、数々の名曲を生み出したアマデウス・モーツァルト。本作は、偉大なる天才音楽家の生誕260年を記念して、アカデミー賞8部門受賞作『アマデウス』(84)以降、満を持して制作された本格的モーツァルト映画。1787年、モーツァルトがプラハで「ドン・ジョヴァンニ」を作曲したという史実に想を得て、猟色家ドン・ファンを主人公にしたオペラ創作の背景に、モーツァルト自身を巻き込んだ愛と嫉妬と陰謀の三角関係を描いていく。

イベントには、ブライダルモデルとしても活躍するほか、ミュージシャンとしても音楽番組に出演するなど、活躍の幅を広げているMattさんが登壇。中世ヨーロッパをイメージした銀髪のカツラと豪華なエンジの衣装に身を包み、スクリーンから飛び出してきたかのような完璧なモーツァルトのいでたちで会場を圧倒。

序盤では本作のタイトル“マスカレード”にちなみ、仮面をつけて登場するというこだわりも。衣装について、「今日は得意のコスプレで。仮面は家にあと4つくらいあるんですが、父と母がフランスに行ったときに買ってきてくれました」と答え、今日のコスプレの出来栄えについては、「すごく気に入っています。自分では揃えられない衣装なので嬉しいですね。中世の雰囲気も好きですし、ブライダルモデルもしているので、こういったベストとかは着慣れていて、抵抗ないです」と自信を覗かせた。

モーツァルト風のメイクは自分で施したのか聞かれると、「映画を観たら彼の目の下がちょっと茶色いなと、暗いなと感じたので、少しアイシャドウを下めにしたりとか、あとは目がくっきり見えるように切開ラインっていうんですが、そこの部分をきりっとしたりとか、眉毛の色を少し濃くしたりとかしました」「映画も何回か観させていただいたんですけれど、今日も来るときにパソコンで観て、グーグルとかでも調べて、主演の俳優さんの顔をズームしてみたり、いろいろなメイクを研究して、朝からメイクは頑張りました」と笑顔で答えた。

そんなモーツァルトに扮したMattさんから会場にいるお客さんへのプレゼントとして、モーツァルト作曲の「きらきら星変奏曲」をピアノで生演奏!聞き馴染みのある「きらきら星」のメロディーがアレンジされ、その優雅でドラマチックな音色に観客はじっくりと耳を傾け聴き惚れていた。

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イベントで演奏するのは初だったと言うが「良い緊張感で演奏できました」とほっとした表情も。音楽を始めたきっかけについて「父が試合で肘をけがしたときに、リハビリでピアノを始めて。その様子を小学校1年生くらいの小さい頃に見ていてそこからピアノが好きになりました。レッスンは一緒に受けてなくて、家にあったピアノで独学でやっていたという感じです。でも、いけないと思って大学で習い始めました。それまで、全部の楽器を独学でやっていたので、大学でレッスンを始めて、作曲も始めて、大学に入ってから音楽の環境が変わりました」と明かした。

「ピアノの他には、フルート、サックス、ヴァイオリンも演奏します。学校の吹奏楽部に入った時は一年ごとに楽器を変えたりしていて、先生にはこんな子初めて見た、と言われました。好きなことはやりたいと口にしていたので、そういう風に好きにやらせてもらえる環境にいられたのも父のおかげなの」と感謝を口にした。

生誕から260年たった今でも作曲した音楽が世界中で聴かれ続けているモーツァルトにちなみ、どんなことで芸能界に名を残したいかと問われると「最近はバラエティ番組でメイクをさせていただいたり美容のことが多かったんですが、来年は音楽のこともやっていって、美容と音楽とモデルで幸せを与えるエンターテナーとしてやっていきたいなと思います」と抱負を語った。

自分とモーツァルトの共通点を尋ねられると「彼ほど天才ではないですし、彼はかっこいいですし…でも、繊細だとは親にも友達にもよく言われるので、そこは似ているのかな。例えば、周りがあまり気にしていないことを僕はすごく気にしていて、それを親に話すと、それは気にしすぎだよ、と繊細だねってよく言われます」と自分自身を分析。

神童というだけでなく、数多い女性遍歴でも有名なモーツァルトだが、自身の恋愛については「僕はどちらかというと行為を気づかないタイプです」と告白。「女性の友達が多いので、気づかないで終わってしまうことが多いですね。後から、好きだったんだ…と知る感じですね。僕が友達だと思っていたのが向こうは友達だと思っていなかったというのが、逆にそれがショックになってしまって。そういうのが何回かあったので、高校の時は思わせぶりな態度をとるなとか怒られたことが何回かありました」と意外な過去の経験を振り返った。

モーツァルトを主題にした本作については「前回のモーツァルトの映画(『アマデウス』(84))も観たんですが、その時と全く違うニュアンスで。前回は天才で陽気な面を描いていたんですが、今回は彼の繊細な心だったり、嫉妬心も絡んでいて、彼が作曲していい曲が出来上がったときに涙しているところとか、彼の天才さと共に、綺麗な心も描かれているなと思いました。人間味がちゃんと描かれていて素晴らしかったです」と絶賛。

「主演のアナイリン・バーナードさんは舞台での演技を観たことがあってすごく歌がうまい俳優さんです。映画の中でも歌うシーンがあってすごく感動しました。アマデウス以来の本格的なモーツァルト映画ですが、モーツァルトを知らない方でも、彼の知られざる姿を知ることができると思うので、ぜひたくさんの方に観てほしいです!」と映画をPRした。

映画『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』は12月2日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

STORY

1787年、プラハはオペラ「フィガロの結婚」の話題で持ちきりだった。上流階級の名士たちは、モーツァルトをプラハに招き新作を作曲させようと決める。その頃、モーツァルトは三男を病で亡くし失意のどん底にあり、陰鬱な記憶に満ちたウィーンを逃れるために、喜んでプラハにやってきた。友人ヨゼファ夫人の邸宅に逗留して、「フィガロの結婚」のリハーサルと新作オペラの作曲にいそしむモーツァルト。
やがて、彼は、「フィガロの結婚」のケルビーノ役に抜擢された若手オペラ歌手のスザンナと出会い、その美貌と才能に大いに魅了される。一方、スザンナもモーツァルトが妻帯者と知りながら、その天才ぶりに引き付けられずにはいられなかった。急速にその距離を縮める二人。しかし、オペラのパトロンであり、猟色家との噂のあるサロカ男爵もまた、スザンナを狙っていた。三人のトライアングルは愛と嫉妬と陰謀の渦に引き込まれてゆく―

監督:ジョン・スティーブンソン 
出演:アナイリン・バーナード、モーフィッド・クラーク、ジェームズ・ピュアフォイ、サマンサ・バークス
2016年/UK・チェコ/103分/カラー/シネマスコープ/5.1ch 
© TRIO IN PRAGUE 2016
原題: Interlude in Prague
配給:熱帯美術館 
提供:熱帯美術館/ミッドシップ
http://mozart-movie.jp/

12/2(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、渋谷シネパレスほか全国ロードショー!



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